踊るバイエイターの敗者復活戦

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楽天ひかりへの乗り換えがおすすめできる人を紹介する


楽天ひかりへの乗り換えがおすすめできる人を紹介する

 

楽天ひかりは光コラボによるサービスである。要は、NTT東日本・西日本が提供している光回線(フレッツ光)を通し、ユーザーに固定回線インターネットを提供している。フレッツ回線をそのまま利用するため、速度はフレッツ光と変わらない。

また、フレッツ光から楽天ひかり、楽天ひかりと他の光コラボ間の乗り換え時、工事が原則不要となっている。

 

他社の光コラボからの乗り換えではキャッシュバックを受けれる。加えて、楽天ポイントを毎月200ポイントもらえるといった特徴もある。しかし、新しく始まったサービスということもあり、他の楽天サービスとの連携も上手く取れていないように思える。

他とは独立した楽天のサービスと見なし、金銭的なメリットで見て、加入の検討をした方が良いだろう。

 

この記事では

▶ 楽天ひかりの月額料金と新規契約、乗り換えでかかる初期費用

について初月費用やキャッシュバックも含めて紹介するとともに

▶ 楽天ひかりが提供するサービスの特徴

▶ 楽天ひかりへと乗り換えるべき人

まで詳しく紹介していきたいと思う。

 

 

楽天ひかりの月額料金と新規契約、乗り換えでかかる初期費用

楽天ひかりの月額料金と新規契約、乗り換えでかかる初期費用

comm.rakuten.co.jp

 

楽天ひかりの月額料金は

マンションプラン:4104円(税込み)

ファミリープラン:5184円(税込み)

となっている。

 

ホームページにはスマホ(楽天モバイル)とセットで500円オトクとある。しかし、楽天ひかりとセットで契約しなくとも、ダイヤモンド会員なら、楽天モバイル単独の契約で500円割引は受けれる。

つまり、楽天モバイルとセットでオトクになるわけではない。

 

オプションが付いてなければ、毎月請求されるのは上記額だけだ。また、上記月額料金は初月無料になり、楽天ひかりのホームページからの申し込みでキャッシュバックを受けれる。加えて、楽天ひかりでは、契約開始日を1カ月目とし、4カ月目の月末から解約するまでずっと楽天ポイントが200ポイント付与される。

 

初期費用としては「初期登録費」「初期工事費」がかかる。しかし、楽天ひかりへと乗り換えたことによって生じる費用はキャッシュバックにより、マイナスどころかプラスにもできる。 固定回線における費用的な負担を抑えたい人は積極的に乗り換えを検討すべきだ。

 

下記では申し込みでもらえるキャッシュバックと毎月もらえる楽天ポイント、初期費用について詳しく紹介していく。

 

 

 

乗り換えでもらえるキャッシュバックと毎月もらえる楽天ポイント

楽天ひかりのホームページから申し込むと、他社光コラボからの乗り換えで2万円、フレッツ光からの乗り換えで5000円のキャッシュバックが受けられる。

楽天ひかりへの乗り換えでもらえるキャッシュバックと毎月もらえる楽天ポイント

他社光コラボとしてはドコモ光、SoftBank光、so-net光、DMM光、ビッグローブ光などがある。ちなみに、auひかり、NURO光は光コラボ事業者ではないため、上記キャッシュバックは受けれない。

光コラボレーション事業者および光コラボの乗り換えについて詳しくは下記記事を参考に。

フレッツ光から、もしくは光コラボ間での乗り換えは工事も不要で非常に簡単である。

 

楽天ひかりの公式ホームページからでは新しい住所での申し込み(新規開通)でのキャッシュバックを受けれない。

新規開通でキャッシュバックを受けたいなら楽天ひかりの正規代理店サイトから申し込めば良い。新規開通でも楽天ひかりの正規代理店サイトからの申し込みでは最大で2.3万円のキャッシュバックを受けられる。

>>> 新居での申し込みでキャッシュバックを受けれる楽天ひかりの正規代理店サイト

 

毎月もらえる楽天ポイント

毎月もらえる楽天ポイント
comm.rakuten.co.jp

 

上記でも述べたように、楽天ひかりの月額料金は

マンションプラン:4104円(税込み)

ファミリープラン:5184円(税込み)

となっている。しかし、楽天でんきでは契約開始日を1カ月目とし、4カ月目の月末から解約するまでずっと楽天ポイントが200ポイント付与される。

 

このポイントは通常ポイントであり、楽天証券を通した投資信託の購入やクレジットカードの支払にも使える。よって、実質的な月額料金は200ポイント分を引いた

マンションプラン:3904円(税込み)

ファミリープラン:4984円(税込み)

と言っても過言ではないだろう。固定の光回線で毎月4000円以下になる数少ない回線事業者と言える。

 

新規契約、乗り換えでかかる初期費用

楽天ひかりを契約および他社を解約する際に生じる初期費用としては

・初期工事費

・初期登録費

・解除料(違約金)

・分割で支払っている工事費用

がある。

 

初期工事費と初期登録費は楽天ひかりに支払うべき費用である。

解除料(違約金)と分割で支払っている工事費用は乗り換え前に使っていた事業者に支払わなければならない費用である。

下記でそれぞれ詳しく説明する。

 

初期工事費と初期登録費(楽天ひかり)

楽天ひかりの初期工事費と初期登録費

comm.rakuten.co.jp

 

