踊るバイエイターの敗者復活戦

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楽天カードに付帯する海外旅行保険について事前に知っておくべきこと


楽天カードに付帯する海外旅行保険

 

楽天のクレジットカードを海外旅行の観点で見ると「楽天カード」と「楽天プレミアムカード」に分けることができる。VISAやMasterCard、JCB等のカードブランド、ANAマイレージクラブカード、PINKカード、アカデミー、ゴールドカードといった種類に関係無く、楽天のクレジットカードはいずれも海外旅行保険が付いている。

楽天カードの海外旅行保険は海外での観光、滞在のために日本を出発してから3ヶ月後まで適用を受けることができる。ただし、海外旅行保険の適用される条件や補償額などは楽天カードか楽天プレミアムカードかによっても違いが生じている。

 

この記事では、楽天のクレジットカードに付いている(付帯している)海外旅行保険について詳しく知りたい人に向け

▶ 楽天カード(利用付帯)、楽天プレミアムカード(自動付帯)に付帯する海外旅行保険の適用条件

▶ 楽天カード、楽天プレミアムカードにおける海外旅行保険の補償

から

▶ 楽天カードと楽天プレミアムカードの比較

まで詳しく解説していきたいと思う。  

 

 

楽天カードに付帯する海外旅行保険の適用条件

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commons.wikimedia.org

 

楽天カードを海外旅行保険の適用条件、補償額や条件、補償範囲でまとめると

楽天カード

楽天プレミアムカード

に分けることができる。

楽天カードには楽天ANAマイレージクラブカード、楽天PINKカード、楽天カード アカデミー、楽天銀行カード及び年会費有料の楽天ゴールドカードも含まれている。ゴールドカードの年会費は2160円(税込み)である。

 

楽天カードの海外旅行保険は利用付帯となり、楽天プレミアムカードは自動付帯となっている。プレミアムカードの年会費は10800円(税込み)だ。

 

楽天カード、楽天プレミアムカードいずれもカード保有者のみに保険が適用される。つまり、このカードだけでは同行する家族の病気や事故における治療等には対応していない、家族特約のついてないクレジットカードになる。

配偶者もしくは18歳以上の子供は家族カードを発行すれば適用対象となる。18歳未満の子供は家族カードを発行できない。

家族カードが作れない子供は別途旅行保険へと入らなければならない。家族に対する補償には弱いカードになるだろう。

 

楽天カード「利用付帯」

楽天カード、楽天ゴールドカード「利用付帯」

楽天カード

 

クレジットカードに付帯している海外旅行保険は、保険が適用される条件として「クレジットカードの利用」を前提としているものがある。これを利用付帯と呼ぶ。利用付帯のクレジットカード場合、海外旅行中もしくは国内での移動料金をこのクレジットカードで支払う必要がある。

楽天カードは下記条件の下、利用付帯の海外旅行保険が適用される。

1.日本を出国する以前に

2.公共交通乗用具(航空機、電車、船舶、バス、タクシーなど)または募集型企画旅行の料金を支払った場合で

3.日本を出発してから3ヶ月後の午後12時までの旅行期間

楽天カードの付帯条件より

日本を出国前にとあるので、海外旅行先で(海外にいる時)別の都市への長距離バス料金を利用付帯のクレジットカードで支払っても保険は適用されない。逆に、航空券や現地の長距離バス料金を1円でも「日本出国前に」楽天カードで予約、決済すれば適用される。利用する全ての公共交通乗用具の代金を同じクレジットカードで支払う必要は無い。

期間は「日本を出発してから3ヶ月後の午後12時まで、もしくは旅行終了(帰宅)後72時間以内」とある。従って、2ヶ月間の旅行から帰国し、48時間後に発熱し、診察を受けた場合も保険の適用範囲となる。

ただ、上記のような利用付帯の条件を満たしても保険料の支払いを拒否されるといった事例が利用付帯のクレジットカードの場合は度々報告されている。従って、持ってさえいれば海外旅行保険が「必ず」適用される自動付帯のクレジットカードの方を作っておくべきだ。  

 

年会費が無料、自動付帯で海外旅行保険が付いてくるクレジットカードとしては下記クレジットカードがある。

>>> 世界38カ国に日本語対応の現地デスクもある海外旅行保険付き無料クレジットカード

それぞれのクレジットカードに付いている補償額は合算できる。海外旅行保険が自動付帯かつ年会費が無料のクレジットカードは作っておかないと損だと言える。

 

