踊るバイエイターの敗者復活戦

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楽天ポイントで極限まで資産を増やす施策【ポイント投資】


楽天ポイントで資産を増やす方法【ポイント投資】

 

楽天ポイント(正式名称:楽天スーパーポイント)やPonta、Tポイント、dポイントなどが「ポイント投資」に参入している。証券会社の金融商品を買えるものから、ポイントサービス内での投資など、近年になって大幅に増えてきている。

こうした数あるポイント投資の中でも楽天ポイントが圧倒的におすすめの理由はポイント自体の貯まりやすさにあるだろう。PontaやTポイントを貯める方法としては提携店における買い物が主になる。しかし、楽天ポイントはネット・リアルにおける買い物だけでなく、電気代、携帯電話といったサービスから買い物まで、貯めれる箇所が多岐にわたる。

 

楽天ポイントを貯める生活に入るなら楽天モバイル楽天でんき楽天西友ネットスーパー楽天カードといった楽天サービスは基本になる。また、楽天ポイントの資産化には楽天証券も用意しなければならない。貯まった楽天ポイントは楽天証券を通して資産に変わる。

 

楽天の期間限定ポイントでは投資もできない。しかし、期間限定ポイントを賢く消化することで、その分の現金を残せる。期間限定ポイントの代わりに残った現金および楽天の通常ポイントは金融商品へと変えられるだろう。

ちょっとした知識を身に付け、消費で楽天ポイントを貯めるようにすれば、支出を増やさなくとも資産は増えていくはずだ。

 

この記事では楽天ポイントだけで資産を構築するために

▶ 日常的に楽天ポイントを貯める方法

▶ 決済時に通すべき楽天のサービス

から

▶ 楽天ポイントで資産を増やす方法

まで詳しく述べていきたいと思う。 

 

 

日常的に楽天ポイントを貯める方法

日常的に楽天ポイントを貯める方法

 

日常の支出ごとに、そこで使える楽天のサービスをまとめて紹介すると

1.家:楽天銀行を家賃引き落とし口座に設定すれば1~3ポイント貯めれる。

2.食事:便利なサービスとして楽天西友ネットスーパーがある。近所のスーパーでも支払いで楽天カードを使えばポイントが貯まる。

3.日用品・メイク用品・美容用品・サプリメント:楽天市場で購入する。ドラッグストアで購入する場合も支払いでは楽天カードを使おう。

4.光熱通信水道楽天でんき楽天モバイル楽天ひかり。ガスは支払方法にて楽天カード、口座引き落としで楽天銀行を使い、ポイントを貯めれる。

5.移動・旅行・出張:支払で楽天カードが使えるケースもある。

6.書籍:金銭的には楽天koboがオトクである。

7.税金:一部の税金、区市町村によっては楽天カードを支払いに利用できる。

8.社会保障:国民年金はクレジットカードで支払可能である。

以上のようになる。

下記でそれぞれ詳しく紹介していきたいと思う。

 

 

 

1.家の支払で楽天ポイントを貯める方法

家賃は実家、持ち家でもない限り毎月負担する固定費であり、生活費の中でも高額になる。

 

不動産物件を探すときには楽天不動産を使ったWEB問い合わせで50ポイント、成約で1万ポイントをもらえる。

楽天不動産で楽天ポイントを貯める

realestate.rakuten.co.jp

 

家を契約してからは支払部分で還元を受けるしか無い。家賃のクレジットカードと口座引き落としを選べるのならクレジットカードで支払、クレジットカードが使えないなら口座引き落としになるだろう。家賃の支払は多くの物件で口座引き落としに限定されている。

口座引き落としなら、楽天銀行に指定することで1件につき1~3ポイントを貯めれる。

クレジットカードの1%に比べると、もらえるポイントは少ない。しかし、まったくもらえないよりは良いだろう。

楽天銀行を引き落とし口座に指定できない場合、家賃の支払で楽天ポイントを貯めるのは諦めるしかない。

 

2.食費の支払で楽天ポイントを貯める方法

最近のスーパーは多くが支払方法として楽天カードを使える。また、飲食店など、楽天Payが使える場所も増えてるだろう。

街での利用でも、楽天カードは常時2%還元を受けれる。

しかし、楽天Payなら現在は常時5%還元となっている。

楽天Payと楽天カードが使えるなら、楽天Payを優先して使うべきだ。

 

自宅からスーパーへの往復に1時間以上かけている人、子育て中の人、コンビニ飯が多くなっている人はネットスーパーの利用も検討すべきだ。お金はもちろん、労力、時間の節約によって、今より生活に余裕が生まれる。

