踊るバイエイターの敗者復活戦

少ない収入で生きてる人へ、主に楽天経済圏を利用した節約、新しいお金の稼ぎ方を提示し、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。

格安SIMの中で、楽天モバイルがおすすめの人とは?


楽天モバイルがおすすめの人

www.flickr.com

 

単純に料金で見れば楽天モバイルよりも安い格安SIMはある。ただ、「最安値」の他社格安SIMとは100円、200円の差なので、楽天市場で毎月1万円程度消費する人は楽天モバイルでも良いだろう。また、クレジットカード支払が普通になってる格安SIMの中で、楽天モバイルは数少ないデビットカード支払(楽天銀行デビットカード)も可能になっている。

楽天会員のクラスがダイヤモンドの楽天会員なら、3年間とりあえず「スーパーホーダイのプランS」に入っておくだけで後悔しないだろう。

 

この記事では

▶ 楽天モバイルが提供するプランと価格

▶ 最安値の他社格安SIMと楽天モバイルの比較

で楽天モバイルが最安値の他社格安SIMよりもお得になる条件についても紹介するとともに、

▶ 楽天モバイルをおすすめできる人

ではどのような消費生活をしている人に楽天モバイルがおすすめかについて詳しく述べていきたいと思う。

 

 

楽天モバイルが提供するのプランと価格

楽天モバイルが提供するのプランと価格

mobile.rakuten.co.jp

 

楽天の基本料金プランには

1.スーパーホーダイ

2.組み合わせプラン

の2つがある。

 

スーパーホーダイ

スーパーホーダイは無料通話、データ通信量が含まれているプランであり、楽天会員なら一定期間お得な割引を受けることができる。

楽天モバイル・スーパーホーダイ

mobile.rakuten.co.jp/fee/super_hodai/

 

プランSでかつ楽天のダイヤモンド会員の場合、1年目は980円という格安で利用ができる。2年目は1480円、3年目以降は2980円である。

楽天のダイヤモンド会員には

過去6ヶ月間で

獲得ポイント数:4,000ポイント以上

獲得ポイント回数:30回以上

その他条件:楽天カード保有

【楽天PointClub】:ランクアップ・キープの仕組み

上記を満たすことでなることができる。

楽天の会員ランクやランクを上げる条件を更に詳しく知りたい人は下記ページを参考に。

 

スーパーホーダイでは10分以内の通話料が「常に」無料であり、高速データ通信も付いている。契約した高速データ通信量をオーバーしても1Mbpsの通信速度でモバイル通信が利用可能となっている。

3年間の期間で見れば、かなりオトクなプランだと言えるだろう。キャリアから乗り換えても、スーパーホーダイならサービス上違いは殆ど無い。価格も抑えられるため、キャリアを使い続ける理由がほぼ無くなるはずだ。

>>> 楽天モバイル・スーパーホーダイ

 

組み合わせプラン

楽天モバイル・組み合わせプラン

https://mobile.rakuten.co.jp/fee/alacarte/

 

月額料金が高速データ通信量ごとに異なるプランである。高速でないデータ通信も無制限で付いている。ただ、高速データ通信分を超過すると、通信速度は最大200kbpsへ制限される。200kbpsはウェブページを1ページ読み取るにもかなりの時間を要する。

 

組み合わせプランは毎月利用するデータ通信量がわかっており、データ通信の節約、コントロールができる人、かつ、通話利用が少ない人におすすめのプランとなる。

>>> 楽天モバイル・組み合わせプラン

 

海外でのSMS価格

楽天モバイルで音声通話SMSが使えるプランでは海外でも電話やSMS(ショートメッセージ)の受信・発信ができる。ただ、海外からSMS(ショートメッセージ)を送ると、1通につき100円も取られる。日本と海外でやり取りすると、短い文章、1単語でもこの額を請求されるのだ。

メッセージはLINEなどでもできるので、日本にいる感覚で使うのは避けた方が良いだろう。

 

最安値の他社格安SIMと楽天モバイルの比較

最安値の格安SIMと楽天モバイルの比較

 

スーパーホーダイのプランSでかつ楽天のダイヤモンド会員の場合、1年目は980円という格安で利用ができる。これ以上に安いプランは他社でもない。しかし、2年目以降も続く価格を前提にすると、楽天モバイルがもっとも安いわけではない。

 

格安SIMの中でも値段だけ見ると、2019年3月現在、音声通話(090、080の番号、及びSMSが使える)対応のプランで月額料金最安値トップ3になっているのは

LinksMate(1GBプラン) ⇒ 月1100円(1GBのデータ通信量付き)

