踊るバイエイターの敗者復活戦

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語学を勉強せずに、簡単に身につける方法

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語学を簡単に身に付けたいなら、シチュエーションを多く経験すべきだ。シチュエーションさえ経験すれば、勉強といった義務的なものは極力少なく、基本を身につけることが出来る。

ペラペラを目指すにしても、目標到達までは、なるべく負担の少ない道を選ぶべきだ。そのためにワンクッション記憶術の利用をおすすめしたい。

 

この記事では

▶ 語学の「勉強」よりも大事なこと

として「シチュエーションの経験」を紹介するとともに、勉強全般で役に立つ

▶ ワンクッション記憶術

まで詳しく述べていきたいと思う。

 

目次

 

語学の勉強よりも大事なこと

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海外のコミュニケーションは現地語もしくは英語を用いるのが普通になっている。現地の言葉がしゃべれない人は、英語を利用しようと考えるはずだ。従って、汎用性の高い英語の身につけ方を例に解説していきたいと思う。

 

まず、英語の場合、義務教育を受けていれば基本的な事項は頭に入っているかと思う。従って、海外へ行く前に単語を覚える等の準備する必要はない。必要性が生じてからで良いだろう。

 

日本発の海外旅行の場合、飛行機の中から英語を使うシチュエーションが生まれる。非常口の前ではCAから特別なお願いを受けることもあるだろうし、機内食があれば食事の選択、隣に外国人が座れば英語での会話が始まる可能性もあるだろう。

男性であれば、隣りにいる女性が綺麗な外国人女性等、コミュニケーションを取りたいと思ったら何か話しかける話題を探す人もいるはずだ。

 

乗客なら日本から海外へ行く(戻る)人になるが、その人が外国人で話しかけたいと思った場合、いくつかの言葉が浮かんでくるかと思う。

 

例えば

・旅行で日本へ来たのですか?(for travel to japan?でも大体通じるが、目が合うなどのきっかけもない場合はDid you come to travel to Japan?の方が良いかもしれない。)

・留学ですか?(for studying abroad?)

 

回答によっては

・どのぐらい日本へ滞在したのですか?(How long did you stay?)

・どこへ行きましたか?(Where did you go?)

・楽しかったですか?((スマイルで)Did you enjoy? )

・1人で旅行したのですか?(Did you travel alone?)

 

1人で旅行したと回答があれば、

また日本に来ますか?(Will you come to Japan again?もしくはcome to Japan again?等でも通じるだろう)

→ 次に日本へ来る時は連絡して下さい。私が案内します。(when you will come to Japan next,contact me. I will guide you) 

→ Facebookはありますか?LINEはありますか?(Do you have facebook or LINE?accountアカウントは付けても付けなくとも良い)

 

間違っても通じれば良い。初めから完璧を求める必要はない。

 

そして、大事なのは一連の会話の中で自分が表現できなかったフレーズ、知らなかった単語だけをメモすることである。例えば、「留学ですか?」「1人で旅行したのですか? 」というフレーズが英語で浮かばなかった場合は日本語で良いのでメモ帳にでも残しておく。あとで時間がある時に、辞書などを使って英語での表現を調べる。

 

このようにして、一度考えて使おうと思ったフレーズで浮かばなかったものをストックさせていく。なぜなら、シチュエーションが伴ったフレーズほど簡単に覚える事が出来るからだ。

「ああ、こういうフレーズを使うのか」と、シチュエーションと一緒に、覚えたものほど記憶として残りやすい。

 

基本的に海外でも旅行者の通るルートでは、使うフレーズがかなり限定される。

例えば、入国管理局で「where ◯◯?」と聞かれて、◯◯の部分が上手く聞き取れなかったとしても、「滞在先か」「どこへ行くか」を聞いているのは大体予想が付くだろう。滞在目的を聞かれたなら「Sightseeing(観光)」という単語さえ出れば問題ない。

海外でコミュニケーションがスムーズに出来ないのは、言葉を知ってるかどうかよりも、経験が無いことにより状況を把握できないからという理由が大きい。

 

ホテルにチェックインする場合も、まずは受付へ行くだろう。受付へ行ったら、予約をしたかどうかは聞かれるはずだ。加えて、パスポートの提出、予約表(予約番号)を求められることもある。英語が完全に聞き取れなかったとしても、シチュエーションを経験していれば、焦らず対処することが出来る。

 

また、部屋等の希望がある場合もチェックイン時に伝える必要がある。

・海の見える部屋にして下さい。( sea view,please.)

