踊るバイエイターの敗者復活戦

少ない収入で生きてる人へ、主に楽天経済圏を利用した節約、新しいお金の稼ぎ方を提示し、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。

楽天証券の賢い使い方を紹介します


楽天証券の賢い使い方を紹介します

 

証券会社を選ぶ際には

1.手数料の安さ

2.海外の金融商品では品揃え(扱ってる商品)

3.その他特典(ポイント投資、手数料還元など)

が判断基準となるだろう。

その他特典として、最近ではポイントで購入ができたり、手数料の一部が還元されたり、投資信託なら保有金額に対する還元もある。

 

楽天証券は投資信託の購入、保有で他の証券会社よりも優れている。

楽天証券では投資信託をクレジットカードや楽天ポイントで買える。また、楽天証券では投資信託残高10万円ごとに毎月4ポイントもらえる(年利0.048%)。クレジットカードによる還元と保有により得られるキャッシュバックを加味すれば、信託報酬も抑えられるだろう。

 

国内株式の手数料も業界最安値クラスになる。1回の取引ごとに手数料を取られる超割コースで大口優遇になると信用取引手数料は無料になる。また、楽天の株主なら、楽天株購入での割引もある。

 

最近では米国株やETF、債権も人気だ。外国株やETF、債権はトータルで見ると、楽天証券よりもSBI証券の方が手数料は安い。住信SBIネット銀行は外貨でもSBI証券と連動しているため、外国株などの購入を考えているならSBI証券との併用を考えた方が良いだろう。

 

楽天証券では条件を満たすと、楽天市場、楽天銀行にて特典も得られる。

投資先によるものの、多くの人にとって楽天証券は口座開設しておいて損のない証券会社である。

>>> 【投資信託、国内株式の購入でおすすめ】楽天証券

 

この記事では

▶ 投資信託を購入するなら楽天証券を使うべき理由

▶ 楽天証券における国内株式の手数料

▶ 外国株や外国ETFの購入なら楽天証券よりもSBI証券を使うべき理由

▶ 楽天証券におけるNISA口座の使い方

から

▶ 楽天市場、楽天銀行で受けれる特典

まで詳しく述べていきたいと思う。

 

 

投資信託を購入するなら楽天証券を使うべき理由

投資信託を購入するなら楽天証券を使うべき理由

 

投資信託でかかる手数料としては

1.買付手数料

2.解約手数料

3.信託報酬

の3つがある。ただし、最近は多くの投資信託がノーロードと呼ばれ買付手数料、解約手数料が無料となっている。つまり、基本的に投資信託でかかる手数料は信託報酬のみとなっている。

信託報酬は安いもので年0.1%、高いもので年2%程度となる。信託報酬は1年間少しずつ引かれる手数料である。100万円保有している場合、信託報酬が0.1%なら1年間で1000円、信託報酬が2%なら2万円となる。信託報酬を含む手数料は証券会社ごとに違いはない。

 

投資信託の購入で楽天証券を選ぶべき理由は購入および保有で還元を受けれるからである。

また、楽天証券では楽天ポイント(正式名称:楽天スーパーポイント)で投資信託の購入ができる。ただし、投資信託は楽天ポイントではなく、楽天カードによる購入を優先すべきだ。

 

下記では楽天証券で受けれる還元、楽天ポイントの賢い使い方について詳しく解説していく。

 

 

 

楽天証券における投資信託購入および保有で得られる還元

楽天証券では月5万円、年60万円まで楽天カード(クレジットカード)で投資信託の購入ができる。クレジットカードによる購入では通常の買い物と同様に1%還元も受けれる。

 

また、楽天証券では楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」および「楽天銀行ハッピープログラム」に登録することで、投資信託の残高10万円ごとに毎月4ポイントもらえるプログラムも提供されている。1000万円分の投資信託を持っていれば毎月400ポイント貰える。年利にすると0.048%だ。

 

マネーブリッジおよびハッピープログラムに登録してない人は投資信託資産形成ポイントをもらえる。マネーブリッジおよびハッピープログラムによるポイントと投資信託資産形成ポイントの両方はもらえない。マネーブリッジおよびハッピープログラムに参加していないなら、自動的に投資信託資産形成ポイントが付与される。

 

投資信託資産形成ポイントは投資信託の残高が50万円以上で50ポイントから1000ポイントまでもらえる。

 

ポイント獲得に必要な残高

(毎月末時点)

