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踊るバイエイターの敗者復活戦

アルバイトやアフィリエイトを含めたネット広告からの収入で生計を立てる人に踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。多くのWebマーケターに読まれています。不定期19時頃更新。

落ちていくイケダハヤトへ、手遅れになる前にアドバイスをしたいと思う

イケダハヤト

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イケダハヤトはこれまでに様々な商品を情報弱者に売り付け、小金稼ぎをしてきた。しかし、ここに来て、リスクのある金融商品を安易に薦めたため、投資クラスタからも非難されている。

イケダハヤトは炎上芸でしか小金を稼ぐ事が出来なかった。炎上すれば広範囲に露出するため新しい情報弱者を集めるのが容易になるし、Googleにおける外部評価を高める事も出来る。

ただ、炎上芸で滑る事が多くなり、リソースを無駄に消費する事が多くなった今では、アフィリエイト収益も頭打ちになるのは目に見えている。

このまま落ちていきたくないのなら、プライドを捨てる段階に来ていると言えるだろう。

下記でそれぞれ詳しく述べていきたいと思う。

 

目次

 

イケダハヤトの炎上芸がもたらすもの

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イケダハヤトはサラリーマンを中心とした特定クラスタを煽り、炎上させることで小金稼ぎをしている。

炎上によって得られる利点は主に2つある。

▶ 広い範囲に露出するため、新たなファンを集める事が出来る
▶ Googleの評価が高まる

下記でそれぞれ詳しく述べていく。

広い範囲に露出するため、新たなファンを集める事が出来る。

炎上は特定クラスタを不快にすることで大きな非難を受ける。イケダハヤトは特にサラリーマンの働き方や生活、ローンで住宅の購入をしている人を執拗に攻撃してきた。

 

このような攻撃ばかりをすれば好感度は下がるのはもちろん、周辺の友人やファンも離れるのではないか?と感じる人は多いかと思う。しかし、基本的に、炎上によって世間から非難を受けても、ファンをはじめとする周りの人達は理解を示し離れていかない。

加えて、こうした過激な思想でも露出が高まると、必ずと言っていいほど新しい賛同者(ファン)が現れる。

炎上を起こせば、ファンの数にプラスはあってもマイナスはなく、一方的に増えていくのである。

 

附属池田小事件という大阪で起こったおぞましい事件はご存知だろうか?

附属池田小事件 - Wikipedia

この事件では罪のない小学生8人が包丁で殺害され、障害が残るなどの重軽傷者も15人出した。犯人である宅間守元死刑囚は遺族はもちろん、社会からも大きな批判を受けた。しかし、彼の犯行動機や学歴に対するコンプレックスが明るみになることで、このような残忍な殺人鬼にも支持者が現れている。

ある女性は宅間守元死刑囚に好意を持ち、収監されている間に文通を続け、最終的には獄中結婚にまで至っている。

死傷者23人を出す事件を起こす犯罪者でさえも、露出が高まることでファンを作る事が出来るのである。

 

ファンが集まれば適当なコンテンツを販売する事でも小金稼ぎに繋げる事が出来る。ファンはコンテンツよりも、中の人が重要なので、良し悪しの評価をする事も殆ど無い。どちらかと言えば、低質でどっかからのパクリコンテンツでも絶賛する。

 

イケダハヤトはサロンやnoteという「集金ツール」を使い、こうした判断能力の無いファンから多額のお金を集める事に成功していた。

 

Googleの評価が高まる

炎上にはもう1つ大きな利点がある。それはコンテンツは炎上すればするほど、言及されればされるほど、Googleの評価が高まるという点だ。

Googleはネガティブに拡散する炎上でも、ポジティブに拡散するバズでも「話題」になっていると同じように評価する。結果的に、炎上したコンテンツが検索エンジンにおいて上位に表示される。

 

