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踊るバイエイターの敗者復活戦

アルバイトやアフィリエイトを含めたネット広告からの収入で生計を立てる人に踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。多くのWebマーケターに読まれています。不定期19時頃更新。

「本当の」ブログにおけるアクセスアップ術を教えたいと思う

ブログ

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ブログにおいては

▶ 投稿記事

▶ 作業量

以上の2つを増やせば、8割型のブログがアクセスアップするだろう。

アクセスが少ないと悩む多くの人が、投稿記事自体の数や、記事を書いたり修正等のメンテナンスに費やす作業量が目標に比べて少ないと言える。

 

ただ、記事や作業量を増やせばアクセスが増えるなんていうアドバイスはイケ◯ハヤ◯のサロン並に役に立たない。ブログのアクセスアップについては、当たり前の事を長々と述べていたり、理想論に終始したSEO対策も含め、実用性のない方法を述べる人は多い。

 

数百、数千の記事を投稿してもアクセスが十分に得られないブログは存在するし、サラリーマン等は2時間、3時間と作業時間を増やす事が出来ない人も多いはずだ。

従って、今回はこういった投稿記事数や作業量「以外」の面で、アクセスを伸ばしていく方法を述べていきたいと思う。

 

目次

 

ブログのアクセスアップ方法

作業量を十分に確保できる人は有名サイトへの寄稿や相互リンクなどで積極的に

▶ リファラー

つまり、外部サイトからのリンクによる流入を増やすのも良いかと思う。この辺の露出も短期間でのアクセスアップには重要ではあるが、今回述べるのは

 

▶ 検索エンジン

▶ ソーシャル、リピーター

 

以上のルートからのアクセスアップについてである。

 

ブログのSEO

検索エンジンからの流入を増やす事を考えた場合、あるキーワードでの検索上位を目指すのと同時に、他のキーワードの検索上位の維持を考えなければならない。

わかりやすくまとめると

▶ 新しいキーワードでのアクセスを増やす

▶ 既存のキーワードで検索順位を上昇させる

▶ 検索上位表示の維持

以上の3つを達成するための作業が必要になる。

 

流行が始まり、需要が高まるキーワードであれば作業無しに自然とアクセスが増えることもあるが、基本的には記事の投稿をしなければ新しいキーワードでの流入はない。

既存のキーワードにおける検索順位の上昇は、一定順位までは自然と達成できるが、ビッグワードであればコンテンツの追加、修正が必要な場合も多い。

また、検索順位表示の維持が無ければ、新しいキーワードで上位表示が出来たとしてもアクセス全体としては減ってしまう事もあるだろう。従って、アクセスアップを目指すなら、検索順位の維持も重要となる。コンテンツの追加・修正だったり、古くなった情報は削除していく必要がある。

 

もちろん、大きなバズが起こった場合は検索順位の上昇や維持は比較的楽になる。ただ、バズが起こらなかった場合や起こったとしても検索ワードに対応するような回答になっていなければ、すぐに順位は落ちてしまうだろう。

 

「新しいキーワードでの流入を増やす」は上でも述べた通り、基本的には、記事の追加で達成する事が出来る。

「既存のキーワードで検索順位を上昇させる」「検索上位表示の維持」、この2つを効率良く行う事を考えた場合、SEO対策における内部対策が重要となる。具体的には内部リンクの整備だ。

 

ブログの記事は同じドメイン内でのコンテンツという事実に加えて、基本的にトップページを介して全てリンクで繋がっている。Googleはこれらを見ている。

あるキーワードで評価の高い記事を削除した場合、Googleは同じドメイン内の別の記事をインデックス(検索結果に表示)させる。Googleにおける上位表示は、サイト(ドメイン)ごとで評価を下している部分もあるのだ。

 

こういったGoogleの特性を利用すれば、簡単に上位表示の維持が出来る。

例えば、同じジャンルのコンテンツやリンクを集め、カテゴリーページの評価を高めて上位表示させる。その後、このページをノーインデックス(noindex)させると、同じサイト内で適切と判断された個別記事が検索結果へ代わりに表示される。カテゴリーページの評価を高めるのはコンテンツの追加等で個別記事よりもし易いため、この記事を検索上位に維持するのも簡単だ。通常は何も意識しなくとも、個別記事が上位表示されるが、意識してカテゴリーページの評価を高めることでこのような事も可能になる。

 

