踊るバイエイターの敗者復活戦

アフィリエイトを含めたネット広告やアルバイトからの収入で生計を立てる人に、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。

働きたくない人が、働かない生活を「本当に」実現するためになすべきことを暴露する

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なるべく働かずに生きる

 

十分な額の貯金があれば働かずに生きていくことは可能である。しかし、多くの人は十分な貯金を持っていない。

貯金の無い人が、働かずに生きていくためには「自給自足」か「好きなことで稼げている」のどちらかでしか現状実現は出来ない。好きなことで稼げるようになるまでも時間はかかるので、並行して他の仕事もしなければならないだろう。

加えて、好きなことで稼げるようになってからも、急な出費が生じることは度々ある。従って、ある程度の貯金が貯まるまでは、貯金を増やし続けなければならない。

 

この記事では

▶ 働かずに生きたくても、働かなければならない理由

として自給自足の難しさから、環境(社会、国)に期待することの危険性、
▶ 「なるべく働かずに」生きる方法
▶ 働く時間を更に減らしていく

まで、働きたくない人が、なるべく働かずに生きる現実的な方法を詳しく紹介していきたいと思う。

 

目次

 

働かずに生きたくても、働かなければならない理由

働きたくない人

 

自給自足で生活することが出来れば、働かなくても生きていくことは可能である。ただ、現代人が自給自足の生活を続けるのは難しい。電気やガスが無ければ気候や気温の変化に耐えることが求められるからだ。お金を払うことで簡単に手に入るものや便利なサービスを受けることも出来なくなる。今楽しんでいるエンターテイメントのいくつかも手放さなければならなくなるだろう。

多くの人は自給自足の生活をするぐらいなら、多少は働いて、最低限のサービスを受けた方が快適な生活を送れる。もちろん、人にもよるが、自給自足生活の方が肉体的にも、精神的にも厳しいと感じるはずだ。

また、最低限のお金以外にも、急な出費に対するリスクには備えておいた方が良いだろう。長く生きる予定なら、広い意味で保険は必要になる。

 

10億円のお金があれば年間1000万円を消費しても100年生きることが出来る。年間500万円の消費、50年で十分なら2.5億円だ。資産が億を越えるなら、リスクの少ないものでも、金融商品で運用し、その分配金や金利で暮らす方法もある。多少長生きしても、数億円あれば多くの人か働かずに生活することが出来るはずだ。ただ、多くの個人は億を越えるような資産を持っていない。当然だが、これが理由で「完全に」働かず、生きることが難しくなっている。

働かずに生きたくても働かなければならない。これが多くの人の現実だ。

 

働きたくない人ほど、労働を考えるべき理由

働きたくない人が労働を否定するのは当然のことかと思う。しかし、働きたくない人ほど、労働を考え、働かない生活の実現のために働くべきである。

 

日本ではベーシックインカムの導入も議論されるようになっている。しかし、環境が変わることで、自分の現状が良くなっても、リスクを完全に避けることは出来ない。ベーシックインカム導入により、受けられなくなるサービスも出てくるだろう。実際、ベーシックインカムの実現は生活保護の廃止とセットで考えている有識者もいる。予算の削減が進んでいる日本では当然のことである。成長が止まった日本では、これ以上の福祉サービスは望めない。社会や国といった環境に期待すればするほど、実現から遠ざかっていくだろう。

 

現状お金の無い家庭に生まれたら、お金を得ることでしか、働かない生活を実現することは出来ない。しかし、金持ちに生まれなかったことを悔やんでも現状が変わるわけではない。主体的に変化して、今の環境の中で働かない生活を目指すべきだ。

 

「なるべく働かずに」生きる方法

お金持ちを除くと、「なるべく働かずに」生きてる人は

▶ 好きなことで稼げている

▶ コスパの高い労働をしている

上記のどちらかを実践しているか、両方を適度に組み合わせることが出来ている。

 

好きなことで稼げている

好きなことで生きていく金正恩

twitter.com

 

好きなことをして、それが生活出来るぐらいの十分な収入になっていれば、まさに「働かずに生きている」ことになる。嫌でも働きたくない人にとっては、こうした「好きなことで生きていく」が非常に魅力的に映るだろう。