イケダハヤトはこの利点をつい最近まで理解していなかった。

しかし、最近はGoogleの意向も気にするようになっている。

「騒ぐ話ではない。事業センスなさすぎです!」と言った4ヶ月後には「検索流入が増えているぞ」と騒いでいる。

軸が無く、乙女の心よりも移り変わりの激しいのは昔からであるが、こんなのに振り回されるファンがいるのは少々信じがたい。

 

アフィリエイトはターゲットに合わせて広告を配置する事で収益をあげる。ブログもコンテンツを特定のジャンルにすることで、リピーターを絞る事も可能だが、検索エンジンからの流入以上に明確な目的をもって訪れてはくれない。

従って、イケダハヤトのアフィリエイト収益の多くはファンよりも検索エンジンから流入したユーザーによるものである。

 

イケダハヤトは気づいていないが、過去の炎上芸によって高まった外部評価により、アフィリエイト収益を増やしているのだ。

収益の割合で見ると、炎上によってもたらされた最大の利点であると言えるだろう。

 

上手くいかないイケダハヤト

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信者ビジネスの失敗

元々イケダハヤトの収入源はサロンやnoteといった有料コンテンツだった。これはファンからの集金によって成り立っているビジネスである。

しかし、一時期400人以上もいたサロンの会員は2017年2月4日時点で100人程度にまで減少している。

最近サロンをアフィリエイト論に特化したと大体的に宣伝したにも関わらず、現在も100人止まりだ。

 

キャッシュが残っているものでは420人の募集に対して満員となっている。

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web.archive.orgより。右の赤枠の人数に注目。

 

この数字はちょうど1年前の2016年2月1日時点のものである。その後、サロンの定員を470人にまで増やしていたので、最大で420人以上は集まったのだろう。

 

ファンであればサロンやnoteといった有料コンテンツにお金を払う事も惜しまないはずだ。しかし、お金に見合った価値がなければ、払いたくないのが普通の人間の感情である。サロン生が4分の1になったのもそれに見合った価値がないからだろう。

 

こうした信者ビジネスと言われるようなものは価値に見合わないサービスを行っても、新しいファンを獲得すれば、既存のファンが抜けた分もある程度補う事が出来る。にもかかわらず、会員が減り続けているのはイケダハヤトの露出がここ1年で減少している事を意味する。

実際、最近も「35年ローンで湾岸タワマン買うとか、マジでセンスないよね。」と題して、田端信太郎氏を始め、インフルエンサーの多い湾岸クラスタ、サラリーマンを煽った記事をあげたが、見事に滑っている。

炎上がなくなり露出に制限のかかったイケダハヤトは、ここに来て新たなカモの獲得が難しくなっているのである。

 

アフィリエイトへ注力するイケダハヤト

情報弱者からの集金が難しくなった事で、イケダハヤトは炎上で手に入れた外部評価を利用しアフィリエイトで収入を得ることに注力するようになった。

イケダハヤトのアフィリエイト収入は、最近ようやく月200万円を越えたとの事である。

この月200万円が多いか少ないかは議論があると思うが、「イケダハヤト」という立場で言えば明らかに少ないだろう。

 

イケダハヤトは一般人とは違い、本も出版しているし、実名顔出しでインフルエンサーへの営業(媚び売り)を十分に行いつつ、ブログを運営している。加えて、数々の不快な投稿を繰り返し、炎上させることでドメインの外部評価も高めてきた。抱えるトラフィック、ドメインの外部評価は普通のブログとは比べ物にならないぐらい大きい。

 

多くのハンデを貰い、アフィリエイトに最適な環境が整っているサイトと考えれば月200万円というのは圧倒的に少ない。芸能人ブログが数百万円を容易に稼ぐのと同じように、ここまでのポテンシャルを持っていれば簡単な事である。

しかも、イケダハヤトの場合は芸能人とは違い、明らかに収益目的の記事ばかりを上げてる状態である。

好感度などお構いなしに金を求めた記事ばかり書いている状態だ。

 

