踊るバイエイターの敗者復活戦

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PayPayによる送金が銀行を使うよりもおすすめの理由


PayPayによる送金が銀行を使うよりもおすすめの理由

 

PayPayには決済システムの他にも、最高10万円分のPayPay残高を個人へ送金できるサービスも提供している。

 

PayPayによる送金は

1+.名前がわからなくともスマホ1台で簡単に送金できる

2+.送金手数料無料

3+.Yahoo! JAPANカードによるチャージでは1%の還元を受けられる

といったメリットがある。送金は簡単にでき、手数料は無料。チャージで1%還元も銀行による送金ではありえないサービスだ。

 

デメリットとしては

1-.受取側もPayPayをインストールしている必要がある

2-.受け取ったPayPay残高を現金化できない(2019年5月現在)

点があげられるだろう。

他にも、Kyashという競合サービスが存在している。従って、PayPayで送金する必要性が必ずしもあるわけではない。

 

ただ、受け取る側はともかく、送金する側にはデメリットも無い。個人間の送金ではPayPayの利用も積極的に検討すべきだ。

 

この記事では

▶ PayPayで送金する方法

▶ 送金に使えるPayPay残高

から

▶ PayPayによる送金が銀行よりもおすすめの理由

まで詳しく紹介していきたいと思う。

 

 

PayPayで送金する方法

PayPayで送金する方法

 

PayPayによる送金は

・受取側のQRコードを読み取って送る

・携帯電話番号もしくはPayPay IDあてに送る

・受け取りリンクを作成して送る

の方法で行える。

いずれも、ホーム画面の「送る」をタップして始める。

 

PayPayホーム画面の「送る」
PayPayホーム画面「送る」

 

ホーム画面「送る」をタップすると、下記のように送金方法を選ぶ画面になる。

PayPay送金方法

 

 

 

受取側のQRコードを読み取って送る

送金先の相手が目の前にいるなら「友だちのQRコードを読み取る」が簡単である。上の画面で「友だちのQRコードを読み取る」をタップし、カメラを許可すれば、バーコードの読み取り画面になる。

受取側はPayPayホーム画面「受け取る」をタップするだけでバーコードを表示させれる。 

PayPayホーム画面「受け取る」

受取側はPayPayホーム画面「受け取る」をタップする。

 

このバーコードを送金側が読み取り、金額を入力すればすぐに送金が実行される。

 

携帯電話番号もしくはPayPay IDあてに送る、受け取りリンクを作成して送る

送金先の相手が目の前にいない場合も、

・送金先の相手に電話番号もしくはPayPay IDを聞く(知っていれば聞く必要もない)

もしくは

・送金先の相手に「受け取りリンク(URL)」を教える

以上の方法により送金ができる。

 

ただ、PayPayの送金は便利である一方、「電話番号、PayPay IDの間違いにより送金先を間違える」「誤った相手に受け取りリンクを送ってしまう」といったミスが生じる可能性もある。こうした誤った相手に届くミスが心配なら、送金時にパスコードを設定した方が良いだろう。パスコードを設定すると、お金の受取側に4桁の数字入力を求められる。

 

送金金額の入力後、内容の確認下部にある「パスコードを設定する」をタップする。4桁の数字でパスコードを設定する。

PayPayパスコード

paypay.ne.jp/guide/send/

 

「パスコードの設定」をタップしたら、「○○円を送る」をタップし、送金を完了させる。

 

パスコードを設定して送金すると、受取側は正しいパスコードを入力しない限りお金の受け取りができない。

送金の確認をしてもらったら、受取側に何らかの方法でパスコードを教え、受け取りを完了させてもらおう。

 

送金に使えるPayPay残高

送金に使えるPayPay残高

 

送金時には送金額以上のPayPay残高が予めチャージされている必要がある。送金額以上のPayPay残高が無い場合、エラーが表示されてしまう。

また、PayPay残高には

・PayPayライト

・PayPayボーナス

の2種類が存在している。

 

PayPayライト:Yahoo! JAPANカードやYahoo!ウォレットの預金払い用口座からPayPay残高にチャージしたPayPay残高。他者からの送金により受け取ったPayPay残高。

