Tポイントの賢い使い方を紹介する

Tポイント

Tポイントは下記のように店舗からインターネット、電気・通信費の支払、投資で利用できる。

1.店舗:ファミリーマートTSUTAYAウェルシアENEOS吉野家ヤマト運輸エディオンなど
2.ネットショッピングサイト、インターネットサービス:ヤフーショッピングLOHACOTモール食べログなど
3.電気・ガス・通信:東京電力関西電力ソフトバンクなど
4.投資:SBI証券SBIネオモバイル証券

利用できる店舗数ではライバルの他ポイントと比べても多い。ただ、賢く使うなら、生活に必須の支出や投資への利用を優先すべきだ。

 

この記事では

▶ Tポイントの使い方
▶ 海外でも使えるTポイント

から

▶ Tポイントの賢い使い方

まで詳しく述べていきたいと思う。

 

Tポイントの使い方

Tポイントの使い方
youtube.com

 

リアルの店舗ではTカードの提示、モバイルTカードならアプリを開きバーコードを提示する。バーコードをレジで読み取ってもらうとTポイントが貯まるとともに、貯まったTポイントの利用もできる。

インターネット上の決済ではTカード番号の登録やYahoo IDとの紐付けで、決済時にTポイントが利用できる。

 

ヤフーショッピングの決済
ヤフーショッピングでの決済画面。Yahoo IDとTカード番号が紐付けられていれば、決済時にTポイントの利用ができる。

 

Tポイントの使える店、サービス

Tポイントの貯まる店舗の中にはTポイント支払ができる店もある。ファミリーマート、TSUTAYA、ガソリンスタンドのENEOSなどではTポイントが貯まり、Tポイントによる支払いもできる。

東京電力、ソフトバンク携帯ではTポイントを貯めれる上に、東京電力の電気代、ソフトバンクの携帯料金一部ではTポイントでの支払いもできる。関西電力では電気代、関西電力の提供する関電ガスのガス代にTポイントを使える。

関西電力から変更を検討してる人が知っておくべきの電気料金
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ENEOSでんき、ENEOS都市ガスでは請求料金200円につき1ポイントのTポイントが貯まるものの、Tポイントで料金の支払はできない。

SBI証券ではTポイントで投資信託の購入ができる。しかし、SBI証券ではTポイントで国内株式の購入ができない。Tポイントを国内株式の購入で使いたい場合、SBIネオモバイル証券の口座を開設しなければならない。

SBIネオモバイル証券の手数料から使い方まで詳しく述べていきたいと思う
SBIネオモバイル証券では国内株式、国内ETF(国内上場投資信託)、REIT(不動産投資信託)、ウェルスナビ(WealthNavi)への投資ができる。 1株単位(単元未満株)で購入しても、単元株数で購入しても手数料は「サービス利用料(...

SBIネオモバイル証券は現在、Tポイントを国内株式の購入に使える唯一の証券会社になっている。

 

海外でも使えるTポイント

海外でも貯まる・使えるTポイント

 

Tポイントは日本だけでなく、

・ハワイ
・タイ
・グアム
・バリ島(インドネシア)
・中国
・韓国
・シンガポール

でのレストランやカフェ、サービスでも貯めれるし、使える。

特に、ハワイやタイでは日本人がよく利用するデパートと提携しており、頻繁に旅行へ行く人なら貯める機会も出てくるだろう。海外の提携店については下記ページを参考に。

海外のお店一覧 - Tサイト[Tポイント/Tカード]
Tポイントが貯まる・使える海外のお店をご紹介しています。

 

Tポイントの海外レート

日本ではTポイントは1ポイント=1円として使える。海外で利用する場合、現地決済になる。このレートが気になるだろう。

2019年12月現在における為替レートとTポイントのレートを比べると下記のようになる。

現地通貨のレート

(2019年9月現在)

Tポイントのレート
米ドル 1ドル=109.61円 100ポイント=1ドル
タイバーツ 1バーツ=3.63円 4ポイント=1バーツ
シンガポールドル 1ドル=81.05円 クーポン券と交換(レートは店舗にて)
韓国ウォン 1ウォン=0.094円 ギフトカードと交換(レートは店舗にて)
人民元 1元=15.70円 16ポイント=1元

海外のお店一覧 – Tサイトより

 

上記のうち、現在のレートだと1ドルは100円以上になっているので、ハワイやグアムではTポイントで購入した方がレートは良くなる。したがって、アメリカの提携店ではTポイントを積極的に使うべきだ。

タイでは9%程度、中国では2%程度Tポイントの価値が下がる。これらの提携店では使わずTポイントは貯めるだけにした方が良いだろう。

 

海外で貯める際のレートは100円もしくは200円相当の額に対してTポイント1ポイントとなっている。

日本国内だけでなく、海外旅行でもTポイントといったポイントカードを持参するのは面倒だろう。スマホ内のアプリで貯めれるモバイルTカードが役に立つはずだ。

モバイルTカード |Tサイト[Tポイント/Tカード]
モバイルTカード あなたのスマートフォンがTカードに!

