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踊るバイエイターの敗者復活戦

アルバイトやアフィリエイトを含めたネット広告からの収入で生計を立てる人に踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。多くのWebマーケターに読まれています。不定期19時頃更新。

働きたくない人が生きていくためにはどうすれば良いか?

働きたくない

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https://en.wikipedia.org

 

最近「働く」という事について議論される事が多くなってきているように思う。

先日ニコ生の番組でも「貧困はどこまでが甘えや自己責任か?」をトピックに働く事について議論がなされていた。このニコ生の番組は専門家が集まって議論しているわけではない。あくまでも素人の考えを述べる番組で情報についての正確性も高いわけではないが、エンターテイメントとしては面白いと思う。

 

放送の中では通常の働き方をせずにお金を稼いでいる生主が中心となって議論がなされている。出演した横山緑氏やNER氏は会員制の有料放送チャンネルをニコニコ生放送に作り、主にそこからの収入で生計を立てている。

 

働かないで(お金を稼がないで)生きていく方法としては

▶ お金持ちになる
▶ 国もしくは個人からお金を貰い続ける

しかない。

こういったチャンネルの収入だけで生活している生主は後者の「個人からお金を貰い続ける」に当てはまるため、ヒモや乞食に近い形ではある。従って、ユーザーの中には生主として生活している人をヒモや乞食だったり、「働いていない」と評する人もいる。

ただ、ニコ生は広告からの収入も多く、YouTuberと大きな違いは無いといった見方もできる。

 

いずれにせよ、生主もYouTuberのキャッチフレーズである「好きなことで、生きていく」は肉体的、精神的に疲れないでお金を稼ぐ事を目指していると言えるだろう。

 

肉体的、精神的に疲れないでお金を稼ぐには、疲れない、疲れにくい作業をお金に変えるアウトプットを行わなければならない。ある程度余裕のある時に、継続は出来なくとも長期的な視点で、仕組みを構築していく必要がある。

 

下記ではこれらについて詳しく説明していく。

 

目次

 

働きたくない人が生きていくには?

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https://en.wikipedia.org

 

本気で働きたくないなら、自給自足での生活の実践を考えなければならない。しかし、働きたくないと思っている人の多くは、お金を払う事で得る事が可能な様々なサービスを生活上手放す事が出来ない。自給自足によって働かない事を目指している人は極めて少数だろう。従って、働かずともお金のある状態になる事が働かないで生きていくために必要となる。

 

自給自足やお金を奪うといった犯罪を除いて考える場合、働かないで生きていく方法としては

▶ お金持ちになる
▶ 国もしくは個人からお金を貰い続ける

どちらかの方法しかない。

 

日本社会では好きで働いている人は少数派だと思う。全くいないとは言わないが、生活のために働かざるを得ないという人が殆どのはずだ。

自分も出来ればサラリーマン、アルバイト生活には戻りたくないと思っている。しかし、国や個人からお金を貰い続けたいとは思えないので、働かない生活を実現するためにお金持ちになろうともがいている。

事業ではなくとも、副業を軌道に載せてお金持ちになりたいと思うサラリーマンやフリーターも増えているだろう。少なくない人達が金持ちになり、働かない生活の実現を目指しているはずだ。

 

もちろん、「働けない人」が国や個人に依存して資金的な援助を得ることは悪い事ではない。ただ、「働きたくない人」を働いている人がサポートする仕組みについては度々議論になっている。最初に紹介したニコニコ動画でも述べている人はいたが、その1つにベーシックインカムという考え方がある。

 

ベーシックインカム

ベーシックインカムとは全ての国民に一定の現金を支給するという考え方である。生活コストが少ない人はベーシックインカムだけでも生活する事が可能であり、オランダやフィンランドでは実験的に導入する事が決まっている。働かないでも良い社会が実現する可能性もある。

 

ベーシックインカムを財政的に成り立たせるためには、働いている人からより多くの税金を徴収する必要がある。制度の導入に向けて、ベーシックインカムで貰える額以上の税金を支払わなければならない人も当然出てくるだろう。

ベーシックインカムは単に物価を上げただけで、結局ベーシックインカム分では生活できない人を多く作ってしまう可能性もある。

セーフティーネットの考え方として導入を薦める人もいるが、過去に賞賛された社会主義のように失敗するのではないかといった意見も根強い。

 

