現金や海外旅行時のパスポートとは違い、便利グッズは持参が必須ではない。しかし、旅行を快適にするうえで、知っておくべき便利なグッズやサービスはいくつかある。
こうしたグッズは旅行の目的や人によって合う合わないがある。必要そうなものだけを用意し、自分に合うものだけを使い続けるのが良いだろう。
この記事ではこうした便利なグッズ、サービスを
▶ 荷物のパッキングで使える便利グッズ、サービス
▶ 飛行機機内を快適にするグッズ
▶ その他旅行で使える便利グッズ
▶ ノマドするのに便利なグッズ、海外旅行で必須のスマートフォンアプリ
に分け詳しく紹介していきたいと思う。
- 荷物のパッキングで使える便利グッズ、サービス
- 飛行機機内を快適にするグッズ
- その他旅行で使える便利グッズ
- ノマドするのに便利なグッズ、海外旅行で必須のスマートフォンアプリ(サービス)
- 旅行を快適にする便利グッズ、サービスまとめ
荷物のパッキングで使える便利グッズ、サービス
1.衣類圧縮袋
空気を含み、膨らみやすい衣類を小さくまとめてくれる。リュックやスーツケースにスペースを作ることが出来るので、旅行時には多くの人が愛用している。
2.ハンディスケール
スーツケースやリュックなどの重量は、家にある体重計では正確に量ることはできない。スーツケースやリュックを体重計に乗せるのが難しいからだ。
このハンディスケールはこれらの取手に装着し持ち上げるだけで、100g程度の誤差で量ることができる。
LCCなど、荷物に重さ制限のある航空会社は多い。多くのLCCが機内に持ち込み出来る重量を7から10kgまでと決めている。加えて、事前予約の段階ではなく、当日チェックイン時に追加もしくはオーバー重量分の申し込みをすると、手数料も多めに取られる。従って、出発前に重さをチェックし、重量をオーバーしそうなら、事前にネットで追加荷物の申込をしておいた方が良いだろう。
チェックイン時の申込だとネットよりも1000円以上高くなることがある。ハンディスケールを購入しておいた方が結果的に料金の節約も出来るのだ。
このハンディスケール自体132gと軽い。現地にも持って行って、お土産を購入した後、帰りの荷物重量を量るのにも便利である。
3.トラベルキットパック
歯磨き粉やシャンプー、化粧水や洗顔フォームなど、洗面所で使うような製品をまとめることが出来る。
壁掛け用のフック付きのものは、そのまま中身を外に並べることなく、ホテル洗面所に掛けて使うことができる。
4.スマホ、PC周辺小物用収納ポーチ
ごちゃごちゃしがちな電子機器の小物をまとめるのに便利である。適当な入れ物にまとめるよりも、どこに何があるかがわかりやすく、スタイリッシュで見た目も良くなる。
5.PCケース付きリュック
ノートPCを持って旅行に行く人なら、サブリュックとしても便利である。機内持ち込みの際にも、ノートPCとその他荷物を1つにまとめることができる。
ただし、購入前にはノートPCのサイズとPC入れ部分のサイズをきちんと確認しよう。サイズを間違えると、PCが入らなくなってしまう。
6.国際宅急便、強化ダンボール
家族での旅行や長期滞在の場合、ホテルやアパート、現地の知り合いの家へ先に荷物を送った方が良い。LCCの有料オプションと比べ、10kg、20kgならそこまで高くはならない。
海外への輸送を行っている運送業者としては、ヤマト運輸や佐川、日本郵便などがある。家への集荷に来てくれるので、楽である。
ヤマトでは送れない国もある。その場合、佐川や日本郵便の方もチェックしてほしい。値段も各社条件等によって異なる。
家族での移動だったり、女性の場合、現地で使うものが10kg以上になるなら、こうしたサービスの利用も検討した方が良いだろう。ホテルでも荷物は受け取り、保管していてくれる。もちろん、事前に連絡しておいた方が良いだろう。
