読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

踊るバイエイターの敗者復活戦

アルバイトやアフィリエイトを含めたネット広告からの収入で生計を立てる人に踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。多くのWebマーケターに読まれています。不定期19時頃更新。

書生制度もついに崩壊!イケダハヤトのビジネスが上手くいっていない理由を分析する

イケダハヤト

f:id:asiaasia:20160714180210p:plain

When Following Your Dreams Results in Failure After Failure

 

目次

 

本日更新されたイケダハヤトのブログにて「イケハヤ書生、3人ほど卒業予定です。みんなやるね!」という記事が投稿されていた。この記事の中では3名の卒業生がそれぞれ紹介されている。

 

▶ 矢野大地⇒NPO法人代表。

国からの助成金が得られ、イケダハヤトからのお小遣いを必要としなくなったと思われる。ただ、助成が切られれば終わりなので、ここ数年が勝負になるだろう。

今まではブログで月数万円の収入、10万円の高額セミナーで集金ぐらいの実績しか無い。NPOでどこまで活躍出来るかは未知数である。

 

▶ サトモトヒロノリ⇒無職?

イケダハヤトの記事ではサトモトヒロノリ氏について、

なんだか次の仕事を見つけることができたそうです!あんまり詳しく聞いてないのでわかりませんが、生活に必要なお金は自力で稼げるようになったということなのでしょう。

バイトか何かを始めたのかもしれないが、詳しく聞いていないとの事である。詳しく聞いていない時点で関係が悪化しているのかもしれない。順調に事が進んでいるようには思えないので、卒業した書生の中ではもっとも心配な人である。

 

ちなみに、サトモトヒロノリ氏には、以前Twitterでアドバイスを送ったところ、ボタンを押し間違えてしまったのかブロックされてしまった。

f:id:asiaasia:20160714165001j:plain

 

▶ 木村すらいむ⇒イケダハヤトに寄生しないフリーランス?

上記記事にもあるように、今回卒業が決まった木村すらいむ氏は元々イケダハヤトから10万円をもらっていなかったとのこと。フリーランスで仕事があったようなので、イケダハヤトの書生という身分が邪魔になったのだろう。

 

木村すらいむ氏もそうだが、矢野大地氏とサトモトヒロノリ氏はこの先どうなるか特に心配である。イケダハヤトの書生は、書生で無くなった時からウシジマくん状態になると言われているので、彼らが今後どういった道へと進むかは興味がある人も多いはずだ。

矢野大地氏は成果を出せなければ助成金が切られ、資金難に陥る。

サトモトヒロノリ氏は仕事をしているかどうかも定かで無く、ブログの更新も先月から止まっている。書生卒業生の今後はみな気になると思うので、ブログの更新は再開して欲しいと思う。

 

加えて、イケダハヤトは書生について

しばらくは増やしません。

「れいほくオープンラボ」の開発でお金がかかるので、しばらく書生は増やしません。8,000平米の土地の開発は大変なのですよ……。自分の家も作らないといけないし。

あれだけどんどん増やすと言っていた書生も適当な理由を付けて増やさない事を宣言してしまった。これは書生制度の崩壊と共に、資金的な余裕が無くなっている事を意味しているだろう。

ビジネスとしての行き詰まりも感じているはずだ。

 

イケダハヤトがブロガーとして上手くいった理由とダメになっている理由

イケダハヤトがブロガーとして上手くいった理由

まずイケダハヤトがSEO対策などの知識がなくとも集客出来たのは、普通の人よりもポテンシャルが高かった事が大きい。彼は一般人としてブログを始めたのではなく、本を執筆していたり、普通の人よりも有利な位置からブロガーになっている。実名でブログをやれば、他のメディアからも多くの人を流せる立場にあっただろう。インターネット界隈のインフルエンサーとも近い位置にあり、当時からインフルエンサーに媚を売っていた。

 

こうしたポテンシャルとともに、彼はサラリーマンや東京に住んでいる人、中高年をターゲットにして批判を繰り返した。数々の炎上を引き起こし、様々なサイトに引用されたのはご存知の通りである。