※アップグレードに該当する時は追加料金を請求される。

・上層階にして下さい。(Upper floors,please)

・WiFiのユーザーネームとパスワードを教えて下さい。(do you habe WiFI's user name and password?)

は良く使うフレーズである。

 

要望にかんして、表現したかったけど出来なかったフレーズはメモなどして、あとで調べる。そうすれば次にホテルへチェックインする際には使えるようになっているはずだ。

 

様々なシチュエーションを経験し、表現出来なかったフレーズはメモしてあとで調べる。

 

基本的なコミュニケーションはこれだけで身につくが、シチュエーションは経験すればするほど、ストックされる表現も貯まっていく。従って、海外ではなるべく現地の人と交流するようにしよう。

 

ナンパなどでもいいが、現地に行く前に、日本に興味のある人など、出会える友人を募集しておくのも良いだろう。特に、女性の場合、出会いが多いバーなどでも積極的に話すのは勇気がいるかと思うので、コミュニティサイトなどで相手を見つけるべきだ。男性はガールズバーのような店やディスコなどで話し相手を見つけても良い。

 

とにかく、表現する「機会」が多ければ多いほど言語は身に付きやすいので、使う機会を自分で作ることが大事である。そうすれば、机上での暗記作業をしなくても、使用頻度が高いフレーズから自然と使えるようになっていくはずだ。

 

短期間でも意識して使うようになれば日常で使う表現は簡単に身に付く。ただ、ホテルに引きこもっているだけ、日本人同士で固まってるだけでは当たり前の話、語学は上達しない。生活するために必要だと認識し、日本語が通じない環境に自分を追い込む事も大事な事である。

 

英語以外の外国語

英語が母国語ではない国でも、観光客が多い都市では、英語が出来る人は多い。従って、現地の言語に接する機会が少なくなってしまう。

現地の言語に接するためには、観光客の少ないエリアに身を置き、接する機会を増やすことが必要になるだろう。その際、見慣れない文字については予め覚えておくことをおすすめしたい。早い人なら飛行機での移動時間でも覚えることが出来るはずだ。

 

文字から覚える→記憶し易くなる。

中国語は漢字を見れば何となく意味が理解できるものも多く、街中に溢れる漢字でも気になったものを調べていけば身につくチャンスとなる。ラテン語から派生したヨーロッパの言語も基本的に英語と似ているものが多い。

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ただ、タイ語やアラビア語など、今まで使った事の無い未知の文字は、視界に入って来ても頭に残らない。従って、文字は出来れば書けるようにして、発音はカタカナ発音でも良いので覚えておく事をおすすめしたい。文字を覚えなければ、接する機会はあるのに記憶に残らないという勿体無い状態が生じてしまうからだ。

 

タイ語なり、アラビア語なりも、文字を覚えれば街中に溢れる文字が記号ではなく言語として捉える事が出来るようになる。つまり、言語として接する機会が圧倒的に増える。

文字から意味を調べる機会も増え、「ああ、ああいう店だから、ああいう広告だからこういう単語が使われているんだ」と自分の中へ落とし込むことが出来る。

 

ちなみに、タイ語の場合、母音がわかりにくいので、まずは発音が比較的分別しやすい子音から覚える事をおすすめしたい。子音を覚える作業は面倒でも、効率を考えれば行う必要がある。この部分だけは勉強として覚えなければならない。その方が後々楽だからだ。

 

