副業で確実に稼ぐための現実的な話をしていこうと思う

副業で確実に稼ぐための現実的な話をしていこうと思う 副業

副業による収入は

・事業所得(自分でビジネスをする)
・給料所得(アルバイトや日雇い)

に大きく分けられる。

専門スキルや人脈が生かせるなら、副業では事業を行うべきだ。

専門スキルや人脈を持たなくとも配達系の事業(フリーランス)なら始められる。配達系フリーランスは収入もある程度は保証されるため、会社員の副業として悪くないだろう。

趣味に一定の支出がある人は趣味の事業化も検討してみよう。それが赤字だったとしても払うべき税金を減らせる。お金を残すという意味では稼ぐよりも確実な方法となる。もちろん、事業が軌道に乗れば、将来はお金を生む資産にもできる。

ただ、事業より、時給制で雇われた形による副業の方が収入は保証されるだろう。時間を作るのが得意だったり、体力がある人なら、副業としてバイトや日雇いも悪くない。

 

この記事では副業をやる前に知っておくべき

▶ 事業による副業

から

▶ 給与所得を得るための副業

として確実に稼ぐための現実的な話を中心に詳しく述べていきたいと思う。

 

事業による副業

事業による副業

 

本業があるなら、副業は事業によって収入を得るのがおすすめである。

事業には専門的なスキルや経験を生かし、個人で働く「フリーランス」も含まれる。スキルや経験を持つなら、それを生かしてお金を稼いだ方が良いだろう。

ネットを使って稼げるフリーランスについて詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

ネットを使って稼げる様々なフリーランスの仕事をまとめて紹介する
フリーランスとは、特定の組織に属さずに個人で知識や技能を提供し、収入を得て生活している人の事を言う。自ら事業を行っており、法人化していない個人事業主、または法人化した個人企業法人がいる。

ネットで受注できる仕事として、実際にどのような仕事があるか知りたい人は大手クラウドソーシングサイトに登録してみると良いだろう。

また、最近は様々な配達系のフリーランスサービスが登場している。専門的なスキルが無くともでき、働く時間の自由度も高い。ある程度の収入も補償されている。従って、多くの人にとって、副業向きの働き方と言えるだろう。

 

配達系フリーランス

配達系フリーランス

 

配達系のフリーランスとしては近年になって登場した

1.Uber Eats(ウーバーイーツ)
2.Amazon Flex

が有名だろう。これらはアプリで登録、条件を満たせば始められる。

また、

3.フリーランスの引越し業者

も最近は増えている。

下記でそれぞれ詳しく紹介していきたいと思う。

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)

配達系フリーランスを行うのに、もっとも敷居が低いのはUber Eats(ウーバーイーツ)だ。Uber Eatsは食品配達のサービスである。指定されたレストランから配送先へ料理を届けると報酬が貰える。近くの支店で登録手続きを行い、自転車もしくはバイク、専用バッグを用意すればすぐにでも始められる。

報酬は場所や配達先、ブーストやクエストなど報酬が加算されるシステムもある。基本的には、客が集中する時間帯や時期、運ぶ距離遠いほど報酬も高くなる、また、報酬には地域差もある。東京から福岡までサービスが提供されており、東京が一番報酬も高い。

目安として、移動に5分程度しかかからないなら1配達500円、20分以上の移動が必要なら1000円程度となる。

 

Uber Eatsでは個人事業主として契約し、フリーの配達パートナー、つまりフリーランスとして稼ぐ。つまり、アルバイトではなく、事業者扱いになる。

 

Amazon Flex

AmazonではAmazonの商品を届ける配送業者として業務委託を受け働けるAmazon Flexというサービスの提供が始まった。こちらも給与所得ではなく、事業(フリーランス)による収入となる。

Amazon Flex
flex.amazon.co.jp

 

働き方としてはAmazon Flex PROとAmazon Flexがある。Amazon Flex PROは週50時間の頻度なので副業としては難しいものの、月43万円以上を稼げる。

