踊るバイエイターの敗者復活戦

少ない収入で生きてる人へ、主に楽天経済圏を利用した節約、新しいお金の稼ぎ方を提示し、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。

楽天カードで楽天ポイントを効率よく貯める様々な施策


楽天カフェ

www.flickr.com

 

楽天カードではカード利用金額の1%が翌月の15日前後に楽天スーパーポイントとして付与される。クレジットカードの還元率として、1%は決して高いとは言えない。しかし、楽天市場、楽天ブックス、楽天koboで一定金額を購入すると、楽天「以外」の消費でも還元率は2%になる。また、SPUやキャンペーンを利用すると、楽天カード関連だけで8%還元も可能となっている。

 

楽天カードでは同じサービスを利用していても「カードの種類」「使い方」「使う日」によって受けられる還元が大きく異なってくる。より多くの還元を受けるためにも、これらについて頭へ入れておくべきだ。

また、楽天市場に限らず、クレジットカードの利用金額が増えれば当然還元されるポイントも増える。楽天カードなら投資信託の購入にも使えるため、毎月一定額を投資信託の購入から得ることもできるだろう。

 

この記事では

▶ 楽天カードを楽天市場で使う前に知っておくべきこと

として消費金額そのままで、ポイント還元率を上げるために施策を中心に詳しく紹介するとともに

▶ 楽天カードの利用額を増やす上での施策

まで詳しく述べていきたいと思う。

 

 

楽天カードを楽天市場で使う前に知っておくべきこと

楽天カード関連のSPU(スーパーポイントアッププログラム)
楽天カード関連のSPU(スーパーポイントアッププログラム)。合計で7%(+6%還元)。

 

楽天カードを楽天市場で利用する場合、SPU(スーパーポイントアップ)プログラムにより楽天カードで2%楽天プレミアムカード・楽天ゴールドカードで4%の還元を追加で受けられる。加えて、楽天カードの引き落としを楽天銀行にすれば更に1%が加算される。

楽天銀行に口座を持っている人は支払口座が楽天銀行になっているか確認しよう。

楽天カードの支払い口座画面
楽天カードの支払い口座画面。ここが楽天銀行になっているだけで更に1%の還元が増える。楽天銀行の口座を持っていない人は口座の開設をすべきだ。

>>> 楽天ポイントが貯まる楽天銀行の口座開設

 

SPUにおけるポイント還元システム自体は難しいことではない。ただ、

・「毎月5と0がつく日」に楽天e-NAVIで実施中のキャンペーンをまとめてチェック、決済する

ようにし、

・楽天市場で楽天カードを使う際にはポイントを利用しない

を徹底すれば、更に楽天ポイントを効率良く貯められる。また、

・楽天以外での利用でも、2%の還元を受けれるキャンペーン

が常時行われている。

下記でそれぞれ詳しく説明していく。

 

「毎月5と0がつく日」に楽天e-NAVIで実施中のキャンペーンをまとめてチェック、決済する

楽天カードの日

event.rakuten.co.jp/campaign

 

毎月5と0がつく日、具体的には5日、10日、15日、20日、25日、30日の0時00分から23時59分まで楽天カードの利用によるポイント還元が+2%になるキャンペーンが行われている。

もちろん、上で紹介したSPUと合わせることができ、6%還元の人が毎月5と0がつく日に決済すれば8%となる。

ただし、毎月5と0がつく日にポイント還元を得るにはエントリーが必要になる。

>>> 毎月5と0がつく日はポイント5倍キャンペーン

上記ページでエントリーをクリックする。忘れないよう先にエントリーしておこう。ちなみに、買い物をした後でも、期間内のエントリーであれば対象になる。

楽天カードを持っている人はこの毎月5と0がつく日に商品の決済をする習慣を付けておくべきだ。

 

また、商品を決済する前には現在行われている楽天カード保有者向けのキャンペーンもチェックしておこう。

楽天e-NAVIのキャンペーン

楽天カード保有者向けの楽天カード管理ページ「楽天e-NAVI」。ここでは開催中のキャンペーンが紹介されている。

 

楽天カード保有者向けのキャンペーン

2019年3月24日現在開催中のキャンペーン。キャンペーンは日々更新されている。ただ、毎日チェックする必要はないだろう。キャンペーンは毎月5と0がつく日、決済する前にチェックするクセを付け、メリットのあるキャンペーンにはエントリーした方が良いだろう。

 

毎月5と0がつく日を含む楽天カード関連のキャンペーンで貯まる楽天ポイントも数ヶ月、1年単位で見ると少なくはない。

 

楽天市場で楽天カードを使う際にはポイントを利用しない

SPUに限らず、楽天ポイントが還元されるのは「楽天カードの利用金額」のみである。つまり、1万円の商品を1万ポイントで購入した場合、SPUやキャンペーンで還元率が上がっても、ポイントは100(1%)しか得ることはできない(楽天カード以外のサービスに加入してない場合)。

 

楽天市場ではSPU(スーパーポイントアップ)プログラムにより、楽天カードの利用額が最大で5%増える。楽天市場に限らない、カードに元々付いている1%のポイント還元を含めれば合計6%の還元となる。

楽天SPU

毎月5と0がつく日によるキャンペーンもSPUと同様に、楽天市場でのカード利用額になる。決済する際にはポイント等を使わないようにしよう。

 

楽天SPUにより著者が2019年3月に得られた楽天ポイント

SPUにより著者が2019年3月に得られた楽天ポイント

 

