踊るバイエイターの敗者復活戦

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楽天トラベルのおすすめの使い方を紹介していきたいと思う


楽天トラベルのおすすめの使い方を紹介していきたいと思う

 

楽天ポイントを貯めたり、使う方法の1つとして楽天トラベルのサービスを考えている人は多いだろう。ただ、楽天トラベルに限らず、楽天のサービスを利用する際、もっとも優先すべきは金銭的な面なメリットだ。金銭的なメリットを考えた場合、楽天トラベルで積極的に利用すべきなのは国内のサービスに限定される。

 

海外旅行に伴うホテルや航空券、ツアー予約ではエクスペディアやアゴダといった旅行代理店、航空会社のホームページから直接予約した方が安い。

海外旅行は金額が大きい分、還元されるポイントも大きくなる。しかし、請求時の料金が他社より高いなら、還元が大きくても損してしまう。還元も含め、冷静に他サイトと比較した上で、金銭的な面でのメリットを最大化するよう賢く使うべきだ。

 

この記事では

▶ 楽天トラベルでオトクな国内のサービス

▶ 楽天ポイントが貯まる、使える楽天トラベルのサービス

から、楽天トラベルではオトクでないため

▶ 海外旅行時に利用すべき旅行代理店とサービス

についても別途詳しく紹介していきたいと思う。

 

 

楽天トラベルにおける国内のサービスのオトクな使い方

楽天トラベルにおける国内のサービスのオトクな使い方

 

楽天トラベルにおいて、金額的にもオトクなのは国内宿泊予約や高速バス、レンタカーのサービスである。

日本国内ホテルの予約では楽天トラベルじゃらん一休が安く、また掲載数も多い。

>>> 楽天トラベルに掲載されている東京のホテル一覧

楽天トラベルは広いエリアで地図上からの検索ができる。

 

確かに、Google travelのホテル検索は料金の比較、マップ上で選べる点で便利である。

Google travelでは各旅行代理店ごとに料金の比較ができる。

しかし、海外の旅行代理店が中心であり、値段も高めに設定されている。また、楽天トラベルやじゃらんのプランは掲載れていない(2019年7月現在)。従って、はじめから楽天トラベルやじゃらんで泊まりたいホテルを検索すれば良い。

ホテル独自の還元分やSPUによる還元率アップを考えると、楽天トラベルだけに絞ってもそこまで損ではない。

 

通常の国内宿泊予約では1%から最大10%(受けれる還元率はホテルによって異なる)。

楽天トラベルに掲載されている10%還元を受けれるホテル

10%還元を受けれるホテル。ちなみに、楽天スーパーDEALなら30%から40%還元を常に受けれる。楽天スーパーDEALは会社員や事業者の出張向けに作られている(下記で詳しく説明する)。

 

楽天トラベルの高速バスでは1%還元を受けれる。レンタカーも利用車両によって1%から10%還元が可能だ。

 

加えて、楽天トラベルの国内ホテルやツアーではクーポンも充実している。

楽天トラベルのクーポン

ホテルの予約ページで取得できるクーポン。決済前に、クーポンが配られているかどうかの確認をしよう。

>>> 楽天トラベルで配布中の割引クーポン一覧

旅行計画が具体的に決まっていないなら、配布中のクーポンから決めても良いだろう。

 

 

 

出張で使える楽天スーパーDEAL

出張者向けの楽天スーパーDEAL

travel.rakuten.co.jp

 

楽天スーパーDEALはホテル料金の30%から40%を還元として受けれるホテル宿泊プランである。ホテル代を会社に出してもらい(経費で落とし)、ホテル代の30%から40%は個人でこっそり還元を受け取れる。

ページの作りとしては、むしろ、こうした還元を受けたい会社員向けに作られているようにも思える。

出張者向けの楽天スーパーDEAL

楽天スーパーDEALのトップページには 領収書の発行方法もわかりやすい場所で紹介されている。

 

経費で落とせる出張で使えば、楽天ポイントもガンガン貯めれるだろう。

>>> 出張者向けの楽天スーパーDEAL

出張先の宿泊ホテルを自分で選ぶ権限があるなら、ホテル宿泊料の30%から40%をもらえる楽天スーパーDEALから選ぶべきだ。

 

楽天トラベルでオトクな決済方法

楽天市場や楽天ブックス・楽天koboなどではSPU(スーパーポイントアッププログラム)により、楽天カードの決済だけで最大8%還元を受けられる。

 

