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踊るバイエイターの敗者復活戦

アルバイトやアフィリエイトを含めたネット広告からの収入で生計を立てる人に踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。多くのWebマーケターに読まれています。不定期19時頃更新。

海外旅行だけで簡単にコミュニケーションの基本を身に付ける方法

海外旅行

Backpackerswww.flickr.com

 

目次

 

勉強は「どうすれば楽に目的達成が出来るか?」という事から考えるのが、目標達成を早める方法として正解だと思う。語学の場合、多くの人が「ペラペラにしゃべれるようになる」など目標を設定しているが、これでは達成するまでに諦めてしまう人が殆どだろう。

 

語学に関してはコミュニケーションを取ることが最も重要かと思う。ペラペラを目指すにしても、到達まで無理なく継続出来る方法を実践すれば良い。

 

英語でコミュニケーションを取れるようになるには?

Talkingwww.flickr.com

 

海外旅行の場合、旅行先のコミュニケーションでは現地語もしくは英語を用いるのが普通になっているだろう。現地の言葉がしゃべれない人は、英語を利用しようと考えるはずだ。従って、汎用性の高い英語の身につけ方から解説していきたいと思う。

 

まず、英語の場合、義務教育を受けていれば基本的な事項は頭に入っているかと思うので、海外旅行前に単語を覚える等の準備する必要はない。基本的なコミュニケーションを身に付けるのは旅行が始まってからで良いだろう。

 

日本発の海外旅行の場合、飛行機の中から英語を使うシチュエーションが生まれる。非常口の前ではCAから特別なお願いを受けることもあるだろうし、機内食があれば食事の選択、隣に外国人が座れば英語での会話が始まる可能性もあるだろう。

男性であれば、隣りにいる女性が綺麗な外国人女性等、コミュニケーションを取りたいと思ったら何か話しかける話題を探す人もいるはずだ。

 

乗客なら日本から海外へ行く(戻る)人になるが、その人が外国人で話しかけたいと思った場合、いくつかの言葉が浮かんでくるかと思う。

 

例えば

・旅行で日本へ来たのですか?(for travel to japan?でも大体通じるが、目が合うなどのきっかけもない場合はDid you come to travel to Japan?の方が良いかもしれない。)

・留学ですか?(for studying abroad?)

 

回答によっては

・どのぐらい日本へ滞在したのですか?(How long did you stay?)

・どこへ行きましたか?(Where did you go?)

・楽しかったですか?((スマイルで)Did you enjoy? )

・1人で旅行したのですか?(Did you travel alone?)

 

1人で旅行したと回答があれば、

また日本に来ますか?(Will you come to Japan again?もしくはcome to Japan again?等でも通じるだろう)

→ 次に日本へ来る時は連絡して下さい。私が案内します。(when you will come to Japan next,contact me. I will guide you) 

→ Facebookはありますか?LINEはありますか?(Do you have facebook or LINE?accountアカウントは付けても付けなくとも良い)

 

間違っても通じれば良い。初めから完璧を求める必要はない。

 

そして、大事なのは一連の会話の中で自分が表現できなかったフレーズ、知らなかった単語を覚えておく事である。例えば、「留学ですか?」「1人で旅行したのですか? 」というフレーズが英語で浮かばなかった場合はメモ帳にでも残しておく。あとで時間がある時に、寝る前でも良いが、辞書などを使って英語での表現を調べる。

 

このようにして、一度考えて使おうと思ったフレーズで浮かばなかったものをストックさせていくが、こういったシチュエーションが伴ったフレーズほど簡単に覚える事が出来る。

「ああ、こういう英単語を使うのか」と、シチュエーションと一緒に、覚えたものほど記憶として残りやすいからだ。

 

基本的に海外でも旅行者の通るルートでは、使うフレーズはかなり限定される。

例えば、入国管理局で「where ◯◯?」と聞かれて、◯◯の部分が上手く聞き取れなかったとしても、「滞在先か」「どこへ行くか」を聞いているのは大体予想が付くだろう。