利用可能エリアに住んでいる人なら楽天西友ネットスーパーで良いだろう。楽天西友ネットスーパーは期間限定ポイントの利用先というだけでなく、独自の還元制度、楽天が運営するポイントサイトで楽天ポイントを貯められる。

ネットスーパーを一度も利用したことが無い人は下記記事も必読である。

 

3.日用品・メイク用品・美容用品・サプリメントは楽天市場、決済は楽天カード

楽天市場はAmazonよりも還元率を高くできる上に、商品の価格自体が安いケースも多い。Amazonでの利用を抑えれば、それだけ楽天ポイントの加算も増加する。

もちろん、配送スピードやエンターテイメントのサービス利用目的でAmazonプライムに加入するのは否定しない。ただ、急ぎでも無い商品の購入では楽天の利用を優先すべきだ。

 

日用品・メイク用品・美容用品・サプリメントはドラッグストアやスーパーで購入している人も多いだろう。しかし、ドラッグストアなどで購入している商品はネットで購入したほうが安い。ティッシュやトイレットペーパーなど、かさばる日用品もネットなら安く購入できる上、家まで届けてもらった方が労力の節約にもなる。

 

4.光熱通信水道は楽天でんき、楽天モバイル、楽天ひかり

電力会社と携帯電話については楽天でんき、楽天モバイルに変えても損はないだろう。楽天ポイントが貯まりやすいといった性質が無くとも、金銭的な面でおすすめできる。

 

楽天でんきはSPU(スーパーポイントアッププログラム)の還元率が+0.5%されるため、もっとも楽天ポイントが貯まる電力会社である。

スーパーポイントアッププログラムについて詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

また、金銭的な負担だけで見ても選ぶに値する。

楽天でんきは基本料金が0円のため、使った分しか料金が発生しない。加えて、使えば使うほど、一般電気事業者(東京電力や関西電力など地域ごとに電気供給をしている事業者)よりも安くなる。電気料金の計算方法から具体的にどのぐらい節約できるか知りたい人は下記記事を参考に。

楽天でんきにすると、電気代を楽天の期間限定ポイントで払える。本来減るはずの現金が抑えられるため、期間限定ポイントを現金と同等の価値にできる。

 

楽天モバイルはSPUの還元率が+2%されるため、楽天ポイントがもっとも貯まる格安SIMである。ただ、楽天モバイルは楽天ポイントの還元を考慮せず、金銭的な負担だけで見て選ぶのも悪くない。

楽天モバイルなら楽天ダイヤモンド会員向けに初年度月額980円のオトクなプランを用意している。高速データ通信2Gと10分以内の通話かけ放題のスーパーホーダイSである。

格安SIMの変更を検討している人は下記記事も参考に。

楽天モバイルも期間限定ポイントで支払ができる。楽天の還元分を含めると、金銭的にもっともオトクなSIMになる人も多いだろう。

 

楽天ひかりは7月1日からサービスがリニューアルされた。毎月200ポイントがもらえるものの、楽天できんや楽天モバイルのようなSPUによる加算はなく、期間限定ポイントによる支払もできない。

インターネット自体はフレッツ光と同等の品質なので、キャッシュバックや毎月もらえる200ポイントを含めた金銭的な面で検討すれば良いだろう。

今後、SPUおよび期間限定ポイントによる支払に対応していく可能性はある。 

 

ガス、水道は楽天によるサービスが提供されていない。支払方法にて楽天カード、口座引き落としで楽天銀行を使い、ポイントを貯めるしかないだろう。

 

5.移動費は楽天カード(楽天デビットカード)、楽天ポイントカード、出張は楽天トラベル

Suicaのチャージは一部クレジットカードに限定されているものの、JRと一部私鉄では楽天カード(楽天デビットカード)できっぷの購入ができる。

また、コスモ石油、出光サービスステーションなら楽天カードだけでなく、楽天ポイントカードによる支払ができる。

加えて、楽天の自動車保険に加入しているなら、楽天カードで保険料を支払うと、SPUにより1%が加算される。

楽天カードで保険料を支払うと、SPUにより1%が加算される。

保険も楽天にまとめて損はないだろう。

 

移動費も消費の一部を楽天ポイントとして還元できるのだ。

 

出張で使える楽天トラベル

出張者向けの楽天スーパーDEAL

travel.rakuten.co.jp

 

楽天トラベルは国内と海外における旅行関連サービスを提供している。

金銭的なメリットを考えた場合、楽天トラベルで積極的に利用すべきなのは国内のサービスに限定される。海外旅行に伴うホテルや航空券、ツアー予約ではエクスペディアやアゴダといった旅行代理店、航空会社のホームページから直接予約した方が安い。

 