楽天プレミアムカード「自動付帯」

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

 

利用付帯に対して自動付帯とは、利用を前提とせず、クレジットカードを持っている(作成した)だけで、常に海外旅行保険に加入している状態になるものを言う。

自動付帯の場合、海外旅行中に病気や事故、盗難にあったら利用明細等は必要なく補償を受けることが出来る。病気や事故で病院へ行く際も、サポートデスクへ電話しクレジットカード番号を伝え、本人確認を取ってもらえば良い。そうすれば滞在先で近場の病院の診察を予約してもらうこともできる。

こちらの保険についても期間は「日本を出発してから3ヶ月後の午後12時まで、もしくは旅行終了(帰宅)後72時間以内」となっている。

 

楽天カード、楽天プレミアムカードにおける海外旅行保険の補償

海外旅行保険の適用

 

海外旅行において適用を受けることが多いのは傷害治療費用、疾病治療費用、携行品損害の補償である。

傷害治療費用とは事故や事件に巻き込まれて怪我を負った場合に適用される補償である。疾病治療費用とは病気で医師の治療の受けた場合に適用される補償である。

携行品損害とは荷物が盗難されたり、電子機器が破損した場合に適用される補償である携行品損害補償では電子機器の盗難や破損では補償を受けることができる。一方で、現金や有価証券などの補償はなされない。つまり、財布が盗まれても、財布の中身の現金については保険での補償を受けることができない。

 

補償額

海外旅行保険が適用される補償について、楽天カード、楽天プレミアムカードの限度額は下記のようになっている。

上でも述べたとおり、クレジットカードに付いている補償額は合算できる。

例えば、楽天カードと楽天プレミアムカードを持っており、楽天カードの利用付帯条件を満たせば傷害治療費用として200万円+300万円、計500万円までは保険会社が負担してくれる。

楽天カード以外では、海外旅行保険が自動付帯かつ年会費が無料のクレジットカードもある。このクレジットカードとの保険料合算もできるので、年会費無料のクレジットカードは作っておかないと損だろう。

>>> 世界38カ国に日本語対応の現地デスクもある海外旅行保険付き無料クレジットカード

 

楽天カードと楽天プレミアムカードの比較

   年会費  海外旅行保険の適用条件  空港ラウンジ 還元される楽天ポイント
楽天カード 無料(楽天ゴールドカードのみ年会費2160円)   利用付帯 利用不可。ただし、楽天ゴールドカードのみ国内空港ラウンジ・一部の海外空港ラウンジが
年間2回まで無料
1%(楽天市場なら3%以上)
楽天プレミアムカード   有料。税込み10800円    自動付帯  プライオリティパスのプレステージ会員登録が無料 1%(楽天市場なら5%以上)

 

楽天カードはフリーターなどでも楽天市場での買い物実績によって審査が通りやすくなっている。クレジットカードを1枚も持っていない人は申し込みをしておこう。

下記リンクから申し込みをすれば5000円分のポイントをもらうことが出来る。

>>> 楽天カード(5000円分のポイント付きリンク)

楽天プレミアムカードは海外旅行保険が自動付帯するだけではなく、楽天市場で5%のポイント還元を受けれたり、世界中の空港で使えるプライオリティパスに無料で登録することも出来る。

 

プライオリティパスといった特典も含め楽天プレミアムカードについて詳しく理解したい人は下記記事を参考に。 

 

自動付帯のクレジットカードはいくつか持っておくべき

楽天プレミアムカードは年会費有料である。しかし、人によってはその分のサービスを十分に受けることが出来るコストパフォーマンスの良いクレジットカードだ。

楽天プレミアムカードは下記リンクから申し込み、条件を全て満たすと13000ポイント(13000円分の楽天ポイント)をもらうことも可能だ。審査は楽天カードよりも厳しくなる。しかし、これら特定を受けたい人は一度申し込みをしてみると良いだろう。

>>> 楽天プレミアムカード(13000円分のポイント付きリンク)  

 

楽天プレミアムカードと一緒に、年会費が無料でかつ海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードも作っておけば、補償額も合算して上限額を上げることができる。海外旅行保険が自動付帯で付いており、年会費無料のクレジットカードは必ず作っておくべきだ。

 

海外旅行保険を使って、キャッシュレス診療(お金を使わない診療)を受ける方法や病気や事故に遭ってから実際に治療を受けるまでの流れ、注意点を知りたい人は下記記事を参考に。