踊るバイエイターの敗者復活戦

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楽天銀行デビットカードをお得にする賢い使い方を紹介する


楽天パンダの楽天デビットカード

twitter.com

 

楽天銀行デビットカードは審査無しで作成できる上、還元率が1%となっている。デビット機能は楽天銀行口座の開設時、キャッシュカードに付帯させれる。

また、1%還元を受けれるプリペイドカード楽天Payなどの決済アプリ合わせれば2.5%以上の還元を日常の決済で常に受けられる。

クレジットカードを作成できない人、経費用に使いたい人が決済で還元を受ける手段として、もっともおすすめできるカードと言える。

 

この記事では

▶ 楽天デビットカードの優れている点まとめ

から

▶ 楽天銀行デビットカードを更にお得にする使い方

まで詳しく述べていきたいと思う。

 

 

楽天デビットカードの優れている点まとめ

楽天銀行デビットカード

rakuten-bank.co.jp/card/debit

 

楽天銀行デビットカードは楽天銀行開設と同時に作成できるデビットカードである。キャッシュカード機能とデビットカード機能が一緒になったカードである。カードのブランドとしてはJCBとVISAが選べる。

 

まず、楽天銀行デビットカードの優れている点は

・JCBもしくはVISA加盟店ならどこでもクレジットカードと同じように使える

・年会費無料

・16歳以上なら審査不要で作成可能(ただし、住所と電話番号は必要)

といった他のデビットカードにもある性質に加え

・特定の場所や条件を満たさなくとも常時1%(楽天ポイント)還元

・デビットカード決済で現金の代わりに楽天ポイントが使える

以上の点にある。

特に、決済機能として使うのであれば還元率の点が大きなポイントになるだろう。特定の場所や条件を含まない「常時」の還元で1%以上になるデビットカードは他にない。

住信SBIネット銀行の「ミライノデビット」は還元率が0.8%、ソニー銀行の「Sony Bank WALLET(ソニーバンクウォレット)」は条件なしでは0.5%還元となっている。

大手都市銀行のデビットカードはネット銀行よりも低い還元率である。三菱UFJ、三井住友銀行、みずほいずれも0.2%程度となっている(2019年4月現在)。

 

下記では楽天銀行「以外」のデビットカードにおける還元やデビットカード決済における楽天ポイント利用、デビットカード利用で得られる楽天ポイントについて詳しく述べていく。

 

 

 

楽天銀行「以外」の高還元率デビットカード

Sony Bank WALLET

moneykit.net/visitor/sbw/

 

楽天銀行「以外」の高還元率デビットカードとしては

・セブン銀行デビット付きキャッシュカード:0.5%から1%

・ミライノ・デビット:0.6%から1%

Visaデビット付キャッシュカード(GMOあおぞらネット銀行):0.6%から1.5%

Sony Bank WALLET(ソニー銀行):0.5%から2%

以上の4つがあげられる。

セブン銀行デビット付きキャッシュカードは通常のカード決済で0.5%、セブンイレブンなどセブン&アイグループの対象店舗では1%が貯まる。

ミライノ・デビットは年会費無料のVisaで0.6%、年会費無料のMastercardで0.8%、年会費10800円のミライノ・デビット PLATINUMで1%還元を得られる。

 

楽天銀行デビットカードを含め年会費無料、特定の場所でなくともポイントが得られるデビットカードとしては、ソニー銀行のSony Bank WALLETがもっとも還元率が高くなりえる。ただし、Sony Bank WALLETで2.0%還元を受けるにはステージアップの条件が必要になる。

 

ステージはステージなし(0.5%)、シルバー(1%)、ゴールド(1.5%)、プラチナ(2.0%)の4段階である。シルバー以上の条件は下記のようになっている。

Sony Bank WALLETの還元率

moneykit.net

 

少々複雑なので簡単に言うと、

シルバー:普通預金300万円以上もしくは月3万円以上の外貨預金積立もしくは月3万円以上の投資信託積立

いずれかで良いので、300万円以上持っている人はソニー銀行へそれを預ければ良く、300万円が無くとも、投資信託もしくは外貨預金で月3万円以上を積み立てれば達成する。

ゴールド、プラチナは「外貨」、「投資信託」、「WealthNavi for ソニー銀行」3つの合計残高で決まる。500万円以上あるならゴールド、1000万円以上あるならプラチナである。

 

ゴールド以上で1.5%以上の還元を受けられる。外貨や投資信託の積み立てで500万円以上を持っている人、早々に達成できる人なら、ソニー銀行のSony Bank WALLETがおすすめである。逆に言うと、それ以外の人なら楽天銀行デビットカードが良いだろう。

 

デビットカード決済における楽天ポイント利用

楽天銀行デビットカードでは利用金額を楽天ポイントでの支払に変更できる。通常、銀行口座から引き落とされる現金の代わりに、楽天ポイントが消費される。

 

楽天銀行デビットカード利用金額を楽天ポイントで支払うには楽天銀行のMy Accountへログインし

カード・ATM TOP>ポイント利用設定

をクリックする。

楽天銀行デビットカードのMy Account

上記ポイント利用設定をクリックすると、デビット利用額への楽天スーパーポイント利用設定ページが表示される。

 

楽天銀行デビットカードのMy Account

ここでは請求金額に対し、すべてのポイントを利用するか、設定したポイントのみを支払に利用するか選べる。デビットカードの支払設定は一度設定すれば、デビットカード利用時に毎回適用される。毎回1000円分までポイントを利用するといった使い方もできる。

取引時にポイント残高が不足している場合は、通常通り、普通預金残高から引落される。

 