ちなみに、物の輸送は海外だとかなり扱いが乱暴になる。普通のダンボールではボロボロになり、破損して中身が飛び出て、紛失してしまうケースも出てくる。日本の感覚でそのまま海外へ送ることはおすすめ出来ない。
国際便では、通常のダンボールよりも強度の強い強化ダンボールなどを利用した方が良いだろう。
また、ビニールテープでぐるぐる巻き、全体を覆うだけでも強度は上がる。
海外ではこのようにダンボールをビニールテープでぐるぐる巻きにするのが普通だ。
7.クレジットカード
便利なサービスというよりも、海外旅行では必需品に近い。決済手段としてだけでなく、現金を無くした場合の代替手段となるキャッシングや海外旅行保険が無料で付いているものもある。
飛行機機内を快適にするグッズ
LCCスクートの機内ライトアップ
1.Fireタブレット
機内での暇つぶし方法として、個人的におすすめなのはFireタブレットである。
Fireタブレットなら
・インターネットを繋げる環境下で本や映画、ゲームをFireタブレットにダウンロード。オフラインの機内で見る
こともできる。
もちろん、Fireタブレットでなく、ノートPCや他のタブレットでも本や映画を楽しむことは出来る。それでも、Fireタブレットをおすすめする理由は
・コストパフォーマンスが圧倒的に良い
からである。
まず、Fireタブレット自体が安い。
そして、Amazonプライム会員なら比較的新しい映画、ドラマ、コメディを含むかなりの数を無料でダウンロードできる。タブレットへダウンロードした映画は飛行機の中や移動中など、インターネット環境の無いオフラインで見ることも出来る。LCCなどの格安航空会社では座席にモニターが無いのでFireタブレットが時間つぶしにはちょうど良いだろう。
航空機内のモニターでは画質もFireタブレットに劣る。Fireタブレットがあればモニター以上の役割を果たすはずだ。
Fireタブレットが必須になった理由や購入する前に知っておくべき注意点については下記記事も参考に。
2.エコノミー症候群を予防する「足置き場」
長期間移動中は足を伸ばすだけでなく、体育座りみたいな体制を取りたい人もいるだろう。こうした足を置く場所を作りたい人のために、座席前のテーブルに掛けて、こうした足置き場を作る便利グッズもある。座席の上に足を収められない、足置き場が欲しい人におすすめの便利グッズである。
ただし、前に座席が離れている優先席だったり、一番前の席になると、足を十分に伸ばす広さはあるものの足置き場を作ることが出来ないので注意。
ビジネスクラスなど、前に座席がなく、スライド式でテーブルを出す広めの席では、ちょうどよい位置に足置き場を作ることができないので注意。
3.ネックピロー
座りながら寝る際に、首をちょうどよい位置に固定してくれるため、座席の頭部へもたれるよりも快適である。
空気を抜けば小さくたたむこともできるので、持ち運びもそこまで負担にならない。機内で寝て過ごすことを考えているなら、用意しておいた方が良いだろう。
4.アイマスク、耳栓
機内で睡眠を取りたかったり、リラックスしたい人は光を遮断するアイマスク、音を遮断する耳栓も持参した方が良い。アイマスクには耳栓とセットになってるものもある。
顔や耳に触れる部分が痛くなることもあるので、アイマスクは自分に合ったものをいくつか試してみると良いだろう。
5.コンパクトになるサンダル
機内では靴を抜いてリラックスしたい人もいるだろう。ただ、通常のサンダルだと、荷物になることもある。折りたたみができるサンダルなら重量も軽く、幅も取らないので持ち運びにも便利である。
その他旅行で使える便利グッズ
1.ポケットティッシュ
鼻水が出て来たり、何かと必要になることもある。風邪を引いている時はもちろん、平常時も1つは持っておくと良いだろう。
トイレに流せるタイプのものもある。
現地ではトイレットペーパーが備え付けていないトイレもある。旅行時には念のために持っておいた方が良いだろう。
2.ウエットティッシュ