付与されるポイント数
50万円以上~200万円未満 50ポイント
200万円以上~400万円未満 100ポイント
400万円以上~600万円未満 150ポイント
600万円以上~800万円未満 200ポイント
800万円以上~1000万円未満 300ポイント
1000万円以上~2000万円未満 500ポイント
2000万円以上 1000ポイント

rakuten-sec.co.jp

 

50万円で50ポイントなので、マネーブリッジおよびハッピープログラムよりも還元率が高くなる。しかし、250万円を越えると、マネーブリッジおよびハッピープログラムの方が還元率は高くなる。

 

マネーブリッジおよびハッピープログラム:投資信託の残高250万円⇒還元されるポイントは100ポイント

投資信託資産形成ポイント:投資信託の残高250万円⇒還元されるポイントは100ポイント

 

マネーブリッジおよびハッピープログラム:投資信託の残高260万円⇒還元されるポイントは104ポイント

投資信託資産形成ポイント:投資信託の残高260万円⇒還元されるポイントは100ポイント

 

楽天証券では「楽天ポイント」よりも「楽天カード」を優先すべき理由

投資信託に楽天ポイントを使うのは、1ポイントを1円の価値へと変える現金化の手段としても有効である。しかし、楽天カードの投資信託購入上限(5万円)までは楽天カードで投資信託を購入すべきだ。

 

上でも述べたように、楽天カードで投資信託を購入すると、1%還元を受けれる。

加えて、投資信託の購入に使える楽天ポイントは楽天カードの支払に利用できる。

つまり、

1.楽天ポイントで投資信託購入(1ポイント=1円)

2.楽天カードで投資信託購入⇒楽天カード請求分を楽天ポイントで支払⇒楽天カードによる1%還元を受けれる(1ポイント=1.01円)

上記の2を選択すれば楽天ポイントを現金以上の価値にできる。

 

楽天カード請求分を楽天ポイントで支払うには楽天カード会員サイト(楽天e-NAVI)へログインし、トップページの

お支払い(ご利用明細)>ポイントで支払いサービス

にて、請求代金から楽天ポイント分を支払設定する。

 

支払設定は毎月12日から20日22時まで可能となっている。支払日は27日である。

クレジットカードのポイント支払い

 

楽天カードのポイント支払い

ポイント支払いの設定画面。1ポイント=1円として使える。

 

クレジットカードの支払でも、1ヶ月に利用できる楽天ポイントの上限は会員のランクにより決まっている。

1か月にご利用いただけるポイント上限

ダイヤモンド会員  :500,000ポイントまで
ダイヤモンド会員以外:100,000ポイントまで

www.rakuten-card.co.jp

 

ただし、楽天証券では毎月500ポイント分の購入でSPUによるポイントアップを受けられる(後半で詳しく説明する)。従って、楽天市場や楽天ブックス、楽天koboの利用をする人は、毎月500ポイントまで、楽天証券での投資信託購入に使った方が良い。忘れそうなら自動積立による設定も可能である。

 

また、クレジットカードの支払に使えるのは通常ポイントのみである。期間限定ポイントはクレジットカードの支払に使えない。

期間限定ポイントの価値を最大化する方法については下記記事を参考に。

 

楽天証券における国内株式の手数料

楽天証券における国内株式の手数料

 

国内株式では証券会社ごとに扱う商品の違いはない。国内株式に投資をする一般人からすると、判断基準は手数料ぐらいしかないだろう。プロのトレーダーなら売買システムも判断基準となるかもしれない。

 

楽天証券の取引手数料には

1.1回の取引ごとに手数料を取られるプラン

2.1日の取引金額合計で手数料が決まるプラン

の2種類がある。

「1回」の取引ごとに手数料を取られるプラン=「超割コース」

「1日の取引金額合計」で手数料が決まるプラン=「いちにち定額コース」

 

 

 

超割コース

超割コースでは証券口座にある現金分だけで購入する現物取引と証券口座にある金額以上の額で取引できる信用取引がある。 現物取引と信用取引の手数料はそれぞれ下記のようになっている(2019年11月現在)。

 

・現物取引手数料

取引金額

手数料(税込)
5万円まで 55円
10万円まで 99円
20万円まで 115円
50万円まで 275円
100万円まで 535円
150万円まで 640円
3000万円まで 1013円
3000万円超 1070円

 

・信用取引手数料

取引金額

手数料(税込)
10万円まで 99円
20万円まで 148円
50万円まで 198円
50万円超 385円

 