Amazon Flexは月数時間から働ける。時間換算で報酬がもらえ、1時間あたり2000円前後となっている。こちらはサラリーマンの副業にも使えるだろう。

ただし、営業ナンバー登録をした軽自動車の所有が必須であり、地域も2019年5月現在は東京のみとなっている。

多少の制限や参入障壁はあるものの、今後多くの人が検討すべき副業となるだろう。

 

フリーランスの引越し業者

最近は引っ越しも大手の引越し業者ではなく、フリーランスの業者に頼む形が増えている。

https://curama.jp/moving/
上記のようなサイトへ個人で登録し、顧客から直接引っ越し業務を受ける形になっている。

 

大手引っ越し業者に引っ越しと頼むと1回10万円を越えるのも珍しくない。昔から引越業者は慢性的な人手不足であり、料金も上がっている。もちろん、料金は引っ越し先との距離や荷物の量にもよる。2月から4月は予約がいっぱいで業者を使えないことも多い。こうした現状もあり、フリーランスの引越業者需要が高まっている。個人で引越し業者をやれば1日20万円売り上げることも可能だろう。

 

引越業者はハイエースのようなワゴン車もしくは軽トラックで始められる。もちろん、家電、家具を傷つけないように梱包する緩衝材やクッション材だったり、大型の荷物を運ぶための器具は用意した方が良いだろう。また、荷物を運ぶ技術だったり、輸送時の配置だったり、引っ越しにも多少のスキルは必要になる。運ぶ量や物を見た上での必要な人数、車の大きさ、時間も経験者でないとわからない。未経験者がやれば、ムダに時間がかかり、顧客からのクレームにも繋がるだろう。フリーランスで引っ越し業者をやる前には引っ越しバイトの経験が必須になるだろう。

近場のバイト先における時給や日給が気になる人は、実際に引っ越しバイトの案件が多いサイトでチェックしてみよう。

>>> 引っ越しバイト他、短期で稼げるバイト案件の多い求人サイト

エリアもしくは最寄り駅を選択し、「引っ越し」のキーワードで求人案件検索をするだけである。引っ越しバイトをする時は「時給制」で雇われた方が稼げる。日雇い派遣はもちろん、日給で働くのは避けるべきだ。

引っ越しバイトについて詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

引っ越しバイトの求人を見る前に知っておくべき仕事内容と向いてる人
引っ越しバイトはイメージ通り、体力的に辛いバイトである。ただ、ある程度ベテランになれば新人のペースに合わせての作業になるので、この点は心配する必要も無くなる。また、慢性的に人材が不足しているバイトなので、面接で落ちることは殆ど無い。加えて、

引っ越しバイトを数ヶ月でも経験すればトラブルが発生した場合も適切な対処ができる。

 

自分で事業(ビジネス)を作る

自分で事業(ビジネス)を作る

 

フリーランスとして労務を提供し稼ぐのではなく、イチから事業を作るのも副業としてはありだ。むしろ、サラリーマンといった安定的な収入のある人なら、こうした事業を作り、収入を得ることを目指すべきだろう。事業が軌道に乗れば、将来はお金を生む資産にもできる。

たしかに、事業を作る際には、金銭的なコストはもちろん、労力的にもコストはかかる。初めはコストをかけた分の収入も補償されないのが普通だ。お金をもらうどころか、赤字になることも覚悟しなければならない。

それでも、払うべき税金が減り、赤字でもお金を残せる「趣味の事業化」は積極的に検討した方が良いだろう。

ちなみに、会社に社外の事業収入(副業)がバレたくない人は一定の対策が必要となる。

 

安定収入があり、趣味を持つ人は事業化すべき理由

安定収入があり、趣味に一定のコストをかけている人には趣味の事業化をおすすめしたい。なぜなら、趣味を事業にすると、残る現金が増えるからだ。

趣味をビジネス(事業)にすると、趣味で使った利用分は経費として計上できる。経費として計上すれば、年収もその分抑えられるので、納めるべき税金が減るという仕組みである。税金が減った分、現金が残るため、「確実にお金を増やす手段」とも言えるだろう。

