読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

踊るバイエイターの敗者復活戦

アルバイトやアフィリエイトを含めたネット広告からの収入で生計を立てる人に踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。多くのWebマーケターに読まれています。不定期19時頃更新。

【恐ろしい、恐ろしい】はてなのブックマーカー「Xevra」の間違いを指摘したいと思う

はてなブックマーク

f:id:asiaasia:20161026135654p:plain

 

はてなブックマークには

「プロブロガーはサイバーゴキブリ。」

「睡眠、野菜350gを取る。運動、瞑想をしない者の末路はいつも悲惨だ。」

「大脳が壊れた人間。」

「恐ろしい、恐ろしい。」

といったユニークな?コメントを残していく謎のブックマーカーがいる。それがXevra(ゼブラ)氏である。

 

Xevra氏が何者かはよくわかっていない。自分も初めはボットか頭のおかしい人としか思っていなかった。寝ている時間以外ははてなブックマークに貼り付いているようなので、無職の暇人かもしれない。ただ、最近になって、はてな村の中でもご意見番としての地位が確立されているのは間違いないかと思う。

 

Xevra氏とはイケダハヤトや八木仁平に対する評価の部分等で共通している考え方もあるが、彼の主張全てに賛同できるわけではない。

「大麻の合法化」だったり、「ベーシックインカム導入」についての主張にも疑問はあるが、特に、彼のアイデンティティ的な主張とも言える「野菜350gの摂取」「瞑想」についてはそのまま安易にアドバイスを受け入れては意味が無いだけでなく、マイナスになる可能性もある。互助会についても、Xevra氏自身が互助会に所属している以上批判できないブーメランを投げる立場にあると思う。

下記ではこれらについて詳しく説明していく。

 

目次

 

Xevra氏が主張する「運動」「睡眠」「野菜350g」「瞑想」について

f:id:asiaasia:20070923161416j:plain

https://upload.wikimedia.org

 

運動と睡眠が広い意味で健康維持に必要である点は認めている人も多いだろう。ただ、野菜と瞑想については単純化し過ぎているので、言葉のまま捉えるとプラスにならないどころかマイナスになる可能性もあるのは知っておくべきだ。

野菜摂取量について

Xevra氏は野菜について350gなどとにかく「量」を強調する。これは厚生労働省が出した日本人に望ましいとされる野菜の摂取量として1日に350gと述べた事から、そのまま文字通りに受け取っているからだと思う。ただ、厚生省も普及を狙って単純な表現にしただけで、「質」については各自しっかりと考えてほしいと思っているはずだ。

実際、野菜の摂取については量よりも「何を食べるか?」「摂取の順番」の方が健康上重要という事がわかっている。

 

例えば、コンビニ等で売られているサラダには多くのレタスが入っているが、一般的なレタスは栄養価が低い。従って、レタスだけ350g摂取していても健康上の効果は望めない。水分がほとんどなので、ミネラルウォーターを飲んでいるぐらいの効果しか得られないだろう。Xevra氏があげている「もやし230g」もそうだ。ビタミン、ミネラル、食物繊維の栄養素摂取を考えれば、もやしをこんなに取っても十分な栄養を取る事は出来ない。

 

一般的に、野菜には食物繊維が多く含まれている。食生活の欧米化に伴い、日本人に特に必要な栄養素はこの食物繊維である。

日本人は欧米人よりも腸が長く作られているため、腸内環境改善にはより気を使わなければならなず、そのために野菜の摂取が必要なのだ。ビタミン、ミネラルについては飲み物やサプリ等で摂取する機会が多くなっているので、現代人は野菜摂取の際に食物繊維の多いものを重点的に取る必要がある。

 

また、食事の際に野菜を取るのが良いとされるのは、栄養素の補給としての意味の他、血糖値の急激な上昇を抑える事が出来るからである。食物繊維にもこの効果はあるが、これにより太りにくくなるし、現代の生活習慣病として気を使わなければならない糖尿病には直接的な予防にも繋がる。

野菜の摂取により、血糖値の急激な上昇を抑えようと思うなら、この場合は摂取の順番が重要になる。野菜、肉、ごはんとあった時、ご飯から食べたら意味が無いし、それぞれ少しずつ食べても効果は薄くなる。

まず野菜を全部食べる。次に肉、そして最後に糖の原料となるごはんという順番で食べるのが正解だ。糖を摂取する際の下準備として野菜を取るという考え方である。

 

量だけを意識して栄養価の低い野菜ばかりを食べてもほとんど効果はない。350gの量取っても「何を食べるか?」「食事の順番」を意識しなければ、健康上の効果はあまり望めないのである。

 

