踊るバイエイターの敗者復活戦

少ない収入で生きてる人へ、主に楽天経済圏を利用した節約、新しいお金の稼ぎ方を提示し、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。

【Amazon⇔楽天】電子書籍のデータ移行は可能なのか?


【Amazon⇔楽天】電子書籍のデータ移行は可能なのか?

 

Amazon Kindleで購入していた電子書籍を楽天koboへ、楽天koboで購入した電子書籍をAmazon Kindleへ移行するにはDRM解除を行った上で、コピーしなければならず、これ(コピー)は違法行為になる。

ただ、Amazon Kindleの電子書籍と楽天koboの電子書籍は同じデバイスでまとめて読める。同じデバイスで見る目的で、電子書籍のデータ移行を考えている人はAmazon Kindle、楽天koboのアプリを管理できるスマホもしくはタブレットを用意すれば良いだろう。

 

この記事では

▶ Amazon、楽天において電子書籍のデータを移行する方法(違法)

から

▶ 1つのデバイスでAmazon Kindle、楽天kobo双方の電子書籍を見るための最適な解決方法

まで詳しく述べていきたいと思う。

 

 

Amazon、楽天において電子書籍のデータを移行する方法(違法)

Amazon、楽天において電子書籍のデータを移行する方法(違法)

 

基本的に、楽天koboで購入した商品はAmazon Kindleでの閲覧ができない。逆も同様である。これはDRM(デジタル著作権管理)で保護されているためだ。

DRMを解除するには、拡張子ごとのDRM解除を行わなければならない。今までのAmazon KindleはPC上でDRM解除が簡単にできた。これは「Calibre(キャリバー)」という便利なDRM解除ソフトがあったからである。

しかし、最新のKindle for PCでは「Calibre」でDRM解除ができなくなっている。

 

また、楽天koboは独自のDRMを使用している。従って、楽天kobo専用のDRM解除ソフトが必要になる。Calibreのような多くのユーザーに使われている解除用のフリーソフトが無い。現状、中国などで作られている怪しいソフトしかなく、Calibreを使うよりもリスクは高い。従って、楽天koboのデータをAmazon Kindleへ移す方が敷居も高い。

楽天koboに限らず、日本の電子書籍販売会社の多くはこうした独自のDRMを使用している。

 

そもそもの問題として、楽天koboのファイルをDRM解除後にAmazon Kindleで見るにはファイルのコピーが必要になり、これは違法行為になる。ちなみに、DRM解除のソフトを配布しているサイトも違法だ。技術的な知識がある人にも推奨できる行為ではない。

電子書籍を違法にコピーして配ったり、販売する目的でも無い限り、DRM解除をする必要はいないだろう。

 

Amazon Kindleと楽天koboを1つのデバイスで見るために、電子書籍データの移行をしたいなら、コピーせずとも見る方法がある。

 

1つのデバイスでAmazon Kindle、楽天kobo双方の電子書籍を見るための最適な解決方法

1つのデバイスでAmazon Kindle、楽天kobo双方の電子書籍を見るための最適な解決方法

 

PC、Android、iOSはAmazon Kindle、楽天kobo双方のアプリをダウンロードし、電子書籍の閲覧ができる。つまり、Amazon Kindleもしくは楽天koboの「専用端末を使わなければ」、同じ端末でまとめて閲覧できる。

データ移行の目的が1つのデバイスにまとめたいという理由なら専用リーダーではなく、他のAppleやAndroidのタブレットを持ち歩けば良いのだ。モバイル端末(スマホ、タブレット)でもAmazonプライム・ビデオはダウンロードできる。

 

双方で購入した電子書籍の閲覧もできるため、データを移行する必要性も無くなる。もちろん、同じマンガの巻だったりをバラバラで管理するのは不便なので、どちらかに統一した方が良いだろう。

 

ちなみに、Amazonの専用端末である「Fire」はAndroidをベースに作られている。そのため、こちらへ楽天koboのアプリを入れ、同じ端末でAmazon Kindle、楽天kobo双方の電子書籍を読む方法もある。

ただし、こちらも技術面に詳しい人向けの方法だろう。また、自動アップデートには対応していない。不具合が生じたり、アップデートでも手間が生じる。

 

たしかに、Fireタブレットは値段が安いといった価格面での魅力はある。

 

ただ、Amazon Kindleだけでなく、楽天koboの電子書籍も読みたい場合、Amazon専用端末は避けた方が良いだろう。

中国系メーカーなら1万円以下の安いタブレットも数多く販売されている。

 

もちろん、iPadでもAmazon Kindle、楽天koboの電子書籍を読める。

それなりの有名メーカーになると値段も上がる。

 

移動中でも、これらタブレットを用意して、Amazon Kindleの電子書籍およびAmazonプライムビデオ、楽天koboの電子書籍を1つの端末で楽しめば良いだろう。

 

楽天koboもしくはAmazon Kindleで迷った場合、価格面では楽天koboが勝る。楽天koboとAmazon Kindleのサービス比較については下記記事を参考に。