踊るバイエイターの敗者復活戦

アフィリエイトを含めたネット広告やアルバイトからの収入で生計を立てる人に、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。

「これから」YouTubeで稼ぐことを考えている人が知っておくべきこと

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YouTubeで稼ぐ

pixabay.com

 

YouTubeの収入は「広告表示回数」「広告のクリック数」はもちろん「表示される広告の単価(1クリック、1再生あたりの報酬)」によって決まる。YouTubeにおいて意図的に広告のクリック率を増やすことは難しい。ただ、広告の表示回数は動画の時間を長くすることで差し込む広告が増える。また、表示される広告は視聴者によって大きく異る。広告の単価は購買力の高い視聴者が多くなればなるほど、上がる傾向にある。

 

広告の表示回数を増やしたり、購買力の高いユーザー向けの動画を作れば1再生回数あたりの報酬は増える。しかし、YouTubeで稼ぐことを重視するなら動画再生回数をいかにして増やすかが最も重要になる。再生回数が増えなければ、広告表示回数が増えようが、広告の単価が増えようが、稼げる額に限界が来るからだ。

 

この記事では再生回数を増やすための

▶  動画再生数アップ術

を中心に、

▶  広告収入に限らないYouTubeの使い方

について、YouTubeを「ビジネス」で使いたいと考えている人全般に詳しく紹介していきたいと思う。

 

目次

 

YouTubeで稼ぐための動画再生数アップ術

YouTubeの動画再生数

pixabay.com

 

始めたばかりの初心者が動画の再生数を増やすための方法としては

▶ 1.トレンドや需要を踏まえた「検索や関連動画からの流入」を狙う

▶ 2.他のYouTuberとコラボするなどして「露出度を上げる」(チャンネル登録者数を含むファンを増やすスピードを上げる)

こうした初めての相手に顔見せすることは、「スピード」を早めるために大事である。

だが、ファンを含めたリピーターを獲得するには

▶ 3.面白い動画、役に立つ動画を作る、興味深い個人になる(チャンネル登録者数を確実に増やす)

ことが何よりも重要だ。一定数のファンさえ掴めばトレンドや需要を踏まえて動画を作る必要も無いし、露出といった施策も不要とまでは言わないが頻繁に行う必要はなくなるだろう。むしろ、一定数のファンを獲得すれば、需要を作り出す側に回るので、ビジネスを絡めれば先行者利益を獲得する事もできる。

 

下記でそれぞれ詳しく述べていきたいと思う。

 

トレンド動画をYouTubeにあげて稼ぐ

トレンドとは現在話題になっているトピックを動画にして取り上げることを言う。YouTube内の検索や他チャンネルの動画再生ページ・サイドバーへ「関連動画」として載せることが出来る。

検索結果や関連動画として表示されるアルゴリズムについては様々な見解がある。個人的に分析した結果、通常のGoogle検索よりもパーソナライズ化される部分が大きいように感じた。

 

それでも一定の法則性があり、

・全ユーザーの行動から、機械的に好みであることを予想した動画

・頻繁に見ているチャンネルの動画

・再生している動画と同じチャンネル内の動画

・タイトルのキーワードに類似性がある動画

ほど、表示されやすくなっている。

 

Google Chromeシークレットモードの関連動画

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青枠の動画:全ユーザーの行動から好みを予想した動画

赤枠の動画:現在再生している動画と同じチャンネル内の動画

緑枠の動画:タイトルのキーワードと類似性が見られる動画

シークレットモードなので「頻繁に見ているチャンネルの動画」として表示されている動画」はない。

 

加えて、YouTube内の検索結果や関連動画で上位表示されるには、再生数や高評価の数も考慮される。YouTubeを最近はじめたばかりの人は再生数も少なく、その他多くの動画の中に埋もれてしまうのが普通だ。YouTubeを始めたばかりの人は関連動画に載せることは極めて難しい。

それでも、ユーザーの需要に対して動画の供給量が少ないことはよくある。こうしたケースでは露出も高まりやすいため、諦めず数をこなさなければならない。トレンド動画で攻めるなら動画のタイトルにトレンドになっている需要の大きいキーワード、人気YouTuberのあげた動画と同じようなキーワードは入れておくべきだ。