瞑想について

いまブッダの本読んでるんだけど

ブッダいい事言うね、さすがブッダ。運動、瞑想、睡眠、野菜を徹底することが本来の人間のやるべきことであり、それが効くとか効かないとか言うのは愚かな事。つべこべ言わずに瞑想しなさい。全てが分かるだろう。

2016/10/25 09:30

瞑想については最近、Xevra氏の影響もあってか、世間ではポジティブに考えられている事が多くなっている。しかし、これにはネガティブな印象を受ける人も少なからずいるはずだ。

瞑想が悪いとは思わないので、これ自体を批判するつもりはない。ただ、瞑想から得られるメリットと瞑想に拘る事の危険性はきちんと認識しておいた方が良いだろう。

 

瞑想で科学的に認められているのは現状広い意味でのリラックス効果だ。従って、瞑想に頼らなくとも、何も考えず、ゆっくりとお風呂に入るぐらいで同等の効果は得られる。アロマセラピーだったり、音楽を聞くといった気軽なものでも良い。

日常的に緊張状態が続いている人は、一定の時間副交感神経を優位にする必要もあるが何も瞑想に拘る必要はないのだ。これらについてはXevra氏も【人生楽しい!】お得な人生を送る秘訣大公開!で書かれている通り、同じような認識かと思う。

 

ただ、瞑想は正しいやり方というのが存在せず、曖昧な要素を含む行為という点について気をつけなければならない。なぜなら、瞑想の効果を過大に信じてしまった結果、逆に精神疾患患者になったり、更なる効果や完璧さを求めて宗教に入ってしまう人もいるからだ。

上でも述べたように、リラックス効果を得るなら、簡単、気軽に行える方法がある。しかし、瞑想を単にリラックス効果として教えてくれる人や場所はない。表面上は瞑想を教える場所とうたっていても、内実は宗教やその人個人の考え方と結び付けて教えられるのが普通である。

もちろん、宗教に入る事が悪いとは言わない。しかし、オウム真理教も瞑想に対する考え方を広めて信者を集めていたように、精神的に弱い部分がある人に対し、瞑想をエサとして利用していたという見方も出来るのである。

【人生楽しい!】お得な人生を送る秘訣大公開! - xevra's blog

xevra教のスタートだ!!(もう始まっている)

2016/09/30 22:35

実際、瞑想というと宗教との結びつきをイメージする人も多いかと思う。

 

健康を維持するために、運動と睡眠に並べて瞑想の重要性を解くのは宗教ぐらいなのだ。瞑想を必須とする根拠が科学的には無いのだが、これに「拘る理由」についてもう少し説明が必要かと思う。

 

Xevra互助会の存在

先日のしんま氏の書いた記事でXevra氏は下記のようなコメントをしていた。

ぶん殴りたくなるイジりをしてくる奴ベスト3を発表するうぅぅwww - 要件を言おうか

見せて貰おうか、互助会の実力とやらを/この糞ツマンネーブログに肯定的なコメントしてる面々のidを覚えておこう。奴らこそ互助会、ネットを穢す悪の秘密組織の構成員だ

2016/10/25 19:37

自分もこの記事にはコメントしているので、これには強く意見したい。

 

互助会にも様々あり、スパムだったり、強制性の強い互助会は批判対象になっても良いかと思う。また、強制性が弱くとも、アフィリエイトサイトの公開やアフィリエイト記事で外部評価を付けるため、ハテブ互助会の活動を行っているのは金儲けのための互助会と思われても仕方が無い。

ただ、先日のしんま氏の記事のように、仲の良い人のブログにコメントを残すぐらいはブログ文化の中でよく見られるものだ。こうしたライトな互助会までも批判の対象にするなら、Xevra氏自身ブーメランを投げている事になるだろう。

 

実際Xevra氏の投稿した記事は初めにも述べた間違った知識があるにもかかわらず、盲目的に絶賛するコメントで溢れている。

自身も知らないうちに、コメント返しを受ける状態にある互助会に入っているのだ。ブーメランが頭に刺さる事を避けるためにも、これは頭に入れておくべきかと思う。

 

Xevra批判のタブーを犯すと?

f:id:asiaasia:20161026160356j:plain

https://twitter.com

 

この記事を投稿するのも正直ためらった。なぜなら、匿名の増田ではともかく、はてなブログではなぜかXevra氏を批判するのがタブーなような雰囲気があるからだ。

 

初めに述べた通り、自分もXevra氏の考え方に共感できる部分もある。しかし、このままXevra氏に対する批判の出ないはてな村の空気は少々気持ち悪く感じてしまったので投稿を抑えられない気持ちになった。

 

このタブーを犯したはてなブロガーはどうなるか?この村から干される事になるのか?

考えただけでも

恐ろしい、恐ろしい。

 

スポンサーリンク