超割コースでは手数料の1%が楽天ポイントとして還元される。たとえば、手数料が1013円なら10ポイントもらえる。

超割コースには大口向けの手数料体系もある。

 

超割コース(大口優遇)

超割コースでは下記条件を達成すると、3ヶ月間大口として優遇の手数料体系が適用される。

楽天証券の超割コース大口優遇

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/domestic/special/asset_building.htmlより

 

・現物取引手数料(大口優遇)

取引金額

手数料(税込)
5万円まで 0円
10万円まで 0円
20万円まで 110円
50万円まで 261円
100万円まで 468円
150万円まで 559円
3000万円まで 886円
3000万円超 936円

 

・信用取引手数料(大口優遇)

取引金額

手数料(税込)
約定金額にかかわらず 0円

 

加えて、大口優遇では手数料の2%が楽天ポイントとして還元される。

 

いちにち定額コース

いちにち定額コースにも現物取引と信用取引がある。現物取引および信用取引における手数料は同じである。

 

・いちにち定額コース手数料(現物取引、信用取引)

取引金額

手数料(税込)
10万円まで 0円
20万円まで 210円
30万円まで 314円
50万円まで 471円
100万円まで 943円
200万円まで 2200円

300万円まで

(以降、100万円増えるごとに+1100円)

3300円

 

デイトレード割引(日計り取引片道手数料無料)

いちにち定額コースでは、1日のうちに同一銘柄を売買(日計り)した場合、約定代金に片道分を含めずに計算される。

たとえば、楽天株を900円で200株購入し、同日中に200株を900円で売却すれば、合計約定金額は36万円となり、手数料として471円を取られる。しかし、同日中の同一銘柄による売買なので、デイトレード割引により、片道分の約定代金18万円分の手数料(この場合は210円)しか請求されない。

楽天証券のデイトレード割引について詳しく知りたい人は下記ページを参考に。

 

1回の取引ごとに手数料を取られるプランではSBI証券と手数料は変わらず、業界最安値クラスになる。超割コースで大口優遇になると更に安くなるため、国内株式を購入する目的で楽天証券を利用しても良いだろう。

 

ちなみに、楽天証券では楽天株主向けの株主優待として、楽天株式(現物)購入にかかる手数料のうち30%をポイント還元している。

楽天株を積み立てている人には嬉しい優待になるだろう。

 

楽天は株主に向けて配当の他、数多くの優待を付与している。楽天株の優待や配当実績について詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

 

外国株や外国ETFの購入なら楽天証券よりもSBI証券を使うべき理由

外国株や外国ETFの購入なら楽天証券よりもSBI証券を使うべき理由

 

楽天証券で扱いのある海外株式は

・米国

・中国(香港、上海)

・アセアン(シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア)

となっている。従って、これら国の株式「以外」を購入したい場合、別の証券会社にも口座を開設しなければならない。たとえば、SBI証券では楽天証券で取り扱いのある外国の他に、韓国、ロシア、ベトナム株式の扱いもある。

 

また、外国株や外国ETFの購入では手数料を安く抑えられる証券会社を選んだ方が良いだろう。

 

外国株を買う際にかかる手数料としては

1.為替コスト

2.買付手数料

がある。

外国ETFを買う際には、為替コスト、買付手数料にプラスして

3.総経費率(エクスペンスレシオ)

を取られる。

総経費率は投資信託の信託報酬と同じような性質の手数料である。

ETFの総経費率は証券会社ごとに違いはない。従って、為替コストと買付手数料の安い証券会社を選ぶべきだ。

 

 

 

為替コストと買付手数料

為替コストとは日本円を外国の通貨へ両替する際にかかるコスト(手数料)である。たとえば、楽天証券で米国株を買う場合、米ドルが必要になる。日本円からこの米ドルを調達するコストが為替コストになる。

楽天証券で扱いのある外貨およびそれぞれ1通貨あたりの手数料は下記のようになる。ちなみに、1銭=0.01円になる。

通貨 為替コスト
米ドル/日本円 25銭
ユーロ/日本円 50銭
英ポンド/日本円 70銭
豪ドル/日本円 70銭
NZドル/日本円 70銭
カナダドル/日本円 80銭
南アランド/日本円 30銭
トルコリラ/日本円 150銭
メキシコペソ/日本円 30銭
ロシアルーブル/日本円 8銭

外国為替 | 楽天証券より

 