 

トレンドの問題点としては、時間が経つにつれて飽きたり、興味が薄れて需要が少なくなる点があげられるだろう。要は「使い捨て動画」になりやすい側面がある。トレンドを狙った動画は「短期間でいかにして再生数を増やすか」であり長期的にアクセスを稼いでくれる資産にはなりにくい。

長く需要が続くものもあるが、基本的に直ぐに廃れてしまうと思った方が良いだろう。

 

他のYouTuberとコラボする(チャンネル登録者数を含むファンを増やすスピードを上げる)

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シバター氏とヒカル氏、ラファエル氏といった人気YouTuber同士のコラボ(【公式】炎上軍結成します。炎上について話します。ヒカル・シバター・ラファエル - YouTubeより)

 

チャンネル登録者数を含むファンを増やすスピードを上げたいなら、露出を増やさなければならない。多くの人に露出すれば、チャンネル登録者数も増えやすくなる

加えて、YouTubeのトップページ、動画再生ページの関連動画は個人に最適化されたページになる。一度見たことのあるチャンネルの方がこちらにも表示される確率も高まる。大きく露出すれば、こうした場所からの流入も増えていくのだ。

 

YouTubeでチャンネル登録数を増やす最も効果的な露出は有名YouTuberとのコラボである。無名のYouTuberが有名YouTuberに紹介してもらい、動画の概要欄にリンクを張ってもらえば、それだけで数百、数千、面白ければ数万単位でチャンネル登録者が増えるだろう。

ただ、有名YouTuberともなれば、コラボを提案されることは腐るほどある。相手するメリットがなければ、受けてくれることもまずないだろう。

 

無名のYouTuberが有名YouTuberとコラボしてもらう方法としては、

・お金を払う(直接的にメリットがある)

・貴重な体験を動画で語る(貴重なコンテンツの提供)

・美女からのアプローチ(下心のある相手には極めて有効)

といった方法がある。

 

万人が使える方法としてはやはりお金を払ってコラボだったり、露出の機会を与えてもらうという方法だろう。ただ、登録者が数十万を越えるような有名YouTuberの場合、数万や数十万円では足りないはずだ。

有名YouTuberに限らず、金を払うことによるコラボすることを好まない人も多い。また、美女だからと言って簡単にコラボしてくれるわけではない。

 

それでもこうした条件がある人達は露出の観点で有利なのは間違いない。

有名YouTuberとコラボしたAV女優のYouTuber。彼女たちがとは言わないが、いわゆる「枕」を条件にコラボを勝ち取った女性YouTuberもいるだろう。

 

登録者数を増やすにはYouTube内での露出が最も効率は高い。ただ、ネットだけでなく、紙面やテレビといったメディアに露出する機会があれば積極的に営業した方が良い。

 

露出の観点でも、面白い動画を作るという観点でも、広い意味でメリットを提供できる人が有利であるし、露出の幅が広がるというのは間違いない。

 

面白い動画、役に立つ動画を作る、広い意味で興味深い個人になる(チャンネル登録者数を確実に増やす)

チャンネル登録者数を増やすにはユーザーがリピートして見たくなるような動画を作るか、チャンネル運営者個人に興味を持ってもらわなければならない。

YouTubeを見ている人の殆どが「面白さ」を求めている。ただ、面白さの基準というのは明確な法則性は無い。センスや運も必要になってくる。

ネタ動画を中心にツイッターやYouTubeで動画をあげている「レペゼン地球」氏。大人である自分が見ても、笑える面白い動画が多いと思う。

 

YouTubeで稼ぐことが目標であれば面白い動画を作れなくても良い。面白い動画を作るセンスが無くても、誰かに協力してもらったり、役に立つ系の動画にシフトすることで人気YouTuberになることは可能だ。確かに、役に立つ系の動画は需要が少ない。余暇の時間はとにかく面白い動画を好む傾向がある。また、動画文章と違い、音声でキーワードが語られるので、タイトルや動画説明文も工夫しなければ検索からの流入も見込めない。文章よりも検索性の部分で不便であるし、動画だと一定の時間を拘束されるため、役に立つ系を動画に求めている人は多くない。