とはいえ、アフィリエイトに注力することでもう少し収入を増やす事は出来るはずだ。 イケダハヤトのブログは抱えてるトラフィックも現状も大きいため、今のポテンシャルを生かしてGoogle的にも、アフィリエイト的にも最適化すれば収益はまだ伸びる。

 

露出は減り、信者からのお布施も減ってはいるが、それを補うようにアフィリエイト収入を増やすことは難しい事ではない。ただし、長期的に見れば、イケダハヤトが収入を増やすのは難しくなるだろう。

 

イケダハヤトはプライドを捨てる段階に来ている

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twitter.com

 

書生制度の失敗はイケダハヤトが組織でビジネスをする才能が無い事を明らかにした。

書生は増やし続けると断言していたにもかかわらず、現在はそのような兆候が見られない。どちらかと言えば、「卒業」という言葉で縮小化している事ばかりが目立っている。

信者と呼ばれる人達からのお布施も減り続けているため、収入を増やす事が出来るかどうかはアフィリエイト収入を増やし続ける事が出来るかどうかにかかっている。

 

アフィリエイトは今のポテンシャルを生かし、Google的にも、アフィリエイト的にも最適化すれば収益はまだ伸びるだろう。全体のアクセスは減ってるが、彼のブログがGoogleから評価されている限りそこそこの収入まで伸ばす事は出来るはずだ。

 

ただ、現状の最適化がなされないまま記事を詰めていく事を続けていれば限界が来る。

アフィリエイト収入は検索順位に大きく依存するので、SEO対策が重要である。

 SEO対策を記事単位で見ると、

▶ アフィリエイトを紹介して収益を上げる

▶ 検索上位表示する、もしくは維持する

ための対策がある。例えば、有益な長文は検索上位表示には有利に働くが、アフィリエイトの成約率は下がり、収益化との相性は良くない。

 

アフィリエイトで収入を増やしたいなら、これらの対策を全体で考えて行わないと、コストパフォーマンスも下がる。イケダハヤトはこれらが出来ていないので、現状リソースを余分に消費し続けており、作業量を増やす事でしかリソースの増加は望めない。

外部評価が高まり続ければこの限りではないが、炎上芸が相手にされなくなっている現状を見ると厳しいものがあるだろう。

 

また、最近のブロガーはブログで「稼ぐ」ことに敏感になっている。その結果、アクセス、収入が集まるとわかれば同じようなコンテンツが大量に供給されるようになっている。

「マンガ おすすめ」など、数々のサブカル系ビッグワードで上位表示しているコトリ氏も最近はこうしたハイエナ的に集まるはてなブロガー達のコンテンツで疲弊している。キーワードにおけるコンテンツの供給量が多いと、検索順位が相対評価である以上、検索順位を維持するコストも上がって来る。

ブログといった比較的オープンな場でアフィリエイトをやる場合、外部評価を高めやすいという利点がある一方で、このような欠点も出てくるのである。

 

イケダハヤトがアフィリエイトで儲かるとアピールすればするほど、ブロガーだけでなくアフィリエイター達も集まって来る。検索順位の維持コストは上がり、いずれ成長は止まるだろう。

 

▶ ファンからの集金額の減少

▶ 外部評価が増え無いにもかかわらず、リソースを余分に消費するサイト運営

無駄が多いので、短期的にはまだまだ最適化は可能だ。しかし、長期的には成長も止まり、将来的には十分な額を稼げなくなるだろう。

 

イケダハヤトの欠点はプライドが極端に高い事である。信用とリソースを無駄にする方向性は今すぐに修正し、本格的なアフィリエイトを行うにしても、プライドを捨てることから始めるべきだろう。

 

インテリぶって投資案件に手を出したのは間違いだった。投資案件並に高単価で、イケダハヤトにピッタリのコンテンツがあるのは第三者の指摘ですでに気づいているはずだ。

稼げなくなる前に、手遅れになる前に、プライドは捨てた方が良いだろう。

 

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