踊るバイエイターの敗者復活戦

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【年会費10800円】楽天プレミアムカードにおけるメリットを享受できる人


楽天プレミアムカードの楽天パンダ

twitter.com

 

楽天プレミアムカードは税込みで10800円の年会費がかかる。従って、楽天プレミアムカードに申し込む際にはこれに見合ったメリットが必要になる。

この年会費10800円を負担しても「海外旅行保険が自動で付帯」「プライオリティパスの発行が無料」で付いてくる。これ以上にコスパの良いクレジットカードは無いため、海外旅行へ良く行く人は作成すべきである。

ただ、楽天市場の還元率を上げたいだけの人は年会費が5分の1(2160円)の楽天ゴールドカードとの比較も必要になるだろう。

 

この記事では

▶ 楽天プレミアムカードを持つことで得られるもの

から

▶ 楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの比較

まで楽天プレミアムカードを作成する前に知っておくべきことについて詳しく述べていきたいと思う。

 

楽天プレミアムカードは通常のゴールドカードよりも収入の審査などが甘く作成しやすいカードになっている。審査に通るか心配な人も一度申込みをしてみると良いだろう。

>>> 【楽天プレミアムカード】新規入会で10000円分の楽天ポイントがもらえる入会ページ【還元ポイント5%以上】

 

 

楽天プレミアムカードを持つことで得られるもの

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

 

楽天プレミアムカードの特典から見て、持つことで明確なメリットのある人は海外を中心に旅行へよく行く人である。

楽天プレミアムカードでは海外旅行保険が自動で付帯しており、プライオリティパス(プレステージ会員)を無料で発行できる。

楽天市場での還元率が日常的に+4%まで増やせるのに加え、楽天プレミアムカード会員のみが受けられる獲得ポイントアップのサービスもある。

下記でそれぞれ詳しく紹介していく。

 

楽天プレミアムカードの海外旅行保険

楽天プレミアムカードには海外旅行保険が自動で付帯している。自動付帯とは利用を前提とせず、クレジットカードを持っている(作成した)だけで、常に海外旅行保険に加入している状態になるものを言う。自動付帯の場合、利用明細等は必要なく補償を受けることが出来る。病気や事故で病院へ行く際も、サポートデスクへ電話しクレジットカード番号を伝え、本人確認を取ってもらえば良い。

楽天カードや楽天ゴールドカードにも海外旅行保険は付帯している。しかし、利用条件が利用付帯になっているため、使いづらくなっている。

 

また、補償額についても、楽天プレミアムカードは楽天カード及び楽天ゴールドカードより多くなっている。

楽天プレミアムカードの補償額は下記表のようになっている。

楽天プレミアムカードの海外旅行保険補償額

www.rakuten-card.co.jp

 

楽天カードに付帯する海外旅行保険を詳細まで理解したい人は下記記事を参考に。

 

利用できる空港ラウンジ、サービスとプライオリティパスについて

楽天プレミアムカードの保有者は指定のラウンジを無制限で利用できる。これは年会費無料の楽天カードにはない特典である。

楽天ゴールドカードにはラウンジ利用特典がある。しかし、年2回の制限がある。

利用可能なラウンジは国内29空港の44ラウンジ、海外2空港(ソウル、ハワイ)の2ラウンジである。

楽天ゴールドカードおよび楽天プレミアムカード会員が利用可能なラウンジについては下記ページを参考に。

 

プライオリティパス・プレステージ会員について

また、楽天プレミアムカードには国内外の空港ラウンジを無制限で利用できるプライオリティパス・プレステージ会員が特典に付いている。

プライオリティパス

プライオリティパス

 

プライオリティパスは楽天プレミアムカードが発行されてから別途申し込みが必要になる。楽天e-NAVI(楽天カードの会員ページ)からプライオリティパ発行の申し込みができ、申し込みから2週間程度でカードが到着する。

 

プライオリティパスはスタンダードからプレステージ会員まである。プレステージ会員はラウンジの利用制限や利用料金を必要としないプランで、これだけなら429ドル(およそ4万8000円)の年会費が必要になる。楽天プレミアムカードには、このプライオリティパス・プレステージ会員が無料で付いてくるちなみに、このプライオリティパス・プレステージ会員が付いているクレジットカードの中では最も年会費が安い。

楽天プレミアムカード 年会費10800円(税込み)
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード 年会費21600円(税込み)
MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード 年会費21600円(税込み)

プライオリティパス(プレステージ会員)を無料で発行できるクレジットカードの年会費比較

 

これだけでも十分作っておく価値があると言えるだろう。

 

利用できる空港ラウンジについて

プライオリティパス

www.prioritypass.com

 

