踊るバイエイターの敗者復活戦

少ない収入で生きてる人へ、主に楽天経済圏を利用した節約、新しいお金の稼ぎ方を提示し、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。

楽天ポイントからANAマイルへ交換する前に知っておくべきこと


楽天ポイントからANAマイルへ交換する前に知っておくべきこと

 

数ある楽天ポイント(正式名称:楽天スーパーポイント)の使い道で、楽天ポイントの価値をもっとも高めるのはANAマイルへの交換である。

楽天ポイントは2ポイントに対してANAマイル1マイルに交換できる。

楽天ポイントからANAマイルへの交換
point.rakuten.co.jpより 

 

>>> 楽天ポイントからANAマイルへの交換リンク【ログインページ】

 

ANAはマイルを利用すると国際便のビジネスクラスが2万5000マイル~、ファーストクラスは10万5000マイル~利用できる。現金で予約すると50万円以上もするファーストクラスは、実質楽天ポイント20万ポイント分ぐらいでも利用できるのだ。

ANAマイルは会員本人以外の航空券にも使える。記念日や恋人とのデートなど、一般人が比較的低コストで贅沢を味わう手段としても利用できるだろう。

楽天ポイントの使い道として、こうした手段も覚えておいて損はないはずだ。

 

この記事では

▶ 楽天ポイントとANAマイルの価値

についての基本情報から

▶ ANAマイルへ交換できる楽天の通常ポイントを「更に」貯める方法

▶ 楽天ポイントの賢い使い方

まで詳しく述べていきたいと思う。

 

楽天ポイントへの交換には楽天IDおよびANAマイレージ会員への登録も必須になる。ANAマイレージ会員への登録については下記ページを参考に。

 

 

楽天ポイントとANAマイルの価値

楽天ポイントとANAマイルの価値

 

楽天ポイント2ポイントでANAマイル1マイルへと交換できる。

>>> 楽天ポイントからANAマイルへの交換リンク【ログインページ】

 

1回(24時間)の交換は最小50ポインとから最大で1000ポイント、ANAマイルへと換算すると25マイルから500マイル。1ヶ月では最大で楽天ポイント2万ポイント⇒ANAマイル1万マイルになるpoint.rakuten.co.jpより )。

楽天ポイントからの交換では月1万マイル以上を得られない。10万マイル以上を楽天ポイントから得るにも、最低月20回、10ヶ月間コツコツ交換していく必要がある。

1日1000ポイント、1ヶ月2万ポイントまでに限定しているのは一般人のビジネスクラスやファーストクラスの利用を制限したいからだろう。楽天ポイントのみでの利用を目指す場合、少々の手間は享受しなければならない。

 

 

 

ANAマイルの価値

楽天ポイントからANAマイルへの交換を利用すると、一般人でも容易にリッチな気分だったり、贅沢を味わえる。

ANAマイル1マイルの価値は様々な要素があるので正確な算出ができない。一概には言えない中であえて目安となる金額を述べると、

・エコノミークラスの特典航空券に変えれば、1マイル=1.5円程度の価値

・ビジネスクラスの特典航空券に変えれば、1マイル=3円から7円の価値

・ファーストクラスの特典航空券に変えれば、1マイル=4円から12円の価値

ぐらいになる。つまり、2ポイントで1マイルに交換できる楽天ポイントはエコノミーで利用すると1ポイント0.75円。ファーストクラスの利用なら1ポイント6円ぐらいの価値までは高められるのだ。

 

東京ーハワイ間のビジネスクラス、ファーストクラス

具体的な例として、東京ーハワイ間の料金とマイルを比べると下記のようになる。

 東京ーハワイ(往復チケット) 料金 マイル
ビジネスクラス 20万円から50万円 6万マイルから6万8000マイル
ファーストクラス 50万円から150万円 12万マイルから12万9000マイル

ANA国際線特典航空券 | マイルを使うより。料金、マイルはシーズン(日)によって異なる。日本では年末年始、3月下旬、ゴールデンウィークはハイシーズンとしてもっとも料金(マイル)が高くなる。

 

ビジネスクラスのANA6万マイル=楽天ポイント12万ポイント。

ファーストクラスのANA12万マイル=楽天ポイント24万ポイント。

 

