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踊るバイエイターの敗者復活戦

アルバイトやアフィリエイトを含めたネット広告からの収入で生計を立てる人に踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。多くのWebマーケターに読まれています。不定期19時頃更新。

Webライターになりたい人は募集や求人を見るよりも先にやる事がある

Webライター

young writers
young writers / hans s

 

Webライターというのはなる事自体は難しくない。アフィリエイトサイト等、文章を書いてほしいという仕事はクラウドソーシング等を見ても数多くあるからだ。

ただ、誰でも書けるような記事であり、ソーシャルで多くのフォロワーを抱える有名人でなければ報酬というのは低くなるのが普通である。

 

従って、Webライターになりたいのであれば、コンテンツ作成能力だけでなく、トラフィックを流す事の出来る環境作りが重要となる。多くの人を流せるだけの力を持てば、報酬の大きい仕事を貰う事も出来るだろう。

下記で更に詳しく説明していきたいと思う。

 

目次

 

webライター募集や求人の多さから生じる報酬の低さ

ライター業というのは人気の職業でもあり、ライターを目指して就職活動を始める学生も多い。ただ、こうした世界に憧れて出版社等に入っても広告を獲得するための営業だけしかやらせてもらえないという人がほとんどのはずだ。そもそもこのライターの世界ではキャリアの無い人が記事を書かせてもらうという事は殆ど無い。

 

ウェブサイトで見かけるWebライター募集の求人は、殆どが素人向けの案件である。例えば、アフィリエイトサイトの記事だ。

 

ネット上でWebライターが最も必要とされるのは、コンテンツを充実させて検索上位表示させるための作業なのである。キュレーションサイトにもこの点は含まれるだろう。

こうしたサイトで記事を書いてもそれだけで生活できるぐらいの収入を得るのはかなり難しい。1文字0.5円、場合によっては1文字0.1円が普通の世界である。

 

Webライターとして十分な収入を得るには?

では、Webライターとして十分に報酬を得るにはどうすれば良いか?プロのWebライターとして有名な人と言えば「ヨッピー(@yoppymodel)」だろう

http://yoppymodel.com/wp-content/uploads/2013/10/20120805_43372.jpg

ツタンカーメンの恰好でツタンカーメン展に一番乗りしてテレビで報道される

 

彼はライターというよりも芸人に近い要素が多いが、ヨッピーを具体例にあげてプロのライターとして食べていける要因を説明していくと分かりやすいと思う。

 

上でも述べていったが、Webライターに必要とされるのはトラフィックを集める事である。ただ、企業からの依頼で書く商品やサービスの宣伝に用いる記事もあるので、過激なものやフザケ過ぎたものは採用されないケースも出て来る。トラフィックを集めることは重要だが、収入(スポンサー)を考えると、単に過激で、フザケてやれば良いわけではない。

 

下記記事は「CHINTAI情報局」という株式会社CHINTAIが運営するサイトからの依頼で作成したヨッピーの記事である。

面白い企画から企業の宣伝に繋げている。

 

ちなみにCHINTAI情報局にはこの後にもいくつかヨッピーが書いたものがあるので、スポンサーである株式会社CHINTAIも上記記事には大満足だったのであろう。

f:id:asiaasia:20150705171602j:plain

『賃貸・不動産情報はCHINTAI [賃貸マンション・賃貸...』 の新着エントリー - はてなブックマーク

 

最初の記事以降4、5回はヨッピーに依頼をしているようだ。リピートに際しては、そこそこの報酬も頂いたはずである。

 

ヨッピーの場合、コンテンツが面白い、要はコンテンツ作成能力が高いからプロのWebライターとして食べていけると考えている人もいるかもしれない。しかし、コンテンツ作成能力が高いだけではWebライターとして収益をあげる事は難しい。コンテンツが良ければ必ず集客が出来るわけではないからだ。

 

このCHINTAI情報局に投稿された記事にかんしてもそうだろう。CHINTAIという会社は知っていても、このサイトの知名度はそこまで高くない。ヨッピーが書いた記事を入れただけでは、誰も見てくれなかった可能性もある。

 

ではなぜヨッピーの記事は集客できるのか?

これはヨッピーの記事という面白いだろうというユーザーの期待、信頼感に加えて、ソーシャルメディアを使った拡散が大きい。ヨッピーは作成した記事を公開と同時に自身のTwitterなどで宣伝する。これによって、コンテンツをユーザーがいち早く見つけてくれるだけでなく、拡散しやすくなるのだ。

コンテンツの作成だけでなく、メディアでの宣伝も含めた一連の作業までが報酬をもらうための契約となっているだろう(もちろん、ヨッピーが空気を読んで自発的にソーシャルで宣伝している可能性もある)。

 

メディアを持つ

上の事からもわかるように、プロのWebライターになるにはコンテンツ作成能力だけでなく、トラフィックを流す事の出来る環境が重要となる。有名なライターであれば当然ソーシャルでもフォロワーをたくさん持っているだろうし、インフルエンサーを周りに抱えている事も多いので、コンテンツは大きな広がりを見せる。

 

では名前が売れているある程度有名な人でなければプロのWebライターになる事は難しいのだろうか?結論から言えば、ソーシャルでの影響力が無くともプロのWebライターになれる。ただし、トラフィックを抱えるサイト等のメディアが必要になる。

 

