踊るバイエイターの敗者復活戦

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楽天ポイントギフトカードはamaten(アマテン)などで買わない方が良い理由


楽天ポイントギフトカードはamaten(アマテン)などで買わない方が良い理由

 

先日、楽天IDにログインできなくなってしまった。

自分は楽天市場でのショッピングはもちろん、楽天モバイル、楽天カードにも加入している。楽天アフィリエイトも行っている。

問い合わせではカード利用には影響はないとのことだった。しかし、楽天プレミアムカードもこの期間なぜか使えなくなってしまった。

 

楽天IDにログインできなくなってから約10日後、ようやくログインロックが解除され、ログインできるようになった。契約している楽天のサービスも通常通り使えるようになった。 

 

楽天IDへログインできなくなった理由は楽天側が行った「ログイン停止」の措置だった。ログイン停止をされた理由は

不正に取得された楽天ポイントギフトカードのPIN番号と一致していることが確認されたため、

とのことだった。

 

実は、このログイン停止の前日にamaten(アマテン)で楽天ポイントギフトカード5万円分を購入し、楽天IDの方へ反映させたところだった。このアマテンで購入した楽天ポイントギフトカードが原因だった。

ちなみに、この5万円分の楽天ポイントギフトカードは無効になった。そして、購入金額である4万6500円も返って来ていない。

それでも、楽天IDがBANされなかっただけマシだと思っている。

 

自分のような失敗をしないために、この記事では

▶ amaten(アマテン)で楽天ポイントギフトカードを購入すべきでない理由

から

▶ 楽天IDにログインできなると同時に利用不可になる楽天サービス

▶ 楽天IDを復活させるために必要なこと

まで不正取得の楽天ポイントギフトカード購入分を返金してもらえるかどうかを含め、シェアしたいと思う。

 

 

amaten(アマテン)で楽天ポイントギフトカードを購入すべきでない理由

アマテンで楽天ポイントギフトカード

 

amaten(アマテン)で楽天ポイントギフトカードを購入すべきでない理由として、結論から言うと、アマテンで売られている楽天ポイントギフトカードには不正に取得されたものが混ざって売られているからである。

 

不正取得された楽天ポイントギフトカードを購入すると?

この不正に所得された楽天ポイントギフトカードを購入し、ポイントを受け取ると、楽天IDへのログインが停止される。もしくは、楽天IDごとBANされてしまうといった処分がなされる。

 

楽天はこうした「楽天ポイントギフトカードの転売行為を規約で禁止」している。従って、規約を違反した自分側(オークションで楽天ポイントギフトカードを購入する側)は文句を言うことができない。

それでも

・オークションサイトで購入する側が一方的に損を被る仕組み

になっている点は納得いかないはずだ。

 

自分も5万円分の楽天ポイントギフトカードが無効になり、5万円分の楽天ポイントギフトカードを購入した額4万6500円の返金もなされていない状態である。

アマテン側の説明によると、

当サービスでは、当社がギフト券の買取、販売を行なっているものではございませんので、出品者様より返金等の許諾が確認されましたら、状況に応じて対応させていただきたく存じます。

つまり、不正取得した出品者が返金に応じない限り、お金は戻ってこないとのことである。自分のケースではアマテン側も再交渉の場を用意してくれた。しかし、出品者は当然不正取得を認めないだろう。

 

自分はGoogle Chromeの拡張機能「amaten.com ウォッチリスト」を利用して楽天ポイントギフトカードを購入していた。先日も5万円ほど入金しており、94%以下の価格で販売されたら通知がいくようになっていた。数日待った結果、5万ポイント分が93%台の価格で楽天ポイントギフトカードが出品された。通知を受けてすぐに購入し、すぐに楽天ポイントへと反映させた。きちんと、5万円分が反映されたので、取引もすぐに登録(承認)した。

登録すると、購入側から不正やコードのエラー報告ができなくなり、相手側(販売側)にもお金が入金されると考えられる。

 

楽天ポイントギフトカードは95%以下で購入できるケースは少ない。もし、不正に取得されたものだとすれば、すぐに売却できる額で販売するだろう。つまり、通常よりも安く買える楽天ポイントギフトカードほど、不正取得されたものが多いと考えられる。

 

もちろん、今まで購入してきた分が積み重なってBANになった可能性も否定はできない。

いずれにせよ、「購入する側が一方的に損を被る仕組み」となっている以上、オークションで楽天ポイントギフトカードは購入すべきでない。

 

不正取得の楽天ポイントギフトカード購入分は返金できるか?