ちなみに、カテゴリーページのノーインデックスは上位表示以外の観点でも重要であると個人的には考えている。あるキーワードで流入したページがカテゴリーページの場合、コンテンツが無い事でユーザーが離脱してしまう可能性も高いからだ。

カテゴリーページは通常、記事を並べただけのページとなっているだろう。ユーザーからすれば記事を選ぶのも面倒である。

アフィリエイト等の成約率を高める場合も、ユーザーは直接個別記事ページへと呼んだほうがいいだろう。

 

ただ、1つ問題を上げるとすれば、内部リンクの整備はブログサービスによっては難しいものもあるという点である。

上で述べた、カテゴリーページのノーインデックスが可能なのもWordPress等限られている。*1関連記事の表示(リンク)もはてなブログのデフォルトでは付いていない。

 

となれば、内部対策が難しいブログサービスの場合で、検索流入を順調に増やしていきたいなら、サイト全体で専門性を意識する必要が出てくる。同じジャンルに絞った場合、検索流入の「メンテナンス」が楽になる理由はここにある。

 

リピーター、ソーシャルからのアクセスアップ

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専門性の高いサイトは検索流入を安定的に増やしたい場合、メンテナンスの点で有利である。

しかし、ブログにおいては、専門性を高めることが必ずしもアクセスアップに繋がるとは限らない。確かに、検索流入を増やしたり、維持する際のメンテナンスは楽になるが、ブログにおいてはいわゆる「雑記ブログ」の方が短期間でアクセスを獲得しやすい。理由はリピーターの増加やそれに伴うソーシャルでの拡散が容易になるからである。

 

専門性の高いサイトを運営している人はわかるかと思うが、ジャンルを絞ると記事が限定され、面白いものが書けなくなる。確かに、初めはバズが起こるようなクオリティの高いものも投稿できるが、徐々にネタ切れとなる可能性は高い。

このブログもターゲットを限定して記事を書いているので、毎回バズが生まれるような面白い記事を書くことは難しい。また、大きく拡散してもブログの内容上、興味と合わない人も多いだろう。

 

もちろん、インプット量がアウトプット量に比べて圧倒的に多い人は常にバズを起こせるような記事を書くことが出来るかと思う。ただ、それでも、ジャンルを限定してしまうと、投稿できないボツネタが圧倒的に多くなるのだ

こうなると結局、イケ◯ハヤ◯のように、他サイトの記事に極めて似たようなものが増えるか、バズを起こすためにわざわざ世間を煽るような記事を書くことしか出来なくなるだろう。

 

雑記ブログで効率良くアクセスを増やすには?

以上のように、雑記ブログはリピーター(ファン)を増やす事により、全体的なアクセスの増加を望む事が出来る。それでも、単純に雑記ブログを続けるだけでは、検索流入も増えず、リピーターの数も増えない。たとえ増えても、十分なアクセスを得るまでに3年以上の時間がかかる事もある。そうならないためにも、どのような雑記ブログが理想か予め考えておく必要があるだろう。

 

雑記ブログで上手くいってるブログとしては、ヒトデ氏のヒトデフェスティバルフミコフミオ氏のEverything you've ever Dreamed等がある。これらブログは非常に個性的で、1つのブランドを作り上げたと言っても良いだろう。特にヒトデ氏のブログは短期間で驚異的な成長を見せたと思う。

ただ、彼らような著者の個性で成功したブログを目指しても、多くの人が上手くいかない。性格上向いている向いていないもあるだろうし、誰もがあのようなアーティスティックな記事を書けるわけではない。

 

あくまで個人的な見解だが、そうなると、雑記ブロガーとして目指すべき人はらくからちゃ氏かと思う。

らくからちゃ氏の書く記事は表や図を交えた手の込んだものが多く、文章だけのコンテンツよりも説得力を持つし、満足感も得られる。加えて、強い個性が無くとも書ける記事である。

普段から図や表を使って仕事をしていたり、絵など上手く描ける人は交えて記事を書いた方が良いだろう。確かに、時間もかかるし、少々面倒ではあるが、コンテンツにおいて明確な差別化が出来る。

 

ただ、らくからちゃ氏がアクセスを獲得したという部分では、それ以上に発信力のあるファンを順調に増やした事が大きかったかと思う。

以前の記事でも述べたが、バズるためにもっとも重要な要素は「環境」である。

環境が整っていなければ良質なコンテンツを作成しても拡散される事はない。現に多くの良質なコンテンツは埋もれ、そのまま消えてしまっている。

 

