踊るバイエイターの敗者復活戦

少ない収入で生きてる人へ、主に楽天経済圏を利用した節約、新しいお金の稼ぎ方を提示し、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。

楽天でんきの料金や他にはない特徴的なサービスを中心に紹介していく


楽天でんき

 

楽天でんきは楽天が提供している電気サービスである。楽天でんきが他の電力サービスよりも特に優れているのは

1.基本料金が0円

2.期間限定ポイントを含む楽天ポイントで電気代の支払ができる

という点である。

特に、期間限定ポイントで電気代(固定費)の支払ができるようになるため、楽天経済圏で更に生活を豊かにできる。

楽天のSPUやキャンペーンで多数のポイントを得ている人は、期間限定ポイントを現金並みの価値へと変える手段として、楽天モバイルとともに加入必須と言えるだろう。

 

この記事では

▶ 楽天でんきの料金

▶ 楽天でんきに特徴的なサービス

について詳しく紹介するとともに

▶ 楽天でんき申込みから利用までの流れ、注意点

▶ 楽天でんきへと申し込みすべき人

まで述べていきたいと思う。

 

 

楽天でんきの料金について

楽天でんき申込みから利用までの流れ、注意点

 

電気料金は「基本料金+1kWhあたりの電気料金」で主に決まっている。基本料金と消費しているkWhから1kWhあたりの電気料金を計算すれば本当に電気料金が下がるかどうかがわかる。

また、電力自由化により、電力会社ごとに特徴のあるサービスが登場している。楽天でんきの場合、楽天ポイントを貯めれる上でに、電気代の支払に使えるのが大きな魅力となっている。

 

 

 

楽天でんきにすると料金は下がるのか?

電気代のシュミレーションをしたい人は電気代がかかれ毎月送られてくる電気代検針票(領収証)もしくは電力会社のウェブページへログインし、契約内容を参照できる形で下記ページの「シミュレーション」から

・電力会社のエリア

・契約プラン、契約容量

・ 使用量(kWh)

を入力する

>>> 楽天エナジー・電気料金シミュレーション

 

楽天でんきのシュミレーション

シュミレーションでは過去の電気料金と比較して「もし楽天でんきならどのぐらいの料金だったか?」を計算できる。

 

ちなみに、電気料金はシュミレーションを使わなくとも簡単に計算できる。電力会社を選ぶ際にも一度理解しておくと良いだろう。

 

電気料金の計算方法

電気料金は「基本料金+1kWhあたりの電気料金」で主に決まっている。「再エネ発電賦課金」「燃料費調整額」は少額であり、共通して請求される料金なので、基本的には含めて計算する必要はない。

「再エネ発電賦課金」や「燃料費調整額」も含め、電気料金を正確に知りたい人は下記記事を参考に。

 

楽天でんきは基本料金が0円である。また、1kWhあたりの電気料金は地域によって異なり、下記のようになっている。

 

楽天でんきの価格表

楽天でんきの価格表より

 

電力会社の変更で電気料金を下げたいなら今使っている電力会社の料金も確認する必要がある。

 

東京電力と楽天でんきの電気料金比較

例えば、東京電力エリアに住んでいる人が東京電力で従量電灯B・Cを利用した場合、毎月請求される基本料金は下記のようになる。

 

東京電力で従量電灯B・Cを利用した場合、毎月取られる基本料金

tepco.co.jp

 

東京電力は契約A(アンペア)ごとに基本料金は上がる。

暮らしている人が増えれば契約A(アンペア)を上げないとブレーカーが頻繁に落ちてしまうため生活が不便になる。一人暮らし向けの家では30A、家族で住んでいる人は60Aでの契約が目安となる。毎月基本料金だけで842円から1685円は取られているのだ。

 

1kWhあたりの金額で見ると

東京電力1kWhあたりの料金

tepco.co.jp

 