まず、楽天側は不正取得された楽天ポイントギフトカード購入分の保証をしてくれない。規約違反なので当然である。

 

アマテン側にかんしても、「出品者様より返金等の許諾が確認されたら」というのを条件に返金を認めている。ただ、不正取得を認識している人が返金を許諾するのは考えづらいだろう。返金は限りなく難しいと考えた方が良い。

 

アマテンで楽天ポイントギフトカードを買うなら

アマテンで楽天ポイントギフトカードを買うと、楽天スーパーポイントが無効になるリスクがある。こうしたリスクを避ける方法としてはアカウントが停止される前に、楽天スーパーポイントを消化するという対策しか無い。

アマテンでのギフトカード購入後「すぐに」楽天市場で商品を購入するのだ。アカウント停止まではギフトカードのポイントを反映させてからしばらくの時間がある。

 

また、楽天IDへのログインが停止された後でも、ギフト券以外で得た有効な楽天ポイントについては一定の期間楽天証券での利用ができる。

ログインが停止され、楽天IDがBANされる前に、こうした利用可能な楽天ポイントについては楽天証券で全て利用してしまった方が良いだろう。

>>> 楽天IDログイン停止後の逃げ道となりうる楽天証券

詳しくは下記で紹介していく。 

 

楽天IDにログインできなると同時に利用不可になる楽天サービス

楽天IDにログインできなると同時に利用不可になる楽天サービス

 

自分は楽天のサービスとして

1.楽天市場(買い物や楽天トラベルなどへの申込含む)

2.楽天オークション

3.楽天ポイントクラブ(ポイントの獲得履歴、利用履歴)

4.楽天モバイル(楽天モバイルの利用状況確認等)

5.楽天カード(クレジットカード)

6.楽天e-NAVI(楽天カードの利用状況、明細書確認等)

7.楽天アフィリエイト

8.楽天銀行

9.楽天証券

などを利用している。なるべくネットで消費するように心がけているので、楽天市場で買い物する額も普通の人より多いだろう。

 

これらのうち、楽天IDの利用ができなくなると

1.楽天市場⇒ ☓ 買い物や楽天トラベルなどへの申込みができなくなる

2.楽天オークション⇒  ☓ 利用できなくなる

3.楽天ポイントクラブ⇒ ☓ ポイント獲得履歴、利用履歴の閲覧ができなくなる

4.楽天モバイル⇒ △ 楽天IDでのログインによるモバイルの利用状況確認等ができなくなる(電話番号でのログインや電話やネットの利用は可能)。

5.楽天カード⇒ △ 問い合わせでは楽天カードの利用はできるとのことだった。しかし、自分は決済ができなくなっていた(これに関しては別の原因の可能性もある)。

6.楽天e-NAVI⇒ ☓ 楽天カードの利用状況、明細書確認等ができなくなる

7.楽天アフィリエイト⇒ ☓ 管理画面へログインできなくなる(アフィリエイトリンクは有効)

8.楽天銀行⇒ ○ 通常通りログイン、利用可能

9.楽天証券⇒ ○ 通常通りログイン、利用可能(ポイントの利用も可能)

 

つまり、楽天銀行と楽天証券以外は何らかの影響が生じてしまった。ポイントを使うようなサービスは制限されると思った方が良いだろう。

楽天証券にかんしてはログイン停止期間中もポイントを使っての投資信託購入が可能だった。つまり、利用可能な楽天ポイントは楽天証券に限り利用できたということになる。

 

楽天ポイント

楽天IDへのログイン停止状態でも楽天証券の画面では総ポイント及び利用可能なポイントが表示されていた。

楽天証券ポイント購入

 