しかし、楽天トラベルではこうした楽天カードによるポイントアッププログラムが無い。従って、楽天トラベルの決済時にはKyashを通した方がオトクになるだろう。

Kyashで決済すれば1%がプラスして受けられる。もちろん、楽天スーパーDEALでは30%から40%にプラスしてKyashによる還元を受けれる。

 

Kyashの支払方法追加は、楽天のmy Rakuten会員ページで

登録内容の確認・変更>クレジットカード情報の確認・変更・追加・削除

でできる。

 

値段や還元サービスの点で、国内宿泊予約や高速バス、レンタカーのサービスなら、楽天トラベルに絞り、集中的に利用しても良いだろう。

 

楽天ポイントが貯まる、使える楽天トラベルのサービス

楽天ポイントが貯まる、使える楽天トラベルのサービス

 

楽天のSPU(スーパーポイントアッププログラム)の一環として、楽天トラベルで予約をすると、楽天市場や楽天ブックス・楽天koboなどで買い物による還元率が1%アップする。

楽天トラベルのSPU

楽天のSPUプログラム

 

楽天トラベル「自体」の利用では、楽天市場や楽天ブックス・楽天koboで受けれるようなSPUやキャンペーンによる還元率アップはない。楽天トラベルでは予約するホテルやプランごとに還元率が変化している。

 

また、楽天トラベルでは楽天ポイントの使えない・楽天ポイントが貯まらないサービスもある。例えば、海外ホテル予約では楽天ポイントを使えない。国内航空券予約では楽天ポイントを使えないし、貯めれない(JALの予約のみポイントが貯まる)。

 

下記でそれぞれ詳しく紹介していく。

 

 

 

SPUを受けるための条件

ただ、ポイント付与のタイミングについてはきちんと理解しておいた方が良いだろう。

SPUにおける楽天トラベルの条件

travel.rakuten.co.jp/camp/spu/

 

楽天トラベルを月に1度でも利用すると、ネット予約した月の楽天市場、楽天ブックス・楽天koboなどで+1%還元を受けれる。つまり、楽天トラベルを使った後にSPUの還元が加算されるのではなく、楽天市場で買い物をした後に楽天トラベルを利用しても、同じ月ならその月すべての消費に加算される。

ポイント付与を受けるには、「予約した月の2ヶ月後末日まで」に、予約したホテル、航空券、高速バスの利用を終了してなければならない。例えば、7月15日に予約したなら、9月30日までの宿泊(チェックアウト)が必須になる。7月15日に予約したホテルのチェックアウト日が10月15日ではポイントの付与を受けられない。

 

各サービスの利用終了月をまとめると下記のようになっている。

「ANA楽パック」「JAL楽パック」「海外楽パック」:復路(帰り)の便の搭乗月

「海外航空券」:搭乗月

「国内高速バス・観光バス」:乗車月

「国内レンタカー」:返却月

この中で「ANA楽パック」「JAL楽パック」「海外楽パック」の利用終了月には気をつけた方が良いだろう。7月15日に予約し、9月30日に出発しても、復路(帰り)の便が10月1日以降なら、予約月(7月)の買い物においてSPU分のポイントが付与されない。

 

楽天ポイントが使える楽天トラベルのサービス

楽天トラベルにおける楽天ポイント利用のルールは下記のようになっている。

楽天ポイントが利用できる楽天トラベルのサービス

楽天ポイントが利用できる楽天トラベルのサービス(travel.rakuten.co.jp/point/02.htmlより)

 

楽天ポイントの利用のできない楽天トラベルのサービスをまとめると下記のようになる。

・電話予約センターでのご予約について(国内宿泊・ANA楽パック等)

・国内航空券予約

・往復JR+宿泊

・楽パック™(海外航空券+宿泊予約)

・海外ホテル予約

・海外レンタカー予約

・英語サイト、中国語サイト(繁体字・簡体字)、 韓国語サイトでの予約

・旅行損害保険予約

・海外携帯電話レンタル

 

https://travel.rakuten.co.jp/point/02.html

電話による予約はもちろん、国内航空券、海外ホテルの予約でも楽天ポイントの利用ができない。

 

楽天トラベルで受けれるポイント還元およびクーポン

楽天トラベル「自体」の利用では楽天市場や楽天ブックス・楽天koboで受けれるようなSPUやキャンペーンによる還元率アップはない。楽天トラベルでは予約するホテルやサービスごとに還元率1%~となっている。