 

イケダハヤトはアクセスや売名目当てで炎上を繰り返したが、炎上の利点はこれらだけではない。Googleにおける評価を高める方法としても有効な手段である。これにはイケダハヤト本人も気づいていなかったが、検索エンジンからの流入増加とアフィリエイト収益の増加によって、今では炎上の有効性にもさすがに気づいているだろう。

 

つまり、イケダハヤトがブロガーとして上手くいったのは

▶ ブログを始めた当初のポテンシャルの高さ

に加えて

▶ ターゲットを煽り、批判を繰り返した(炎上させた)

以上の2点が大きな要素となっている。

 

イケダハヤト界隈の新型ブロガーでも世間を批判する事で炎上を繰り返している。イケダハヤトから教わったのか、彼を見て真似している可能性が高いだろう。

このブログでは何度も述べているが、炎上芸を繰り返すブロガーが本当に嫌いなら相手にしてはいけない。はてなブックマークをはじめとした、ソーシャルでシェアする事は彼らに酸素を与えることになるからだ。

 

イケダハヤトはネットマーケティングの知識について素人並である。炎上しなければ彼の打つ手はなくなると行っても過言ではない。

 

イケダハヤトがブロガーとしてダメになっている理由

イケダハヤトがブロガーとしてダメになっているのは

▶ 煽ったり、馬鹿にしても炎上しなくなった(はてなブックマーカーにハテブを付けて貰えなくなった)

ことに加えて、

▶ Google AdSenseを外した

事も大きい。彼の投稿する記事の内容であれば、Google AdSenseの規約違反を起こしても復活させる事は容易だ。加えて、それなりにアクセスがあるなら、担当者が付く上に、広告配信可能数が増え、規約も緩和されただろう。

 

彼のブログには今までGoogle AdSenseの代わりにパートナー企業の広告が貼ってあったが、現在は1社のタイアップ記事だけになっている。恐らく、彼のブログにスポンサー広告を出しても効果が得られなかったのだろう。彼の書くブログ記事はコンテンツとして薄く、見る価値の無いものばかりとなってしまった。リピーターが訪れなくなった事で、通称イケハヤ砲も数百のアクセスにとどまっている。Googleからのアクセスはあっても、購読している人はどんどん減っているのである。これではスポンサー広告に十分なアクセスを流すことは出来ない。最近でははてなブックマークで話題になった記事をまとめているまなめはうすの火力の方が大きくなっているだろう。

 

アクセスという形で広告効果が望めないのであれば、炎上商法を繰り返したことで好感度が最悪なブログに広告を出す企業はいない。Google AdSenseであれば、好感度にかかわらず広告収入を得る事が出来るので、この点は失敗したと言わざるをえない。

 

もちろん、イケダハヤトが失速しているのは

▶ SEOなどネットマーケティングの知識を付けて来なかった

という理由もある。

彼が集客で行っているのは今でも世間を煽る炎上商法と記事をひたすら更新する事だけである。

衰退が加速した時、知識を持たない彼が他に打つ手を持っているようには思えない。

 

イケダハヤトのビジネスが上手くいっていない理由

ブログにかぎらず、イケダハヤトのビジネスが上手くいっていないのは

▶ 売上が増えていないにもかかわらず、組織化による収支の悪化

▶ 信頼を切り売りすることにより、ファンから集金をし続けた

以上の事が大きいだろう。

 

組織化による収支の悪化

イケダハヤト氏の主な収入源を彼の過去のツイートから見てみると

1.サロン

2.note

3.アフィリエイト・ブログのスポンサー広告

の3つとなっている。

彼の周りには10名弱の人を書生という形で費用を支払っているが、組織化しても売上は大して増えていないように思える。つまり、収入は増えていないのに、支出だけが増え続けている状態であった。

 

サロンについては、当初400人以上もいたのに、2016年7月14日現在は167人になった。サロンの売上は半分以下にまで落ち込んでいる。

 

noteの売上も発言を見てみると、当初は月220万円以上だったのが

最近では月100万円程度にまで落ちている。

 