ただ、好きなことの多くはインプットになる。アウトプットを楽しめる人や十分に稼げる環境に置かれているのは少数だ。万が一アウトプットが楽しめていても、それで十分な額を稼ぐのは簡単なことではない。

例えば、旅行やゲームを楽しんでいる人がいるとする。これらは趣味としてだったり、日常的に行っても楽しいと感じている人は多い。しかし、旅行したり、ゲームをするだけでは当然お金にならない。旅行は情報を記事にする、ゲームもプレイ中に動画で配信したり、動画を面白く編集してアップロードする必要がある。この記事を書いたり、配信や動画編集アップロード作業がアウトプットになる。旅行やゲームが好きでも、アウトプット作業が楽しいという人は圧倒的に少なくなる。笑いながら動画編集しているヒカキンのような人は圧倒的な少数なのだ。

また、アウトプットしても、広告収入が目的なら人を集めなければならない。SEO対策だったり、ファンの獲得は不可欠になるだろう。

 

完全に好きなことで生きていくにはアウトプットが楽しいだけでは足りない。アウトプットを楽しめる性質に加えて、それで十分稼げている環境になければならないのだ。

従って、多くの人はコスパの高い労働をある程度継続的に行うことが、働かずに生きる生活を実現する上で現実的な道となっている。

 

コスパの高い労働をしている

働いている人

 

なるべく働かずに生きたい人へ、キレイごと無しに現実的なアドバイスをするなら、コスパの高い労働を目指すように言うだろう。なぜなら、コスパの高い労働を行っていれば、なるべく働かずに生きることが可能になるからである。

給与が高ければ、月に10日の労働でも十分に生活出来る。つまり、月20日休みの生活を送ることも難しいことではない。もちろん、今は忙しくフルタイムで働いていても、給与が高ければ、早い段階でセミリタイアは可能になる。いずれにせよ、働きたくない人ほど、稼げる仕事を目指さなければならない。

 

大学へ入る前からこの点を意識し、努力していれば、卒業と同時に比較的コスパの高い労働環境を得ることも出来る。資格を取ったり、高給な仕事に必要なスキルを身に着ける猶予期間は上手く利用すべきだ。また、経験を生かして、頻繁に転職する「ジョブホッパー」として、自分の価値を客観的に見ながら高めていく方法もある。いずれも、知識や経験を積み上げながら給与の高い仕事へ近づくことが可能である。

ただ、若いうちからこの点も計画的に準備を出来ている人は少ない。また、知識や経験を積み上げ、専門的な仕事を始めたら合わなかったという人もいるだろう。大学などで学んだことやその後の経験を「今の仕事では生かせていない」というのは珍しいことではない。大学での専門だったり、仕事のキャリアを捨てて、無職やフリーター、派遣をやっている人はいくらでもいる。

 

正社員という立場で高い給与を目指すなら、キャリアに沿ってスキルを身に着け、転職をする毎に自分の市場価値を把握していけば良いだろう。スキルの身につかない、将来的にも稼げない仕事という自覚があるなら、会社員を続けながらでも、副業として事業を行うべきだ。

無職だったり、フリーターなら色んな意味で縛りがない。仕事がない、もしくは時給の安いバイトしかない地方にいるなら、東京や大阪といった時給の高い都市部へ引っ越すべきだ。面接で落とされるため稼げるバイトが出来ないという人は引っ越しバイトがおすすめである。

引っ越しは慢性的に人材が不足している業界であり、面接で落とされることはまずない。住所を用意して、住民票と親などの身元確認が出来る人がいればほぼ100%バイトに受かることが出来る。

時給も高く、1日1.5万円以上稼ぐことは難しいことではない。つまり、月10日入るだけで月15万円稼ぐことが出来る。マンションなどエレベーターを使う現場の多いエリアでは肉体的にもそこまでキツくない。東京で言えば、港区や品川区である。

東京での引越しバイトは肉体的な理由以外でも、ご祝儀(チップ)の平均額や時給の点で最もおすすめである。

20代、30代の男性で稼げるバイトに挑戦したいなら引っ越しバイトも検討すべきだ。

 

