読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

踊るバイエイターの敗者復活戦

アルバイトやアフィリエイトを含めたネット広告からの収入で生計を立てる人に踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。多くのWebマーケターに読まれています。不定期19時頃更新。

ブログが炎上した際には差別主義者を排除する事から始めよう

はてなブックマーク
Madrid on fireMadrid on fire / Libertinus

 

ブログがある程度人気になるにつれ、避けられない要素の1つとして炎上がある。

 

ブログの炎上は元々芸能人を中心とした有名人の問題発言等が2ちゃんねるをはじめとした外部サイトで批判され、大手メディアに取り上げられる事で起こっていた。

過去に炎上を起こした芸能人といえば、乙武氏や板野友美、辻希美、川越達也等個人的に思い付くだけでもそれなりの数がいる。

 

しかし、2ちゃんねるよりも容易に外部への露出が高まるサービス・はてなブックマークが普及した事で、多くの素人ブロガーもブログの内容でこのリスクを負う事になった。特に、はてなブックマークとの親和性の高い「はてなブログ」では頻繁に素人ブロガーが炎上させられている。

ブログ記事でも、TwitterやFacebookを発端とした炎上は起こり得るが、はてなブックマークでのそれと比べると圧倒的に少ない。

 

確かに、はてなブックマークは良いコンテンツをピックアップする機能として非常に優れている。ただ、素人でも容易に露出出来るようになった事で、炎上がより一般的になったと言えるだろう。

ブログにおける炎上も有名人だけのものでは無くなりつつあるのだ。

 

ブログにおける炎上とは?

ブログにおけるバズと炎上を混同して述べている人は多いが両者には明確な違いがある。

基本的には、バズが記事に対して肯定的な意見や議論を呼ぶような形で記事が拡散されるのに対して、炎上は批判的に拡散されるものと考えれば良いだろう。

 

こうした批判は、犯罪行為、不正行為に対するものであれば、社会的制裁や捜査機関への働きかけを含むものとなる。これを批判する人が出るのは当然だ。

ただ、ブログで炎上するのは気分を害する程度のものがほとんどだ。従って、炎上者が望むのは対象者に対して「非を認めさせたい」「謝罪をさせたい」というものだろう。

 

個々人の性格や性質、立場が異なる以上、万人に受けるコンテンツを作成するのは不可能であり、ある人が面白いと思った内容でも、他の人からは不快に思うものも出てて来てしまう。

高知のイケダ氏の様に、広告費を稼ぐため、ビジネスで世間の大多数の気分を害するような記事をわざわざアップする人もいるが、大多数の人は意図しない批判や「どうしてここまで批判されるのか?」といった予想以上の批判をもたらしてしまっている。

 

ブログ炎上を広げる差別主義者達

Crazy FoolCrazy Fool / CarbonNYC [in SF!]

 

炎上は多数の人の目に触れることで様々な意見をもらうきっかけとなるが、実際はポジティブな要素は少ない。

もちろん、文章をしっかり読んで理解した上で批判してくれる人もいるが、偏見にまみれた差別主義者達が多く紛れ込んでいる。

 

彼ら差別主義者が記事に言及する際には、書いた人や内容を勝手に推測し、読む前から批判するのが前提になっている。記事を読んでどうにかして粗を探し、知識が足りなくて批判できないものさえも無理やり批判しようとする。

酷い差別主義者となると、文章さえも読んでいないのに批判を始める。

 

こうした文章を理解できていない、読んでいない人に反論すると彼らが必ず言うのが「文章がわかりにくい」「読んでいない」という言い訳である。当たり前の話として、文章を理解できない、読んでいない場合、記事に対する批判は出来ないはずだ。

それなのに批判するのは特定の要素に対して偏見を持ち、個人を攻撃する差別主義者だからだろう。

 

最近炎上したミニマリストの案件も、「ミニマリスト」に対して偏見を持っていた人が多く混じっていた。こうした偏見が無ければ、あの内容であそこまで炎上はしていないはずだ。

ちなみに、こうしたミニマリスト以上に叩かれるのがアフィリエイトで収益をあげるアフィリエイターである。アフィリエイターと名乗る事で、多くのユーザーに偏見を与えるので、アフィリエイトを行っているブロガーの多くはアフィリエイターとは名乗らない。

 

こういった差別主義者で溢れると、問題を正確に捉える事も出来なくなる。

 