120kWhまでは1kWhあたり19.52円(第1段階)、120kWhから300kWhまでは26円(第2段階)、300kWh以上は30.02円(第3段階)とわかりにくくなっている。

 

60Aで契約し、1ヶ月で350kWh使うと 

基本料金=1684.8円

第1段階(120kWh)=19.52×120=2342.4円

第2段階(180kWh)=26×180=4680円

第3段階(50kWh)=30.02×50=1501

再エネ発電賦課金=2.9×350=1015円

燃料費調整額=±α

 

計 11223.2円±α

になる。

 

これと楽天でんきで料金を比較してみる。

上で掲載した表の通り、楽天でんきは東京電力エリアでの価格は一律で1kWhあたり26円。60Aで契約し、1ヶ月で350kWh使うと 

基本料金=0円

従量部分料金=26×350=9100円

再エネ発電賦課金=2.9×350=1015円

燃料費調整額=±α

 

計 10115円 ±α

以上のようになる。東京電力と比べると、毎月1108円程度お得になる。

 

楽天でんきは従来の電力会社に比べると

・契約アンペアが高い(60Aなど)

・使用電力が多い

・利用量が「極端に」少ない

家庭ほど電気料金を下げることができる。

 

東京電力の第1段階(120kWhまで)で済む場合も基本料金がかかるため、電力消費量が極端に少ない人も楽天でんきの方がお得である。また、第3段階の300kWh以上になると、金額も上がるため電気代が高い人も楽天でんきにすると安くなる。

 

ループでんきと楽天でんきの電気料金比較

ループでんき

looop-denki.com

 

同じく基本料金が無料の電力会社として ループでんき(Looopでんき)がある。ループでんきの1kWhあたりの電気料金は下記のようになる。 

Looopでんき電気料金

Looopでんきの価格表(looop-denki.com)。ちなみに、Looopでんきは沖縄でのサービス提供をしていない。 

 

1kWhあたりの電気料金で楽天でんきと比べると

北海道電力エリア 29円/kWh(楽天でんき 29.5円/kWh)

北陸電力エリア 21円/kWh(楽天でんき 21.5円/kWh)

北海道及び北陸エリアで1kWhあたり0.5円ほど高くなっている。

 

基本料金は同じ0円なので、電気代だけで比較をすれば、北海道及び北陸エリアに住む人はループでんきの方が安くなる。

 

楽天でんきだけの特徴的なサービス

楽天でんきだけの特徴的なサービス

楽天でんきだけの特徴的なサービス

 

電力会社を選ぶ際には電気料金が大きな基準になるだろう。しかし、最終的な部分では、電力会社が個々で提供しているサービスも見て判断すべきだ。

 

他の電力会社には無い楽天でんきだけの特徴的なサービスとして

・楽天でんきへの申込みだけで、楽天ポイント2000ポイントがもらえる

・電気代200円で楽天ポイントが1ポイント貯まる

・電気代を楽天ポイントで支払える

・楽天市場での買い物が+0.5%になる

以上の4点がある。

 

楽天でんきの申込みでもらえる2000ポイントは通常ポイントなので、楽天証券からの投資信託の購入にも使える。

電力会社を変更する際には手数料といった料金が原則かからない。ただし、東京電力から楽天でんきへの切り替えの場合など、1年契約をし期間満了前に解約すると、解約違約金が取られることはある。

 

また、楽天でんきにすれば電気代の0.5%(200円で1ポイント)が楽天ポイントとして付与される。このポイントも通常ポイントである。

 

楽天でんきは支払に楽天ポイントを利用できる。しかも、楽天の期間限定ポイントで支払える。期間限定ポイントは固定費で使うのがもっとも賢い。

固定費での利用を含む、期間限定ポイントの賢い使い方については下記記事を参考に。

通常ポイントがある場合も期間限定ポイントが優先的に消費される。

 