米ドルではSBI証券も25銭と違いはない。しかし、SBI証券では住信SBIネット銀行で購入した米ドルをSBI証券へ移せる。

 

SBI証券の外貨入金手続き

SBI証券の外貨入金手続き。SBI証券ホームページの右上の「入出金・振替>外貨入金」で住信SBIネット銀行で購入した外貨をSBI証券へ移動できる。

 

住信SBIネット銀行では米ドルの購入コストが4銭となっている。住信SBIネット銀行における米ドル含む為替コストは下記のようになっている。

 

外貨の為替コスト
外貨定期預金 | 外貨預金 | 住信SBIネット銀行より。従って、SBI証券とともに住信SBIネット銀行口座を開設していれば、楽天証券よりも安くなるだろう。

 

住信SBIネット銀行ではたびたび外貨の買付手数料0円キャンペーンも行われている。買付手数料0円キャンペーン時に米ドルを購入し、この米ドルで米国株を購入すれば買付手数料のみとなる。

 

外国株式・ETFの買付手数料について、主要ネット証券会社の米国株・ETFで比較すると下記のようになる。

  楽天証券 SBI証券 マネックス証券
手数料

0.45%+消費税

0.45%+消費税 0.45%+消費税
最低手数料 0ドル 0ドル 0ドル
最高手数料 22ドル(税込) 22ドル(税込) 22ドル(税込)

 

米国株・ETFの買付手数料は楽天証券、SBI証券、マネックス証券いずれも約定金額2.22ドル以下で0ドルとなる。約定金額が4444.45ドル以上なら22ドル(税込)となる。

買付手数料では楽天証券、SBI証券、マネックス証券で違いはない。しかし、為替コストの差で手数料はSBI証券がもっとも安くなるだろう。

>>> 【海外株式や海外ETF、海外債券の購入でおすすめ】SBI証券

 

ちなみに、海外ETFにおける買付手数料はNISA口座の利用で無料になる。

 

楽天証券におけるNISA口座の使い方

楽天証券におけるNISA口座の使い方

 

NISAには「(一般)NISA」と「つみたてNISA」の2種類がある。

NISAとつみたてNISAについてまとめると、下記表のようになる。

  NISA つみたてNISA
購入できる金融商品 国内外の株式・ETF、投資信託、国内REIT・ETN 国が定めた基準を満たした投資信託、ETF
運用方法 通常買付 通常買付・積立方式
非課税投資枠(1年間) 120万円 40万円
非課税になる期間 最大5年 最大20年
非課税になる投資額 最大600万円 最大800万円
取引手数料

国内株式の売買手数料が無料。

海外ETFの買付手数料が全額キャッシュバック。

投資信託の取引手数料(買付・売却手数料)は無料

非課税枠の範囲で売却益および配当も非課税になる。投資するならNISA枠の消化からすべきだろう。

 

NISA口座はNISAもしくはつみたてNISAどちらかしか選択できない。また、1つの証券会社にしか開設できない。たとえば、楽天証券にNISAを開設すると、SBI証券ではNISA口座の開設ができなくなる。

NISAとつみたてNISA、証券会社の変更は年内に1度でも取引があると、翌年以降にしか変更できない。

 

取引手数料について、上記のようにNISA口座では国内株式の売買手数料が無料であり、海外ETFの買付手数料が全額キャッシュバックとなる(毎月下旬に前月分の買付手数料が証券口座へ振り込まれる)。楽天証券で扱いのある海外ETFは米国、中国、シンガポールになる。

つみたてNISAでは投資信託の買付および売却手数料が無料である(買付および売却手数料が無料の投資信託しかNISA口座で扱えない決まりがある)。

 

くわえて、NISA口座でも投資信託による還元は受けれる。投資信託もしくは国内株式を中心に投資を考えているなら、NISA口座は楽天証券で開設すべきだ。

 

楽天証券においてNISA口座を最大限に生かす使い方を知りたい人は下記記事を参考に。

 

楽天市場、楽天銀行で受けれる特典

楽天市場、楽天銀行で受けれる特典

 

楽天証券に口座を開設し、一定の条件を満たすと、楽天市場および楽天銀行で特典が得られる。

楽天市場では条件を満たすと、SPUにより還元率が増える。

楽天銀行ではステージが上がることによりATM手数料や振込手数料の無料回数が増える。また、楽天銀行でポイントがもらえたり、普通預金金利がアップする。

下記でそれぞれ詳しく紹介していく。

 

 

 