 

会社員は所得税、住民税が給与から引かれて振り込まれている。副業(事業)を行い、それが赤字なら税還付を受けられる。

目安としては、趣味の支出総額の20%から50%ぐらいの現金が残ると覚えておけば良い。つまり、趣味に年間100万円程度使ってる人が趣味兼事業にすると、赤字でも20万円から50万円の現金が残る。事業として黒字になれば、当然これ以上の額を残せる。趣味については趣味兼事業にしなければ損しているとも言えるだろう。

 

オタク活動を趣味兼事業を例にとって説明すると、

1.消耗品費(パソコン、カメラ代、趣味で使う備品など)

趣味兼事業として使うなら、これらの購入費は経費にできる。

2.交際費、旅費交通費

趣味兼事業の内容にもよるが、基本的にはこれらも経費として認められる。

チケット代だけでなく、移動費も経費(旅費交通費)として計上できる。

3.家賃

仕事部屋を作って、面積の割合だけ経費に計上するなら、税務調査が入っても問題はない。

4.水道光熱費、通信費

自宅に作業部屋があっても、電気代、水道代「全て」を経費にするのは難しい。生活に使っている分も当然含まれるからだ。ただ、通信費は一部認められる可能性もある。

 

どこまで(どこから)経費に出来るかの判断は税理士といった専門家にも相談すべきだ。専門家と契約すれば税務調査が入ってからも様々な面で乗り越え方を教えてもらえる。1人では乗り切れないことも多いので、早いうちから税理士等に頼むことを検討すべきだ。税理士等へと一括で任せても月3万円から5万円程度になる。自分で行う負担、節税のさらなる効果を考えると税理士に頼んだ方が結果的に安くなるはずだ。

 

趣味をビジネスにする難易度の低い手段としては商品の転売や情報メディア(ブログ)の運営がある。情報メディアでは趣味に費やした経験を情報として発信するのだ。具体的には、釣りやスポーツ観戦、旅行、ゲームはもちろん、アイドルのコンサートへ行ったら、ライブの写真や感想、評論を情報として発信すれば良い。

趣味を事業にする際の注意点を含めて更に詳しくは下記記事を参考に。

趣味をビジネスにすると、現金が増えていく理由
趣味はなるべくビジネスにした方が良い。なぜなら、ビジネスとして赤字でも、趣味によって支出した分のいくらかを現金として残せるからだ。趣味で高額の支出をしている人ほど、ビジネスにしなければ損だと言えるだろう。 この記事では趣味に時...

 

元々趣味に支出をしていた人は趣味の事業化で税金を減らし、現金を残せる。しかし、多くの事業では、費やした時間や労力がムダになる可能性も否定できない。

こうした面で見ると、費やした時間、労力分だけお金をもらえるバイトも副業の候補として排除できない。

 

給与所得を得るための副業

給与所得を得るための副業 

 

自分で行う事業ではなく、アルバイトといった雇われた形で副業をすると、収入は給与所得として扱われる。事業所得は会社にばれずに住む方法もある。

会社に副業がバレたくない人向けの対策を紹介する
サラリーマンが副業をする場合、年間の収入(利益)が20万円以上なら確定申告をしなければならない。収入が20万円以下でも、確定申告をしないなら、区市町村役所で住民税申告はする必要性が生じる。 住民税申告は確定申告とは違った手続きである。...