ブログのスポンサーが外れているのは上でも述べている通りなので、主要な収入源のうち、note・サロン、ブログのスポンサー広告からの収入はピーク時の半分以下となっているのだ。

 

それでも主要な収入源の残り1つ「アフィリエイト」が増えていれば成功と言えるが、下記の発言から、アフィリエイト収入は確定で月80~100万円で以前から増えているようには思えない。

 

イケダハヤトは今までアフィリエイトの売上を「発生額」で述べる事で、多く有料noteの購入に結びつけていた。

アフィリエイトの売上は確定額で述べるのが普通だ。なぜなら確定申告時アフィリエイトの売上を「発生額」で申告した場合、消費税を多く取られてしまう。従って、税理士からも発生額による申請を薦められる事は無いと思うのだが、彼は少しでも売上を強調したいのかアフィリエイトの売上を常に発生額で述べていた。

いずれにせよ、組織化しても売上を増やす事は出来なかったと結論付ける事が出来るだろう。

 

信頼を切り売りすることにより、ファンから集金をし続けた

noteやサロンの売上も今後は増える事は無いはずである。なぜなら、役に立たないnoteやサロンは信頼を切り売りすることによってお金を得るシステムだからだ。新たな信者を獲得しないかぎり、これらの売上を伸ばす事が出来ないが、イケダハヤトの露出は減る一方である。

 

イケダハヤトは知名度のあった状態でブログを始めているので、役に立つような知識は提供できない。コンテンツの購入やサロン入会はノウハウがためになるから続けているというよりも、惰性や付き合い感覚の人がほとんどだろう。

今いる信者達もnoteの薄いコンテンツや役に立たないサロンにいつまで課金を続けるか。正直見通しは暗いと言わざるをえない。

 

イケダハヤト復活の鍵とは?

f:id:asiaasia:20160714182848j:plain

 

イケダハヤトは最近ブログ外でのビジネスを活発させると述べているようであるが、何も始まっておらず、相変わらず口だけの状態である。土地もいくらで取得したかはわからないが、田舎の土地はタダ同然なので、取得だけでは何ら始まっていない。

従って、現状彼の行っているビジネスはブログ関連のものだけであると言える。

 

傾きかけているブログ関連ビジネスでイケダハヤトが復活するには

▶ 書生制度を止めて、組織の解散をする(支出を減らす)

▶ 露出を増やし、新しいカモを集める(note、サロンの売上アップ)

▶ アフィリエイト収入を増やす

以上の3つがポイントになるかと思う。

最初の組織解散は実質進んでいると言えるので、イケダハヤト側から見れば正しい判断だったかと思う。ただし、書生側から見れば、人生を狂わされたと感じる人も今後出て来てもおかしくはない。

 

他に出来る事として「露出」、「アフィリエイト収入」を増やすための施策がある。

 

とはいえ、イケダハヤトの場合、炎上商法しか露出を増やす方法がない。しかし、彼は、はてなブックマーカーにも相手にされなくなっているので、これ以上は難しいように思える。

何とかちゅう氏のように、大手メディアに露出する機会があれば、新たな情弱を集める事が出来るかと思う。かつての与沢翼も大手メディアに露出することで与沢塾への入会者を増やしたが、イケダハヤトには現状そういった動きも見られない。

 

結局、アフィリエイト収入を増やす事に注力するのが正解だろう。アフィリエイトは集客さえ出来れば、信用が落ちている人間でも売上を伸ばす事が可能だからだ。本人もそれには気づいているようである。

ただ、アフィリエイトに注力することにより、更にサロンは放置気味になるだろうし、noteの有料コンテンツも更に薄くなり、これら媒体の満足度が減ることにより売上減少も免れないはずだ。

まさに負のスパイラルに入ったと言えるだろう。

イケダハヤトがこれらを跳ね返すぐらいの実力があるかどうか、今後もひっそりとウォッチを続けたいと思う。

 

スポンサーリンク