踊るバイエイターの敗者復活戦

少ない収入で生きてる人へ、主に楽天経済圏を利用した節約、新しいお金の稼ぎ方を提示し、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。

楽天キャッシュの貯め方から価値を最大化する賢い使い方をまでを紹介する


楽天キャッシュのチャージ、使い方

楽天キャッシュ

 

楽天キャッシュは楽天(および楽天のサービス)での支払、個人への送金に使える電子マネーである。楽天キャッシュは楽天ペイを通せば、楽天以外のサービス、コンビニなどリアルでの買い物にも利用できる。

 

楽天キャッシュは現金の代わりに使うことでその価値を最大化できる。

楽天モバイルや楽天でんきにおける支払で、現金と同等の価値にできる。個人間での送金や割り勘など、交際費の支払にも役立つだろう。

また、今後、楽天キャッシュの「現金化」再開も予定されており、クレジットカード残高を現金化する手段としても選択肢となり得る。

 

この記事では

▶ 楽天キャッシュを貯めるすべての方法

▶ 楽天キャッシュの使い方

から

▶ 価値を最大化する楽天キャッシュの賢い使い方

まで詳しく述べていきたいと思う。

 

 

楽天キャッシュを貯めるすべての方法

楽天キャッシュのオーバービュー

cash.rakuten.co.jp

 

楽天キャッシュを貯めるにはチャージと送金、報酬としてもらうがある。

1.楽天ペイ+楽天カードを使ってチャージする

2.ラクマの売上金からチャージする

3.楽天キャッシュを送金してもらう

4.楽天アフィリエイトの報酬としてもらう

現実的な部分では、楽天カードによるチャージが主になるだろう。ただ、ラクマからのチャージも選択肢に入れておくべきだ。

 

楽天カードを使った楽天キャッシュへのチャージ

楽天キャッシュは現金によるチャージができない。加えて、クレジットカードによるチャージも楽天カードに限定されている。

楽天カードで楽天キャッシュをチャージしたい場合、楽天ペイアプリのダウンロードが必要になる。

 

楽天Payトップページ

楽天ペイのトップページ。iOSとAndroidでアプリの提供がされている。

 

楽天IDでアプリへログインし、トップページの「送る」をタップすると「残高更新」「チャージ」の選択肢が表示される。

楽天Payでのキャッシュ・チャージ

「チャージ」をタップし、金額を入力すると簡単にチャージが完了する。ただし、事前にクレジットカードの登録が必要になる(cash.rakuten.co.jpより)。

 

ちなみに、この楽天カードによる楽天キャッシュのチャージでは200円分につき1ポイントが貯まる(0.5%還元)。

 

ラクマの売上金からチャージする

ラクマ

fril.jp

 

楽天キャッシュはラクマ(楽天のフリマアプリ)の売上からもチャージができる。

ラクマの売上は現金での引き出しもできる。現金は当然、楽天キャッシュよりも使い道が多い。通常は楽天キャッシュで引き出すよりも現金で引き出した方がオトクである。しかし、

・現金での引き出しは1000円以上から

・現金での引き出しは原則として手数料210円(1万円以上の引き出しで、かつ引き出し先の銀行が楽天銀行である場合に限り手数料無料は無料)

となっている。

 

ラクマの売上を楽天キャッシュへ変える場合、1円から交換可能である。また、1万円以上でなくとも、楽天銀行に口座を持っていなくとも、楽天キャッシュへの交換では手数料無料となっている。

現金の引き出しには無いメリットがあるため、楽天キャッシュへの交換も、選択肢に入るだろう。

 

楽天キャッシュを送金してもらう

楽天キャッシュを貯める方法としては、他者から送金してもらう方法もある。チャージだけでなく、送金にも楽天Payアプリが必要になる。

 

楽天Payによる送金方法としては

・スマホの電話帳に登録されている人の中から選択(スマホに楽天Payがダウンロードされている人は名前が表示される)

・リンクを作成し、LINEやSMS、ソーシャルで送金したい相手にリンクを送る

以上の2通りがある。

詳しい楽天キャッシュの送金方法については下記ページを参考に。

 

楽天アフィリエイトの報酬としてもらう

楽天アフィリエイトは通常のアフィリエイトと同様に、サイトやソーシャルで専用のリンクを生成し、そのリンクから24時間以内に何らかの商品が購入されると報酬が発生する。

楽天アフィリエイトの報酬は毎月3000ポイントまでが楽天の「通常ポイント」であり、3000ポイント以上は「楽天キャッシュ」での支払になる。

 

ちなみに、3ヶ月連続で5000ポイント以上の成果報酬があった個人は全額現金での振込に変更できる。

楽天キャッシュの現金振込
affiliate.rakuten.co.jp

 

現金振込は法人の場合、法人審査が必要になる。

楽天アフィリエイトにおける現金振込の申請方法および提出しなければならない書類については下記ページを参考に。

 

楽天キャッシュの使い方

楽天キャッシュが使えるサイト

楽天キャッシュ

 

楽天キャッシュは支払(決済)および送金の手段として使える。

オンライン上の支払では

・楽天のサービス

にて楽天キャッシュが使える。

オンラインおよびオフライン(店舗)では

・楽天Payが使えるサイトおよび店舗

にて楽天キャッシュが使える。

 