LINE Mobile(LINEフリープラン) ⇒ 月1200円(1GBのデータ通信量付き)

DTI SIM(1GBプラン) ⇒ 月1200円(1GBのデータ通信量付き)

以上の3社になる。

 

音声通話(090、080の番号、及びSMSが使える)対応のプランであり、かつデータ通信量が3GB付いてるプランで最安値トップ3になっているのは

ロケットモバイル(3GBプラン) ⇒ 月1400円(3GBのデータ通信量付き)

DTI SIM(3GBプラン) ⇒ 月1490円(3GBのデータ通信量付き)

DMMモバイル(3GBプラン) ⇒ 月1500円(3GBのデータ通信量付き)

以上の3社である。 

 

楽天モバイルで上記プランに対応するのは

楽天モバイル・組み合わせプラン(ベーシックプラン) ⇒ 月1250円(200kbps、データ容量無制限プラン)

楽天モバイル・組み合わせプラン(3.1GBプラン) ⇒ 月1600円(3.1GBのデータ通信量付き)

となっている。

 

高速データ通信で3GB程度使う場合、最安値のロケットモバイルと比べて200円ほど高くなっている(ただし、ロケットモバイルは3GBであり、楽天モバイルは3.1GBと0.1GB多い)。

 

楽天モバイルが最安値の格安SIMよりもお得になる条件 

まず、スーパーホーダイのプランSについて3年間で見ると、ダイヤモンド会員なら「毎月2GBの高速データ通信量」、「2GBを越えたら無制限で1Mbpsの速度」、「10分以下の通話料は毎回無料」のオプションも付いて

1年目は980円

2年目は1480円

3年目は2980円

とかなりお得である。

最低利用が3年間という縛りはあるものの、4年目以降は組み合わせプランへ変更ができる。スーパーホーダイのプランSはどの格安SIMよりもお得と言えるだろう。楽天のダイヤモンド会員なら、とりあえずプランSで契約しても良いだろう。

 

楽天モバイルの組み合わせプランと最安値の他社格安SIMを単純にデータ通信量で比較した場合、毎月100円から200円程度、楽天モバイルが高くなる。ただ、楽天モバイルに契約することで、楽天市場での還元が+2%になる。

楽天モバイルで楽天市場の還元が+2%

https://mobile.rakuten.co.jp/reasons/

 

従って、楽天モバイルの組み合わせプランかつ楽天市場で毎月平均1万円以上の消費がある人なら、最安値の他社格安SIM以上の利益を享受することができる。

自分の場合、楽天での消費は毎月平均で2~3万円程度ある。従って、+2%だと、楽天モバイル分のポイント還元として毎月400~600ポイントもらえる計算になる。

楽天モバイルはネットでの消費が多い人、コスト削減のためにネットでの消費を増やす予定の人にも相性は良いだろう。

 

また、毎月の固定費とも言えるこの携帯代金を楽天の期間限定ポイントで支払えるというのも大きいはずだ。期間限定ポイントは消化に困るケースが多々ある。欲しくない物に無理やり消費する必要もなく、必ずかかる携帯代という固定費の補填に使えるのは大きいだろう。

ちなみに、楽天モバイルの利用金額についても100円の請求額につき1ポイントの楽天スーパーポイントをもらうことができる。

 

楽天モバイルをおすすめできる人

楽天モバイルをおすすめできる人

 

楽天のダイヤモンド会員なら、3年間楽天モバイルのスーパーホーダイでも後悔しないだろう。通話に利用した時間や毎月のデータ通信量を見て、3年後に組み合わせプランへの変更することもできる。

また、毎月平均で1万円以上、楽天市場での消費がある人も迷うことなく楽天モバイルへ加入で良いだろう。

期間限定ポイントの消化に一度でも困ったことのある人も楽天モバイルへの加入は必須かもしれない。楽天モバイルに加えて、楽天でんきへも加入すれば、更に固定費の削減ができるはずだ。

 

楽天は現在、MVNO(仮想移動体通信事業者)として回線や基地局を借り、モバイル事業を行っている。ここから回線や基地局を構築し、ドコモ、au、ソフトバンクに次ぐ、第4の携帯電話事業者として営業する許可を受けた。

楽天はMNO(移動体通信事業者)として営業がスタートしても、格安SIMのサービスは続ける。自前の回線や基地局を利用するならMVNOの不安材料でもある速度の面でも更なる改善に期待ができるはずだ。