読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

踊るバイエイターの敗者復活戦

アルバイトやアフィリエイトを含めたネット広告からの収入で生計を立てる人に踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。多くのWebマーケターに読まれています。不定期19時頃更新。

アーリーリタイアという逃げ道を作ることは早いうちから推奨したい

セミリタイア

f:id:asiaasia:20160219175027j:plain

 

目次

 

完全にリタイアしないまでも、リタイアに近い生活を送る事をセミリタイア言う。一定の収入を得るために仕事はするが、労働時間を抑えた生活を送る生き方である。早期退職と同じ意味で使われる場合もあるが、早期退職後の「生活」を意味として含む事が多い。

 

これに対してアーリーリタイアとは、早期退職を純粋に指し、50、60代以前、20~40代にリタイアする事を意味している。リタイア後に仕事をするかどうかには触れない考え方である。

 

アーリーリタイアする人達

日本人でも「表面上」アーリーリタイアを実現したと言う人は多い。ただ、そういう人達の多くが、ネットワークビジネスだったり、セミナーでお金を稼いでいた。要は、アーリーリタイアしたと表面上見せて、アーリーリタイアを使って稼いでいる人達である。こういう人達は「アーリーリタイアした」とは言えないだろう。

 

一方で本当の意味でアーリーリタイアした人も確かにいて、多くの人がサラリーマン生活をしながら貯金や投資をしてコツコツ資金を貯めてきた人達だった。正確な資金はわからないが多くが数千万円程度の貯金でリタイアした人達である。年齢は30~40代が多い。将来的には、不動産投資だったり、投資をしながらのんびり暮らしたいと考えている人が多いようだ。

 

これに対して、欧米人でアーリーリタイアした人というのは多種多様だった。日本では多数派のサラリーマンをしてリタイア資金を貯めたという人は、むしろ少数のような気がしたのである。

 

借金や横領でアーリーリタイア?

f:id:asiaasia:20151108152456j:plain

タイなど東南アジアのリゾート地にある外国人向けのコンドミニアムには、多くの欧米系の老人が住んでいる。彼らは母国からの年金を使い、物価の安い東南アジアで生活を送っているようだ。

一方で、欧米系からアジア系まで、旅行者とは違った生活をしている若者もいる。自分は一応働いているが、ライフスタイルは似たような感じなので何かと接する機会も多い。彼らに生活費の出処を尋ねると日本人とは違った解答が返って来る。

 

親の金で悠々自適の生活をしているニートだったり、事業を売却して得たお金だったり、中には会社のお金を横領してそのお金を持ってタイへと逃げて来た人も居た。家族を連帯保証人にして多額の借金をし、それを踏み倒した人もいる。

 

横領や借金を踏み倒している人も実名かどうかはわからないが、Facebookも普通にやったりして、捕まる心配もしていないようだった。日本人であれば警戒するのが普通かと思うが、彼らは好きな様に生きるという事に重点を置いているようだった。捕まるリスクを考えていないのである。

 

事業を起こし、それを売却してリタイアするならともかく、借金の踏み倒しや横領でのリタイアを肯定するわけではない。ただ、日本人はやっぱりこの分野でも型にハマっていて多様性が無いように感じた。

 

リタイア生活の実現は自分の力で少しずつ

f:id:asiaasia:20160219183830j:plain

仕事疲れしている人の多くはアーリーリタイアというものを目標にしたり、実現に向けて少しずつ動いているかもしれない。ただ、この分野でもリタイアの実現をちらつかせて、お金を搾取しようとする人は多い。

ブロガーにもサラリーマン生活をむやみやたらに否定して、サロンやnoteを売りつけている人がいるだろう。タイなどでは、お金持ちに近づいて来る日本人は多く、もっと被害額の大きい詐欺事件もある。

 

お金を搾取する際のアプローチは一定ではないので、警戒するのは難しい。それでも判断力を養うことで、おかしいものにはおかしいと言えるようになるはずだ。

お金を払う側に立ったなら、ある程度はサービスに対して否定する権利はある。クレームを推奨するわけではないが、批判できない雰囲気になる事自体が危険だと考えた方が良いだろう。

何事もそうだが、騙された後に批判しても、お金は帰って来ないのが普通である。

 

アーリーリタイアという「逃げ道」は少しずつ作ろう

責任感の強い人ほど自分を追い詰めてしまい、命を投げる人が多いのが日本の現状だ。こういう人にもたくさんの逃げ道がある事は認識してもらって、死を選ぶよりも逃げる事を選んで欲しいと思っている。日本の狭い社会で生きづらくなっても海外へ行けば楽になる事もあるだろう。

 

人間死んだら最後である。自分自身を追い詰めてしまう前に、脱出口はいくつか作っておこう。ただ、これもすぐに実用化出来るとは限らない。甘い言葉には騙されないよう、自分で少しずつ構築していかなければならない。

そのためには、余裕のあるうちから準備しておく事が望ましいだろう。働いている場所以外からの収入源の確保や支出の予想まで、生涯に渡って継続可能な方法を今のうちから考えておこう。

 

個人的な意見になるが、ここでもやはり海外というのは1つのポイントになるかと思う。海外の考え方を取り入れたり、移住先を海外にしたり、実現に向けた幅が広がるのは確かではないだろうか?

 

スポンサーリンク