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踊るバイエイターの敗者復活戦

アルバイトやアフィリエイトを含めたネット広告からの収入で生計を立てる人に踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。多くのWebマーケターに読まれています。不定期19時頃更新。

タイでSIMフリー・スマホを格安で購入したいと思っている人が知っておきたい事

SIMフリー タイ

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タイのショッピングモール「MBK」の広告。VIVOは中国でも勢いのあるブランドである。

 

日本でSIMフリースマホを格安で購入する方法としては、価格比較サイトで最安値の店を探し、そこで買うというのがある。多くの人がこの方法を使えば最安値でスマホを購入出来ると考えているだろう。

 

しかし、タイでなら日本での最安値から更に1割から4割も安く購入する事が出来る。日本のSIMフリースマホランキング上位にランクインしているスマートフォンの多く、特に、韓国産のGALAXYや中国産のZenFone(ブランドは台湾)、Huawei等のSIMフリー携帯がほしいと思っている人にはおすすめの方法である。

 

目次

 

SIMフリースマホのランキング

SIMフリースマホに限定しなければ、日本で人気のある端末はiPhone、GALAXY、Xperiaの3つのシリーズになるだろう。ただ、最近はZenFoneやHuaweiも人気ランキングに食い込んで来ている。

 

SIMフリースマホに限定して現在(2016年7月9日)のランキングを見てみると下記のようになっている。

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最新のSIMフリースマホについては下記ページを参考に。

>>> 最新のSIMフリースマホ

 

2016年7月9日現在、Huaweiの「P9 Lite」はiPhone等を含めた総合でも8位の人気スマートフォンとなっている。P9シリーズは日本以外でも積極的にプロモーションを行っており、海外でもそれなりに人気が出ているスマートフォンだ。

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バンコクのスカイトレイン駅にあったP9シリーズの広告。

 

SIMフリー端末の販売価格をタイと日本で比較してみた

中国企業の「Huawei」、台湾企業の「ASUS」等が出す中華系とも呼ばれるスマホ、韓国企業の「Samsung」「LG」が出すスマホについては日本で買うよりも台湾、香港、そしてタイで買った方が安い。

元々日本のスマートフォン販売はSIMとセットで行われている特殊な環境があったので端末のみの小売販売量は海外よりも少ない(競争が少ない)し、転売するにしても人件費や輸送費、関税でこれらの国よりも高く付くためだと考えられる。

 

具体的にどれぐらい金額が違うか気になったので、今回はSIMフリースマホのランキング上位に入っていた

▶ 「P9 Lite」(Huawei)

▶ 「ZenFone Go」(ASUS)

▶ 「ZenFone 2 Laser 16GB」(ASUS)

に加えて、海外で最も人気の高い

▶ 「Galaxy S7 Edge Dual G935」(Samsung)

の価格をMBKセンターと呼ばれるタイの首都バンコクにある有名ショッピングモールで調べてみた。

 

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MBKセンター。日系企業である東急デパートとも繋がっている。MBKセンターへの行き方や詳しい説明については下記記事も参考に。

 

MBKセンターの4階にスマートフォンを販売する個人商店、企業が多数入居している。

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電気機器を販売している店舗の多い4階は現在殆どがスマホの販売を行っている。

 

ここで自分のスマホを購入するついでに価格の聞き取り調査をしてみた。現地ではもちろんタイバーツだったので、2016年7月9日のレート換算による日本円も表記し、販売価格の相場を下記で紹介する。

 

▶ Huawei P9 Lite 

8500~9000バーツ

最安値 8500バーツ(=約24300円)

 

▶ ZenFone Go 

TV無し 3500~4200バーツ

最安値 3500バーツ(=約10000円)


TV有り 5100~6200バーツ

最安値 5100バーツ(=約14600円)

 

▶ ZenFone 2 Laser 16GB 

画面5.0インチ 4400~5100バーツ

最安値 4400バーツ(=約12600円)


画面6.0インチ 7400~7900バーツ

最安値 7400バーツ(=約21100円)

 

▶ Galaxy S7 Edge Dual G935(Dual デュアル SIM)

21500~26000バーツ

最安値 21500バーツ(=約61400円)

 

もちろん全て新品の価格である。提示額からこの価格なら買うと断言した上で更に値下げする事が出来る。

 

日本での最安値をカカクコムで見てみると(2016年7月9日時点の値段)、

▶ Huawei P9 Lite

最安値 27540円(タイでの最安値+3240円)

 

▶ ZenFone Go 

TV有り?

最安値 20490円(タイでの最安値+5890円)

 

▶ ZenFone 2 Laser 16GB 

画面5.0インチ 

最安値 22235円(タイでの最安値+9635円)

 

▶ Galaxy S7 Edge Dual G935(グローバルモデル)

Amazon 88500円(タイでの最安値+27100円) 

※ドコモとauで販売されているGALAXYはスペックの違いの他、縛り等があるので単純に比較が出来ない。従って、Amazonでの販売されているグローバルモデルの価格と比較している。

 

以上のように、調べたスマートフォン全てで、タイの方が販売価格は安かった。

 

タイでSIMフリー端末を購入する際の注意点

ただ、タイでスマホを購入する場合注意しなければならない点もある。

タイでスマホを購入する場合、日本のようにメーカー保証が必ず1年間付いているわけではない。数ヶ月から1年弱の保険が付いているものが多いが、全く付いていない場合もある。盗難、紛失の保証も基本的には無いので失くしたら終わりである。

また、新品と偽って中古を販売する店舗もあるので、商品はきちんと確認した上で購入するようにしよう。

その他、最近は聞かないがGALAXYやiPhone等値段の高いものでは偽物にも注意しなければならない。

 

価格だけを重視すればタイの方が安いが、安心を重視すれば日本で購入するのも悪く無いと思う。

 

SIMフリー端末を最安値で購入する方法

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MBKセンターには今年日系企業であるアニメイトが進出し、話題となった。

 

タイでは1000バーツ(約2850円)程度の利益でも端末を販売してくれると思うので、最安値の店でももう少し値段が下がる場合がある。お目当ての端末があるならまずは価格をフロア内で調査し、その中で値段や条件の良い店舗の場所をいくつかピックアップする。ピックアップした中で、更に値下げ交渉を行い、購入を決めるのが最安値で買うコツとなる。

日本のように値札はないので、価格を一軒一軒尋ねる手間はあるが、その分値段交渉次第で安く購入する事が出来る。もちろん、日本での販売価格も予め調べておいた方が良いだろう。

 

タイでのスマホを購入をおすすめ出来る人

タイでのスマホ購入をおすすめ出来る人としては

▶ 中華系、韓国系ブランドのスマホを購入しようと思っている人

SIMフリーのiPhoneは日本でも縛りはあるが安い

▶ 価格重視の人

の他、

▶ タイ旅行に行きたいと思っている人

である

 

タイ旅行は航空券代だけなら、3万円ぐらいに抑える事も可能だ。最安値でタイへ行く方法については下記記事を参考に。


オークション等での転売を前提に複数のスマホを購入し、旅費分の利益を出そうとする人もいるかと思う。しかし、必ず売れて利益になるとは限らない。基本的にはタイ旅行ついでに購入するぐらいの気持ちの方が望ましいかと思う。

 

もうすぐお盆の長期休みに入る人も多いだろう。

SIMフリースマホが欲しい人と思っている人はタイ旅行のついでに、タイ旅行へ行こうと考えている人はついでにSIMフリーのスマホ購入を考えてみてはいかがだろうか?

 

タイ現地におけるSIMカードの使い方、購入方法については下記記事を参考に。

 

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