海外のレストランなどでは日本のようにおしぼりがでてくることが少ない。素手で食べる料理などでは、汚れた手を拭きたいという人もいるだろう。一緒に移動する人がいる場合、相手に出してあげても喜ばれる。
食事以外でも、汚れた手やテーブル、机などを拭きたい場合、持っておくと便利である。
3.洗濯パック
ランドリーサービスがホテル及び周辺エリアにない場合、ホテル室内で衣類を洗濯することになる。ゲストハウスによっては洗濯で水を使うことが禁止されている場合もある。こうした場所では持参が必須になるだろう。洗濯パックを使うと少量の水で洗浄でき、かつ手を濡らさずに洗うこともできる。肌が荒れやすい女性にも嬉しいかと思う。
ただし、基本的に軽い揉み洗いと浸け置きでの洗濯用である。強めにこすったりするとジッパー部分が外れて水が溢れてしまう。力を入れて強めに洗いたい人にはおすすめできない。
4.コンセントタップ
海外のホテルは部屋の作りが機能的ではなく、コンセントがほしい位置になかったり、数が少ないことも多い。こうしたホテルでは複数の機器を電源に繋ぐことすら面倒になってしまう。スマートフォンなどは移動中充電が無くなると困るだろう。
こうした事態を避けるために
・複数のコンセントを挿すことができる
・延長ケーブル、変換プラグ
の付いたコンセントを持参することをおすすめしたい。
上記商品はコンセントだけでなく、USBポートの付いた優れものである。
国内旅行だったり、海外でも持っていると役に立つ。
友人や恋人、家族での旅行で同じ部屋に複数人泊まるなら必須になるだろう。
5.カラビナ
床にリュックや荷物を床へ置くたくない時、引っ掛ける場所を作りたい場合に持っておくと役に立つ。トイレでは大便の仕切り上部へかけることができる。
リュックへ常に引っ掛けている人を見たことはあるだろう。
カラビナは登山などで使われるため、かなりの重さにも耐えることができる。
6.自撮り棒
スマートフォンなどで写真を撮る人は持っておくと便利である。
自撮り以外にも、身体を乗り出さないと撮影できないようなシーンでも使える。
ノマドするのに便利なグッズ、海外旅行で必須のスマートフォンアプリ(サービス)
旅行中も仕事をする人、もしくはしなければならない人は多い。そこで旅行中に作業(ノマド)する予定の人に向けた便利グッズも紹介していく。
1.トラックボールマウス
トラックボールマウスはマウス自体を動かさずに使えるため、狭いスペースしかない机でも使える。トラックボールマウス自体は大きいが、マウス自体を動かさないため、狭いスペースでも快適に使うことができるのだ。
通常のマウスだと、机によってはセンサーが反応しない、もしくは鈍くなるため使いづらくなるだろう。トラックボールマウスは底から出るセンターで動かすわけではないため、どんな素材の机でも使える。
慣れると普通のマウスには戻れないぐらい役に立つかと思う。
ちなみに、トラックボールマウスでも、MXTB1s(ロジクール )だと作りがしっかりしている分、重くなる。
自宅やオフィスでの作業にはこちらの方が良い。しかし、持ち運びには全体がプラスチックでできているSW-M570の方が便利である。
2.HDMIケーブル
移動の多いノマドでノートパソコンに加えて、モニターを持ち歩いてる人はいないだろう。通常はノートパソコンのモニター1枚だけで作業しているはずだ。しかし、2画面で作業した方が作業効率が上がるという人も多い。
ディスプレイは持ち歩かなくとも、コワーキングスペースなどなら、使っていないモニターが1つぐらいはある。HDMIケーブルさえ持っておけば、ディスプレイと繋いでデュアル化(2画面化)することが簡単にできる。
モニター2枚で作業したいという人は持参必須である。
3.スマートフォン
ノマドする人でスマートフォンを持っていない人はほぼいないだろう。移動中はノートPCよりも使いやすい。