プライオリティパスで利用できる空港ラウンジとして、ビジネスクラスやファーストクラスの乗客しか利用できない航空会社のラウンジもある。ラウンジではWiFiやPC電源が提供され、バイキング形式で軽食を取ることが出来たり、飲み物のサービス、シャワーが付いているところもある。空港ロビーやカフェよりも断然快適に過ごすことが出来る。空港利用者なら利用しなければ損だろう。

 

下記ページの「ラウンジ検索」で都市名をいれれば、プライオリティパスで利用可能なラウンジが表示される。

 

プライオリティパスが使える日本の空港、ラウンジ、レストランをまとめて紹介すると下記のようになる。

 

プライオリティパスが使える日本の空港、ラウンジ、レストラン

・成田国際空港(東京)

IASS Executive Lounge(第1ターミナル)

KAL Business Class Lounge(第1ターミナル)

T.E.I. Lounge(第1ターミナル)

IASS Executive Lounge(第2ターミナル)
T.E.I. Lounge(第2ターミナル)

・関西国際空港(大阪)

Botejyu(第1ターミナル)

KAL Business Class Lounge(第1ターミナル)

・中部国際空港(名古屋)

Centrair Global Lounge

KAL Lounge

Star Alliance Lounge

・福岡国際空港(福岡)

KAL LOUNGE(国際線ターミナル)

 

計4都市4空港10ラウンジ、1レストラン

Botejyu(ぼてぢゅう)は関空3階のレストラン街にあるお好み焼き屋である。この店ではプライオリティパス1枚につき3400円まで無料となったいる。つまり、3400円以内はタダで食事ができ、超過分は支払う形になっている。

羽田空港にはプライオリティパスで無料利用できるラウンジが無いことに注意しよう。また、LCC専用ターミナルである成田空港の第3ターミナル、関西国際空港の第2ターミナルにもプライオリティパス用のラウンジが無い(2019年4月現在)。

 

ラウンジを利用する際は受付でプライオリティパスと当日航空券(もしくは半券)の提示が必要になる。楽天プレミアムカードの提示は不要である。

また、同伴者がプライオリティパスを持っていない場合、利用料金(同伴者1名につき3240円程度)を取られたり、使用できないこともあるので注意が必要である。

 

楽天プレミアムカード会員のみが受けられる獲得ポイントアップのサービス

楽天プレミアムカード会員には「楽天市場コース」、「トラベルコース」、「エンタメコース」の3つから選べる獲得ポイントアップサービスも付いてくる。

ちなみに、選択しなければ楽天市場コースのままであり、一度選択すると6ヶ月間は変更することができなくなっている。

 

楽天市場コース

楽天プレミアムカードの楽天市場コース

www.rakuten-card.co.jp

 

楽天市場コースは毎週火曜日・木曜日に楽天市場でお買い物をするとポイント+1%還元されるコースである。

楽天プレミアムカードは元々楽天市場での買い物に+4%が還元される。これに毎週火曜日・木曜日(プレミアムカードデー)が加わり、プレミアム会員というだけで+5%が加算されることになる。

 

トラベルコース

楽天プレミアムカードのトラベルコース

www.rakuten-card.co.jp

 

トラベルコースは楽天トラベルでのオンライン決済に楽天プレミアムカードを使うことで還元率が常に+1%になるコースである。楽天市場コースのように、決済日として毎週火曜日・木曜日といった縛りもない。

ホテルや航空券代は高額になることが多い。旅行や出張時に利用することで多くのポイントを貯めることができるだろう。

 

エンタメコース

楽天プレミアムカードのエンタメコース

www.rakuten-card.co.jp

 

エンタメコースは楽天TV楽天ブックスでのポイント還元率が常に+1%になるコース。こちらも楽天市場コースのように、決済日として毎週火曜日・木曜日といった縛りはない。

楽天TVは映画やドラマ、スポーツなどが見れる動画配信サービス。楽天ブックスは本から音楽、ゲームまで幅広い商品を扱っている。

これらの商品購入額が多い人におすすめのコースである。

 

楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの比較

クレジットカードの海外旅行保険

 

楽天ゴールドカード及び楽天プレミアムカードはETCカードを無料で作ることもできる。家族会員は楽天ゴールドカード及び楽天プレミアムカードともに年会費540円と同じ価格である。

 

楽天プレミアムカードは10800円の年会費を払っても元が取れる人は多い。特に、海外旅行保険やプライオリティパスのサービス利用者なら、この額を払ってでも利用し続けたいという人は多いはずだ。しかし、楽天における還元率で見れば楽天ゴールドカードでも十分な人は多い。楽天カードで得られる多くのメリットを楽天ゴールドカードでも得ることができるからだ。

下記でそれぞれ詳しく紹介していきたいと思う。

 

海外旅行における楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの比較

海外旅行で利用できる特典として、楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードを比較すると下記のようになる。