初期費用のうち高額になるのは初期工事費である。しかし、現在、フレッツ光もしくは光コラボを利用している人は、楽天ひかりへの乗り換え前に初期工事費がかからない。

また、毎月請求される月額料金4104円(マンションプラン)、5184円(ファミリープラン)は初月が0円になる。

つまり、工事不要のフレッツ光もしくは他社光コラボからの乗り換えなら、初月に楽天ひかりから請求される費用は1800円のみになる。

 

フレッツ光もしくは光コラボを同じ住所で利用していない場合はマンションプランで1.5万円(税抜き)、戸建てプランで1.8万円(税抜き)を工事費として原則取られる。新しく住居に引っ越して来た人、auひかりやNURO光など、光コラボではない回線事業者からの乗り換えで請求される料金である。

ただし、新規契約でも、引っ越す前からすでに光回線(フレッツ光)をマンションが導入していたり、工事費用がかからないケースもある。また、工事費用は一括払いまたは分割払いを選べたり、楽天ひかりのホームページからの申し込みにより工事費用を0円にできる。

工事費用についての詳細は申し込み時、楽天ひかりに確認した方が良いだろう。

 

解除料(違約金)と分割で支払っている工事費用(楽天ひかりの前に契約していた回線事業者)

「解除料(違約金)」と「分割で支払っている工事費用」は楽天ひかりを契約する前に使っていた事業者から請求される。以前に契約していた回線事業者が無く、楽天ひかりを新規契約する場合、これら費用はかからない。

 

解除料(違約金)については更新月に解約すると無料になる。しかし、更新月を待たずに解約すると9500円程度を請求される。更新月は24ヶ月単位(25ヶ月目)もしくは36ヶ月単位(37ヶ月目)が多い。解除料のかからない更新月は解約する前に、契約している回線事業者に問い合わせて確認してほしい。

 

楽天ひかりへの乗り換え前、新規契約で光コラボの回線を開通していた場合、工事費用がインターネット料金に含まれ、分割で支払っているかもしれない。分割で支払っている工事費用の支払いが終わる前に解約すれば、解約時に一括で工事費用を請求される。

例えば、初期工事費(初期費用)が2.4万円で、毎月2000円ずつインターネット料金と一緒に分割で支払っていたとする。1年で解約すれば、工事費用として1.2万円の支払が残っている。この料金は工事費用として、解約時にまとめて請求される。

ただし、楽天ひかりの正規代理店サイトを通して契約すると、毎月のオプションを付ける代わりに、工事費用を肩代わりしてもらえるケースもある。

>>> 新居での申し込みでキャッシュバックを受けれる楽天ひかりの正規代理店サイト

 

解除料(違約金)と分割で支払っている工事費用が発生するかどうかは

・解約する回線事業者

・楽天ひかりの正規代理店サイト

へと連絡して確認してみよう。もちろん、負担がかからない経路を通して申し込むべきだ。

ただ、いずれもキャッシュバックが充実しているため、多くのケースで光コラボからの乗り換えなら、支払う費用よりももらえる額が多くなっているだろう。

 

楽天ひかりが提供するサービスの特徴

楽天ブロードバンドのフレッツ光ではフレッツ光のひかり電話サービスを利用できた。しかし、楽天ひかりは光コラボ事業者になるため、フレッツ光のサービスとしてひかり電話を提供していない。

また、楽天モバイルと楽天でんきはSPU(スーパーポイントアッププログラム)により、楽天市場などにおける買い物での還元率を加算できる。

楽天モバイルへ加入すると+2%還元、楽天でんきへの加入で+0.5%還元

楽天モバイルへ加入すると+2%還元、楽天でんきへの加入で+0.5%還元(event.rakuten.co.jpより)

 

しかし、楽天ひかりではSPUへの加算も無い。

 

楽天ひかりは楽天コミュニケーションズ光からの名称変更により、2019年7月1日から本格的にスタートしたサービスである。旧楽天コミュニケーションズ光だけでなく、楽天ブロードバンドのサービスも新規申込を停止しており、現在は楽天ひかりへのサービス一本化途中、サービスについても今後充実させていくと考えられる。

 

 

 

楽天ひかりの支払方法

楽天ひかりの支払方法は「クレジットカード」と「自動口座振替」だけである。また、自動口座振替は楽天銀行以外だと、手数料として100円が加算される。

楽天モバイルと楽天でんきでは期間限定ポイントを含む楽天ポイントでの支払いができた。しかし、現状、楽天ひかりの決済で、直接楽天ポイントは使えない。

楽天カードで支払い、請求金額を楽天の通常ポイントで払う方法はあるものの、期間限定ポイントは消化できない。

 

期間限定ポイントの消化先に使えるかどうかは楽天経済圏で生活する人には大きなポイントになる。

現状楽天ひかりでは対応していないため、楽天ひかりを契約する必要性自体が低くなっているだろう。

 

楽天ひかりへと乗り換えるべき人

楽天ひかりへと乗り換えるべき人

 

上でも紹介したように、楽天ひかりでは、SPUでの還元率加算や期間限定ポイントでの支払といった楽天に特徴的なサービスを提供していない。楽天ひかりのサービスが始まってから間もないためか、楽天の他サービスとの連携が十分で無いように思える。また、ひかり電話の利用もできないため、自宅で固定電話を利用したい人にもおすすめできない。

 

現状、唯一のメリットは金銭的な部分である。他社光コラボからの乗り換えでキャッシュバックを受けれる。

元々の基本料金が安い上、毎月楽天ポイントを200ポイントもらえる。実質的な基本料金では他社よりも安くなることが多い。

速度もフレッツ光と同等なので、金銭的なメリットの部分で比較し、乗り換えの検討をしてみるべきだ。