ただ、スマホでも現地のSIMが使えるSIMフリーのものやテザリング機能の付いたスマホを用意すべきだ。日本のスマートフォンには「SIMロック」と呼ばれ、海外のSIMが使えないものもあるので注意してほしい。
また、スマートフォンを無くした時のために、下記のURLは覚えておいた方が良いだろう。
アンドロイド端末で、かつ電源がONになっている、Googleアカウントにログインしている、インターネットに接続しているといった通常時の条件を満たせば、端末の位置の詳細がわかるようになっている。
iPhoneには似たような機能としてiCloudがある。
これらサイトのブックマークは必須になるだろう。
加えて、スマートフォンを便利にするのはアプリによる部分が大きい。
下記ではノマド生活、旅行に必須のスマートフォンアプリを紹介していく。
ちなみに、中国ではGoogle系アプリの一部が使えなくなっており、使うにしても不便なので注意。中国で使えないアプリについては代替アプリが用意されていることが多い。例えば、Google Mapsの代替アプリとしては百度地図(Baidu Map)がある。
3-1.Evernote(ノマド生活、旅行)
旅行の計画やちょっとしたメモ、スケジュール管理にも最適のアプリ。普段から記事のネタやアイデアを常に書き込んでいる。
インターネット環境が無かったり、ネット環境が悪いところでも文章を書き溜めておくことができるし、文章を書くことに集中できる。作業効率化のため、はてなブログやワードプレスで記事を投稿する場合もドラフトは全てエバーノートで書いているライターは多い。
人それぞれ記事を完成させるプロセスは異なると思う。ただ、個人的に、ブログの管理画面はインターネット速度が満足な環境下だったり、 画像を入れたり、最終的な投稿する最後の過程で利用している。文章コンテンツはほぼエバーノートで完成させている。この方が投稿スピードが上がるからだ。1デバイスで使うなら無料なので、ブロガー、アフィリエイターなら、記事作成の効率化のために一度はダウンロードして使ってみた方が良いだろう。
>>> Create an Evernote Account
3-2.Googleドライブ(ノマド生活)
主にエクセルを使う。クラウド上に保存できるため便利。
3-3.GoogleMaps(旅行)
旅行中必須のアプリと言えるだろう。これがあればほぼ道に迷うことはない。
3-4.Google翻訳(ノマド生活、海外旅行)
海外旅行では、英語ができても、日本人と同様に英語が出来ない人は多い。複数の現地語にも対応しており、そういった英語ができない相手とのコミュニケーションツールとして使うことができる。
3-5.懐中電灯(旅行)
スマホのライト機能のみを使うアプリで、暗闇を懐中電灯のように照らすことができる。
日本及び海外の田舎町では真っ暗で道もボコボコになるため、足元を照らすのに使うことができる。
3-6.Uber、Grab(ノマド生活、海外旅行)
Uberは主に欧米で、Grabは東南アジアで必須のアプリ。利用しなくとも、価格が表示されるため、タクシー相場を知るボッタクリを防ぐツールとして使える。
ただし、タイではGrabがタクシーよりも高くなる。バンコクで配車アプリが使えるのはボッタクリタクシーの多いディスコエリアやメータータクシーの少ないカオサンエリアぐらいとなっている。
3-7.為替レート(ノマド生活、海外旅行)
現地で両替する前に市場のレートを確認するために使える。ちなみに、ビットコインといった仮想通貨のレートも見ることが出来る。
3-8.Facebook、Facebookメッセンジャー(ノマド生活、海外旅行)
欧米や東南アジアではまだまだFacebookが主流でメッセージのやり取りもFacebookが多い。知り合った人との関係を維持したい時、こうしたSNSは事前にダウンロードしておくべきだろう。
3-9.LINE(ノマド生活、海外旅行)
