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楽天カードに付帯する海外旅行保険について事前に知っておくべきこと


楽天カードに付帯する海外旅行保険

 

楽天のクレジットカードには「楽天カード」と「楽天プレミアムカード」がある。

VISAやMasterCard、JCB等のカードブランド、ANAマイレージクラブカード、PINKカード、アカデミーといった種類に関係無く、楽天のクレジットカードはいずれも海外旅行保険が付いている。

ただし、海外旅行保険の適用される条件や補償額などは楽天カードか楽天プレミアムカードかによって違いが生じている。

 

この記事では、楽天のクレジットカードに付いている(付帯している)海外旅行保険について詳しく知りたい人に向け

▶ 楽天カード(利用付帯)、楽天プレミアムカード(自動付帯)に付帯する海外旅行保険の適用条件

▶ 楽天カード、楽天プレミアムカードにおける海外旅行保険の補償額

から

▶ 楽天カードと楽天プレミアムカードの比較

まで詳しく解説していきたいと思う。  

 

 

楽天カードに付帯する海外旅行保険の適用条件

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commons.wikimedia.org

 

楽天カードを海外旅行保険の適用条件、補償額や条件、補償範囲でまとめると

楽天カード

楽天プレミアムカード

に分けることができる。

楽天カードには楽天ANAマイレージクラブカード、楽天PINKカード、楽天カード アカデミー、楽天銀行カード及び年会費有料の楽天ゴールドカードも含まれている。

 

楽天カードの海外旅行保険は利用付帯となり、楽天プレミアムカードは自動付帯となっている。

 

楽天カード「利用付帯」

楽天カード、楽天ゴールドカード「利用付帯」

楽天カード

 

クレジットカードに付帯している海外旅行保険は、保険が適用される条件として「クレジットカードの利用」を前提としているものがある。これを利用付帯と呼ぶ。利用付帯のクレジットカード場合、海外旅行中もしくは国内での移動料金をこのクレジットカードで支払う必要がある。

楽天カードは下記条件の下、利用付帯の海外旅行保険が適用される。

1.日本を出国する以前に

2.公共交通乗用具(航空機、電車、船舶、バス、タクシーなど)または募集型企画旅行の料金を支払った場合で

3.日本を出発してから3ヶ月後の午後12時までの旅行期間

楽天カードの付帯条件より

日本を出国前にとあるので、海外旅行先で(海外旅行に行ってる日に)別の都市への長距離バス料金を利用付帯のクレジットカードで支払っても保険は適用されない。逆に、現地の長距離バス料金が1円でも「日本出国前に」楽天カードで予約、決済すれば適用される。

利用する全ての公共交通乗用具の代金を同じクレジットカードで支払う必要は無いのだ。航空券やバスなど、1度でも日本出国前に利用すれば適用される。  

期間は「日本を出発してから3ヶ月後の午後12時まで、もしくは旅行終了(帰宅)後72時間以内」とある。従って、2ヶ月間の旅行から帰国し、48時間後に発熱し、診察を受けた場合も保険の適用範囲となる。

 

また、上記のような利用付帯の条件を満たしても保険料の支払いを拒否されるといった事例が利用付帯のクレジットカードの場合は度々報告されている。従って、持ってさえいれば海外旅行保険が「必ず」適用される自動付帯のクレジットカードの方を作っておくべきだ。  

 

年会費が無料、自動付帯で海外旅行保険が付いてくるクレジットカードとしては下記クレジットカードがある。

>>> 世界38カ国に日本語対応の現地デスクもある海外旅行保険付き無料クレジットカード

それぞれのクレジットカードに付いている補償額は合算できる。海外旅行保険が自動付帯かつ年会費が無料のクレジットカードは作っておかないと損だと言える。

 

楽天プレミアムカード「自動付帯」

rakuten premium card

楽天プレミアムカード

 

利用付帯に対して自動付帯とは、利用を前提とせず、クレジットカードを持っている(作成した)だけで、常に海外旅行保険に加入している状態になるものを言う。

自動付帯の場合、海外旅行中に病気や事故、盗難にあったら利用明細等は必要なく補償を受けることが出来る。病気や事故で病院へ行く際も、サポートデスクへ電話しクレジットカード番号を伝え、本人確認を取ってもらえば良い。そうすれば滞在先で近場の病院の診察を予約してもらうこともできるのだ。

