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踊るバイエイターの敗者復活戦

アルバイトやアフィリエイトを含めたネット広告からの収入で生計を立てる人に踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。多くのWebマーケターに読まれています。不定期19時頃更新。

ブロガーなら田端信太郎氏はきちんと抑えておいた方が良いよ

ブロガー

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田端 信太郎(Facebook)より

 

 

田端信太郎とは?

田端信太郎(たばたしんたろう)はLINE株式会社の上級執行役員で法人ビジネス担当、簡単に言えば、メッセージアプリ「LINE」を提供している会社の役員である。

2015年10月7日現在、彼個人のTwitterでフォロワー数は約7万人、Facebookは友達約1900人、フォロワー数で約1.8万人を抱える。

 

フォロワー数で見れば彼よりも多くの数を抱える人はいるが、彼の凄いのはその影響力である。業界でも名の通った彼のソーシャルで紹介されると、他のインフルエンサーにも度々波及する。表面的な数字以上に、多くのトラフィックを動かす個人であると言えるだろう。

 

田端信太郎氏には自分も過去数回記事を取り上げてもらったことがある。

上記記事は当初ハテブも大して付いていなかったが、記事公開から次の日、田端氏にTwitterでつぶやかれると同時にTwitter、Facebookでも拡散し、短時間で数万PVの流入をもたらすバズが起こった。もちろん、流入数は内容や時間帯、紹介の方法にもよるかと思うが、「君の瞳は1万ボルト」に対して「田端のつぶやきは数万PV」とも言われる所以がここにある(敬称略)

 

ホリエモンをはじめとして様々なインフルエンサーがネット上には存在しているが、個人で無名のブロガーの記事も頻繁に取り上げてくれるため「ブロガーに最も近いインフルエンサー」と言えるだろう。

 

田端信太郎氏の経歴

田端信太郎氏は1976年北海道旭川市出身で、中学の時に同級生だったタカが誘う形でコンビを結成。高校3年生の時に吉本興業札幌事務所のオーディションに合格し、卒業と同時に芸人の道へ進んだ「タカアンドトシ」の「トシ」にその風貌が似ている事から「田端」と「トシ」を合わせて「ダバトシ」(さん)とも呼ばれている。

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タカアンドトシのトシ(papapark!--タカアンドトシ:トシより)

 

最近では近くで見るとトシにあまり似ていない事から、「アバター」に対して「タバター」と呼ばれる事も多い。PC画面が友達のブロガーに身近な存在という意味で、デジタル3Dのタバターである。

アバター (字幕版)

アバター (字幕版)

 

 

タバターは1975年タカアンドトシのトシよりも1年先にご両親のセッ◯スにより精子と卵子が受精し、体内で無事胎児にまで成長、石川県で出生する。複数の女子をはべらかせ、1999年慶応大学経済学部を卒業後NTTデータに入社する。

旧電電公社から社会人としてのキャリアをスタートさせたでんでん虫である。

 

職歴を下記に箇条書すると

1999年 – 2001年  株式会社NTTデータ 産業システム事業本部 メディア企画営業担当

2001年 – 2005年  株式会社リクルート 次世代事業開発室 企画開発グループ所属

2005年 – 2010年  株式会社livedoor(2008年より執行役員 メディア事業部長就任)

2010年 – 2012年  コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパン
コンデナスト・ジャパン/コンデネット・ジェーピー
コンデナスト・デジタル・カントリー・マネジャー

2012年 – 現在   LINE(元NHN Japan)株式会社 上級執行役員 法人ビジネス担当

 

となっている(MY CHOICEを参考に修正)。キャリアは横文字の会社オンリーで「欧米か!」と自分自身にもツッコミを入れたに違いない。

坊主頭だけでなく、雪国で鼻水を垂らしながら育ったという点もタカアンドトシのトシと共通している。

 

ソーシャルに存在するクラスター

ソーシャル、特にTwitterで人と絡む上では所属クラスターを意識した方が良いだろう。こうしたクラスターにかんしてはあまり意識していない人も多いので、まずは簡単にこのクラスターの説明からして行く。

 

リアルでの知り合いで繋がっているFacebookに対して、Twitterやはてなブックマークは匿名性も高く、趣味などが合う仲間同士が集まってグループを形成している。この集団をクラスターと呼び、アニメや漫画他、鉄道に株やFX等の投資から、ブロガーやアフィリエイターのクラスターも存在している。

 

Twitterで自分が一番近いクラスターと思われているのがアフィリエイターのクラスターである通称「」である。度々バズを起こすアニメや鉄道関連のクラスターよりは小さいが、谷のクラスターに属する人は数千人とも言われており、初心者アフィリエイターを始め、多くの人がここへと集まってきている。

自分は確かに谷の人々にはフォローされているが、絡みはそこまで多くなく、個人間で数名とやり取りがあるぐらいだ。他にも「タイ」や「はてなブロガー」のクラスターに属する人とも絡んでいるが、基本的にはどこのクラスターにも属さない一匹狼の寂しい奴である。

 