これは専門性の高い大手サイトからキャリアを信用されて高い案件を貰う、もしくは、トラフィックを抱えるサイトをライター自身が持っているケースがある。

後者の例をあげると、自分にも何度か記事作成の依頼が来ており、そのうちの1つに詳しく条件等を伺った事がある。向こうが提示した条件は、相手方メディアにこちらが寄稿した記事をソーシャル(Twitter)で宣伝する事に加えて、こちらのブログ記事からもリンクを張る事を求められた。ブログからのリンクはアクセスを流すだけでなく、被リンクとも呼ばれ検索上位表示の効果もある。コンテンツ作成に加えて、ソーシャル、ブログでの宣伝(リンク)が条件だったのである。これらの対価として、もちろん報酬もいただけるとの事だったが、この依頼にかんしては断りを入れた。

 

以前ガジェット通信に記事を寄稿した事があったが、その際は向こうから流れてくるアクセスに期待して無償でも引き受けた。今でも向こうが有名メディアでこちらのサイトにトラフィックを流してくれるのなら、無償でも寄稿したいと考えている。

 

有名サイトへの寄稿は自身のサイトへの露出とドメイン評価アップのための近道となるので、露出法として強くおすすめしている。有名サイト(ブログ)への寄稿は「最短で稼ぐ」ための有効な手段の1つである。ただし、掲載の許可についてはハードルがある事も否定しない。

 

コンテンツ作成に加えて、ソーシャル・ブログでの宣伝を考慮した場合、相手が無名のメディアだったらある程度の対価(報酬)が欲しいと考えるのは普通だ。このコンテンツ作成能力と抱えるトラフィックをお金に変えるのが、プロのWebライターだと考えれば良いだろう。

 

プロのWebライターになりたければコンテンツ作成能力を高めるのと同時に、トラフィックを抱えるメディアを作成するか自身を有名にしなければならない。

 

Webライターという文章を書く仕事に就くため最初にすべき事

もしあなたが将来Webライターなど文章を書く仕事をしたいなら、ブログを書いて情報を発信していく事がもっとも近道であると思う。

 

今までは歌手の場合も、素人がプロになるにはオーディションに出て合格し、大手事務所や企業のバックアップが必要とされた。地道にライブ活動を行っているバンドマンでさえも、メジャーデビューという形でなければ、殆どがバイトを掛け持ちしていたりと、プロとして食べていくことが出来なかったほどである。

しかし、最近ではYouTubeから有名になり、メジャーデビューせずともお金を稼いでプロ(YouTuber)となった歌手も出て来ている。ジャスティン・ビーバーもその1人だ。

 

これと同じでWebライターを含めたライター業も、もはや求人や募集から目指すものでは無くなりつつあると言える。

もちろん、アフィリエイトサイトの案件を中心にすぐにお金になるライティング作業はある。しかし、記事を作成するだけでそれなりの報酬をいただきたいと考えているなら、コンテンツ作成とトラフィックを流すだけで1記事数万、数十万の報酬を目指した方が良いだろう。

 

ヨッピーのレベルとなればそのぐらい払ってもコンテンツを作成したいと考えるスポンサー(企業)もいるはずだ。それぐらい彼のコンテンツは宣伝効果も高い。

 

ライターになるためにブログを書く理由

無名の人間がライターとして生きていくためには、コンテンツ作成能力とトラフィックを流せる人間である事に加えて、それを証明しなければならない。その最も手っ取り早い手段がブログだ。

いくら「文章を書くことに自身があります!」と口でアピールしても信用されなければ意味が無い。就職活動の際ブログを紹介する人も出て来ているぐらいで、それを証明する方法はいくらでもあるわけで、作品(コンテンツ)を見せれないというのは信用されないのが普通だ。

 

また、雑誌などで名前が残るコンテンツを作っていたとしても、報酬や環境に満足していないなら1回ネットという大草原に下野して、一からブログを始めた方が良い場合もあるだろう。本当に今の時代に会ったコンテンツ作成能力があれば十分な収益をあげる事が出来るようになるはずだ。

 

サイトを運営する側も今後は積極的に有名ブロガーを使うようになるだろう。従って、Webライターとして報酬を得たいと考えているなら、ブログも専門性に特化し、プロフィールにも仕事に結びつくような紹介文や作品(コンテンツ)を載せておく必要がある。

もし、ライターとしての仕事を得たいなら、受けやすくする姿勢も大事になる。ちなみに自分は現状受けるつもりがないので、そういった姿勢を見せていない。あくまでも、そういう仕事が得たいならという話である。

もちろん、クラウドソーシングサイトでもブログを持っている点は仕事を受注しやすくなるポイントとなるだろう。クラウドソーシングサイトからWebライターのキャリアをスタートさせても良いかもしれない。

 

現在法人が事業として資金を投入しWeb上にメディアを作る事例はどんどん増えているが、上手くいかないところは運営だけでなく、ライターの選定でも誤っている事が多い。Webでウケるコンテンツというのは紙面(有料の電子書籍も含む)とは全く異なる。SEOが出来れば検索エンジンからの集客も出来るし、様々な意味でネット集客できるコンテンツを作成できる人が求められているのである。

 

実績の無い人や書くことに慣れていない人、手っ取り早くお金を稼ぎたい人は在宅ライターから始めるのがおすすめである。

>>> 素人でも記事を書くだけで報酬が得られるサイト

 

プロのWebライターとプロブロガーのを兼任している人は非常に多い。

 

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