3000円分の投資信託購入後。

楽天ポイント

ちゃんと減っており、後日購入投信の受け取りもできた。楽天ポイントを「逃がすための保険」として、楽天証券の口座を持っておいても損はないだろう。

>>> 楽天IDログイン停止後の逃げ道となりうる楽天証券

 

ちなみに、楽天ポイントギフトカードのポイントは期間限定ポイントとなっているため、楽天証券では使用できない。当然、これは不正取得されたポイントに限らない。

 

楽天証券や楽天銀行はポイント以上に大事な資産を保管している人も多いだろう。こちらについてはサービスもきちんと分けられているようだ。

 

楽天IDを復活させるために必要なこと

楽天IDやポイントの復活

 

まず、楽天IDにログインできなくなったら、ログイン画面から「パスワードの変更手続き」を行う。楽天市場アプリ含む不正ログインの疑いなどでパスワードがリセットされ、再設定が必要になっているケースもあるからだ。

しかし、これらが原因でない場合、パスワードの再設定画面で再設定ができない状態になっている。こうなると、問い合わせが必要になる。

 

ログインできなかった場合の問い合わせ方法としては電話のほか、リアルタイムチャットでの方法もある。

こちらでアカウントの状態を確認してもらおう。

 

自分のケースではこのチャットでの問い合わせ後、約10日で楽天IDへのログイン停止は解除され、不正取得が疑われたポイントは1週間後に失効という措置を受けていたのに気づいた。

楽天ポイント執行

 

不正に取得された楽天ポイントギフトカードを使った場合、自分と全く同じケースでも、楽天IDログイン停止の解除がなされず強制退会の措置を取られた人もいる。いわゆる、「BAN」と呼ばれるものである。

 

自分がログイン停止だけでBANされなかった理由は楽天側しかわからない。ただ、

・会員ランクは最高の「ダイヤモンド」(獲得ポイント4000ポイント以上、獲得ポイント回数30回以上、楽天カード保有)

・年間数十万円を楽天で消費

・楽天の各種サービス(楽天銀行、楽天証券、楽天モバイル、楽天プレミアムカード)を利用

以上の利用実績(楽天のヘビーユーザーであること)は考慮された思う。

もちろん、楽天のヘビーユーザーでも必ずBANが避けられるわけではないだろう。ログイン停止が解除された後には

今後も不正に取得されたPIN番号からのポイント獲得が確認された場合、
ログイン停止解除はいたしかねますことをご了承ください。

という警告のようなものを受けている。

 

ログインが停止されると、楽天証券「以外」のサービスで楽天スーパーポイントは利用できなくなる。不正所得されたポイントについては楽天証券でも利用不可である。ただ、有効に取得したポイントは利用できたので、BANが心配の場合、利用可能なポイントは楽天証券での投資信託購入に使った方が良いだろう。

 

楽天IDをBANされた場合、楽天サービスの利用継続のために新規登録しなければならない。ただ、同一人物だと、再びアカウント停止の措置が取られることもあるだろう。そうなると、銀行や証券を除く、ほとんどの楽天サービスが利用できなくなる。

繰り返しになるが、オークションサイトでの楽天ポイントギフトカード購入を含む規約違反とされることは絶対にやらない方が良いだろう。自分も4万6500円を失う結果だけ残った。

 

そもそも自分は楽天市場の利用で9倍(楽天市場アプリからで10倍)の還元を受けれる状態であった。

楽天ポイントの倍率

ここから更に「よりお得に消費すること」にこだわりすぎて、このような結果を招いたと思う。結果的に4万6500円を損しているので完全に「節約脳」が裏目に出た形だ。

 

これを見ている人に自分の経験をシェアすることで同じような目に合う人を出したくないと思っている。楽天経済圏での生活を徹底したい身として、今後楽天ポイントギフトカードをオークションサイトで購入することは絶対にしないつもりだ。


ちなみに、アマテンで取得したAmazonギフト券の利用でAmazonでのログイン停止、BANは経験してない。もちろん、Amazonでも楽天と同じような危険性があると頭へ入れておくべきだ。