踊るバイエイターの敗者復活戦

少ない収入で生きてる人へ、主に楽天経済圏を利用した節約、新しいお金の稼ぎ方を提示し、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。

日雇いバイトに興味のある人が予め知っておくべきこと


日雇いのイベント・バイト

 

日雇いバイトは派遣会社に登録した後なら、すぐに働くことができる。登録した当日でも、現場に欠員が出れば働くことは可能である。

東京近郊であれば1日8時間拘束で1万円以上稼げる日雇いバイトも多々ある。通常のバイトよりもシフトは自由であり、働きたい時に働けるといった利点がある。ただ、バイトが定着しないため、日雇い派遣に頼っている現場が多い。これはつまり通常のバイトよりもキツイ場所だったり、条件が悪い現場が多いことを意味する。

 

日雇いは「楽な」バイトをしたい人にはむかない。しかし、10日連続で働いて、10日連続で休むこともバイトより簡単にできる。自分の望むライフスタイルが実現しやすい働き方だと言えるだろう。

 

この記事では

▶ 日雇いバイトを始めるまでの流れ

について派遣会社へ登録する際の注意点を含めて紹介するとともに

▶ 日雇いバイトの仕事内容

▶ 日雇いバイトをおすすめ出来る人

までを詳しく紹介していきたいと思う。

 

現場をネット上で見て選びたい人は下記サイトがおすすめである。

>>> 多数の現場から仕事を選ぶことができるサイト

日雇いバイトをやる予定の人は事前に登録しておくと良いだろう。

 

 

日雇いバイトを始めるまでの流れ

日雇いバイトを始めるまでの流れ

 

日雇い(30日以内の単発バイト)は求人上「当日すぐにお金がもらえる」「すぐに働ける」といった文言で募集していることが多い。しかし、応募してすぐに、仕事へ入れるわけではない。

 

日雇いの現場へ入り、お金を受け取るまでは

1.求人サイト、求人誌で入りたい現場を探す

2.求人サイトもしくは求人誌を見て、入りたい現場の派遣会社へ連絡する。入りたい現場が無くとも、先に派遣会社へ連絡することはできる

3.派遣会社へ訪問し、登録作業を行う

4.指定された時刻に集合場所へ行く。もしくは直接現場(働く場所)へ行く

5.作業(仕事)が終わり、現場の責任者が承認した後、銀行口座への振込もしくは派遣会社での手渡しにより現金の受け取りが可能になる。ただし、1ヶ月以内の受け取りには500円以上の手数料がかかることが多い

といった流れになる。

 

日雇いバイトの有名な求人サイトとしてはショットワークスがある。ショットワークスで現場を選ぶ場合も、

・メールアドレス

・プロフィール(履歴書)の入力

を行い、会員登録をする必要がある。会員登録ではSMS認証が求められないものの、仕事への応募にはSMSが必要になる。SMSの受信ができない場合はSIM、スマホの変更が必要になるだろう。

 

ショットワークスのサイトから入りたい現場へ応募する場合も、ショットワークス以外でも、現場へ入る前は派遣会社へ一度直接訪れ、登録作業をする必要がある。

 

派遣会社へ持っていく物としては会社による違いはあるものの

・本人確認書類(免許証など)

・印鑑

・キャッシュカード(もしくは通帳)

・マイナンバー

の4つは持って来るよう言われることが多い。他には、「履歴書」、「写真」、「筆記用具」、「スマートフォン」は求められることがある。

 

 

派遣会社では登録作業だけで、面接などは無い。しかし、最低限のマナーは守った方が良いだろう。あまりにも非常識な態度を取ったり、服装が派手だと、入れる現場が制限されてしまう可能性があるからだ。

 

欠員が出た場合など、早ければ派遣会社に登録した当日にでも入ることが出来る。ただ、基本的には、仕事へ入れるのは翌日以降になるだろう。

派遣会社での登録作業が終わったら、メールもしくは電話にて働く現場の場所だったり、仕事時間の連絡が来るようになる。作業内容などは現場へ行ってから、そこで指示を受けるかと思う。

 

報酬の受取は早くて仕事が終わった翌日以降になることが多い。また、仕事が終わってから1ヶ月以内に受け取る場合、手数料を取られるのが普通だ。日雇いという呼び名でも、基本的に給料は月末締めの翌月払いとなっている。

手数料の額は派遣会社や登録した銀行によって異なる。数千円の受け取りに500円以上の手数料がかかることもあるため、すぐにお金が必要な人で無い限り、月払いにするのが普通かと思う。

 

ちなみに、「31日以上」同じ現場なら、こういった面倒な手続きも必要ない。派遣会社へ訪問する必要もなく、ネット上での簡単な手続きで済む会社が多くなっている。30日以内の単発バイトが要件においても厳しくなっているのだ。

 

年収500万円以下では日雇いバイトが出来ない?