例えば、自分がもし韓国人で韓国を絶賛する記事を書いたとしよう。そうすると必ず粗を探し批判する人達が出てくるはずだ。中には記事とは関係のない韓国というバックグラウンドを持ち出し、人種差別的な発言で罵倒する人達も出てくるだろう。

 

自分は韓国を好きでも無ければ嫌いでもない。ただ、本質を捉えることの出来ない国語力の無い人間は嫌いである。最近の韓国関連のニュースで腹が立つ事は多いが、いち韓国人の主張に対して偏見を持つべきではない。

 

受験を経験した人であれば誰もが知っている事だとは思うが、国語の選択問題は文章と矛盾しない解答を選ばなければならない。文章に対しての設問があり、きちんと文章を理解していれば答えは1つしかない。

 

客観的に筋の通った解釈を否定すれば、言葉でのコミュニケーションが不可能になる。これは偏見を持って主観的に解釈すれば、議論すら出来なくなる事を意味している。

こうした人とは一生分かり合えないので、相手にするだけ時間の無駄だろう。

差別主義者は単に「頭が悪いだけ」であることが科学的にあきらかに | パレオな男

 

はてなブックマークで炎上した際に行うべき事

ブログを続けたいと考えるならば、炎上も今後に繋がるポジティブなものに変える必要が出てくる。そのため炎上で炙りだされた自身に偏見を持つ差別主義者を排除する事も重要となるだろう。

 

ご存知の人も多いかと思うが、はてなブログの運営者はそのサイト(URL)に付いたはてなブックマークコメントを非表示にする事が出来る。

f:id:asiaasia:20150714174146j:plain

はてなブックマークのコメント一覧、右下の部分にある「表示制御画面へ」の文字をクリックする。

 

f:id:asiaasia:20150714174847j:plain

左にある灰色の枠にチェックを入れるだけでコメントを非表示にする事が出来る。

コメントを非表示にしたユーザーは更に「常に非表示」も可能となる。

f:id:asiaasia:20150714175002j:plain

 

はてなブックマークは批判コメントによってコメントの流れが変わる事がある。肯定的なコメントばかりだったのが、1つの否定的なコメントによって以後のコメントも否定的になるケースも多々あるのだ。

 

確かに、こうした差別主義者を伴う事で故意に炎上を起こす事も出来る。そういったビジネスで炎上を故意に起こしている人は、コメントを非表示にはしていないはずだ。

 

炎上ビジネス

ただ、炎上ビジネスはファンよりもアンチの方が圧倒的に多くなる。

人気YouTuberであるシバター氏も、炎上をビジネスにする事は多数のアンチを抱える事になるのを覚悟しなければならない。

高知のイケダ氏もそうだが、わざわざ気分を害するような記事をアップすれば、世間の支持が必要な時にこれを受ける事が出来なくなるだろう。

刺されても世論は同情してくれないだろうし、1つのミスで世論にジャッジが下だされるケースが出て来たら、全てを失う事もあり得ると考えた方が良い。

 

炎上ビジネスのリスクが露呈していない現代においては、こうしたリスクを甘く見ている人が多いような気がするのである。

 

炎上から学ぶ事も大事

上でも述べたように、はてなブックマークにかんしてはコメントの非表示でその承認欲求を削ぐことが出来、差別主義者を排除する事が可能である。

 

しかし、TwitterやFacebookの場合は不可能に近い。もし、フォロワー数や友達が多い差別主義者のインフルエンサーに批判されたらひとたまりも無いだろう。

 

ただ、インフルエンサーの多くはそれなりの支持の上に成り立っているわけで、こうした人からの批判であれば、たとえ差別主義者でも、学べる部分も出てくるはずだ。もちろん、必ずしもインフルエンサーの言う事が正しいというわけではないが、過去の実績による信頼がある以上、この場合は自身を疑って記事を一度読み直し、伝わり方がおかしかった箇所があれば訂正した方が良いかもしれない。

 

ブログを運営することで収入を得たり、承認欲求が満たされたりとプラスの面ばかりが強調される事も多いが、ブログを続ける中で当然ストレスとなるマイナス要素も出てくる。

批判から学び、改善していくのが望ましいが、相手の意見が正しくとも、それを素直に受け入れる事が出来ない場合もあるだろう。

 

差別主義者達は排除しなければならないが、こうしたマイナス面とも向き合いながら、長期的な目線でトータルをプラスにする自分なりの仕組みを構築する事が、ブログを続ける上で大事になると思うのだ。

 

スポンサーリンク