PayPayボーナス:決済の還元(キャッシュバック)により得られた残高。

これらのPayPay残高のうち、送金に使えるのはPayPayライトのみである。つまり、PayPayライト残高が送金分以下だと送金ができず、エラーが表示されてしまう。PayPay残高が足りない場合は送金前にYahoo! JAPANカードやYahoo!ウォレットの預金払い用口座からチャージしなければならない。

 

PayPayライト、PayPayボーナスがいくら貯まっているかを見るにはPayPayホーム画面の下部にある「残高」をタップする。

PayPayホーム画面の「残高」

ホーム画面の支払うのすぐ隣りにある。

 

「残高」をタップすると、PayPayライトとPayPayボーナスの合計額が表示される。

PayPayライトとPayPayボーナスの合計額

PayPayライトとPayPayボーナスの合計額

 

更に、金額の下にある「内訳を見る」をタップすると、PayPayライトとPayPayボーナスそれぞれの額が表示される。

PayPay残高

上でも述べたとおり、このうち送金に利用できるのは「PayPayライト」のみである。他者からの送金により受け取ったPayPay残高もPayPayライトに分類される。

支払(決済)にはPayPayライトはもちろんPayPayボーナスも当然使え、PayPayボーナスが優先的に消費される。

 

 

 

PayPayにおける送金の上限額

送金できる最大の金額は1回10万円分である。チャージできる額が1日50万円、1ヶ月100万円となっていることから、送金にもこれらの制限が課せられるだろう。

 

PayPay残高から現金への交換

PayPay残高は直接現金に変える手段は現状無い(2019年5月現在)。つまり、PayPay残高は受け取っても、現状は決済と送金にしか使えない。

 

残高をタップした後の画面では「銀行口座に出金」という文字があり、これをタップすると下記のような表示がなされる。

PayPay残高の銀行口座への出金

今後はPayPay残高の現金化も実現するかもしれない。

 

PayPayによる送金が銀行よりもおすすめの理由

PayPayによる送金が銀行よりもおすすめの理由


送金で使えるPayPay残高は「Yahoo!ウォレットの預金払い用銀行口座」「Yahoo! JAPANカード」によりチャージができる。Yahoo! JAPANカードによるチャージでは1%還元を受けられる。

PayPayの送金では手数料がかからない上に、送金によって還元も受けれる。送金も銀行より簡単にできるのだ。

 

デメリットとしては、PayPayでの送金では受取側もPayPayをインストールしている必要がある。また、受け取るのはPayPay残高であり、現状は現金として使えない(現金化もできない)。

ただ、こうしたデメリットはあくまでも受取側だけに生じる。受け取ったPayPay残高が現金化できない点も含め、送金する側から見れば便利でデメリットも無い。相手側がOKなら、個人間でのお金のやり取りもPayPayで済ませた方が楽なはずだ。

 

もちろん、支払の点でもPayPayを使うべき理由は多々ある。PayPayの支払やチャージにおいて知っておくべきことについては下記記事を参考に。

 

 

 

Yahoo! JAPANカードを持たないなら?

送金手数料がかからない点で、銀行振込よりも利用すべきメリットは大きい。しかし、チャージによる1%還元はYahoo! JAPANカードを作成しない限りできない。従って、Yahoo! JAPANカードを持っていない人、Yahoo! JAPANカードを持つ予定が無い人はKyashによる送金を検討した方が良いだろう。

 

Kyashの残高はライト、ボーナスといった分類がなされておらず、

・キャッシュバック分も送金に使える。

確かに、Kyashも送金により受け取った残高を現金にできない。しかし、

・Kyashの残高はVISA加盟店で使えるため、PayPay残高よりも利用範囲は広い。

加えて、KyashはYahoo! JAPANカードでしかチャージできないPayPayとは異なり、

VISAブランドのカードならデビットカードといった審査不要のカードでもチャージは可能

になっている。

 

送金側だけでなく、受取側を考えても、Kyashによる送金手段も用意しておいた方が良いだろう。

Kyashによる送金について詳しく知りたい人は下記記事を参考に。