日本の他、タイでももっとも普及したメッセージアプリ。アジア圏では他にもWeChat、カカオトーク、Facebookメッセンジャーなどがある。
海外で友達がほしいなら、現地で流行っているメッセージアプリのダウンロードは必須である。
3-10.電卓(ノマド生活、海外旅行)
英語が通じない相手でも数字は理解出来る。ものを買う際、何かサービスを受ける際、交渉ごとに使える。翻訳アプリよりも使う機会は多いかもしれない。
3-11.仮想通貨の取引所(ビットフライヤー、QUOINEX)アプリ(ノマド生活、海外旅行)
仮想通貨は投資対象としてはともかく、国際送金の手段としては非常に有益である。なぜなら、銀行を使った現金の国際送金よりも格安かつ素早く、簡単に送金ができるからだ。インターネット環境があれば、ネット上の手続きでだけで送金は完了する。
日本の取引所だとこちらの取引所がおすすめである。こちらの取引所はリップルが日本円で購入できる。リップルは送金速度も早く、送金の際にかかる手数料も安い。QUOINEXならリップルの送金手数料は無料である。個人間の送金ではビットコインよりも適しているだろう。ネット上で海外にいながら、格安かつ素早く送金ができるのだ。
確かに、自分で作った現地の仮想通貨取引所へ送り、銀行口座へ出金する場合は売買、出金の際に手数料がかかってしまう。例えば、タイの仮想通貨取引所・BX Thailandの場合、取引手数料が0.25%、タイバーツへの出金手数料が0.3%ぐらいになる。要は、合計0.5%の手数料である。100万円分の仮想通貨だと、5000円ぐらいの手数料がかかる計算だ。
手数料を0にまで抑えたいなら、現地の仮想通貨がほしい知り合いに売るのがベストである。仮想通貨を知り合いのアドレスへ送金し、その分の現地通貨を直接受け取るという流れである。現地取引所なら日本より高く売れるケースもあるので、そのぐらいの現金を用意できる友人がいれば相談してみるべきだ。
知り合いと交換する際には、目の前でやり取りが出来るよう、スマホアプリを用意しておくことをおすすめする。送金が確認できたら、相手からその額の現地通貨を受け取れば良いだろう。
旅行を快適にする便利グッズ、サービスまとめ
今回紹介した便利グッズをまとめると
荷物のパッキングで使える便利グッズ、サービス
1.衣類圧縮袋
2.ハンディスケール
3.トラベルキットパック
4.スマホ、PC周辺小物用収納ポーチ
5.PCケース付きリュック
6.国際宅急便、強化ダンボール
7.クレジットカード
飛行機機内を快適にするグッズ
1.Fireタブレット
2.エコノミー症候群を予防する「足置き場」
3.ネックピロー
4.アイマスク、耳栓
5.コンパクトになるサンダル
その他旅行で使える便利グッズ
1.ポケットティッシュ
2.ウエットティッシュ
3.洗濯パック
4.コンセントタップ
5.カラビナ
6.自撮り棒
ノマドするのに便利なグッズ、旅行で必須のスマートフォンアプリ(サービス)
1.トラックボールマウス
2.HDMIケーブル
3.スマートフォン
3-1.Evernote(ノマド生活、海外旅行)
3-2.Googleドライブ(ノマド生活)
3-3.GoogleMaps(海外旅行)
3-4.Google翻訳(ノマド生活、海外旅行)
3-5.懐中電灯(海外旅行)
3-6.Uber、Grab(ノマド生活、海外旅行)
3-7.為替レート(ノマド生活、海外旅行)
3-8.Facebook、Facebookメッセンジャー(ノマド生活、海外旅行)
3-9.LINE(ノマド生活、海外旅行)
3-10.電卓(ノマド生活、海外旅行)
3-11.仮想通貨の取引所アプリ(ノマド生活、海外旅行)
以上のようになる。
いずれも評判の良い便利グッズである。自分に必要だと感じたものを旅行の持ち物リストへ追加してほしいと思う。
海外旅行での必需品や旅行を快適にする持ち物については下記記事を参考に。