加えて、楽天市場での買い物が+0.5%増える。これは楽天のSPU(スーパーポイントアップ)プログラムによるもので、決済方法も限定されない。楽天での買い物が多い人は更に多くの還元を受けれるようになるのだ。

楽天でんきのSPU
楽天でんきをご利用の間ポイント+0.5%

 

電気料金だけで比較すると、地域によっては必ずしも楽天でんきが最安値になるわけではない。しかし、電気料金だけでなく、楽天でんきに特徴的なサービスを含めて考えれば、多くの人にとって検討すべき電力会社となるだろう。

>>> 【申し込みで楽天ポイント2000ポイント!】楽天でんき【楽天ポイントが貯まる!使える!】

 

楽天でんき申込みから利用までの流れ、注意点

楽天でんき申込みから利用までの流れ、注意点

 

楽天でんきへの申し込みは書類の郵送はもちろん、電話やメールでのやり取りも必要ない。原則、ネット上の手続きだけで終了する。

 

楽天でんき申し込みには、まず、検針票もしくは契約内容、クレジットカードを用意する。用意したら下記の申し込みページへと入る。

>>> 楽天でんきの申し込みページ

 

楽天でんき申込みページ

検針票(契約内容がわかるもの)を用意して、申し込みに進む。次に支払方法としてクレジットカードを登録する。

 

楽天でんき申込みクレジットカード入力ページ

楽天でんきは支払方法としてクレジットカード(もしくはデビットカード)を登録する。楽天会員の場合、my Rakutenに登録しているカードが支払に利用される。つまり、楽天に登録済カード(お買い物で通常使うカード)が楽天でんきの支払に利用される。

 

次に新規契約申し込みのページへと進む。

楽天でんき電力会社の選択

他社からの切り替えを選択し、現在利用している電力会社を選ぶ。電気事業者に名前が無い場合は「その他の電力会社」を選択する。

 

楽天でんき他社からの切り替え

現在の契約内容、連絡先を確認して、申込みは完了である。

 

楽天でんき申込みから利用までの流れ

楽天でんき申込みから利用までの流れ。

 

楽天でんきは申し込みから利用開始まで2週間から1ヶ月半かかる。

自分のケースでは申込みからちょうど1ヶ月後に開始日のお知らせメールが届いた。利用開始は最初の検診日(自分のケースでは開始日のお知らせメールが届いた8日後)からになった。つまり、1ヶ月と8日後である。

ただ、楽天でんき・マイページへとログインできるようになったのは利用開始から2日後だった。

 

自分は以前、ループでんきへの切り替えも行っている。電力会社の変更はいずれもネット上の手続きで簡単に終了する。手続きも10分ぐらいで終わり、申込みが住んだら後は利用開始の連絡を待つだけだった。

電力自由化は最近始まったこともあり、手続きについてはかなり便利になっている。

 

ただし、スマートメーターへの切り替えには電気が利用できない時間が発生する。また、アンペア変更の際には、立ち会いが必要なケースもあるとのこと。

 

 

 

楽天でんき支払方法の選択

楽天でんきはクレジットカード(デビットカード)もしくは楽天ポイントでの支払ができる。楽天ポイントでは期間限定ポイントも消化できるので、申込みが完了したら、支払方法として楽天ポイントを選択するようにしよう。

 

支払方法を楽天ポイントに変更するにはマイページのトップから「各種お手続き」を選択する。

楽天でんきマイページトップ

 

各種お手続きのページでポイント設定の詳細を選択する。

楽天でんき各種お手続きのページのポイント設定

 

ポイント利用設定の画面になる。

楽天でんきのポイント支払

ここでは

・利用するポイント数

・毎月の支払に適用するかどうか

を決めれる。

 

毎月設定するのが面倒なら「全てのポイントを使う」「毎月のお支払いに適用する」にチェックを入れておけば良いだろう。

ちなみに、楽天ポイントに通常ポイントと期間限定ポイントが混ざっている場合、期間限定ポイントが優先的に使われる。

固定費で消費すれば楽天ポイントを1円の価値にできる。本来減るはずの現金を残せるからだ。固定費での利用は楽天ポイントの賢い使い方の1つである。通常ポイントを含め、全てのポイントを使うに設定しておけば問題ないだろう。