国内で積極的に利用すべきオトクなプランとしては出張者向けの楽天スーパーDEALがある。楽天スーパーDEALはホテル料金の30%から40%を還元として受けれるホテル宿泊プランである。ホテル代を会社に出してもらい(経費で落とし)、ホテル代の30%から40%は個人でこっそり還元を受け取れるのだ。

ページの作りとしては、むしろ、こうした還元を受けたい会社員向けに作られているようにも思える。

出張者向けの楽天スーパーDEAL

楽天スーパーDEALのトップページには 領収書の発行方法もわかりやすい場所で紹介されている。

 

経費で落とせる出張で使えば、楽天ポイントもガンガン貯めれるだろう。

>>> 出張者向けの楽天スーパーDEAL

出張先の宿泊ホテルを自分で選ぶ権限があるなら、ホテル宿泊料の30%から40%をもらえる楽天スーパーDEALから選ぶべきだ。

楽天トラベルについて更に詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

 

6.書籍なら楽天kobo

楽天koboは楽天の電子書籍サービスである。インターネット環境にあれば読みたい本をすぐにダウンロードでき、旅行や移動時にもかさばらず複数の作品を持ち歩ける。

電子書籍も楽天市場と同様に、決済で楽天ポイントが貯まる。

あまり知られていない事実として、Amazon Kindleよりも楽天koboで買った方が金銭的なメリットは大きい。なぜなら、楽天koboでは常にSPUやキャンペーンによる還元率アップを受けれる。また、楽天株を持っている人向けの還元やクーポンによる割引も充実しているからだ。

金銭的なメリットで楽天koboに勝てる電子書籍は存在しないだろう。

Amazon Kindleは金銭的なメリットではなく、Amazonプライムの動画サービスにより利用価値が高くなっている。

 

7.税金の支払は可能ならクレジットカード(デビットカード)

最近は住民税、固定資産税の支払をクレジットカードでも行える区市町村が増えている。当然、楽天カードの利用も可能であり、通常通り1%の還元を受けれる。

カードの利用金額を越えるような金額が大きい場合は、支払い金額に上限の無い楽天銀行デビットカードでも代用できるだろう。ただし、デビットカードには1回、1日あたりの上限金額が設定されているため、支払日を前に上限金額の確認を忘れないようにすべきだ。

 

ちなみに、所得税、予定納税については現金による払込、口座引き落としのみのところが多い。また、楽天銀行を含むネット銀行での口座引き落としにはなぜか対応していない。

 

8.国民年金はクレジットカードで支払

自分で支払う国民健康保険ではクレジットカードによる支払ができない。現金による納付か、銀行口座からの引き落としにしか対応していない。引き落としもネット銀行はほぼ不可になっている。

しかし、国民年金はクレジットカードでの支払が可能である。1ヶ月単位の支払はもちろん、6ヶ月、1年、2年前納でもクレジットカードによる支払ができる。加えて、クレジットカードは現金納付、口座引き落としといった支払方法の中でも一番オトクな方法だ。

 

決済時に通すべき楽天のサービス

決済時に通すべき楽天のサービス

 

決済時に通すべき楽天のサービスとしては上でも紹介したような

・楽天カード(楽天銀行デビットカード)

の他にも

・楽天Pay

・楽天Rebates

がある。

楽天カードもしくは楽天銀行デビットカードは幅広いサービスの支払で使える。楽天Pay、楽天Rebatesは利用範囲が限られる。しかし、これらが使える場所では使わなければ損である。事前に知っておいた方が良いだろう。

下記でそれぞれ詳しく紹介していく。

 

 

 

楽天カード(楽天銀行デビットカード)

楽天ポイントを貯めるのに、楽天カードを持っているか持っていないかの差は大きい。

楽天カードは家賃や公共料金の一部、税金、社会保障費の一部を除いた生活の様々な支出で使える。決済に使えば、楽天ポインの還元を受けられる。支払分の1%は通常ポイントとして翌月には使えるため、楽天ポイントを貯めたい人は作成必須になるだろう。

 

楽天カードのキャンペーンを利用すれば、決済金額の2%以上還元として受けれる。

こちらの2%還元キャンペーンは一時的なものではなく常時開催となっている。つまり、楽天カードは2%以上の還元を受けれる。

 

楽天市場や楽天ブックス・楽天koboで使えば、SPUにより最大で8%還元を受けれる。SPUやキャンペーンでもらえる楽天ポイントは期間限定である。しかし、期間限定ポイントも現金の代わりに使えるため、その分、余った現金での投資は増やせるだろう。

 

楽天カードの審査に通らなかった人は楽天銀行デビットカードを楽天カードの代わりに、日常におけるすべての決済で通すようにしよう。

楽天銀行デビットカードでは消費金額の1%を投資に使える通常ポイントとしてもらえる。デビットカードはクレジットカードが使える場所なら同じように利用できる。

 

