踊るバイエイターの敗者復活戦

アフィリエイトを含めたネット広告やアルバイトからの収入で生計を立てる人に、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。

外こもりを始めようと思っている人が後悔しないために知っておくべきこと

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正月休みやお盆休みに明けになると、会社へ行きたくないというサラリーマンを中心に「外こもり」の検討を始める人が出てくる。

フルタイムで働いている人が、現在の仕事を辞めて、こういった生活を希望しているというのは良く聞く話である。ただ、会社員が仕事を辞め、外こもり生活を始めた場合、元の生活に戻りたくともポジションの回復は容易ではない。また、働かない生活を長期で続ける際に生じる問題もある。

 

それでも現状が本当に辛くて精神的に苦しい状況なら後先考えずに仕事を投げ出して海外へ逃げるのもありだと思う。個人的には、全ての人がこういった逃げ道を用意しておくべきだと考えている。

もちろん一生の間外こもりを続けるのは難しいが、ゆっくりする時間を作ることで自分自身の将来を見つめ直す事も出来るだろう。外こもりの経験を生かして事業を興したり、若ければ現地で就職するという道も残されている。

 

この記事では

▶ フリーターと正社員が外こもり生活を始める上でのリスク

▶ 外こもりを継続を左右する2つの要因

から

▶ 外こもりをした人の社会復帰プラン

まで、外こもりに興味のある人へ現実的な状況を詳しく述べていく。

外こもり生活を検討していない人も逃げ道の1つとして知っておいて損はないはずだ。

 

目次

 

外こもりとは?

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pixabay.com

 

外こもりとは、わずかな貯金や収入を元に物価の安い海外の国へ行き、そこへ長期滞在する事を言う。アルバイトや日雇いバイト等で資金を貯めたり、ネットで収入を得ながら、資産が尽きるまで物価の安い海外でのんびりと暮らす生き方である。

猿岩石のユーラシア大陸ヒッチハイク横断をきっかけに若者の海外渡航ブームが起こり、そこから広がりをみせたとも言われている。

 

外こもり実践者も、少し前までは資金が尽きれば再び日本へ戻ってバイト等の短期労働をするといった事を繰り返している人が多かった。しかし最近はネットで稼いだお金で外こもり生活をし、日本へ帰らずとも、長期的に滞在できる「新型の外こもり」が増えてきている。

上記記事では「新型の外こもり」のブログやソーシャルを紹介しているが、以前のように短期労働や貯金を崩して外こもりをしている人は割合的に少なくなりつつあるように思う。特に若い人ほど、ネットで稼いで現地に滞在している人が多くなっている。

もちろん、ネットで稼いで外こもりをしている人の方が露出しやすく、目立つためにそう感じるだけかもしれない。

 

期間は違えど、セミリタイアと同じような生活を送る人全般が外こもりと呼ばれるようになっている風潮もある。

 

フリーターと正社員が外こもり生活を始める上でのリスク

会社は潰れる可能性もあるので、正社員は安定ではないと主張する人は多い。しかし、正社員の利点はこうした給与や保障の安定だけではない。正社員を続けることで生じる「キャリア」というポジションの安定も大きいだろう。

年齢によって難しくなる事はあるが、会社員を続けていれば、会社が潰れても自身のキャリアを生かした転職がしやすい。要はポジションが大きく落ちる事は少ない。しかし、一度こうしたキャリアが途切れると、以前のポジションまでに回復させることは容易ではなくなる。

つまり、正社員は一度辞めてしまうと、後戻り出来ない事が多いのだ。

  

では、フリーターがアルバイトを辞めて外こもり生活に入った場合はどうだろうか?この場合ポジションの回復は容易だろう。以前勤めていたバイト先へと復帰する場合も事前によく相談していれば再度雇ってくれるケースもあるはずだ。もちろん、日雇いなど短期労働者も同様である。フリーターはポジションの保障が無い分、行動に伴うリスクも少ない。ニートを含めた無職の場合でも同様である。

 