キャンペーン(楽天カードの日)により著者が2019年3月に得られた楽天ポイント

キャンペーン(毎月5と0がつく日)により著者が2019年3月に得られた楽天ポイント

 

SPUやキャンペーンには楽天カード以外でのサービスによる還元ポイントもある。例えば、楽天モバイルの契約で+2%還元、楽天証券のポイント購入で+1%還元などがある。楽天カード以外も含め、楽天のサービス全体で賢くポイントを貯める方法については下記記事を参考に。

 

 

 

通常の楽天カードよりも楽天ゴールドカードにすべき人

通常の楽天カードは年会費が無料なので、金銭的なデメリットは生じない。ただ、年会費2160円(税込み)のかかる「楽天ゴールドカード」の方が実際はお得になるという人も多い。

まず、楽天ゴールドカードは楽天市場での還元率が楽天カードよりも2%高くなる。つまり「年間」10.8万円(1ヶ月あたり9000円)以上を楽天市場で使う人なら、年会費2160円分は楽天ポイントだけで回収できる。

 

他にも空港ラウンジが年2回利用できる特典だったり、楽天ゴールドカード向けのキャンペーンやトラベルデスクといったサービスもある。

楽天カード利用者の多くが年会費分の利益を享受できるはずだ。

>>> 【年会費2160円】楽天市場での還元率が増える楽天ゴールドカード

 

楽天ゴールドカードのメリットを最大化する方法、楽天カードおよび楽天プレミアムカードと比較したい人は下記記事を参考に。

 

楽天以外での利用でも、2%の還元を受けれるキャンペーン

楽天カードは通常、街での利用は1%還元となっている。しかし、楽天カード保有者に向け楽天市場、楽天ブックス、楽天koboでの利用、エントリーを条件に2%還元を受けれるキャンペーンを毎月行っている。毎月行われているため、クレジットカードを街で利用するにも楽天カードが最強になっている。

 

還元を受ける条件としては

1.「【毎月開催】楽天市場で楽天カードをご利用の方 街でのご利用分がポイント2倍!」のページを開き、キャンペーンページでエントリーをクリックする

楽天カード会員向けキャンペーンページ

街での楽天カードご利用分がポイント2倍のキャンペーンをクリックし、エントリーする。

 

2.楽天市場で楽天カードを合計1.5万円以上利用する(達成金額は月によって異なる)。

つまり、エントリーと楽天カードによる楽天市場での買い物が条件となる。これらを満たせば、楽天市場「以外」での利用でも2%還元を受けられる。クレジットカードで2%以上の還元を受けられるのはかなりオトクだろう。

先にエントリーだけでは必須になるので、忘れないよう先に済ませておくべきだ。

>>> 街での利用分でポイントアップ・キャンペーン・エントリーページ

 

Kyashの支払元に利用すればKyashと楽天カードによる還元だけで4%になる。街での楽天カードの月額利用分がポイント2倍キャンペーンについて更に詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

 

楽天カードの利用額を増やす上での施策

楽天カードによる投資信託

 

同じ支出額なら還元率が高い方が当然として楽天ポイントは貯まる。また、支出金額自体を増やしても、クレジットカードによる還元ポイントは多くなる。

ただ、楽天ポイントを増やすためのムダ使いは良くないので、普段の支出をいかにして楽天カードに移すか?が重要となるだろう。

加えて、楽天カードはKyashを通すと、「街での楽天カードの月額利用分がポイント2倍キャンペーン」「Kyashの2%還元」の計4%還元を受けれる。従って、楽天以外ではクレジットカード決済もKyashへ変えた方が良い。

楽天カードの優位性が活かせる支出としては投資信託の購入もある。

 

楽天カードによる投資信託の購入

楽天証券で買う投資信託

 

投資信託は通常、証券会社口座に現金を入れて、その現金の範囲内でしか購入はできない。しかし、楽天証券では月5万円、年間60万円まで楽天カードでも投資信託の購入が可能になっている

楽天証券の支払方法

注文方法は投資信託のページで「積立注文」を選択、引落方法の画面で「楽天カードクレジット決済」を選択、カード情報を入力すれば良い。

 

楽天カードで投資信託を買えば、購入金額の1%分の楽天スーパーポイントが貯まる

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投資信託の購入金額は高額になりがちであり、年60万円なら現実的な数字かと思う。年60万円で年6000円分のポイントが貰える考えれば悪くないはずだ。

 

また、 投資信託の多くはノーロードと呼ばれ買付手数料が0円となっている。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの各種手数料

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの各種手数料。

 

上記のように、発生する手数料は信託報酬だけという投資信託は多い。信託報酬は保有中に生じる手数料である。手数料が同じなら、ポイント還元が受けれる楽天証券で、クレジットカードによる購入をした方が良いだろう。

 

当然クレジットカードの利用枠内で購入できるため、1ヶ月程度の支払猶予をもらった投資ができる。また、投資信託は現金へと換金ができる。このサービスは実質的にクレジットカード利用枠での現金化も可能になっていると言えるだろう。

 

楽天カードでの消費を増やしたい人かつ、投資信託の積立を行っている人は楽天証券の口座開設も必須だ。

>>> 楽天カードにより投資信託の購入ができる楽天証券

 

楽天ポイントは楽天カード以外のサービスでも還元率を高めることができる。買い物の還元率が最大で16%にまで増やせるSPU(スーパーポイントアッププログラム)について詳しく知りたい人は下記記事を参考に。