ただし、楽天銀行デビットカードでは楽天ポイントの利用上限がある。1回の取引につき、50ポイントから3万ポイント(ダイヤモンド会員は50万ポイント)、1ヶ月では10万ポイント(ダイヤモンド会員は50万ポイント)までとなっている。また、期間限定ポイントは利用できない(通常ポイントのみ利用可)。

 

楽天銀行デビットカードで得られる楽天ポイント

楽天銀行デビットカードで得られる楽天ポイントは通常ポイントである。

楽天デビットカードで得られる楽天ポイント

楽天の通常ポイントは賢い使い方で現金もしくは現金以上の価値へと変換できる。

楽天サービスへ加入すれば、楽天以外のデビットカードで得られるポイントよりも更に価値を持たせることが可能だ。

 

更に価値を持たせる楽天ポイントの使い方については下記記事を参考に。

 

 

 

楽天カード保有者が楽天銀行デビットカードを持つ上で得られる利点

楽天カード・マン

楽天カード・マン

 

楽天市場で決済するなら、楽天銀行デビットカードよりも楽天カードを使った方が圧倒的にお得である。特に、楽天ゴールドカードもしくは楽天プレミアムカードを使い、楽天銀行での引き落としに設定すれば6%の還元にまで増やせる。

しかし、楽天もしくは楽天と連携したショップ以外なら、楽天銀行おデビットカードも楽天カードも還元率に違いはない。従って、日常もしくはクレジットカードと分けて副業用の経費決済として使いたい人は持つべき利点もあるだろう。同じ引き落とし銀行口座で、2つのカードに分けられるからだ。

 

また、クレジットカードは支払先が利用明細等に記録されるまでにも時間がかかる。楽天銀行デビットカードはリアルタイムで決済されるため、手持ちの現金総額を把握しやすい。

確かに、この現金が引き落とされる点では不正利用の際にも銀行口座から実際に現金が無くなってしまうデメリットもある。もちろん、デビットカードにもクレジットカードと同様に不正利用での補償はある。ただ、補償を受けられるまでに時間がかかるケースもあり、これが理由でデビットカード付きキャッシュカードにしたくない人もいる。

こうした不正利用まで考えると、楽天銀行+楽天カード(クレジットカード)で作成した方が良いだろう。

 

楽天カードは新規入会時の審査を甘くしている。加えて、楽天市場での買い物状況も審査の際に考慮される。従って、借り入れ含む他社クレジットカードの利用状況が悪くなく、楽天市場での買い物が多ければフリーターでも作成できる。

海外旅行保険や審査に通りやすいゆえの注意点を含め、楽天カードについて詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

 

楽天銀行デビットカードを更にお得にする使い方

楽天デビットカードを更にお得にする使い方

 

「クレジットカードの審査が通らない」

Sony Bank WALLET(ソニー銀行)Visaデビット付キャッシュカード(GMOあおぞらネット銀行)で1.0%以上の還元を受ける資金的余裕がない」

以上の人でも楽天銀行デビットカードを使えば日常の決済で2.5%以上の還元を受けられる。

 

追加で必要になるのは

Kyash(キャッシュ)

への申し込みと

楽天ペイ(楽天Pay)

など、決済アプリのダウンロードだけである。

 

Kyashの発行だけでキャッシュバックを受ける方法を含め、Kyashを使う前に知っておくべきことについては下記記事を参考に。

このKyashは国内のVISA加盟店ならどこでも使え、決済額の1%還元を受けられる。

 

楽天Payはコンビニならローソン、ファミリーマート、ポプラにミニストップ。居酒屋なら白木屋、魚民、笑笑。アパレルショップや漫画喫茶、引っ越しサービスにも使え、決済に利用すると0.5%還元を受けられる。

 

Kyashはデビットカードともクレジットカードとも違う「プリペイドカード」であり、チャージの範囲内で決済ができる。チャージにはコンビニや銀行ATMの他、カードでのチャージもできる。

このKyashのチャージに楽天銀行VISAデビットカードを設定し、楽天Payの「お支払い元の設定」にKyashを登録する。この状態で楽天ペイ決済すると、楽天銀行デビットカードの還元1%、Kyashの還元1%、楽天Payの還元0.5%、合計2.5%の還元を受けられる。詳しくは下記記事を参考に。

ちなみに、楽天Pay以外の決済アプリ、PayPayやOrigamiペイでも還元を受けられる。

 

ただし、上でも述べたように、Kyashの自動チャージにはVisaもしくはMastercardのブランドしか使えない。楽天銀行デビットカードの場合、VISAデビットカードにしか対応していない。JCBカードを発行してしまった人はVISAへと再発行して貰う必要がある。

再発行手数料は540円である。

 

また、決済アプリが利用できる店はVISA加盟店と比べるとまだまだ少ない。今まで日常の決済に現金を使っていた人は「楽天銀行デビットカード+Kyash+決済アプリ(楽天Payなど)」、決済アプリが使えないところで「楽天銀行デビットカード+Kyash」を使うように心がけよう。

 

楽天銀行デビットカードが使えるのを含め、楽天銀行自体に口座を開設するメリットが多い。他の銀行ではあり得ないぐらいの金利を得る方法だったり、楽天ポイントを自動で貯める裏技もある。

楽天銀行に口座を作成して最大限メリットを享受する方法を知りたい人は下記記事を参考に。

通常、社会で人が生きていく上では、必ず消費が必要になる。当たり前の話、銀行の金利を気にする以上に消費で還元を受けることが重要になるはずだ。