通常の料金と比べても、ビジネスクラスやファーストクラスはマイルを使った方が安く行けるのがわかるだろう。

楽天ポイント3ポイント=ANAマイル1マイルの交換比率になったとしても、ビジネスクラス以上で使うなら悪くない。利用予定のある人はレートが上げられる前に、コツコツと交換していくべきだ。

 

ANAマイルへ交換できない期間限定ポイントの賢い使い方

楽天ポイントの中でもANAマイルへと交換できるのは通常ポイントのみである。SPU(スーパーポイントアッププログラム)やキャンペーンでもらえる期間限定ポイントはANAマイルへと交換ができない(楽天キャッシュからANAマイルへの交換も不可)。

 

ただ、期間限定ポイントも使い方によっては現金相当の価値にできる。現金を減らす代わりに使えるため、電気代や携帯代といった固定費に利用すれば現金と同等の価値まで高められる。

楽天の期間限定ポイントを賢く使う方法については下記記事を参考に。

 

ちなみに、通常ポイントと期間限定ポイントの両方を持っている場合、期間限定ポイントが優先的に消費される。通常ポイントはANAマイルといった現金以上の価値にできる。期間限定ポイントが無い時にポイントを消費する前に、通常ポイントはポイント運用などに入れておいた方が良いだろう。

 

ANAマイルへ交換できる楽天の通常ポイントを「更に」貯める方法

楽天の通常ポイントを「更に」貯める方法

 

上でも述べたように、SPUやキャンペーンで貯まる楽天ポイントの多くは期間限定ポイントになる。SPUやキャンペーンにより得られる期間限定ポイントは10%以上の還元も可能なため、貯めるのも難しくない。

 

ただ、ANAマイルに交換できるのは楽天の通常ポイントのみになる。

多くの人は

・楽天市場、楽天koboなどでの買い物:1%還元

・楽天カード、楽天デビットカードによる決済:1%還元

でしか通常ポイントを貯められていない。

 

楽天市場で楽天カード(楽天デビットカード)決済により商品を購入しても通常ポイントは2%しか貯まらない(楽天市場の1%+楽天カードの1%)。ANAマイルを毎月1万マイル得たいなら楽天ポイント2万ポイントが必要になる。2万ポイントを得たいなら楽天市場での消費額は100万円になる。この金額を毎月消費するのは難しいだろう。

 

楽天の通常ポイントを加速度的に上げるには消費を増やすのが最も手っ取り早い。ただ、消費額を増やすのは難しく、またムダ遣いも良くないため

1.楽天関連サービスの利用を増やす

2.会社経費の利用(楽天トラベル)

以上を取り入れてみよう。個人の消費は増えるものの税金を減らす手段として、

3.楽天ふるさと納税

も悪くない。税金が減れば、その分金銭的にも余裕ができるからだ。

 

以上の3点について下記で詳しく紹介していく。楽天の通常ポイントを加速的に貯めたい人はいずれかを取り入れるべきだ。

 

 

 

楽天関連サービスの利用を増やす

消費0の人でも、継続的に楽天ポイントを貯める方法として

楽天ウェブ検索

楽天アフィリエイトを中心とした紹介

楽天レシピ

楽天インサイト(モニター登録)

楽天スーパーポイントスクリーン

がある。これらのサービスで付与されるのは基本的に通常ポイントである。

ただし、楽天アフィリエイトでは通常ポイントが最大3000ポイントまでしかもらえない。3000ポイント以上は楽天キャッシュの配布となる(全額現金での受け取りもできる)。

 

申し込みだけでポイントがもらえる楽天サービス、もしくは楽天ポイントが得られる上にサービス自体がおすすめできるものとして

楽天カード

楽天でんき

楽天モバイル

楽天銀行

楽天証券

がある。

これらサービスは利用しても損はなく、既存の他社サービスよりも優れているので、申し込みだけでもしておいた方が良いだろう。

通常ポイントの獲得を増やす方法を含む、楽天ポイントを無料で増やす方法については下記記事を参考に。

 

会社経費の利用(楽天トラベル)

楽天トラベルは国内宿泊施設や高速バス、レンタカーの予約サービスである。楽天トラベルでは通常費用の負担が発生するため、無料で楽天ポイントを貯める方法にはなりえない。しかし、国内、海外への出張が多い人は会社の経費で国内宿泊施設の予約をするだろう。ホテルの決定権も自分にある場合、楽天スーパーDEALを使うと楽天ポイント(通常ポイント)がガンガン貯められる。