楽天証券により楽天市場で受けれる特典

楽天証券で月1回500円以上の「ポイント投資」を行うと、楽天市場、楽天ブックス、楽天kobo、Rakuten Fashionにおける消費の還元率が1%増える。

楽天証券のSPU

event.rakuten.co.jpより

 

これはSPU(スーパーポイントアッププログラム)によるもので、楽天カードや楽天銀行、楽天モバイル、楽天でんきなどの利用でも還元率を増やせる。

楽天のSPUについて詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

ちなみに、楽天証券で使える楽天ポイントは通常ポイントのみである。

  

楽天証券により楽天銀行で受けれる特典

上でも述べたように、楽天証券では楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」および「楽天銀行ハッピープログラム」に登録することで、投資信託の残高10万円ごとに毎月4ポイントもらえる。

こうした投資信託の保有以外でも楽天証券における取引で楽天ポイントがもらえる。裏技的な方法を使えば、ハッピープログラムにおけるステージを最大(スーパーVIP)にまで簡単に上げられる。

また、楽天証券と楽天銀行をつなぐ「マネーブリッジ」を利用すると、定期預金並みに高い金利を得ることができるようになる。

 

ハッピープログラムで楽天証券を使った裏技

ハッピープログラムで最高のステージはスーパーVIPである。スーパーVIPは300万円以上の現金預金で達成できる。300万円持っていない人でも、取引回数が30件以上でスーパーVIPになれる。楽天証券を使うと簡単にこの条件を満たせる。

 

楽天証券の楽天ポイントが貯まるプログラム

楽天証券のプログラムより

 

取引手数料が無料の投資信託購入だけではハッピープログラムの取引件数に加算されない。しかし、楽天銀行から不足資金を自動入金(スイープ)することで「自動引落」による取引が発生する。これが1件にカウントされるとともに、楽天ポイント付与の対象となる。

 

積立注文の積立設定。引落では一番上の証券口座を選択する。

楽天証券の支払方法

一番下の楽天銀行口座にすると自動引落が発生しないので注意。また、証券口座にはお金を入れず、自動入出金(スイープ)も楽天証券側を0円にしておく。

 

楽天銀行の自動入出金(スイーブ)

証券口座にお金がある場合はもちろん、ここを0円にしないと、自動入金後に設定金額分が残ってしまい、次回からこのお金で購入されてまう。そうなった場合も自動引落が発生せず、取引および楽天ポイントの受け取りができない。

 

この取引はつみたてNISAの「毎日」積立で「自動化」ができる。毎営業日100円ずつから取引手数料無料で月に20件以上勝手に積み立ててくれる。投資信託の購入は営業日にのみ行われているため1ヶ月20件程度となる。これだけで楽天銀行のステージもVIPになる。また、VIP以上なら取引1件あたり楽天ポイントも3ポイント、20件なら60ポイントをもらえる。

 

ちなみに、楽天証券でつみたてNISA「ではない」投資信託の積立注文(自動購入)では月1回の購入しかできない。つみたてNISAを使わずに楽天証券の取引だけでスーパーVIPになりたいなら、通常注文で毎日手動で購入するか、30件の商品で積立注文しなければならない。

 

金利

楽天銀行は普通預金でも大手都市銀行の「定期預金」並に金利を得られる。

楽天銀行・普通預金金利:0.02%(2019年11月現在)

 

楽天銀行の金利

rakuten-bank.co.jp/assets/fixeddep/savingsより

 

加えて、楽天証券と楽天銀行をつなぐ「マネーブリッジ」を利用すると、更に高い金利を得られる。

楽天銀行・普通預金金利(マネーブリッジ設定後):0.10%(2019年11月現在)

 

楽天銀行マネーブリッジの金利

全く増えないと言われている日本の銀行でも、楽天証券とつなげると、普通預金でも0.1%まで増やせるrakuten-bank.co.jpより)

金利0.1%なら、今まで感じたことが無いであろう金利の実感もできるはずだ。

 

楽天証券と楽天銀行はリアルタイム入金、当日出金にも対応している。もちろん、入出金手数料は無料である。

 

ハッピープログラムだったり、優遇金利と言った特典を得るためにも、楽天証券を利用する際には楽天銀行口座も開設しておいた方が良いだろう。

>>> 楽天銀行口座開設ページ【楽天証券との口座連携で普通金利が0.1%!】

 

ハッピープログラムや優遇金利を含む楽天銀行の賢い使い方について詳しく知りたい人は下記記事を参考に。