楽天キャッシュが使える楽天のサービス

基本的に、楽天のサービスでは楽天ポイントが使えるサイトにて、楽天キャッシュでの支払が認められている。楽天市場はもちろん、楽天ブックス、楽天kobo、楽天トラベル、ラクマ、楽天西友ネットスーパーなど幅広く利用ができる。

ただし、

・楽天キャッシュは楽天ポイントのような「交換」には使えない。

・楽天ポイントが使えない楽天totoなどに楽天キャッシュは使える。

といった例外はある。

楽天ポイントはANAマイルや楽天Edyへの交換ができる。しかし、楽天キャッシュはこうした交換には使えない。

 

楽天キャッシュは楽天ポイントの利用はできない楽天totoでの利用ができる。

楽天totoの決済画面。

楽天totoの決済画面。支払方法の変更で楽天キャッシュの利用ができる。

 

ちなみに、楽天totoと楽天宝くじはまったく違うサイトである。楽天宝くじでは楽天スーパーポイントおよび楽天キャッシュは使えない。

 

楽天Payが使えるサイトおよび店舗

楽天キャッシュは楽天Payを通してオフライン(店舗)での決済にも利用できる。

例えば、コンビニなら

・ローソン

・ファミリーマート

・ミニストップ

・ポプラ

で楽天Pay(楽天キャッシュ)が使える。ローソンではPontaカードとファミリーマートではTカードとの併用もできる。ただし、1回および1日の決済は4000円以下に制限されている。

 

居酒屋なら白木屋、魚民、笑笑。アパレルショップや漫画喫茶、引っ越しサービスにも楽天ペイを使える。現在も楽天Payの利用可能店は拡大中である。

楽天ペイが使えるお店

楽天ペイの利用可能店より

 

オンライン(ネットショップ)でも使えるお店は多い。

楽天ペイが使えるオンラインサイト

楽天ペイが使えるオンラインサイトより。オンラインでもグルメ、ファッション、美容、デジタルコンテンツ、ホビーなど、様々なサイトで利用できる。

 

これらのお店では楽天IDでログインして、情報を入力しなくとも、楽天のショップのように決済ができる。

また、上記ページでRebatesのマークが付いているサイトでは、Rebatesを経由するだけで、楽天ポイントの還元が追加で受けられる。Rebatesには事前に登録しておいた方が良いだろう。

>>> Rebates(リーベイツ)|有名通販サイトやブランド公式ストアでのお買い物でも、楽天スーパーポイントが貯まるポイントサイト

 

Rebatesについて詳しくは下記記事を参考に。

 

楽天キャッシュの価値を最大化する賢い使い方

楽天キャッシュの価値を最大化する賢い使い方

 

楽天キャッシュは1円の価値として使うのが価値を最大化する使い方になる。

楽天キャッシュを1円の価値として使う方法としては楽天の期間限定ポイントと同様に、固定費の支払がある。固定費の支払では本来減るはずだった現金の代わりに使える。楽天キャッシュが使える固定費の支払としては楽天モバイル楽天でんきの支払がある。価値を最大化したい人は楽天モバイルや楽天でんきの契約もした方が良いだろう。

楽天でんき、楽天モバイルの支払

楽天でんき、楽天モバイルは月の上旬に支払がある。

 

ただし、固定費の支払としては1.期間限定ポイント、2.通常ポイント、3.楽天キャッシュの順に優先的に消費される。つまり、楽天キャッシュが消費されるのは楽天ポイントが無くなった時である。通常ポイントは1円以上の価値にする方法が多数あるため、固定費の支払前に消費しておくのが賢いだろう。

固定費の支払がもっとも価値を高める理由については期間限定ポイントを賢く使う方法を参考に。

 

楽天キャッシュを1円の価値にする方法としては個人間での送金もある。例えば、割り勘や交際費の支払、お金の貸し借りなど、楽天キャッシュでの支払を相手が許してくれるなら、楽天キャッシュで送金すべきだ。これは減るはずだった現金の代わりに使えるため、1円の価値に等しい。現金を渡すよりもスマートなので怪しまれないし、楽天ユーザーなら拒否する理由も特にない。

ただし、楽天キャッシュのチャージが必要なら、Kyashによる送金を優先的に検討した方が良いだろう。なぜなら、Kyashでのクレジットカードチャージで楽天カードを使えば、100円につき1ポイントの還元を受けられる。

楽天キャッシュを楽天カードでチャージすると、200円につき1ポイントになる。0.5%還元になるため、これから全額をクレジットカードでチャージするならKyashの方が良い。

 

楽天キャッシュの現金化について

2019年7月現在、楽天キャッシュの現金化は停止されている。以前まで「プレミアム型」になれば楽天キャッシュを現金化できた。現在、現金化(現金での出勤)は準備中になっており、今後、再び実装される予定だ。

楽天キャッシュは楽天カードからチャージできるため、クレジットカードの利用枠を現金化する手段としても使えるだろう。

ただし、楽天キャッシュから現金への出金には手数料もかかっていた。今後、再実装されても、手数料は取られる形になるだろう。従って、現金化の手段は楽天キャッシュの価値を1円以下にする。

もちろん、消費者金融からの借り入れよりも、安い手数料で借りれるケースが多いはずだ。現金を手に入れる手段として、楽天カード⇒楽天キャッシュ⇒現金という流れも選択肢となり得るだろう。

この方法については知っていても損はないはずだ。