 

それでも、役に立つ系の動画はジャンルによっては非常に有効だ。

 

例えば、最近人気が出てきているマジックのネタを紹介するポンチ氏のチャンネルがある。


マジックは文章で説明されるよりも動画で説明してくれた方が圧倒的にわかりやすい。フィットネスや筋トレ関連の動画もそうだろう。

 

また、役に立つ系の動画は1人あたりの動画再生数が多くなるというメリットもある。マジックに興味がある人なら、ポンチ氏のチャンネル内にある過去の動画も見たくなるだろう。

加えて、トレンド動画と違い、常に一定の需要がある。一定の需要があれば、再生数も長期間伸びていくため、動画をより資産化しやすくなる。

本当に役に立つ動画なら、同じ興味のある人達の中で拡散もしやすいだろう。

 

もちろん、役に立つ系の動画も面白さだったり、個性は出せるなら出した方が良い。

法人の運営する動画でも、誰か個人を看板にすべきだ。ファンは実在する個人に付きやすいからだ。

外見だけで必ずしも人気者になれるわけではない。しかし、見た目のキレイな女性やイケメン男性の方が入りとしては有利だろう。

 

個人を好きになってもらうことでチャンネルへのリピーターを増やすのが正攻法な手段と言える。ただ、ファンの真逆でもあるアンチを付ける事で、露出し、動画の再生数を増やしたシバター氏のようなYouTuberも多い。

要は、広い意味で興味深い個人になれば、リピーターを集めることが出来るのだ。もちろん、炎上系YouTuberになるにしてもブレないポリシーのようなものは必要になる。面白さを求めたり、一定のファンを作ることも大事になるだろう。

 

広告収入に限らないYouTubeの使い方

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ネットで稼ぐ方法として、YouTubeと良く比較されるものにアフィリエイトがある。

アフィリエイトの場合、稼いでるサイトは検索エンジンからの流入が殆どになる。そして、検索結果で上位表示するための対策に一定の法則性がある。従って、YouTubeのように面白い動画を作るようなセンスだったり、ファンを作らなくても知識さえあれば人気サイトを作ることが出来る。

ただ、稼ぐという点を広く考えると、アフィリエイトサイトといった文章で構成されるメディア以外も持っておくべきだ。有名YouTuberのヒカル氏による騒動が大手メディアにも取り上げられたように、動画の方がアプローチ出来る層は圧倒的に多い。影響力もその分大きくなる。ブロガーの中では比較的有名である何とかちゅう氏やイケ○ハヤ○氏とは比べ物にならない。ファンを獲得したいなら、動画の方が有利だ。

特に、プロモーションで使える予算が限られている小さな企業であればYouTubeというチャンネルは持っておくべきだろう。若年層に対して、商品やサービスを提供する企業ならなおさらである。お金を払って有名YouTuberに手伝ってもらうことは出来るが、当然足元を見られる。ユーザーへ直接アプローチする手段は多ければ多いほどプロモーションも楽になる。

 

YouTubeで稼げる人は基本的に、面白い動画や役に立つ動画を作る個人もしくは広い意味で興味深い個人である。テクニカルな部分であるトレンドや需要を踏まえた「検索や関連動画からの流入」を狙ったり、他のYouTuberとコラボするなどして「露出度を上げる」ためのある種の営業力があれば多少の収入の上乗せも可能だ。

 

間接的な部分でYouTubeを使う場合、社内にこうした部門を抱える事による人件費は発生する。ただ、広告代理店など、外部へプロモーションをお願いするよりもコストはかからないことの方が多い。

何かを広めたい、需要を作り出したいと感じるならばYouTubeといった動画メディアの運用は積極的に検討すべきだろう。

 

YouTubeによる広告収入の仕組みや人気YouTuberの収入を調べる方法など、広告にかんする詳しい情報については下記記事を参考に。

 

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