ただ、長期的に考えると年齢によってしづらくなるバイトもあるだろうし、体力的にも負担は増えるだろう。正社員ほどの保障もないので、老後に備えてお金をきちんと貯めるなど、金銭的な余裕も十分に残しておかなければならない。もちろん、これは外こもり実践者に限った話ではない。

 

外こもりを継続を左右する2つの要因

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www.flickr.com

 

外こもりを継続できるかどうかは

▶ 支出をコントロール出来るかどうか

という内的な要因と、自身でコントロール出来ない

▶ 物価、為替レート

という外的な要因に左右される事になる。

 

支出のコントロール

外こもり生活を続ける上でもっとも大事なのは支出のコントロールである。支出を気にしなくても良いぐらいの資産があればコントロールの必要性は生じないが、外こもりをする人の多くは十分なお金を持っていないからだ。

基本的に日本での支出が少ない人は現地でも支出を抑える事が出来るかと思う。ただ、食事が合わなかったり、日本と同じぐらいの生活水準を物価の安い国で求める場合、日本よりも支出が多くなるのが普通だ。生活水準をどれぐらい現地に合わせられるかによっても、支出は大きく変わってくる。

 

予算の範囲内で予定期間の間外こもり出来るかどうかが重要なので、本格的な外こもりへ入る前に、支出を予想出来るぐらい実験的な滞在をした方が良いだろう。

 

物価、為替レートの問題

外こもりは物価の安い国だからこそ、日本における短期間での収入や少額のネット収入だけで暮らす事が出来る。

外こもりをする人の多くは日本で貯めた資産だったり、ネットも含め日本での収入を生活費に充てているだろう。この場合、現地の物価や為替レートは支出に大きな影響を及ぼす。 

特に日本の場合は物価の安い国へ移住すると、長期的には物価上昇により受けられるサービスも少なくなるというリスクが生じる。つまり、将来的に同じ場所で同じようなサービスを受けながら外こもりが出来る可能性は極めて低いのだ。

 

以前までは多くの人がタイ・バンコクを外こもり先に選んでいたが、近年の物価上昇によりチェンマイだったり、地方へと移住する人が増えている。タイにおける物価について詳しい情報は下記記事を参考に。

 

東南アジアも首都を避ければまだまだ物価も安いが、長期的には外こもり出来る場所も限られるだろう。 

 

外こもりをした人の社会復帰プラン

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pixabay.com

 

外こもり生活を死ぬまで続ける人は少ない。多くの人は遅かれ早かれ何らかの形で止めることになる。後先を考えずに外こもり生活を始める人もいるだろうが、どういう形でピリオドを打つかは自然と決まる事も多い。

 

自分の場合、半年間、東南アジアや中国圏で外こもりをしていた。外こもりを止めたのは日本で暮らせるぐらいのアフィリエイト収入を得られるようになった時である。ただ、アフィリエイト収入が増えたら外こもりを止めようと最初から決めていたわけではない。

 

外こもりで期待するのはのんびりとした生活など、違ったライフスタイルの実現かと思う。これが継続できなくなった時、継続する必要性がなくなった時、自然と進むべき道が見えてくることもある。

 

社会復帰を考えるなら、外こもり生活を通して何かを育て、その経験がプラスになるようなものの方が良いだろう。現地で事業を興したり、就職でも良い。もちろん、そのためには語学等を学んだり、将来的に生かせるスキルの取得も外こもりをしながら意識して行う必要がある。

 

外こもりをすれば以前よりも状況は必ず良くなるとは言わない。ただ、ポジション回復が容易な立場だったり、現状が逃げ出したいぐらい辛いのなら、選択肢の1つとして用意しておくのは悪くないだろう。

 

外こもりの仕事探し

シーズン中だけ、日雇いや短期バイトでお金を貯め、それ以外の時期を海外での外こもりにあてている人もいる。

住み込み働き、住居費や食費もタダのリゾートバイトであれば、お金を貯める事に集中することが出来るだろう。詳しくは下記記事を参考に。

外こもり向けのバイトとしておすすめリゾートバイトは最適である。

 

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