ただし、旅行のために日本を出発してから3ヶ月後までが適用期間である等、期間的な制限はある。例えば、海外旅行中の事故が原因で腰痛になり、4ヵ月後に病院で診察を受けても保険は適用されない(3ヶ月以内であれば可能)。  

 

楽天カード、楽天プレミアムカードにおける海外旅行保険の補償額

海外旅行保険の適用

 

補償額

上でも述べたとおり、クレジットカードに付いている補償額は合算できる。

例えば、楽天カードと楽天プレミアムカードを持っており、楽天カードの利用付帯条件を満たせば傷害治療費用として200万円+300万円、計500万円までは保険会社が負担してくれる。

楽天カードではないが、海外旅行保険が自動付帯かつ年会費が無料のクレジットカードもある。このクレジットカードとの保険料合算もできるので作っておかないと損だろう。

>>> 世界38カ国に日本語対応の現地デスクもある海外旅行保険付き無料クレジットカード

 

楽天カードと楽天プレミアムカードの比較

   年会費  海外旅行保険の適用条件  プライオリティパス 還元される楽天ポイント
楽天カード 無料(楽天ゴールドカードのみ年会費2160円)   利用付帯 特典無 し(楽天ゴールドカードのみ年会費2160円) 1%(楽天市場なら3%)
楽天プレミアムカード   有料。税込み10800円    自動付帯  プレステージ会員の登録が無料 1%(楽天市場なら5%)

 

楽天カードはフリーターなどでも審査が通りやすいので、クレジットカードを1枚も持っていない人は申し込みをしておこう。

下記リンクから申し込みをすれば2000円分のポイントをもらうことが出来る(条件を全て満たすと8000ポイント)。 >>> 楽天カード(2000円分のポイント付きリンク)

楽天プレミアムカードは海外旅行保険が自動付帯するだけではなく、楽天市場で5%のポイント還元を受けれたり、世界中の空港で使えるプライオリティパスに無料で登録することも出来る。

 

お得な楽天ポイントについて詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

 

プライオリティパスについて

楽天プレミアムカードは国内外の空港ラウンジを利用できるプライオリティパス・プレステージ会員への無料登録が特典に付いている。ちなみに、楽天ゴールドカードでは国内空港ラウンジが年間2回無料となっている。

 

プライオリティパスとは空港に付いているラウンジへの入室が可能になるパスである。

ラウンジではWiFiやPC電源が提供され、バイキング形式で軽食を取ることが出来たり、飲み物のサービスがある。空港ロビーよりも断然快適に過ごすことが出来る環境である。

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www.prioritypass.com

 

プライオリティパスはスタンダードからプレステージ会員まである。プレステージ会員はラウンジの利用制限や利用料金を必要としないプランで、通常なら429ドル(およそ4万8000円)の年会費が必要になる。楽天プレミアムカードを持っているだけでこのプライオリティパス・プレステージ会員が無料で付いてくるちなみに、このプライオリティパスが付いているクレジットカードの中では最も年会費が安い。これだけでも十分作っておく価値が有るだろう。

 

自動付帯のクレジットカードはいくつか持っておくべき

楽天プレミアムカードは年会費有料である。しかし、人によってはその分のサービスを十分に受けることが出来るコストパフォーマンスの良いクレジットカードだ。

楽天プレミアムカードは下記リンクから申し込み、条件を全て満たすと13000ポイント(13000円分の楽天ポイント)をもらうことも可能だ。審査は楽天カードよりも厳しくなる。しかし、これら特定を受けたい人は一度申し込みをしてみると良いだろう。

>>> 楽天プレミアムカード(13000円分のポイント付きリンク)  

 

楽天プレミアムカードと一緒に、年会費が無料でかつ海外旅行保険が自動付帯のクレジットカードも作っておけば、補償額も合算して上限額を上げることができる。海外旅行保険が自動付帯で付いており、年会費無料のクレジットカードは必ず作っておくべきだ。

 

海外旅行保険を使って、キャッシュレス診療(お金を使わない診療)を受ける方法や病気や事故に遭ってから実際に治療を受けるまでの流れ、注意点を知りたい人は下記記事を参考に。