踊るバイエイターの敗者復活戦

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韓国ウォンを買う(保有する)メリットを紹介する


韓国ウォンを買う(保有する)メリットを紹介する

 

韓国ウォンは金利の低い新興国通貨としての扱いしか受けていない。加えて、近年の韓国株式市場も軟調であり、韓国ウォンで評価額が決まる韓国関連資産は魅力が無い。

韓国の商品やサービスが好きな人だったり、韓国旅行が好きな人でも、韓国ウォンを保有するメリットは無いだろう。商品・サービスは購入時、旅行時に両替すれば良いからだ。

つまり、韓国ウォンは価値が上がっていくような材料がなく、保有しておく必要性も無いのだ。投資の観点で見れば、買うよりも、空売りをして儲けたい人の方が多いだろう。

 

投資的な観点では韓国ウォンを買う(保有する)メリットが無い。ただ、韓国に拠点を作るために、韓国ウォンを保有するのは悪くない。

韓国は拠点としてのコスパは悪くない。日本と同等の暮らしができる上、日本の地方空港及び世界への渡航費は日本よりも安く抑えられる国、都市もある。

 

ライフスタイルによっては、韓国に拠点を持つメリット、そこから生じる韓国ウォン保有のメリットも十分に享受できるだろう。

 

この記事では

▶ 韓国ウォンを買う(保有する)メリット 

について考えるとともに

▶ 韓国に拠点を持つ、韓国に住む利点

まで詳しく述べていきたいと思う。

 

 

韓国ウォンを買う(保有する)メリット 

韓国ウォンを買う(保有する)メリット 

 

日本円は不況に強く、世界的な株安、通貨安の時ほど価値が高まる金(ゴールド)のような存在になっている。世界でも安全資産として認められており、資産の一部を日本円にしている人は日本に住む日本人以外にもいる。リスクの高い新興国ではアメリカドルに加え、日本円も選択肢になっている。日本円は金利が0なので、持っていても増えない。にもかかわらず、日本円の需要は高い。投資的な観点で、金(ゴールド)の代わりに保有している人も珍しくない。

日本円に対して、韓国ウォンは金利の低い新興国通貨としての扱いしか受けていない。不況になればアメリカドルよりも真っ先に売られるのが新興国通貨である。

もちろん、好みの問題で韓国関連資産をポートフォリオを入れたい人もいるだろう。これ自体は否定するつもりはない。個別企業で見れば、今の状況下でも成長しているところはあるはずだ。しかし、韓国ウォンで評価される韓国全体で見ると、他の新興国より、投資先として魅力があるようには思えない。投資に関係なく、韓国旅行が好きな人にも、上がる材料が無ければすぐに買う(保有する)メリットはないだろう。

やはり、韓国ウォンの保有必要になるのは韓国に住む人、韓国に拠点を持つ人に限定されるかと思う。従って、韓国ウォンを買うメリットも、韓国に拠点を持つメリットから生じることになる。

 

韓国に拠点を持つ、韓国に住む利点

韓国に拠点を持つ、韓国に住む利点

 

日本人なら、韓国もノービザで3ヶ月間滞在できる。つまり、パスポートだけ所有していれば良い。

3ヶ月の滞在が認められている国では、明らかなビザランで滞在期間を伸ばしても、入国が拒否されることはほぼ無い。ビザランとは滞在期間を延長するために、近隣国へ出国することを言う。従って、日本人にとって韓国は容易に長期滞在できる国である。

もし、ビザランを繰り返しての長期滞在が不安な場合でも留学や就労によるビザ、外国人投資促進法の規定によるビザがある。韓国の外国人投資促進法の規定によるビザは約1000万円程度の韓国企業への投資で申請できる。

韓国ウォン安の今、日本円から見たこれらのコスト、つまり合法的な滞在コストも安くなっている。

 

韓国に拠点を持つ、韓国に住む利点としては日本人としてマイノリティになれる点および都市部の利便性が良く、移動コストが安い点があげられるだろう。

下記でそれぞれ詳しく紹介していく。

 

 

 

日本人としてマイノリティになれる

韓国に限らず、海外に出れば日本人もマイノリティ(少数派)である。日本では当然、日本人として特別扱いされるわけでもなく、マジョリティ(多数派)の中で埋もれるだろう。

海外では、日本で暮らすのとは違った環境にあり、良い意味でも悪い意味でも目立てる。これをうまく利用すれば、日本ではなれなかった自分にもなれるはずだ。海外でマイノリティになるのが逆に心地良く感じる人は多い。

 

もちろん、今の韓国では日本人として扱われることに不安を感じる人もいるだろう。しかし、彼らの多くは今の状況で韓国にいる日本人をわざわざ攻撃しようとは思わない。それよりも、心配してくれる人の方が表面化するだろう。

 

都市部の利便性が良く、移動コストが安い

韓国は日本並みに暮らしやすくなっている。都市部では日本以上にデリバリーのサービスも発達していて、家にいながら様々な食事を楽しめる。決済システムも日本以上に整っており簡、言葉の問題はあっても、そこまで不自由はしない。

 

地下鉄やバスなど交通費も韓国は民間ではなく、国の税金で運営されている。従って、同じ距離なら日本以上に安く移動できる。ソウルから釜山など、国内の長距離移動だけでなく、国際線も韓国は安くなっている。 

韓国は首都ソウルの近くに仁川国際空港という巨大な空港を持ち、世界の都市へは日本より安く行ける。また、日本の地方空港へも数多くの直通便が飛んでおり、ソウルに住んだ方が日本の地方への移動費が安くなることも多い。

東京と変わらないような利便性の中、生活面でも国内外の移動面でもコスパ良く過ごせるのだ。

韓国の広い意味でのコンテンツに興味がある人はもちろん、韓国のコンテンツに全く興味を持たない人でも、こうした拠点を持つメリットは享受できるだろう。

 

対韓国ウォンに限らず、日本円は定期的にあらゆる通貨に対して高くなる。今後も生じるであろう円高でメリットを享受方法について詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

韓国を好きな人はもちろん、日本では韓国を嫌いな人も政治的、経済的な情報を積極的に集めている。こうした積極性はお金儲けにも利用できる。時間をかけてインプットしたなら、そちらにリソースを注がなければ損だろう。

円高は広く「韓国」で儲ける際にもチャンスになるのだ。