もちろん、良い点もある。ベーシックインカム制度の導入を生活保護、年金、失業保険の廃止とセットにするという考え方があり、そうなれば行政の効率化も可能だし、不正受給と言った問題が生じない。働いている人にも同じ額が支給されるので、ベーシックインカムだけでパチンコへ行こうが文句を言う人はいなくなるはずだ。

 

ただし、現状ベーシックインカム制度が現実化しているわけではなく、その予定も無い。働かないで生活するのに自給自足という選択肢を除くと、お金持ちになるか、個人もしくは国家から支援を受けるしか手段はないのである。

 

働きたくない人が働ける仕事

そもそも働きたくない人はなぜ働きたくないのか?

抽象的な言い方をすれば「肉体的、精神的に疲れるから」というのが殆どの理由に当てはまるだろう。

昔の奴隷達は罰を避ける事が出来るという理由で働いていたが、現代でもデメリットはもちろん、人間はメリットの無い(少ない)肉体的、精神的疲労を避けるのが普通だ。

 

肉体的に疲れる仕事はイメージしやすいと思うので省略するが、働くことで精神的に疲れるケースを具体的に上げると

▶ 人間関係や環境が良くない

▶ 仕事内容に興味が持てない

▶ 正しい評価を得られていないと感じる

これらに加えて「休み明け」に自殺者が多くなっている事から、精神的な不安も大きく影響しているだろう。つまり精神的に疲れなくとも、精神的な疲労を恐れるあまりに、働きたくなくなる事もあるはずだ。

 

ただ、このように理由を上げていくと

▶ 肉体的、精神的疲労を伴うがメリットの方が大きい

もしくは

▶ 肉体的、精神的に疲れない仕事

なら「積極的に」仕事をしても良いという人が必然的に多くなると言える。

前者を具体的にあげれば給与の良い仕事だろう。もちろん、給与が良くとも精神的な疲労が大きいものは耐える事が難しくなるだろうが、通常のコンビニバイトが行う業務で時給1万円をもらえたら、喜んで働く人も出てくるはずだ。また、給与が少なくとも、大好きなアイドルと一緒に出来る仕事なら、メリットを感じ、安い給与でも働きたいと思う人がいるはずだ。

 

とはいえ、現実的に考えて、このようにメリットの大きな仕事に付ける人はごく少数である。他の人が持っていない能力を持っていたり、運にも影響されるはずだ。

従って、働きたくない普通の人がお金を稼ぐなら肉体的に、精神的に疲れない仕事を見つけなければならないかと思う。

 

肉体的、精神的に疲れないでお金を稼ぐには?

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https://www.pexels.com

 

肉体的、精神的な疲労というのは、同じ作業でも人によって大きく違っている。例えば、普段から運動を「趣味」で行っている人なら、肉体的な疲労に対する耐性は強いだろう。また、アニメを見るのが好きな人と嫌いな人では、アニメを見るという作業を課せられた時の疲労度も大きく違ってくる。アニメを見るのを苦痛に感じる人は長時間アニメを見る作業を行う事は難しい。

 

作業に対する耐性は人それぞれ異なる。長い間働いていない人は肉体的疲労に対する耐性は弱いかもしれないが、日常的に行っている作業によっては、普通の人よりも精神的疲労が少なかったりするだろう。ずっとアニメやゲームをしてきた人は、この分野ではひと頭抜けているはずだ。

 

ただ、こうした日常の作業をお金に変えるには体外的にアウトプットを行わなければならない。当たり前の話、アニメを見るだけではお金にはならない。そのインプットしたアニメの知識等をアウトプットする事でお金を得る方法を考えなければならないのだ。

実際にまとめブログなど、こうした知識をブログ等にアウトプットし、広告収入だけで暮らしている人もいる。

 

YouTuberを見てもわかる通り、肉体的、精神的に疲れない人が多い分野ほど、競争率は高くなる。従って、知識をアウトプットするだけで誰もが十分に稼げるようになるとは思わない。むしろ、肉体的、精神的に疲れない、疲れにくい仕事を得るまでの過程は楽ではないのが普通だ。 

従って、ある程度余裕のある時に、継続は出来なくとも長期的な視点で、こうした仕組みを構築するのが理想的だろう。

 

肉体的、精神的な疲労があっても、金持ちになりたいと思っている人は下記記事を参考に。

 

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