海外でコミュニケーションが出来ないのは、言葉を知ってるかどうかよりも、経験が無いことにより状況を把握できなかったからという理由もあるのだ。

 

ホテルにチェックインする場合も、こちらが受付でまず出さなければならないのは「パスポートで」ある。日本国内の旅行では運転免許等の本人確認をされることもないので、海外旅行経験のない人は知らない人も多いかと思う。

 

また、部屋等の希望がある場合もチェックイン時に伝える必要がある。

・海の見える部屋にして下さい。( sea view,please.)

※アップグレードに該当する時は追加料金を請求される。

・上層階にして下さい。(Upper floors,please)

・WiFiのユーザーネームとパスワードを教えて下さい。(do you habe WiFI's user name and password?)

は良く使うフレーズである。

 

もちろん、要望にかんして、表現したかったけど出来なかったフレーズはメモなどして、あとで調べる。そうすれば次にホテルへチェックインする際には使えるようになっているはずだ。

 

様々なシチュエーションを経験し、表現出来なかったフレーズはメモしてあとで調べる。

 

基本的なコミュニケーションはこれだけで身につくが、シチュエーションは経験すればするほど、ストックされる表現も貯まっていく。従って、海外旅行ではなるべく現地の人と交流するようにしよう。

 

ナンパなどでも良いが、現地に行く前に、日本に興味のある人など、出会える友人を募集するのが良いかと思う。特に、女性の場合、出会いが多いバーなどでも積極的に話すのは勇気がいるかと思うので、コミュニティサイトなどで相手を見つけるのが良いだろう。男性はガールズバーのような店やディスコなどで話し相手を見つけても良い。

 

とにかく、表現する機会が多ければ多いほど言語は身に付きやすいので、使う機会を自分で作る事も大事である。そうすれば、机上での暗記作業をしなくても、使用頻度が高いフレーズから自然と使えるようになっていくはずだ。

 

短期間でも意識して使うようになれば出来るようになる。ただ、ホテルに引きこもっているだけでは当たり前の話出来るようにはならない。生活するために必要だと認識し、日本語が通じない環境に自分を追い込む事も大事な事である。

 

英語以外の外国語

英語が母国語ではない国でも、観光客が多い都市では、英語は出来る人が多い。従って、現地の言語に接する機会が少なくなってしまう。現地の言語に接するためには、観光客の少ないエリアに身を置き、接する機会を増やすことが必要になるだろう。

 

文字から覚える→記憶し易くなる。

中国語は漢字を見れば何となく意味が理解できるものも多く、街中に溢れる漢字でも気になったものを調べていけば身につくチャンスとなる。ラテン語から派生したヨーロッパの言語も基本的には似ているものが多い。

Hongkongwww.flickr.com

 

ただ、タイ語やアラビア語など、今まで使った事の無い未知の文字は、視界に入って来ても頭に残らない。従って、文字は出来れば書けるようにして、発音はカタカナ発音でも良いので覚えておく事をおすすめしたい。文字を覚えなければ、接する機会はあるのに記憶に残らないという勿体無い状態が生じてしまうからだ。

 

タイ語なり、アラビア語なりも、文字を覚えれば街中に溢れる文字が記号ではなく言語として捉える事が出来るようになる。つまり、言語として接する機会が圧倒的に増える。

文字から意味を調べる機会も増え、「ああ、ああいう店だから、ああいう広告だからこういう単語が使われているんだ」と自分の中へ落とし込むことが出来る。

 

ちなみに、タイ語の場合、母音がわかりにくいので、まずは発音が比較的分別しやすい子音から覚える事をおすすめしたい。子音を覚える作業は勉強しなくてはならない。

母音は使う度に何となく理解してから無理につめ込まず自然と覚える形で良いかと思う。

子音を先に覚えれば自然と身についているはずだ。

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/928/71/1/shiin.gif

タイ語の子音。http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/928/71/1/shiin.gif

