踊るバイエイターの敗者復活戦

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堀江貴文の「時間革命」の知識で取り入れられそうなことを紹介していく


堀江貴文の「時間革命」の知識で取り入れられそうなことを紹介していく

 

時間革命-1秒もムダに生きるな」はホリエモンこと堀江貴文の時間や行動に対する考え方が述べられている本だ。

時間には「自分時間」と「他人時間」しかない。自分時間は好きなことをしている時間。他人時間とは好きでもないことをやらされてる時間である。自分時間が多ければ多いほど人生の質は高くなる。現代社会では他人時間で埋め尽くされてる人がほとんどである。

「時間こそかけがいのないもの」「寿命が1000歳になったら明日から何をするか?」が基礎になって話が展開されている。

 

まず、この本で述べられているような、ホリエモンの考えから生じる行動を個人が実行し、生活がより良くなるとは思わない。こうした考え方が広まっていない段階で「普通の人」が「すべて」実践しようとすれば、ホリエモン風に嫌われていくだろう。嫌われるだけならまだしも仕事も難しくなるはずだ。個人で100%実行していくのはまだ環境が整っていない。

しかし、広い意味でコミュニティのトップにいるような人は積極的に取り入れるべきだ。コミュニティでこうした考え方が広がれば、そこでのストレス総量も減るはずだ。

 

一般個人は本の中でも取り入れられることから取り入れていこう。

 

この記事では

▶ 「時間革命」の知識で一般人が取り入れられそうなこと

から

▶ 「時間革命」に共感できる考え

まで述べていきたいと思う。

 

 

 

時間革命の知識で取り入れられそうなこと

時間革命の知識で取り入れられそうなこと

 

時間革命で述べられていることとして、時間の価値を最大化するために始めるべきは「シンプルとスピード」「すきま時間の活用法」かと思う。シンプルとは本当に大切にしたいこと以外を手放し、根本的な欲求に向きある。また、本書にあるすきま時間の考え方はすぐにでも取り入れようと思った。

すきま時間をうまく使うコツは、あらかじめ「そこでやる作業」を明確に決めてしまうことだ。

『chapter2ー徹底的に「ムダ」な時間を殺せ 7ー「すきま時間」は「黄金の時間」』より

 

なんとなくスマホをいじるよりも、すきま時間で行うことはあらかじめ決めておいた方が良いだろう。

 

『chapter5ー「健康」こそが最大の時間投資』の食事や予防医学、ストレスに対する考え方についても個人で取り入れられることが多い。

 

 

 

コミュニティのトップにいる人が積極的に取り入れるべきこと

・会議中でも能動的にスマホをいじる

・時間を食い逃げする人間関係は手放せ。ストレスが人間関係から生じるものならスパッと関係を切る。

コミュニティのトップにいる人がこれらを積極的に取り入れることで、そのコミュニティにおける時間のムダは削減できるようになるはずだ。

 

しかし、ホリエモンの本を読む人は20代から40代の社会人が中心になると思う。もし、コミュニティにおいて若手の20代、30代がホリエモンのいう上記を素直に実行すれば、仕事をしづらくなり、余計に時間をムダにしてしまうだろう。 

 

本書におけるホリエモンの考えを一般個人が実行することのリスク

時間こそは、誰もが平等に手にできる、唯一の「資産」なのである。

ぼくたちは、その「投資先」をたえず判断し、その価値を最大化することに、すべてを注がなければならない。

「時間の換金グセ」をやめないと、一生あくせく働く

時間の価値を最大化、かけた時間に対してパフォーマンスを最大にするというのも多くの人が目標にすべき考え方だ。しかし、現状、時給で働くことが最大のパフォーマンスを生んでる人もいるだろう。「すぐに」時給で働くバイトや雇用されて働くことを止めるのはおすすめできない。

 

もし、一般個人が本書におけるホリエモンの考えを実行した場合、広い意味で魅力のある人でない限り、トラブルを生んだり、回りに誰もいなくなる恐れがある。結果的に、より大きな時間的な損失を生むことにも繋がりうるだろう。

ホリエモンをはじめ、コミュニティをコントロールできる人で「ない」なら、生じるリスクを予測した上で行動に反映させるべきだ。

 

「時間革命」に共感できる考え

「時間革命」に共感できる個人的な考え

 

時間革命を読む前から個人的に意識していたことがある。

まず、ストレスを生じさせないため、とにかく欲を満たすようにすることだ。本の中でも「食事、睡眠、セックス、本能を満たせばそこそこは幸せになれる。」とある。美味しいものを食べ、性欲が満たしやすい環境に行くことで幸せを感じることも多くなる。結果として、ストレスによる不眠も少なくなるだろう。

 

欲を満たした上で、過剰なほどのモノや情報に触れるようにしている。本の中でも情報量は行動力に比例するとある。これも共感できる考え方である。

情報で溢れれば、考える時間もなく、不安が出てくる暇もなくなる。友人や恋人がいるならとにかく会って情報のやり取りをする。考える時間を無くすのに、誰かと会うのはもっとも手っ取り早い。1人でいた方が、変に考えてしまう時間は増える。

 

やり取りする情報がなかったり、やり取りする人がいないなら本を読むのが良いだろう。本からも悩みを埋め尽くすぐらいたくさんの情報を得られる。

もちろん、本を読むにしても集中できるぐらい面白い本を選ぶべきだ。個人的に、橘玲の小説はハズレがない。

映画などの映像は知識としてインプットされる情報が少なく、エンタメ要素が強くなっている。従って、マイナスな考え方を緩める手段になりにくい。エンターテイメントにしても情報の多い小説が良いだろう。

 

本能を満たすのはともかく、個人的に、触れるモノや情報は一定ではない。本については全く読まない期間の方が多く、逆に、毎日のように本を読んでる週もある。

近年本を読まなくなったのは人と会う機会が増えたのが大きいかと思う。本以外のモノや情報のやり取りが多くなっているのだ。

加えて、家とオフィスを徒歩で行ける距離に絞り、移動時間を無くした。もし毎日決まった移動時間があるなら、本を読んで過ごしているだろう。

 

暇ができれば、考えるだけムダな時間だけ増える。人間、不安が消えることはないものの、本能と情報を満たせば見えにくくなる。本書にもあるように、子供は目の前のことに夢中で、長期的な目標を持たず、今充実した時間を過ごそうとする。考えすぎて動きが鈍くなっている人も、この本を読んで取り入れられる部分から取り入れてみよう。

「時間革命」は行間が広く、ページ数もそこまで多くはない。仕事終わりの平日に読んでも2、3日で読み終えるかと思う。