踊るバイエイターの敗者復活戦

少ない収入で生きてる人へ、主に楽天経済圏を利用した節約、新しいお金の稼ぎ方を提示し、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。

ブログから不労所得を得る具体的な方法からその難易度についてまで詳しく述べていく


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ブログは収入の自動化ができ、自分が労働しなくとも、すぐに途絶えることはない。この点から不動産に似た性質があると言える。実際、月数万円の収入があれば不動産と同様にブログ(ドメイン)の売却も可能だ。

貧しい生活をしていたブロガー(無職のうさぎたん)がブログ売却で一気に金回りが良くなったのをリアルタイムで目撃している人もいるだろう。まさにリアルなブロガーズ・ドリームを見せてくれた。

 

ブログからは月5万円の広告収入があり、売却額は70万円。

 

2018年12月13日 借金50万円を返済。この日にブログも売却。

 

2018年12月13日 ペイペイでの5万円を越える買い物

 

2018年12月16日 ランチは叙々苑へとグレードアップ

 

2018年12月17日 Mac Pro(2017年度のものなら市場価格で35万円程度)を購入

まるで宝くじが当たったかのような散財の仕方である。

 

年末(12月)は稼ぎすぎて、予算の消化をしたい事業主が多くなる。要は、経費を使ってブログを購入したい人が多いのだ。お金に困っている人はブログを売却するというのも1つの手段かと思う。

 

ブログ収入が不動産収入のような側面を持つのは確かだ。しかし、正確に言うと、「半」不労所得のような性質かと思う。なぜなら、ブログ収入はGoogleの評価に依存しており、この評価の変動、特に下落は実際の土地価格よりもスピードが早いからだ。

加えて、ブログ収入を増やすのはもちろん、維持するだけでも、Googleの評価を落とさないための「労力」が必要になる。ブログから不労所得を得るにもこの労力もブログ収入でまかない、黒字にしなければならないのだ。

 

この記事では

▶ Googleの評価に依存するブログ広告収入

についての説明から

▶ ブログからの収入を不労所得にする方法

▶ 不労所得を得る難易度について

まで詳しく述べていきたいと思う。

 

 

Googleの評価に依存するブログ広告収入

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それなりの広告収入を得ているブログはアクセス、収入の点でGoogleからのアクセスを無視できない。ブログで数十万円以上の広告収入を得ようとすれば、ほぼGoogleでの評価に依存する。

有名人でもない限りGoogle「以外」からのアクセスによる収入は大きな数字にならない。ブロガー界隈でもてはやされているインフルエンサーと呼ばれる人でも、Googleからのアクセス無しには稼げないのが現状だ。

 

もちろん、広告以外の収入、例えば、サロンやセミナー、塾、コンサルを含む有料コンテンツの販売を行えば、この限りではない。しかし、これらをブログ収入に混ぜるのは明らかな間違いだろう。また、有料コンテンツの販売は信用の切り売りとなり、十分に信用の無い人が高額な情報販売を行えば、信用がマイナスの状態になってしまう。

本業で成果を出していない人たちが有料コンテンツの販売に労力を注ぐのは正直おすすめできない。

 

ブログからの収入を不労所得にする方法

不労所得

 

ブログ収入が不労所得というのは半分正しい。しかし、正確にその性質を述べるなら

「ブログから不労所得を得る」=「Googleの評価を維持する」

となる。Googleの評価が維持できるという条件が続く限りで、ブログから収入を得ることも可能になるからだ。

 

Googleの評価を自分の労力を使わず維持する方法としては主に

1.情報の追加、更新といった労力を買う

2.新規の外部リンク増加が途絶えないサイトにする

以上の2点がある。

それぞれ詳しく紹介していこう。

 

情報の追加、更新といった労力を買う

情報の追加、更新はGoogleの評価を維持する方法としてはもっともベーシックなものとなる。ただ、自分の労力を使えば不労所得とはならない。従って、ブログ収入の範囲内で労力を買わなければならない。

 

ブログ収入が十分にあればサイト運営会社として法人化すれば良いだろう。運営会社として法人化すると、売却の際も譲渡益税しかかからない。どんなに所得が多くとも、税金は売却益の20%程度である。数百万円以上の額で売却するなら、法人化した方が税金も安くなるだろう。

 

確かに、運営会社化はそれなりの売上も必要になり、労力的、金銭的コストが増える部分は多い。ブログ収入が少ない人は情報の更新やコンテンツの追加などを売上の範囲内で外注化した方が良いだろう。

 

新規の外部リンク増加が途絶えないサイトにする

外部リンクの増加

 

Googleの評価が下がりにくいサイトとしてよく言われるのは、普遍的な事実を記載したコンテンツの多い「辞書的なサイト」である。こういったコンテンツは情報の更新がほぼ不要なため、維持コストが抑えられる。ただ、情報として普遍的だとしても、評価を維持するには新規での外部リンクの増加が途絶えない環境に無ければならない。ボリュームのあるクエリであればあるほど、クエリに該当するコンテンツ量の増加は避けられないからだ。

ソーシャルの育っている有名人であれば定期的な露出もできるので、この点で有利になるだろう。こうした手動的な露出を除くと、外部リンクの増加が途絶えないサイトは限られてしまう。

 

不労所得を得る難易度について

不労所得で暮らす

 

ブログから不労所得を長期的に得るのは簡単とは言えない。しかし、お金を持たない家庭で育ったり、「持たざるもの」が不労所得を得るのは元々簡単ではなかっただろう。

サラリーマンなど一定収入のある人は住宅ローンで不動産を購入し、家賃収入で不労所得を得るといった方法もある。ただ、不動産の購入でも当然労力は必要であり、リスクも人生に大きな影響を与えるぐらい大きく、無視できないものとなる。

相対的に評価すると、リスクがほぼ無いのはもちろん、ブログからの不労所得を得るのは難易度も高くないように思うのである。

 

不労所得を得る手段として使わなかったとしても、ブログを育てて売却し、その売却益だけで生活するといった方法があるだろう。

自身の個性と結びつけて書いた記事が多いブログでも、Googleの評価さえ得ることができれば売ることはできる。無職のうさぎたんのような人は今後も次々と生まれるはずだ。

いわゆる「持たざるもの」から脱却方法としては、これ以上に簡単でリスクの少ない方法は今のところ無いだろう。