こうした事のないように、自分自身の発信力を高めると同時に、発信力のあるファンを周りに付けていく必要がある。

リピーターの場合、Feedly購読者を見てもわかるが、プロブロガーでも数千が普通である。こうしたリピーターだけでは十分なアクセス、収入を得ることは出来ないだろう。ただ、リピーターが発信力を持つは別である。

 

ファンの中でも、ブロガーもしくはTwitter、Facebook、はてなブックマークで活動する人達は別格だと言える。特に最近のはてなブロガーはTwitter等、他のソーシャルでの活動も活発なので、はてなブログというだけで周辺環境は恵まれているだろう。

こういった人達は、読んだ記事を自分の中で消化するだけでなく、ブログやソーシャル上にシェアしてくれる存在である。これが離れてしまうと、イケ◯ハヤ◯のように、インフルエンサーに媚を打っても、バズを頻繁に起こすことが難しくなりGoogleの依存性が高まる事になる。

雑記ブログでアクセスアップを狙うならコンテンツ以外の環境面が重要であり、こちらから絡む形でどんどんこういったファンは増やしていかなければならないのだ。特に、リピーターがインフルエンサーなら、数人が周りにいるだけで露出しやすい環境が整う。

 

らくからちゃ氏は人気はてなブロガーとソーシャル上で積極的に交流を重ねることで、環境を整える事に成功している。この点はヒトデ氏など、他の人気ブロガーにもある程度は共通している部分だ。

ブログの内容で黙らせるような武器を持つことも大事だが、環境を整える事でアクセスアップを目指す方法も、多くの人が見習いたいところである。

 

ブログのアクセスを増やす方法まとめ

検索流入を増やしたいなら、専門性を高めて維持に必要になる作業の量を少なくする必要があるだろう。ただ、いわゆる雑記ブログの方が、アクセスの伸びるスピードは断然速い。発信力の強いファンを増やし続ける事が出来れば、常に成長させる事も出来るはずだ。

 

ファンが付くようなコンテンツを投稿できなかったり、拡散する環境の整備が上手く進まない場合は、アクセスアップにも時間がかかるかもしれない。バズる記事を書く自信が無かったり環境整備が難しいなら、初めから雑記ブログにせず、アフィリエイトサイト等専門性の高いブログで徐々に検索流入を増やしていくのが無難だ。収入の点でも、こちらの方が増やすことは簡単である。

 
初めにも述べた通り、アクセスアップを実現したければ、単純に投稿記事を増やすか、作業量を増やせば良い。作業量を増やしたくないなら、ブログの成長を止めない、もしくは成長が止まってしまったものを再び成長させる必要があるのだ。

 

これらはあくまでもアクセスアップを狙っている人に向けたアドバイスである。ブログを書く理由は人それぞれであり、これを強要してるわけでは無いので、予めご了承下さい。

 

炎上でファンを増やす

ちなみに、炎上芸でアクセスを増やす方法もあるが、これに関してはおすすめ出来ない。初めは上手く言っても、やはりイケ◯ハヤ◯やチルド氏のように、発信力のあるファンが離れていってしまうリスクもあるからだ。

 

ただ、チルド氏のようなジョークのつもりで記事を投稿し、結果的に炎上してしまったというのはある程度やむを得ないかと思う。エンターテイメントは昔から批判とセットになることが多かった。

避けるべきはイケ◯ハヤ◯ように、過失ではなく故意に読者を不快にさせ、炎上でアクセス稼ぐ行為だ。炎上は人の感情を動かした時に起こるからすごいと勘違いしているが、感情を動かすのは簡単である。以前も自民党の国会議員で大臣だった人が「女性は子供を生む機械」と発言し大炎上になったが、露出する環境さえ整えば、言葉1つで感情を動かすのは容易なのだ。

 

こうした事がわかった上で、炎上を故意にやるなんて、ゲスの極みとしか思えない。あのハゲもLINEがセンテンススプリングに流出して、浮気が公になって、メディアから消えればいいのに。*2

 

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*1:はてなブログでも可能かもしれないが、自分はやり方がわからない。

*2:ファンを増やす上では好感度も重要である。自分自身を蔑む内容は同情を誘いやすいが、人の悪口や蔑むような行為はイメージの低下に繋がるのでおすすめはできない。