出張者向けの楽天スーパーDEAL

travel.rakuten.co.jp

 

楽天スーパーDEALはホテル料金の30%から40%を還元として受けれるホテル宿泊プランである。ホテル代を会社に出してもらい(経費で落とし)、ホテル代の30%から40%は個人でこっそり還元を受け取れるのだ。

ページの作りとしては、むしろ、こうした還元を受けたい会社員向けに作られているようにも思える。

出張者向けの楽天スーパーDEAL

楽天スーパーDEALのトップページには 領収書の発行方法もわかりやすい場所で紹介されている。

 

経費で落とせる出張で使えば、楽天ポイントもガンガン貯めれるだろう。

>>> 出張者向けの楽天スーパーDEAL

出張先の宿泊ホテルを自分で選ぶ権限があるなら、ホテル宿泊料の30%から40%をもらえる楽天スーパーDEALから選ぶべきだ。

 

楽天スーパーDEALを含む、楽天トラベルのおすすめの使い方について知りたい人は下記記事を参考に。

※個人事業主および会社員でもこうした形で得た楽天ポイントは収入になり、金額が多いと申告が必要になります。

 

楽天ふるさと納税

収入があり、一定の所得税と住民税を支払っている人は限度額いっぱいのふるさと納税により税金を減らせる。2000円の負担で返礼品を無制限にもらえるため、所得が多い人、税金の支払いが多ければ多い人ほど、得をする制度になっている。

 

楽天ふるさと納税では返礼品をもらえる他、1%の楽天通常ポイントが還元される。期間限定ポイントを含めれば20%以上の還元も難しくない。

所得が多い人は数十万円、数百万円のふるさと納税が利用できる。数十万なら楽天ポイント通常ポイントは数千ポイント、数百万円なら楽天通常ポイントは数万ポイント得られる。楽天の通常ポイントを得る手段としても利用価値があるだろう。

 

楽天ふるさと納税を利用する前に知っておくべきことについては下記記事を参考に。

 

楽天におけるふるさと納税の返礼品ランキングは下記ページを参考に。

 

年収ごとに異なる限度額の計算については下記記事を参考に。

 

楽天ポイントの賢い使い方

楽天ポイントの賢い使い方

 

楽天ポイントは使い方によってその価値が変化する。ANAマイルへと変えれば、楽天ポイント1ポイントを2円以上の価値にするのも難しくはない。ただ、イベント時を含め、ANAの利用を考えていない人は別の方法を利用すべきだ。

 

楽天カード・楽天デビットカードでの支払、固定費(携帯代、電気代)など生活で必須の支出、国内株式および投資信託の購入にも利用できる。こうした方法で楽天ポイントを現金と同等の価値にするのは難しくない。

加えて、楽天カード、楽天デビットカードの支払に利用すれば1円よりも高い1.01円の価値にもできる。なぜなら、楽天カードもしくは楽天デビットカードを利用すると、1%の還元を受けられるからだ。1万円利用すれば、100ポイントの通常ポイントを得られる。この1万円を1万ポイントで支払うと、100ポイントが余る。つまり、実質9900ポイントの利用で1万円を支払える。1ポイントあたり1.01円になる計算だ。

 

また、楽天ポイントを現金にしたい人もいるだろう。楽天ポイントは直接的に現金へ変えることができない。しかし、楽天証券において国内株式、投資信託の購入・売却を通した間接的な現金化はできる。手数料の点を考えても、楽天ポイント1ポイントをほぼ1円にする方法として、楽天証券を通した現金化がもっともおすすめである。

通常ポイントだけでなく、期間限定ポイントを現金化する方法については下記記事を参考に。

 

楽天ポイントの価値を最大限に高めるなら

⇒ANAマイルへの交換

ANAマイルへ交換しない場合で1.01円の価値にしたいなら

⇒楽天カード、楽天デビットカードの支払に利用する

現金化するなら

⇒楽天証券で国内株式、投資信託の購入に利用する

のが賢い選択になるだろう。

 

これらの方法を含む、楽天ポイントの賢い利用方法についてまとめて知りたいは下記記事を参考に。