  楽天カードゴールドカード 楽天プレミアムカード
年会費 2160円(税込み) 10800円(税込み)
空港ラウンジ 国内29空港、海外2空港のラウンジが年間2回まで利用料金無料 国内29空港、海外2空港のラウンジ利用料金が無料(無制限)
海外旅行保険の適用条件  利用付帯 自動付帯
プライオリティパス  無し プレステージ会員のカード発行が無料

 

上でも述べたように、海外旅行保険は適用条件だけでなく、補償額も違う。楽天プレミアムカードの方が(傷害)死亡後遺障害、傷害治療費用、疾病治療費用、賠償責任、携行品損害いずれも補償額は多くなっている。

ラウンジの利用回数やプライオリティパスが無料で発行できる点からしても楽天プレミアムカードを持つことの利点は大きい。

 

ただ、海外旅行保険の点で見ると年会費無料で自動付帯が付帯するクレジットカードも存在している。こちらのカードを所有していれば、楽天プレミアムカードの優位性は空港ラウンジの利用だけになるだろう。

 

クレジットカードに付いている補償額は合算もできるため、楽天ゴールドカードと年会費無料で自動付帯が付帯するクレジットカードを所有していれば補償額も増える。

例えば、楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードを持っており、楽天カードの利用付帯条件を満たせば傷害治療費用として200万円+200万円、計400万円までは保険会社が負担してくれる。

北米やヨーロッパでは1000万円以上の治療費を請求されたという話も珍しくはない。年会費無料で自動付帯が付帯するクレジットカードは作成して置かなければ損だろう。

>>> 世界38カ国に日本語対応の現地デスクもある海外旅行保険付き無料クレジットカード

 

楽天における還元率で見る楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの比較

楽天カード・マン

www.rakuten-card.co.jp

 

楽天カードは街など通常の決済で利用額の1%が楽天スーパーポイントとして還元される。楽天市場での買い物の場合、楽天ゴールドカード楽天プレミアムカードだと100円につき楽天ポイント5ポイント、つまり5%の還元を受けることができる。

加えて、楽天カードの引き落とし口座に楽天銀行を利用すれば更に1%が加算される。楽天ゴールドカードもしくは楽天プレミアムカード、楽天銀行口座での引き落としで6%還元となる。

楽天SPUポイント

event.rakuten.co.jp


元々1%還元が受けれる上、上記3つを満たすと更に+5%の還元が増える(計6%)。

 

また、楽天市場で6%の還元が得られるSPUに加えて、楽天カードの日というキャンペーンも定期的に行われている。

 

楽天カードの日

event.rakuten.co.jp/campaign

 

楽天カードの日とは毎月5と0が付く日、具体的には5日、10日、15日、20日、25日、30日の0時00分から23時59分まで楽天カードの利用によるポイント還元が+2%になるキャンペーンである。

もちろん、上で紹介したSPUと合わせることができ、SPUで6%の人が楽天カードの日に決済すれば8%となる。

  楽天カードゴールドカード 楽天プレミアムカード
楽天市場での利用額 +4% +4%
楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行にする +1% +1%
楽天カードの日 +2% +2%
獲得ポイントアップサービス  無し +1%(楽天市場or楽天トラベルor楽天ブックス・楽天TV)

楽天市場コースを選択した場合、還元率が+1%になるのは火曜日・木曜日のみである。楽天カードの日は+2%になるので、楽天カードの日を優先して決済した方が良いだろう。

 

これらに加え、楽天プレミアムカードでは楽天プレミアムカード会員のみが受けられる獲得ポイントアップのサービスの選択ができる。上でも述べたように「楽天市場コース」、「トラベルコース」、「エンタメコース」の3コースから選択できる。これらにより得られる還元率は+1%である。

楽天市場で利用するにも楽天プレミアムカードでのメリットは生じる。しかし、楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの年会費差額分(8640円)のメリットを得られるかは正直なところ微妙である。1%で8640円、つまり86万円以上の消費をする人で無いとマイナスになってしまうからだ。

 

海外旅行へ良く行く人、特にラウンジを利用したい人なら、楽天プレミアムカード以上にコスパの良いクレジットカードは存在しない。しかし、楽天市場の還元率を上げたいだけの人は年会費が5分の1(2160円)の楽天ゴールドカードで十分とも言えるだろう。

>>> 【楽天ゴールドカード】新規入会で5000円分の楽天ポイントがもらえる入会ページ【還元ポイント5%以上】

>>> 【楽天プレミアムカード】新規入会で10000円分の楽天ポイントがもらえる入会ページ【還元ポイント5%以上】

 

楽天ゴールドカード、楽天プレミアムカードを含む、楽天カードを申し込みすべきメリットの大きい人については下記記事を参考に。