楽天トラベルの主要なサービスにおける還元率を紹介すると

・国内宿泊(国内日帰り・デイユース):消費税込みの価格で1%から10%、楽天スーパーDEALは30%~40%(宿泊数、施設によって異なる)

・高速バス予約:消費税込みの価格で1%

・レンタカー予約:消費税込みの価格で1%~10%(利用車両によって異なる)

・国内航空券(JALのみ):消費税込み、空港税込みの価格で1%(JAL以外の航空会社は対象外)

・海外ホテル予約:予約成立額の5%~15%

・海外航空券:航空券代金の1%

 

楽天トラベルの各サービスにおける還元率について詳細は下記ページを参考に。

上でも述べたように、クレジットカード決済の場合は、別途還元を受けられる。Kyashを使えば+1%還元も可能である。

 

また、楽天トラベルではいくつかのサービスで楽天ポイントの還元をまったく受けれない。

還元の受けれないサービスをまとめると下記のようになる。

・各サービスの非会員予約

・電話予約センターでお申込みされた予約(国内宿泊・ANA楽パック等)

・国内航空券予約 (ANA、ソラシドエア、スターフライヤー、Spring Japan)

・海外レンタカー予約

・楽天トラベル 各種多言語サイトでの予約(台湾サイトからの会員予約を除く)

・旅行損害保険予約

・海外携帯電話レンタル

・海外オプショナルツアー

 

travel.rakuten.co.jp/point/01.html

楽天に会員情報の登録をせずに予約をした人が原則として還元を受けれないのはもちろん、電話予約センターでの利用、国内航空券の予約でもJAL以外ではポイント還元を受けれない点に注意してほしい。

 

海外旅行時に利用すべき旅行代理店とサービス

海外旅行時に利用すべき旅行代理店とサービス

 

海外旅行時に使う海外ホテルや海外航空券の予約で、楽天トラベルはおすすめできない。 

まず、海外航空券予約の場合、航空会社や出発場所も日本発に制限されている。

楽天トラベル海外航空券

上記海外航空券の予約において、出発地の選択では日本の都市しか表示されない(travel.rakuten.co.jp/kaigai)より

 

例えば、バンコクから日本への片道・往復航空券は予約が不可である(日本からバンコクは可)。海外から海外、例えば、バンコクから台北への航空券も予約できない。

また、そもそも予約できる航空会社自体が少ない。

 

海外ホテルの予約においても、ホテル掲載数はエクスペディアやアゴダに比べて少ない。海外ホテルの価格も最安値になることはまず無く、決済時の価格もわかりにくい。加えて、予約で楽天ポイントの利用もできない。

もちろん、ホテルの掲載数、最安値が多くなるサイトは国にもよる。しかし、楽天トラベルの場合、日本国内のホテルぐらいしか、掲載数の点では優位性も無い状態だ。

 

 

 

海外航空券を安く買う方法

海外航空券を買う方法としては

1.航空会社のホームページから直接予約する

2.旅行代理店で予約する

以上の2通りがある。

航空会社のホームページから直接予約すると、旅行代理店よりも安く予約できる。

旅行代理店で海外航空券を予約すると、手数料を取られる。ネットでの予約では500円から1000円程度、電話、店舗での予約では2000円以上の手数料を取られる。

 

スカイスキャナーや旅行代理店で検索すると、経由便など複数の航空会社を使った選択肢も表示される。従って、航空券だけを予約する場合はスカイスキャナーなどを使って、安い航空会社を調べ、1社で目的地へと行けるなら、その航空会社のホームページから直接予約すれば良い。「海外航空券だけの予約」ならこの方法がもっとも安く済むだろう。

 

トータルの海外旅行代を安くするには?

海外旅行なら海外航空券だけでなく、通常はホテルの予約もするだろう。この場合、ホテル掲載数も多く、最安値でのホテル予約が可能な旅行代理店を通して予約した方が、トータルで安くなる。航空券の予約に500円から1000円の手数料を取られても、それ以上の額をホテルの予約にて割引を受けられるからだ。

 

海外旅行の際には、海外航空券だけでなく、「海外航空券と海外ホテルでの合計でどの方法が安くなるか?」を考え、航空会社と旅行代理店を使い分けるべきだ。海外旅行ではホテルが高ければ高いほど、割引の金額も高くなるため、旅行代理店での予約の方がオトクになる。

海外航空券と海外ホテルを安く予約する方法としては下記記事も参考に。