もちろん、TカードからモバイルTカードへのポイント移行も可能である。

 

Tポイントの賢い使い方

Tポイントを賢く使う方法

 

Tポイントを賢く使うにはモバイルTカード化は必須だ。国内だけでなく、海外旅行でも今では多くの人がスマホを持ち歩くだろう。使う機会の損失だけでなく、ポイントが貯まる提携店でTカードを持っておらず貯められなかったという機会損失も防げる。

リアルでの機会損失を防いだ上で、Tポイントももっとも価値が高まる使い方をするのが賢い。楽天ポイントは楽天カードの支払に利用したり、ANAマイルへの交換で1ポイントを1円より高い価値にできる。

楽天ポイントからANAマイルへの賢い貯め方を紹介します
楽天ポイント(正式名称:楽天スーパーポイント)は利用方法によって価値が変わるポイントである。楽天ポイント1ポイントを1円以上の価値にする方法としてANAマイルへの交換がある。楽天ポイント2ポイントはANAマイル1マイルに交換できる(2020

 

Tポイントも使い方によって価値が変わってくる。Tポイントはハワイで利用すれば1ポイント=1.1円程度の価値へと上げられる(2019年12月現在)。ハワイへ行く人なら現金やクレジットカードよりも優先的に利用した方が良いだろう。

 

ただ、日本国内での利用に限ればTポイントは現金以上の価値にはできない。最高でも1ポイント=1円になる。

1ポイント=1円と現金と同等の価値にするには

・投資で利用する

がもっとも手っ取り早い。上でも述べたように、SBI証券では投資信託を購入でき、SBIネオモバイル証券では国内株式の購入が1ポイントを1円でできる。これらを売れば現金にもできる。

 

現金が減る代わりにポイントを利用するとしても

・生活するのに必要性の高い消費への支払

を優先すべきだ。こちらも1ポイント=1円の価値へと近づける。必要性の高い消費とは外食を除く食費や電気代、携帯代、ガス代などの固定費への支出があげられる。

 

Tポイントが貯まりやすい環境にあるならAmazonや楽天ではなく、ヤフーショッピングでの消費も検討すべきだ。電気代や携帯代をTポイントで支払えば、その分現金を残せるだろう。東京電力や関西電力、ソフトバンクの利用料もTポイントで支払える。

もちろん、Tポイントが貯まりやすい環境になければ、Tポイントにこだわる必要もない。必要性の高い消費や貯まりやすさ、利用範囲でみると楽天ポイントの方がおすすめである。楽天ポイントは生活の広い範囲で貯める機会が存在している。

楽天経済圏での生活を意識した楽天ポイントの貯め方から運用までまとめて紹介します
数あるポイント投資の中でも楽天ポイントが圧倒的に優れている理由はポイント自体の貯まりやすさ、利用しやすさにあるだろう。楽天ポイントはネット・リアルにおける買い物だけでなく、電気代、携帯電話といったサービスから商品の購入で貯めれ、生活の多岐に

 

ただ、楽天ポイントは「楽天カード」の有無によって、貯まりやすさに大きな影響を受ける。楽天カードを作成できない人、何らかの理由で楽天のサービスを利用したくない人、できない人はTポイントもしくは最近広がりつつあるPayPayの経済圏で暮らすの悪くないだろう。

ヤフー経済圏(PayPay経済圏)と楽天経済圏の比較については下記記事を参考に。

楽天経済圏とヤフー経済圏(PayPay経済圏)、どちらで生活すべきか?
楽天経済圏とは、楽天市場や楽天が提供するサービスなど、主に楽天ポイントが流通している経済圏を言う。これに対して、ヤフー経済圏(PayPay経済圏)とはヤフーが提供するサービスやポイントで回る経済圏を言う。主にPayPayやTポイントが流通し
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