しかし、給与所得を得るとサラリーマンなら副業が会社にバレてしまう。会社で副業が禁止されていたり、副業をバレたくない人は雇われた形での副業、給与所得は得ない方が良いだろう。

 

会社にばれても問題ない人が副業で給与所得を得たいなら専門スキルや人脈を生かしたバイトがおすすめである。ただし、一般募集では働ける日が限定されている分、採用されにくい側面があるのは事前に頭へ入れておくべきだ。

下記で詳しく紹介していく。

 

専門スキルや人脈を生かしたバイト

普段会社員をしている人は様々な面で制限を受けながら働いている。気を使う機会が多く、その点でもストレスを感じているはずだ。また、誰でもできるような仕事では時給も当然低くなる。

これらを踏まえると、まず雇われた形で副業をするにも、専門スキルが生かせそうなら生かせる副業を探した方が良い。くわえて、専門スキルを生かして仕事をする場合、知り合いからの紹介で得られるケースは多い。したがって、普段から働きたいと思う場所での繋がりを構築しておくべきだ。

知り合いからの紹介の方が、雇う側としても雇いやすい。割の良い仕事は公募よりも断然、紹介の方に集まっている。

 

専門スキルが無かったり、人脈を生かせない、生かしたくない人は求人サイト、求人誌といった一般で募集されているバイトや日雇いで給与収入を得るのが現実的となる。

 

一般募集で採用されやすい仕事

一般募集で採用されやすい仕事

 

求人サイト、求人誌で募集されている仕事の多くは土日祝だけ仕事ができるといった柔軟な働き方ができない。シフトが限られると、コンビニでも採用が難しくなる。人間としての魅力だったり、別の部分を見られるだろう。

・稼げる仕事
・土日・祝日だけでも柔軟に入れる仕事
・誰でも簡単に採用される

これらに当てはまる仕事としては引越業者のバイトがある。慢性的に人手不足の業界なので、身元確認ができれば誰でも簡単に採用される。女性向けも梱包の要員として募集されている場合がある。

自分が引っ越し屋で働いていた時も平日は会社員として働き、土日祝に引っ越しバイトをしている人もいた。引っ越し屋のバイトは仕事をしながら体を動かせるため、運動不足の会社員に向いている仕事である。また、バイトに入れるのが土日のみでも喜んで雇ってもらえる。ただ、引っ越しバイトは肉体的な部分の辛さだけでなく、精神的な部分でもキツイ。特に、相性の悪い社員とあたると一日憂鬱になる。会社員生活を送る中で、精神的に余裕のある人の方が向いているだろう。

 

採用されやすく、柔軟に働けるバイトとしては日雇いもある。

日雇いバイトに興味のある人が予め知っておくべきこと
日雇いバイトは派遣会社に登録した後なら、すぐに働くことができる。登録した当日でも、現場に欠員が出れば働くことは可能である。 東京近郊であれば1日8時間拘束で1万円以上稼げる日雇いバイトも多々ある。通常のバイトよりもシフトは自由...

日雇いはバイトより柔軟な働き方ができる。

ただし、日雇いにも楽な現場はまず無い。基本的に、日雇いで人手不足まかなっている現場は、長期で働く人がいない、つまり、何らかの理由で魅力の少ない職場になっている。引越業者よりは肉体的には楽なものの、普通のバイトよりは割りに合わない仕事が多い。

 

20代、30代までの女性だと夜の仕事(ナイトワーク)も柔軟に働ける。こちらも働きたい時にだけ働けるため、本業を持つ人の副業としても利用しやすい。

 

現実的な話でいうと、会社員の副業では働ける日が土日祝と限られる。くわえて、専門スキル、人脈なしで誰かに雇われ副業するなら、精神的、肉体的に大変な仕事もしくは水商売になってしまうだろう。

もちろん、挑戦という意味で、公募でも様々なバイトに応募するのは悪くはない。ただ、シフトに柔軟性がないと多くの人にとって就ける仕事も限られるのは頭へ入れておくべきだ。複数のバイトへ挑戦的に応募して採用されなかったとしても落ち込まず、根気良く面接を受けていく必要がある。

 

なるべく早めに稼ぎたいと思っているなら、現実的な選択肢の中で自分に最も合った副業を選ぶべきだ。

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