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踊るバイエイターの敗者復活戦

アルバイトやアフィリエイトを含めたネット広告からの収入で生計を立てる人に踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。多くのWebマーケターに読まれています。不定期19時頃更新。

ポケモントレーナーに憧れる人へ、現実世界のその仕事内容を紹介したいと思う

ポケモンGO

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Police warn Pokemon Go players against trespassers

 

日本だけでなく、世界でも大きな話題となっているポケモンGO。先週7月22日金曜日に配信が始まり、土日にハマり過ぎて、月曜日から会社やバイト先に行かなくなった人も間違いなく出て来ているだろう。

 

プレイヤーの多くが会社員やアルバイトとの兼業で活動している「兼業」ポケモントレーナーかと思うが、中には仕事を辞め「専業」ポケモントレーナーになる人も現れている。ゲームに課金している人は収入どころか、支出も増えているはずだ。しかし、仕事を辞め、ポケモントレーナーとして生きていく場合でも、お金を稼ぐ方法があるのも確かだ。

 

仕事としてのポケモントレーナーを「ポケモンGOを利用し、収入を得ている人全般」と広く定義すれば、個人が稼ぐ方法として

▶ ネット広告による収入

▶ タレント活動

▶ ポケモンの売却

の3つが主要な収入の柱になるかと思う。下記でそれぞれについて詳しく説明していく。

 

職業「ポケモントレーナー」によるお金の稼ぎ方

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Pokemon Trainer Red Cosplay

 

自分はポケモンGOについて、ブログや情報サイトだけでなく、ニコニコ動画、YouTubeに投稿された、いわゆるゲーム実況者の動画も見ている。

 

これらの情報を見る限り、集客しても売上に繋がらない店もあるが、花火大会を含めたイベントによる集客で儲かるような店舗は軒並みポケモンGOによる恩恵を受けているようである。

 

例えば、

レアポケモンの巣になっている公園の近くのコンビニは1000%を越える客入りで、自動販売機も殆どが売り切れ状態

ポケストップが配置されているマックに客が増えている

上記のような情報は度々確認する事が出来た。

 

花火大会などイベントが開かれないところへ人々を集客する力があるという点は、ポケモンの力があっての事だろう。

ただ、仕事を辞めたポケモントレーナーがこうした箱(店舗)や売る商品を持っているわけではないかと思うので、現実世界のポケモントレーナー個人によるお金の稼ぎ方としては

▶ ネット広告による収入

▶ タレント活動

▶ ポケモンの売却

がポケモントレーナーによる収入としては現実的である。それぞれについて、下記で詳しく述べていきたいと思う。

 

ネット広告による収入

ネット広告による収入とは、ポケモンGO関連サイトの運営やゲーム実況などの情報発信全般だったり、便利なツールを提供する事で広告収入を上げる方法である。こうした情報やツールを提供するサイトでは既に億万長者も誕生しているかと思う。

 

現在最も稼ぎ、1日数百万人、数千万人が利用しているであろうポケモンGO関連ツールとしては下記のようなサイトがある。

ポケモンの種類といる場所をリアルタイムで表示するサイトであり、ポケモンGOと一緒に起動させている人が多いはずだ。

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レアポケモンを含め、大量のポケモンが集まる東京ディズニーランド(PokéVisionより)

 

ただ、ツールの場合、便利なものを作る過程でプログラミングの技術だったり、専門的な知識を必要とするだろう。こうした知識の無い人は情報を発信する事により、ネット広告費を得るのが現実的である。

確かに、ポケモンGO関連の情報サイトや動画は乱立しており、競争も激しくなっているが、ポケモンGOのプレイヤーが0にならない限りはトラフィックを集める事が出来るだろう。

 

このブログではポケモンGOを使ってのビジネスを考えている人向けに1記事、ポケモンGOプレイヤー向けに3つの記事だけ投稿している。ポケモンGOが配信されてから6日しか経っていないが、この4記事だけですでに+14万PV以上も集める事が出来ている。まだまだ、莫大な需要に対する供給が追いついていないことが予想できる。

 

現在が需要のピークであるのは間違いないが、ポケモントレーナーとしてお金を稼ぐ場合、攻略方法からゲーム実況など、情報発信といったアウトプットによるネット広告で収入を得るのが最も現実的な方法かと思う。

 

ポケモントレーナーに限らない、ビジネス全般の情報、まとめサイトの運営については下記記事でも詳しく述べているので参考に。

 

ネット広告により収入を得るポケモントレーナーの仕事内容

情報サイトの場合、ポケモンGOをプレイする時間よりも、ネットで情報を検索する時間の方が長くなるかと思う。基本的にPCの前に貼り付いてネット上での情報収集と記事の更新が仕事になる。

便利なツールを作る場合もポケモンGOから離れている時間の方が長いだろう。

 

タレント活動

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Cosplay | Elliott Danker

 

ブロガーやコスプレイヤーとしてポケモントレーナーを名乗り、プレイヤーの中で有名になれば、テレビなどのメディアだったり、イベントでも「ポケモントレーナー」として呼ばれる事があるかと思う。ただ、こうしたタレント活動は個人にファンが付かなければ難しい。誰もがこうしたタレント性を持っているわけではないだろう。