楽天Pay

楽天ペイはインターネット上だけでなく、店舗でも使えるサービスである。

楽天ペイを通すと、楽天以外のネットショップでも楽天ポイントを貯められる。

楽天ペイが使えるオンラインサイト

楽天ペイが使えるネットショップ一覧(checkout.rakuten.co.jpより)

 

また、楽天Payの利用できるネットショップの多くでは楽天Rebatesを通し、還元率を増やせる。こちらの楽天Rebatesでもらえるポイントは通常ポイントになる。提携しているサイトを利用するなら、楽天Rebatesを通さなければ損だろう。

 

加えて、楽天Payは同じ名前でアプリを通したスマホ決済サービスも行っている。楽天Payの場合、楽天カードを通した決済によって常時5%還元が行われている。

 

スマホ決済として楽天Payを使える店も年々増加している。

コンビニならローソン、ファミリーマート、ポプラにミニストップ。居酒屋なら白木屋、魚民、笑笑。アパレルショップや漫画喫茶、引っ越しサービスにも楽天ペイが使える(2019年7月現在)。

楽天ペイが使えるお店

楽天ペイの利用可能店より。

 

日常の支出では食費や日用品、メイク用品、美容用品、サプリメントなどで利用する機会も生じるだろう。

 

楽天Rebates

楽天Rebates(リーベイツ) は楽天が運営するポイントバックサービスである。ポイントサイトに似たサービスであり、楽天リーベイツを通して有名ストアへ訪問すると、投資で使える楽天の通常ポイントが貯まる。

 

楽天リーベイツとしか提携していない有名ストア、一般的なポイントサイトよりも還元率の高いストアもある。有名ストアで決済する前には、楽天リーベイツでの扱いがあるかの確認もした方が良いだろう。

楽天会員なら楽天IDによるログインで簡単に利用できる。

>>> 楽天リーベイツ・ログインページ

 

日常的に利用しているサイトが楽天リーベイツと提携しているかは、必ずチェックしておくべきだ。

楽天Rebatesを賢く使いたい人は下記記事の知識も身に付けておこう。

 

楽天ポイントで資産を増やす方法

楽天ポイントで資産を増やす方法

 

楽天の期間限定ポイントは直接金融商品の購入に使えない。しかし、期間限定ポイントを賢く消化することで、その分の現金を残せる。例えば、楽天でんきや楽天モバイルでは期間限定ポイントで支払ができる。本来現金が減るはずの固定費の支払で期間限定ポイントを使えるのだ。

期間限定ポイントの代わりに残った現金および楽天の通常ポイントは金融商品へと変えられる。

 

ちなみに、楽天ポイントで投資できるのは楽天証券であり、ポイントによる購入できる金融商品は投資信託だけである。

それでも楽天証券では幅広い投資信託を100円以上、1円単位で細かく購入できる。通常ポイントも1円単位で利用できる。

 

 

 

おすすめの投資信託

投資信託の場合、多くの証券会社で100円から1円単位での購入ができる。また、最近はノーロード(No-load)と呼ばれる購入時手数料が無料の投資信託も多い。ノーロードファンドなら手数料は信託報酬のみで、1年で0.1%を切るものもある。

加えて、投資信託を構成する金融商品はプロが常時監視しており、パフォーマンスによって、保有する株式や金融商品の入れ替えも勝手にしてくれる。リスクの点では個別株を買うよりも低くなるだろう。

 

購入手数料が無料なのはもちろん、信託報酬の安さで選ぶなら「iFree」「eMAXISSlim」で検索し、気に入った投資先を選べばよいかと思う

iFreeシリーズ(大和証券株式会社)

eMAXISSlim(三菱UFJ国際投信株式会社)

近年高パフォーマンスを維持しているアメリカ株へ投資したいなら

楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天投信投資顧問)

も悪くないだろう。

 

投資信託なら安い手数料で株式だけでなく、株式、債券、リート(不動産)などを世界の地域や市場へ投資できる。もちろん、楽天ポイントから交換した投資信託でも、同じように現金へと換金ができる。

楽天ポイントを賢く貯めて使った結果が、そのまま資産として反映されていく。

楽天ポイントの投資状況

著者の過去1ヶ月におけるポイント投資状況。日本での消費は限定されているにもかかわらず、毎月5000円以上投資信託の積み立てができている。

 

ちょっとした知識を身に付け、消費を工夫すれば、支出を増やさなくとも資産は増えていくはずだ。楽天のポイント投資で賢い貯め方、使い方を実践・導入した人から豊かになっていくだろう。

 

投資信託を楽天証券で購入すべき理由については下記記事を参考に。