母音は使う度に何となく理解してから無理につめ込まず自然と覚える形で良いかと思う。子音を先に覚えれば自然と身についているはずだ。

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/928/71/1/shiin.gif

タイ語の子音。http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/928/71/1/shiin.gif

使われる頻度の少ない文字もあるが、一度全て覚えてしまおう。 

 

ワンクッション記憶術

言語に限らず、記憶は何かと関連付ける事で定着しやすくなる。ワンクッション置くことで記憶が容易になるとも言える。

 

例えば、語呂合わせ、「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」は有名で、これにより多くの人が1192年に鎌倉幕府が設立されたという事は頭に残っているだろう。ダジャレで関連付けを行う場合は、例えば、ギリシャの首都を覚える際に「アテネはギリシャにあってね(アテネ)」と当てはめれば記憶に残りやすくなる。

 

他にも、下記のような予定があるサラリーマンで、ワンクッション記憶術を考えてみる(殆どの人がスケジュール帳などにメモをしていると思うが)。

1.生産部に状況の確認をしてから、A社に納品予定日の確認メール(15時からミーティングがあるので、15時までに)
2.B社に電話して、売上状況の確認
3.C部長の送別会で使用するお店をDと話し合って決める
4.新任のEにF社の担当者を紹介

 

この場合全てを頭にいれておいても、いくつか忘れてしまう可能性がある。ここでも、関連付けを行うのだが、この場合は単に「今日は4つ予定がある」とだけ覚えれば良い。

「4つだけ」というヒントがあれば、ここへヒモ付けされた情報として、次々と思い出しやすくなるからだ。万が一詳細が思い出せなくても、やらなきゃいけない事が残っているという認識があれば、メモを見るなど確認すると思うので、覚え方としては最適だろう。

 

外国語の勉強の際、ときおり「カタカナ発音は本来の発音と違うから、これで覚えてはならない!」等と批判する人がいる。しかし、正確な発音を思い出すためのワンクッションとしては非常に有効だ。

 

その際は、自分が認識したカタカナ発音で覚えれば記憶の差異が少なくなるので効果的である。

例えば、福沢諭吉はアメリカやイギリスから持ち帰った書物へカタカナ発音を付けた。この時、「水(water)」の発音を覚えるために、「ワータ」とカタカナをふっていた。殆どの参考書や日本で使われる水のカタカナ発音は「ウォーター」と表記しているが、どちらが本来の発音に近いかは人それぞれ認識に違いが生じるだろう。

 

「ウォーター」とするか、「ワータ」とするか、どちらが近いかは、実際に聞いた、発音した上で主観的に解釈すれば良い。

https://translate.google.co.jp/?hl=ja#ja/en/%E6%B0%B4(音声の記号を押せば、発音が聞ける。)

発音についてはそのままの形で覚えるよりも、初めはカタカナを通して覚えておくことをおすすめしたい。こうした方が記憶へのアクセスが容易になるので覚えやすいからだ。

 

言語を使う機会の重要性

シチュエーションを経験する際、間違っても恥ずかしがることはないし、多少文法がおかしくても恥じることはない。日本人は語学にも完璧さを求める人が多い。しかし、海外でコミュニケーションを取る外国人の多くも文法は適当である。それを使う「機会」、シチュエーションの経験こそ重要なのだ。

語学留学の場合も英語が身につく人と身につかない人との差は英語を話す新たなシチュエーションをどれだけ経験したかが大きい。語学留学で多くの人が大した成長をしないのは日本人同士で固まって行動し、英語を話すシチュエーションを作らないからだ。

 

環境が自分を変えてくれるのは確かだが、楽な方に身を置いては成長する機会を減らすことにも繋がる。経験したことの無いシチュエーションへ自分を追い込むようにしよう。経験を積めば、状況から相手の意図を把握する事が出来るようになる。

コミュニケーション力を上げるために、たくさん海外旅行へ行くという選択肢も間違いではない。

 

今ではLCCも普及し、海外へは安く行けるようになっている。これから航空券、ホテルの予約をする人は下記記事も必読である。 

 

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