確かに、肉体的な部分だけでなく、精神的な部分でも引っ越しバイトはキツイ。上記記事でも述べているように、自分も引っ越しバイトは精神的なキツさで辞めている。モチベーションが高かったり、精神的な部分で強い人、関節が強い人でないと長期で行うのは厳しくなるだろう。

 

引っ越しバイト以外にも稼げるバイトはある。もう1つ例をあげれば、ラブホのバイトである。ラブホのバイトも月10日入るだけで、都心では20万円弱稼ぐことが可能だ。面接も比較的受かりやすく、また、肉体労働が体力的に厳しいという中高年の男女にもおすすめ出来る。

ラブホバイトは精神的にも楽なバイトだったので、もし自分が自営業として稼げなくなったら、真っ先に面接を受け、戻ろうと思っているバイトである。

コスパの良い、稼げるバイトは他にもある。自分に合ったバイトでとにかく保険となるような最低限のお金を貯めるべきだ。

 

介護職を10年間続けて、働かない生活を実現したcub氏

現在台湾を中心に外こもり生活をしているcubさんという人がいる。cub氏は介護の仕事を10年続けて貯金を2000万円貯めた(5年間派遣で5年間正社員だったとのこと)。介護は稼げないとのイメージはあるが、未経験者も容易に就労できるため、キャリアのない人に介護職を薦める人は多い。

介護で働いていた10年の間に作った貯金を運用しつつ、マイペースに更新するブログからの収入で海外生活をしている。ほぼ働かずに生きていると言って良いはずだ。

 

貯金が無くても生活は出来るだろうが、この貯金は大きな保険になっているだろう。

1月〜6月までの収入1090969円 月181828円

1月〜6月までの支出1088615円 月181435円

収支 +393円

収入はブログを中心としたネット収入です。

 

2015年12月 20,563,789円 +5,063,445円
2016年6月 18,260,660円 +3,284,569円 -2,301,129円
2016年12月 20,496,020円 +6,090,947円 +2,235,360円
2017年6月 20,989,783円 +4,884,950円 +493,763円

 

2016年前半の資産・収入・支出の運用報告(題名には2016年とあるが、2017年度のものである)

 

好きなことで稼げるようになっても、それがいつまで続くかはわからないし、急な出費が発生することもある。好きなことで稼げるようになったとしても、貯金を増やす努力は常にした方が良い。

 

10年という年数はかかっている。しかし、cub氏のようなケースで働かない生活を実現するのは難しいことではない。働くことが前提となるが、多くの人で実現可能な方法かと思う。

 

働く時間を更に減らす

なまけもの

https://c1.staticflickr.com

 

なるべく働かない生活から更に労働時間を減らすためには、コスパの高い労働をしながら、

▶ 好きなことで稼げるようにする

▶ 貯金を増やす

以上の2つも並行して行わなければならない。

 

貯金をより増やす方法としては「収入を増やす」「支出を減らす」の2つしかない。

収入を増やす方法としてはコスパ(時間あたりの収入=時給)を高める方法の他、労働時間を増やすというやり方もある。

支出を減らす方法は様々だが、毎月かかるような固定費を抑える努力はした方が良いだろう。特別な事情が無ければ、家賃が大きなネックになるはずだ。

 

時給を含む給料であれば東京が頭一つ抜けて高くなる。ただ、東京は家賃も他の都市に比べて高くなるので、時給と家賃の兼ね合いによるだろう。引っ越しやラブホでのバイトなら、こうした家賃の点を考えても東京の方が良いかと思う。もちろん、働く日数が少なければ少ないほど、高い家賃はネックになってくる。

 

逆に、ネットだけで仕事が完結し、リアルな人間関係も特に必要としないなら、田舎や物価の安い海外へ住むことを考えても良いかと思う。もちろん、これには人によって合う合わないがある。完全移住の前に、数カ月のプチ移住から始めるべきだ。

 

日本では格差が広がっているとはいえ、最低限の生活をする上でのサービスは低価格で受けれる時代になっている。このぐらいの額ならば、好きなことからアウトプットをするだけでも、時間さえかければ、多くの人で得ることは可能だ。

お金の無い人」が「働かずに生きる」ために今なすべきことは、「コスパの高い労働をして」「貯金を貯め」つつ、生活できるだけの額を「好きなことで稼げるようにする」努力なのだ。

 

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