使われる頻度の少ない文字もあるが、一度全て覚えてしまおう。 

 

ワンクッション記憶術

言語に限らず、記憶は何かと関連付ける事で定着しやすくなる。ワンクッション置くことで記憶が容易になるとも言える。

 

例えば、語呂合わせ、「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」は有名で、これにより多くの人が1192年に鎌倉幕府が設立されたという事は頭に残っているだろう。ダジャレで関連付けを行う場合は、例えば、ギリシャの首都を覚える際に「アテネはギリシャにアッテネ」と当てはめれば記憶に残りやすくなる。

 

他にも、下記のような予定があるサラリーマンで、ワンクッション記憶術を考えてみる(殆どの人がスケジュール帳などにメモをしていると思うが)。

1.生産部に状況の確認をしてから、A社に納品予定日の確認メール(15時からミーティングがあるので、15時までに)
2.B社に電話して、売上状況の確認
3.C部長の送別会で使用するお店をDと話し合って決める
4.新任のEにF社の担当者を紹介
5.Gちゃんへサイトの順位が上がるようにお祈り

 

この場合全てを頭にいれておいても、いくつか忘れてしまう可能性がある。ここでも、関連付けを行うのだが、この場合は単に「今日は5つ予定がある」とだけ覚えれば良い。

「5つだけ」というヒントがあれば、ここへヒモ付けされた情報として、次々と思い出しやすくなるからだ。万が一詳細が思い出せなくても、やらなきゃいけない事が残っているという認識があれば、メモを見るなど確認すると思うので、覚え方としては最適だろう。

 

外国語の勉強の際、ときおり「カタカナ発音は本来の発音と違うから、これで覚えてはならない!」等と批判する人がいる。しかし、正確な発音を思い出すためのワンクッションとしては非常に有効だ。

 

その際は、自分が認識したカタカナ発音で覚えれば記憶の差異が少なくなるので効果的である。

例えば、福沢諭吉はアメリカやイギリスから持ち帰った書物へカタカナ発音を付けたが、「水(water)」の発音を覚えるために、「ワータ」とカタカナ発音(を書いていた。殆どの参考書や日本で使われる水のカタカナ発音は「ウォーター」と表記しているが、どちらが本来の発音に近いかは人それぞれ認識に違いが生じるだろう。

 

「ウォーター」とするか、「ワータ」とするか、どちらが近いかは、実際に聞いた、発音した上で主観的に解釈すれば良い。

https://translate.google.co.jp/?hl=ja#ja/en/%E6%B0%B4(音声の記号を押せば、発音が聞ける。)

全然違うと言われても、カタカナで覚えていれば正解への記憶へのアクセスが容易になるのは確かだ。

 

言語を使う機会の重要性

シチュエーションを経験する際、間違っても恥ずかしがることはないし、多少文法がおかしくても恥じることはない。日本人は語学にも完璧さを求める人が多いが、海外でコミュニケーションを取る外国人の多くも文法は適当だったりする。それを使う「機会」こそ重要なのだ。

 

語学留学の場合も英語が身につく人と身につかない人との差は英語を話す新たなシチュエーションをどれだけ経験したかが大きい。語学留学で多くの人が大した成長をしないのは日本人同士で固まって行動し、英語を話すシチュエーションを作らないからだ。

 

環境が自分を変えてくれるのは確かだが、楽な方に身を置いては成長する機会を減らす事にも繋がる。経験した事の無いシチュエーションへ自分を追い込むようにしよう。経験を積めば、状況から相手の意図を把握する事が出来るようになる。

コミュニケーション力を上げるために、たくさん海外旅行へ行くという選択肢も間違いではない。

 

ちなみに、海外旅行中はトラブルも多いので海外旅行保険には入りましょう。クレジットカードに付帯しており、無料の海外旅行保険もある。

 

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