はてなブックマークもブックマーカー内においてクラスターが存在し、これは「はてな村」の一区画とされている。影響力のあるはてなブックマーカーがハテブコメントを残すと、それに追随するように多数のコメントを残しはてな村で度々炎上を起こすこともある。

Twitterとは違う、はてな村のクラスターの特徴は、空気のような感覚で目に見えないものという点だろう。影響力のあるはてなブックマーカーがアンチコメントを残せば雰囲気を察知して一気に炎上へと追い込む事もあるのだ。これは、はてなブックマークにもTwitterのフォローに近い「お気に入り」というシステムがあるためである。

 

Twitter、はてなブックマークに限らず、明確にどこかのクラスターに属するとわかれば、周辺の人間が拡散のためのアクション(リツイート、はてなブックマーク)を起こしてくれる。影響力を行使したい場合や承認欲求を満たしたい場合は、クラスターの中である程度の地位を構築する必要があるだろう。

 

田端信太郎氏の所属するクラスター

田端信太郎氏のソーシャルはフォローさせていただいているが、Twitterでの絡みを見る限り「湾岸クラスター」の人々と仲が良い。湾岸クラスターとは東京都江東区、中央区の湾岸エリアのマンション所有者を中心とした不動産関連の人々の集まりで、彼の住むマンションも江東エリアにある事から親交が深まったと考えられる。

田端氏は湾岸エリアのマンションに住むマンションブロガー「のらえもん氏」との絡みも良く見られる。ちなみに、のらえもん氏は最近本を発売したので、マンション購入予定の人にはおすすめである。

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田端信太郎VSイケダハヤトのプロレス

「35年ローン」とか意味不明すぎて笑えるwww

という題名でハゲたモヤシが投稿した記事は覚えているだろうか?

田端信太郎氏をはじめとするサラリーマンの不動産ローン購入者や不動産関連の人を抱える湾岸クラスターを狙い撃ちすることで炎上を狙った投稿である。この記事には、上でも紹介した人気マンションブロガーであるのらえもん氏、田端氏をはじめ、湾岸クラスターの主要メンバー多数が反応し、火に油を注ぐ形でネット界を騒がせたのは記憶にも新しい。

 

ハゲたモヤシは世間を煽る事で炎上芸を繰り返して来た。しかし、インフルエンサーにはここ最近すっかり相手にされなくなっており、過激な事を書いても無視されるケースが増えてきていた。

2015年になってからは炊飯器愛用者で構成される「炊飯器クラスター」を狙い撃ちした土鍋記事※で、ある程度の炎上は起こせたが、それ以来は相変わらずの無反応が続いていたのである。

※土鍋記事とは、炊飯器は窓から投げ捨てて、土鍋で米を炊きましょうというくっそくだらないハゲモヤシの記事。

 

飽きられ始めたハゲモヤシが起死回生の手段としてプロレスを持ちかけたのが田端信太郎氏だったのである。田端氏はライブドア時代にライブドアニュースを担当し、BLOGOSの立ち上げにも関わっていた。ハゲモヤシはライブドアブログのサービスを利用し、BLOGOSにも記事を寄稿している。要はライブドア関連としてライトな繋がりがある(現在ライブドアのサービスはLINEが運営している)。

田端氏にプロレスの協力をしてもらうことで、湾岸クラスターに火を付け、世間を巻き込む大炎上を起こす事に成功したのである。

 

アニメに漫画、鉄道関連やアイドル、ジャニーズをはじめクラスター相手の炎上芸は火が付きやすい側面があるが、インフルエンサーの反応無しには記事が届かない、目に触れない可能性が高い。元々インフルエンサーに媚を売り続け、ア◯ルまで舐めていたハゲモヤシだからこそ出来た芸だと言えるだろう。

 

最先端をいくブロガーになるために

ブログ記事もインフルエンサーに取り上げられてもらえば膨大なトラフィックを呼び込む事が出来る。

個人のメディアだとホリエモンがグノシーから記事をピックアップしてくれる事はあるが、インフルエンサーへのアプローチ(どうすれば記事を読んでくれるか?)を考えるよりも、好みやクラスターを意識したコンテンツを考えた方が良いだろう。

利害関係もない無名の個人ブロガーが、ハゲモヤシのようにインフルエンサーに媚びを売るだけで、彼らに取り上げられてもらえる可能性は低い。アプローチは目的ではなくてあくまで手段として留めるべきなのである。

 

それに彼らインフルエンサーの好みやクラスターは世間の需要を見る上でも非常に参考になる。彼らは流行の最先端にいる可能性が高いわけで、ソーシャルで取り上げるトピックも今後需要が伸びて行くものかもしれない。

 

集客のアプローチを否定するつもりは全く無いが、ブロガーとしての知名度を上げるためには流行のコンテンツも扱うべきだ。世間よりも先に行くブロガーでなければ、人気者にはなれないだろう。

 

時代の最先端をいくタバターをフォローしたい人は下記からどうぞ

 

プロブロガーを目指している人は下記記事も参考に。

 

追記

この記事もツイートして下さいました。

ありがとうございました!

 

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