楽天ポイントを楽天市場で使うべきではない理由を含め、楽天ポイントを賢く使う方法は下記記事を参考に。

 

楽天でんきへ申し込む上での注意点

楽天でんきへ申し込む上での注意点としては

・現在の電力会社の契約が20Aだと、楽天でんきへの申込みができない

・オール電化には対応していない

・支払方法がクレジットカードのみ(デビットカードもOK)

以上の点があげられる。

それぞれ詳しく紹介していく。 

 

現在の電力会社の契約が20Aだと、楽天でんきへの申込みができない

楽天でんきは現在利用中の契約が30Aから60Aまでの家庭が申し込み対象となっている。

従って、現在の電力会社を20Aで契約している人は30A以上の契約へ変更してから申し込みをする必要が出てくる。アンペア変更には立ち会い工事が必要なケースもある。

ちなみに、楽天でんきにすれば、30Aから60Aいずれの場合も基本料金は0円である。

 

オール電化には対応していない

楽天でんきはオール電化には対応していない。従って、楽天でんきへ変更すると、夜間の電気代は通常上がる。ただ、楽天でんきは24時間同じ電気料金になるため、昼間中心の生活をしている人ならオール電化でも電気代を下げれるだろう。

 

オール電化からの変更でも、過去の電気代を基準にシュミレーションしてみると良い。

>>> 楽天エナジー・電気料金シミュレーション

過去の電気料金が楽天でんきだといくらになるかの計算はできる。

 

支払方法がクレジットカードのみ(デビットカードもOK)

楽天でんきは支払方法としてクレジットカードを登録する。口座引き落とし、払込用紙などの支払方法はない。この点で不便に感じる人はいるかもしれない。

クレジットカードを持っていない人は審査の通りやすい楽天カードの申し込みから行うと良いだろう。

 

クレジットカードを持っていない人、クレジットカードの審査に通らない人は審査無しで作れる楽天銀行デビットカードの作成から始めよう。楽天でんきはデビットカードでの支払には対応している。楽天銀行は銀行口座の開設時、キャッシュカードにVISAもしくはJCBのデビット機能を付けれる。

 

楽天でんきへと申し込みすべき人

楽天でんきへと申し込みすべき人

 

楽天でんきはアンペアによらず、基本料金が0円の数少ない電力会社である。従って、電気料金を安くするために申し込みをしても良いだろう。ループでんきの方が安くなる北海道電力エリア、北陸電力エリアに住む人でも、楽天の期間限定ポイントが貯まりやすい環境にあるなら、固定費を消化するためにも、楽天でんきは申込み必須と言える。

 

電気料金だけで比較すると、地域によっては必ずしも楽天でんきが最安値になるわけではない。しかし、電気料金だけでなく、楽天でんきに特徴的なサービスを含めて考えれば、多くの人にとってもっともおすすめの電力会社となるはずだ。

>>> 【申し込みで楽天ポイント2000ポイント!もらえるリンク】楽天でんき【楽天ポイントが貯まる!使える!】

 

ちなみに、楽天モバイルでも利用料金の支払に期間限定ポイント含む楽天ポイントが使える。楽天経済圏で消費できる固定費を増やせば、生活も豊かになっていくだろう。楽天モバイルは楽天市場での買い物における還元率を2%増やせる点でも加入メリットは大きい。楽天でんきと一緒に楽天モバイルへの申込みも検討すべきだ。

>>> 【楽天ポイントで支払可能】楽天モバイル【楽天市場での還元率+2%】

 

楽天モバイルへの加入が特におすすめな人については下記記事を参考に。

上記記事では他の格安SIMとの料金比較もしている。