30日以内の短期派遣に該当する日雇いは近年労働者派遣法の改正により制限が加わっている。それは

・60歳以上

・学生

・副業(メインの収入が年収500万以上)

・主たる生計者ではない(世帯収入が500万以上) 

いずれかに該当しなければ働くことができないというものである。つまり、60歳以上の老人や学生でない限り、年収500万円以上の世帯にいる人でないと日雇い労働が出来ないのだ。再度強調するが、年収500万円「以下」ではなく、「以上」である。

主たる生計者ではない人、例えば、主婦も旦那さんが年収500万円以上を稼いでいなければならない。

 

今までは可能だった住所不定の「ネカフェ難民」とも呼ばれる若者だけでなく、普通のフリーターや世帯年収の低い自営業者、主婦も、こうした日払いのバイトを行う要件は満たしていないだろう。

日払いや単発バイトでギリギリの生活を送る人が増えれば、社会不安を招く恐れもあるため好ましくないは確かだ。彼らに、正規雇用や長期のアルバイトで働くのを促す狙いがあったのだろう。  

 

ただ、あくまでも法律上このような決まりがあるだけである。嘘を付いて働いたからといえど刑事罰はもちろんない。実際は学生でない20、30代の若者、40以上60以下の中高年も年収が500万円に満たなくとも、年収500万円以上と申告して働いている。

年収の申請やメインの収入は派遣会社へ訪問した時に申告が必要ではある。しかし、確定申告書など年収を証明するような書類の提出は必須ではなく、あくまで自己申告(書面への記入)で良いことになっている。派遣法が改正されてからも、年収の低い人が短期で多く働いているのが現状なのだ。

 

日雇い派遣会社も厳密に年収500万円以上の人に限定してしまえば、派遣できる人材の確保も十分に出来なくなるだろう。なぜなら、学生や主婦、年収500万円以上稼いでいる人で日払いの単発バイトを行いたい人は数としてかなり少ないからだ。この条件で厳密に人材を絞れるほどの余裕はどこの派遣会社にも無い。

ちなみに、住所にかんしては免許証等で厳しくチェックされることが多い。西成の日雇いのように、身分確認もなければ派遣会社への登録も不要、当日現金払いの場所は残っているものの、身分を明かせない人、ネットカフェ難民等が登録できる派遣会社は少なくなっている。

また、働き始めたらマイナンバーも要求される。マイナンバーは予め作成しておいた方が良いだろう。  

 

日払い、短期バイトの仕事にはどういったものがあるか?

日払い、短期バイトの仕事にはどういったものがあるか?

 

日払いバイトとしては一時的、もしくは急な作業で人が必要となる

・イベント・キャンペーンの運営や設営

・コンパニオン

・大規模な事務所の移転、引っ越し

・倉庫でのピッキング

などがある。派遣会社によるものの、東京はイベント関連の日雇いが多い。

また、長期で続ける人がいない、すぐに人が辞めてしまう現場も多い。こういった現場としては場所にもよるが、

・ファーストフード店の材料の仕込み

をしたり、

・コンビニ弁当などの食品工場

がある。

 

食品工場は単調な割に仕事が大変で、長期で働いている人も主婦や外国人留学生がほとんどを占めている。日本人の多くは日払いか、短期でしか働いていない。

 

基本的に日雇いバイトで楽な現場を期待してはいけない。急なキャッシュが必要な場合や長期で働くことが難しい場合を除き、なるべくならば、どこか長期でアルバイトとして働いたほうが良いだろう。

バイトで楽に稼ぐ事を重視している人は下記記事を参考に。

日雇いも希望すれば同じ現場で働くことは可能だ。自分に合った現場があるなら、毎回そこだけを希望することもできる。ただ、現場の人数にも限りがある。毎日働きたいなら、現場は複数になるのが普通である。  

 

日雇いバイトをおすすめ出来る人

日雇いバイトをおすすめ出来る人


日雇いは一般的なバイトに比べ、大変が現場が多い。また、長期で行いたいと思えるようなやりがいのあるものも殆ど無い。ただ、上でも述べたように、働く日数や現場を普通のバイトに比べてもかなり柔軟に決めることが出来る。

会社員はもちろん、バイトでも簡単に仕事を辞めることは出来ないだろう。辞めるまでには気を使ったりと、エネルギーのいることも多い。自己都合で辞める場合でも送別会が行われるのを苦痛に思う人も多いはずだ。

 

日雇いバイトは辞めるという手続きが基本的にはない(派遣元へ登録を削除してほしいという要望は出せる)。仕事に入りたくなければ派遣会社からの依頼も断れば良いだけだ。基本的に稼ぎたい時だけこちらのペースでバイトに入ることができ、面倒な人付き合いも殆ど無い。  

 

日雇いというとニュースなどの報道を見てもネガティブなイメージしか持たない人も多い。しかし、仕事を自分の望むライフスタイルに合わせることが出来る日本では数少ない働き方だと個人的には思っている。

お金が足りなくなった分だけ月に数回入る人もいれば、日雇いを主な収入にし、10日連続で働き、10日連続の休みを取得して趣味や旅行、夢のための時間に費やしている人もいる。

アルバイトではなかなかこうしたまとまった休みを取りづらい。副収入のほしいフリーランスやサラリーマンの他、柔軟に働く日、休む日を決めたい人に日雇いという稼ぎ方はおすすめである。

 

日雇いに興味のある人は仕事をネット上で選べるウェブサイトへの登録から始めて見よう。

>>> 多数の現場から仕事を選ぶことができるサイト

現場の選択肢も多いので、自分に合った現場を見つけることも容易だろう。