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踊るバイエイターの敗者復活戦

アルバイトやアフィリエイトを含めたネット広告からの収入で生計を立てる人に踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。多くのWebマーケターに読まれています。不定期19時頃更新。

スタンディングデスクの購入を考えている人が事前に知っておくべきこと

スタンディングデスク

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「1日11時間以上座っている人は4時間以下の人よりも死亡リスクが40%も高まる。」

 

これは科学的根拠や統計を元に出された結論で、世界的にも職場で「座りすぎ無い」取り組みが始まっている。

座り過ぎると体の代謝機能や血液の流れに悪影響を及ぼし、深刻な病につながる。具体的には、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、更にはガンのリスクも高まるとのことである。

詳しくは下記記事を参考に。

 

自分は週に何回かジムに通っているし、運動はしている。ただ、運動を1日3時間以上行うことはほぼ無く、平均すると確実に1日11時間以上座っているので、去年の9月スタンディングデスクを導入する事に決めた。

高さを電動で調整できるものもあったが、普段運動もしているし、長時間立っていられる自信があったので、元々高さがあり、値段の安い調整不可のスタンディングデスクを購入した。

 

その結果

長時間立っていられない。加えて、不自然な体勢で座ったまま作業することになり、作業効率も下がってしまった。

 

作業効率が下がり、稼げなくなったら別の方向で早死にするだろう。従って、スタンディングデスクを導入しつつ、作業効率を下げないよう工夫してきた。

スタンディングデスクを導入して4ヶ月以上になるが、ようやく自分なりの正解が見つかったように思う

 

従って、今回はスタンディングデスクの導入を考えている人、スタンディングデスクの導入後も作業効率を下げたくない人に向け、スタンディングデスク導入で生じるデメリットからそれを解消する方法までを詳しく述べていきたいと思う。

 

目次

 

スタンディングデスクのデメリット

今まで座って作業していた時間を立つようになれば、以前よりも代謝機能や血液の流れが良くなる。その結果、病気のリスクも減るし、ケースにもよるが、腰痛の対策としては比較的即効性もあるだろう。

 

スタンディングデスクのデメリットは当たり前であるが、以前よりも足が疲れるという点である。

最初から長時間立って作業出来る人は殆どいない。にもかかわらず、スタンディングデスクを導入する際は、みな長時間立って作業出来ると思っている。従って、スタンディングデスクに合わせて椅子も買い換える事はしないだろう。

無理な体勢でも、座りながら作業する時間が多くなるのが普通だ。

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イメージ図。

 

通常の椅子を使っていると、机は肩と同じぐらいの高さになる。長時間立っているのは疲れるので、やはり多くの時間を座ってしまう。

 

少なくとも1ヶ月ぐらいすれば長時間立っていられるようになる思っていたが、1ヶ月経っても立って作業する時間はあまり変わらなかった。代わりに、腕を上げた体勢で作業するようになってしまった。辛くはないが、以前よりもキーボードは打ちづらい体勢である。

 

スタンディングデスクに合う椅子とは?

座った状態での作業を快適にするため、机を電動式のものに変える事も考えた。しかし、処分するのも、新しく机を組み立てるのも面倒だったし、何しろお金がかかる。結局、椅子を買い換えることにした。

スタンディングデスクに合う椅子を調べたところ、バーカウンターにあるような椅子の評判が良かったのでこれを購入した。

しかし、これは失敗に終わる。立っているよりはもちろんマシではあるが、座る面積が小さく、深く座る事が出来ないので快適とは言えなかった。座っていても疲労が溜まるので、ベッドに転がり、そのまま寝転んでしまうことが多くなった。

 

従って、椅子は以前のものに戻した。元々は下記のようなリクライニングの付いた快適に座れる椅子を使っていた。

バーチェアを使っている時はしまっていたが、これをもう少し高くした方が快適になると考え、厚さのある座布団を乗せて再び使用する事にした。

1つ乗せただけでだいぶ楽になったので、もう1個買えば更に楽になるだろうと思い、追加で購入した。つまり、厚さ15cmの低反発クッションを椅子の上に2つ重ねている。座ると、椅子で頭の当たる部分が背中に当たるが、バーチェアよりも深く座れるのでだいぶ快適に作業出来るようになった。

 

人によってはバーチェアが合うのかもしれないが、個人的にはこの状態で落ち着く事になった。バーチェアは邪魔になったので処分している。

 

スタンディングデスクは導入を積極的に検討しよう

スタンディングデスクにしてから4ヶ月が経ったが、少しずつ立って作業する時間が長くなっている。最初は1日2~3時間ぐらいしか立って作業する事は出来なかった。しかし、今では足も慣れてきたし、なるべく意識して立ち上がるようにしているため、4~6時間は立って作業しているように思う。

 

作業効率は下げたくないが、死亡リスクを高めたいとも思わないので、今後もスタンディングデスクでの作業は続けるつもりだ。

 

普段立っていると思っている人でも、長時間座ったまま過ごしていることは多い。

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武者英之さん
「デスクワーク主体の人よりは立ち動いてるなと、自負というか、そういう気持ちは持っています。」

ところが、計測の結果は…。

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武者英之さん
「ちょっとショックを受けてるんですけれど。」

武者さんが座っている時間は、1日なんと9.8時間にも及んでいました。
一方、歩くなど動いている時間は、僅か1時間余りにすぎません。

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武者英之さん
「意外と座っているんだなと。
これは非常に驚きですね。」

 

“座りすぎ”が病を生む!? - NHK クローズアップ現代+より

 

家で作業する事が多い人はすぐに作業環境を変える事が出来る。早死にしたくなければ、スタンディングデスクは早めに導入するようにしよう。調整できない高さが固定のものなら2万円もしない。

ただし、椅子は厚手の座布団などで高さを調整した方が良い。

 

お金に余裕のある人はコード等の調整は必要になるが、電動昇降式のスタンディングデスクがおすすめである。

 

こちらは机の方で高さの調整が出来るので、椅子はそのまま使うことが出来る。