また、ゲームの名前を冠してタレント活動をするなら、ある程度の実績を出さなければならない。例えば、日本で初めてポケモンを全種類集めた等、マニアからも一目置かれるような存在にならなければ、お金のためにゲームを利用しているとゲームの純粋なファンから嫌われる可能性もある。

 

コスプレイヤーといったビジュアルで話題になるならともかく、ポケモントレーナーのイメージでタレント活動をするなら、初期のスタートダッシュが大事になるかと思う。かなりハードな仕事となるはずだ。

 

タレントにより収入を得るポケモントレーナーの仕事内容

ファンと実績があって初めて成り立つタイプのポケモントレーナーと言える。仕事内容として、初期にはとにかくゲームをやり込み、一頭抜けた実績を作る必要があるだろう。ビジュアルの優れている人ならコスプレイヤー活動から人気を集めた方が早いかもしれない。

タレント活動が始まってからはゲームの実力よりもタレント性が必要となる。

 

いずれにせよ、イベント等でファンを集める事が出来て、初めて活動が出来るタイプのポケモントレーナーである。

 

ポケモンの売却

ユーザー間でのポケモンの交換は2016年7月26日現在、まだ導入されていない。現在はポケモンGOのアカウントをまるごと売却する事で収入を得ている人がいる。

アカウントはレベル20で約14万円、レベル15で約1~3万円で取引されているとの事だ。

 

今後はアップデートによってユーザー間でのポケモンの交換機能が実装されるとしている。初期のポケモンからあった機能であり、図鑑完成には欠かせない要素となるだろう。

 

こうしたポケモンの交換機能はレアだったり強いポケモンを得るため、ユーザー間で交換という名の「売却」を生む可能性は高い。既存のオークションサイトを利用したり、ポケモンのトレード専用サイトも作られるだろう*1

 

ただ、こうしたポケモンの売却だけで十分な利益を上げる事は、その労力に比べてかなり大変である事が予想できる。レアポケモンが集まるいわゆる「ポケモンの巣」にテントを張り24時間ポケモンを捕獲しなければならないかもしれない。

キャプテンスタッグ テント クレセントドーム テント [3人用] M-3105

キャプテンスタッグ テント クレセントドーム テント [3人用] M-3105

 

また、アカウントの売却同様に、こうした行為でお金を得ることはゲームの規約違反となるだろう。

仕事内容としては限りなくブラックに近い。

 

交換機能が実装された当初は1体数万円だったり、高額なトレードだけが注目されるかと思う。それでも平均すれば数百円、数千円が現実的なところであり、時間が経つに連れて価格も下落していくはずだ。レアで強いポケモンを1日3体売却しても、得られる金額が1万円弱の可能性もある。

 

チームを組み、バイクなどの機動力とポケモンの現在地がわかるポケビジョンを用いる事で、ある程度の効率化は可能であるかもしれない。ただ、これだけで食べていこうと思ったら、相当な労力が必要になるかと思う。

 

ポケモンの売却により収入得るポケモントレーナーの仕事内容

とにかく、ポケモンGOをやり込み、トレーナーのレベルを上げたり、高く売れるポケモンを効率的に集める必要がある。ポケモンの需要に合わせて活動場所を変えたり、

ゲームをやる時間が苦でなければ続けるのは難しいだろう。

 

ポケモンの売却で利益をえるポケモントレーナーとなると、イメージは悪いかもしれないが、ネット広告やタレント活動に比べて、もっとも本来のポケモントレーナーに近い仕事内容になるかと思う。

 

ポケモントレーナーになる上で考えなければならないこと

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How does your brain impact your survival chances in the wilderness?

 

ポケモントレーナーは元々ゲームの中の存在だ。ゲームの中の彼らは食事をするわけでもないし、お金を稼ぐ必要もない。

位置情報を使うことでリアルの世界とリンクしたとしても、現実世界でポケモントレーナーとして生きていくのは難易度が高いと言えるだろう。

 

それでもポケモンGOの需要があるうちは、ネット広告による収入が最も現実的かと思う。中高生ぐらいだとポケモン売却による収入で一攫千金を狙おうとする人もいるかもしれないが、上でも述べた通り、かなり難しいはずだ。

 

また、当たり前の話だが、ポケモントレーナーとして収入が得られるようになったとしても、ポケモンGOの人気に依存する事になる。現在は需要もピークを迎えているかと思うが、今後はアクティブなユーザーも半分以下になるだろう。

ブームが去った後は、こうしたポケモンが定着したマニアが主な顧客となる。新規参入者向けの情報ではもちろん稼げなくなるだろうし、求められるポケモンもよりレアなものになる。

加えて、他のプロ・ポケモントレーナーとの競争も激化するかと思うので、将来性を考えると、初期の段階で収入を含め、いかにスタートダッシュをかけるかが大事になるかと思う。

 

ポケモントレーナーとして稼げなくなれば当然別の道も考えなければならない。

安定した収入にするのは難しく、現実世界でポケモントレーナーになることはイバラの道を進む事も覚悟しなければならないのである。

 

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*1:もちろん、こうしたポケモンのトレード専門サイトの運営により、広告・手数料を儲ける事も出来るかもしれない。