踊るバイエイターの敗者復活戦

少ない収入で生きてる人へ、主に楽天経済圏を利用した節約、新しいお金の稼ぎ方を提示し、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。

楽天カードで海外キャッシングを利用する前に知っておくべきこと


楽天カードで海外キャッシングをする前に知っておくべきこと

 

クレジットカードのキャッシング機能を使い、海外の現地通貨を降ろす場合にかかる手数料としては

1.ATM手数料

2.利息

がある。加えて、ショッピングと同様に

3.為替レート

もカードブランドの基準レートが適用される。

 

楽天カードのキャッシングではATM手数料は1万円以下で108円(税込)、1万円超で216円(税込)になっている。

利息は18%。海外キャッシングの場合、翌月27日に一括返済になっている。

 

利息や為替レートについては他のクレジットカードによるキャッシングとそこまで違いはない。しかし、クレジットカードの中にはATM手数料が無料のものや早期返済が簡単にできるものもある。

海外キャッシングに限ると、楽天カードがもっともオトクなわけではない。海外キャッシングを頻繁に利用するなら、ATM手数料が無料で、ネットでの早期返済に対応しているクレジットカードがおすすめである。

 

この記事では

▶ 楽天カードの海外キャッシングにおける手数料

▶ 海外キャッシングの手数料を抑える方法

から楽天カード以外の

▶ 海外キャッシングにおすすめのクレジットカード

まで詳しく述べていきたいと思う。

 

ちなみに、海外ATMでキャッシングサービスを利用する前に、現地ATMの操作方法が学べる下記デモ体験も行っておくと良いだろう。

 

 

 

楽天カードの海外キャッシングにおける手数料

楽天カードの海外キャッシングにおける手数料

海外キャッシングのご利用に関してはこちらからより

 

楽天カードを海外で利用すると

1.ATM手数料

2.利息

が手数料としてかかる。また、カードブランドが決めている

3.為替レート

によっても請求額は変化する。

 

楽天カードによるキャッシングでは国内、海外のキャッシングでも

1万円以下:108円(税込)

1万円超:216円(税込)

のATM手数料がかかる。

キャッシングの利息は年率18%。海外キャッシングの場合は翌月27日に一括返済になっている。こちらは、あとからリボ払いに変更もできる。

為替レートはVISAやMasterCard、JCB、American Expressのカードブランドのレートが適用される。

 

為替レートを元にキャッシング金額の日本円換算がなされ、これにATM手数料と利息が加わり返済金額が決まる。

例えば、100ドルをアメリカの現地ATMで引き落とすと、

1.100ドル=10638円(2019年8月現在の市場レート。市場レートとカードブランドのレートは異なる)

2.216円(ATM手数料)

3.返済までの利息

10638円+216円+返済までの利息、計10854円+利息が楽天カードに請求される。

 

ユーザーは為替レートとATM手数料を下げられない。しかし、利息についてはある程度抑えられる。

 

海外キャッシングの手数料を抑える方法

海外キャッシングの手数料を抑える方法

 

円高時に両替をすれば、現地で同じ金額でも日本円による請求額は変わる。しかし、為替の動きを推測するのは難しい。従って、利息を抑えるしか、海外キャッシング手数料を抑える方法はない。利息は年率18%、1年間1万円を借りてたら、1800円が利息として請求される。18%の利率は変えられないため、利息を抑える方法は早期返済のみである。

 

 

 

キャッシングの早期返済方法

楽天カードのキャッシングによる早期返済は非常に面倒である。まず、

1.楽天カードへと電話(電話番号記載ページ)し

2.早期返済の申し出を行う

3.指定された銀行へ、指定した額、指示通りに振り込む

という流れになるからだ。

海外からだと国際電話になるため、電話代だけで1000円以上取られてもおかしくはない。ここまでの金額がかかると利息以上に高くなるだろう。スムーズにオペレーターまで繋いでくれないことも多く、営業時間に合わせて電話をかけるのも面倒である。

通常は、帰国後に早期返済の手続きを行うことになるだろう。返済を行わない間、利息は積み重なっていく。

 

一部のクレジットカードでは電話連絡不要、インターネット上だけで早期返済が可能になっている。これはつまり、早期返済で電話する必要が無く、インターネット上で手続きができることを意味している。

例えば、アコムのACマスターカードも数少ないインターネット返済に対応したカードである。インターネット環境さえあれば電話せずとも返済ができる。海外キャッシングではこちらのカードの方がおすすめである。

 

アコムACマスターカードのネット返済や海外での利用方法まで詳しくは下記記事を参考に。

 

海外キャッシングにおすすめのクレジットカード

海外キャッシングにおすすめのクレジットカード

ACマスターカード

 

海外での両替手数料はだいたい2%程度には抑えられる。もちろん、日本人に馴染みのないようなマイナーな国の通貨はもう少し高くなるかもしれない。

また、国によってもっともオトクな両替手段は異なっている。タイや一部のアジアに国では日本円現金を持参し、現地で両替した方が手数料は安くなる。場合によっては、市場のレートよりも良いレートで両替ができる。つまり、手数料が無料どころか、プラスになるのである。

 

クレジットカードのキャッシングに限定するなら、

・ ATM手数料が無料

・インターネット上の返済ができる

 上記条件の付いたクレジットカードの方が良いだろう。特に、海外でも国内でも、電話代や時間の節約ができるインターネット返済は便利である。

これらの条件を満たすクレジットカードとしては

セディナカード

ACマスターカード

がある。

海外キャッシングを頻繁に利用するなら、複数枚作成しておいても良いだろう。

海外ではクレジットカードをATMへと差し込み、中に入ったまま出てこないケースがまれに起こる。一度ATMに飲み込まれると、ATMの管理会社に電話しても、原則として取り出せない。従って、海外旅行でキャッシングできるカードは複数枚用意しておく、もしくは予備の現金も持参すべきだ。

 

キャッシングだけでなく、ショッピングでクレジットカードを使う際にも知っておくべきことについては下記記事を参考に。

特に海外での円決済など、利用してはいけない支払い方については頭に入れておくべきだ。

 

キャッシングサービス以上に重要な楽天カードに付帯する海外旅行保険について、詳しく知りたい人は下記記事を参考に。