踊るバイエイターの敗者復活戦

少ない収入で生きてる人へ、主に楽天経済圏を利用した節約、新しいお金の稼ぎ方を提示し、踊りながら(楽しみながら)生き抜くための知恵を紹介するブログ。

ヤフー ショッピングを中心とするヤフー経済圏へ入る前に知っておくべきこと


ヤフー ショッピングを中心とするヤフー経済圏へ入る前に知っておくべきこと

PayPayが使えるお店

 

ヤフーが提供するサービスやポイントで回る「ヤフー経済圏」。ここで中心になるのはヤフーショッピングというネットショッピングモールである。ヤフーショッピングでの消費は日用品の購入を中心に必要性の高い消費が多く、一定の条件を満たせばPayPayボーナスライトの還元率も高くなる。

ヤフーショッピングにおいて還元率を高くする方法としてY!モバイルもしくはソフトバンク(携帯電話)の契約は必須となる。Y!モバイルおよびソフトバンクユーザーはヤフーショッピング、LOHACOにおける還元率が最大で10%、ヤフーカードと組み合わせれば12%還元も受けられる。また、楽天と同様に、ヤフーショッピングへ出店している中小・小規模事業者の店ではキャッシュレス決済により、+5%還元も受けられる。

加えて、「5のつく日キャンペーン」といったキャンペーンによる還元率アップもある。

 

ただし、Y!モバイル契約により得られるポイントの上限額は少ない。また、楽天のSPUおよびキャンペーンを利用した還元率、楽天ポイントの利便性を考えると、ヤフー経済圏への本格的な移住はネットショッピングにおける消費額を考えた上で決めるべきだ。

 

この記事では

▶ ヤフーショッピングの還元率とポイント

▶ ヤフーショッピングにおけるPayPayボーナスライト付与上限

から

▶ ヤフー経済圏への本格的な移住の前に知っておくべきこと

まで詳しく述べていきたいと思う。

 

 

ヤフーショッピングの還元率とポイントについて

ヤフーショッピングにおける還元率

Yahoo!プレミアム会員ならいつでも5%相当戻ってくる! - Yahoo!ショッピング

 

ヤフーショッピングおよびLOHACOにおける還元率はスマホ契約や有料オプションへの加入で増える。

まず、Yahoo! JAPAN IDに登録してヤフーショッピングを利用している人はすべて、消費の1%還元を受けられる。また、Yahoo!プレミアム会員(税込月額508円)に加入すれば+4%還元で計5%還元となる。ちなみに、 Y!モバイルもしくはソフトバンク(携帯電話)を契約している人は追加料金無しにYahoo!プレミアム会員になる。

 

ソフトバンクユーザーはYahoo!プレミアム会員による+4%に加えて5%還元も受けれるため、合計で+9%還元となる。

Y!モバイルを契約し、月額500円のEnjoyパックに加入すると、+5%還元を受けれるため、合計で+9%還元となる。

ヤフーカードによる決済なら、その上で+2%還元を受けられる。

 

加えて、2019年10月1日から2020年6月30日まではキャッシュレスポイント還元制度により、更に+5%の還元を受けられる。

定期的に開催されている「5のつく日キャンペーン」では5日、15日、25日にヤフーカードもしくはPayPay残高による決済で+4%還元を受けられる。

 

結果的に、Y!モバイルおよびソフトバンクユーザーは最大で+16%、通常の1%還元と合わせて17%還元5のつく日なら最大で+21%、通常の1%還元と合わせて22%還元を受けられる。

 

Y!モバイルおよびソフトバンクユーザーが受けられる還元とポイントをまとめると下記のようになる。

  ヤフーショッピングにおける還元率 付与されるポイント
Yahoo! JAPAN ID所有者 +1% Tポイント

Y!モバイル契約者

(Yahoo!プレミアム会員)

+4% PayPayボーナスライト

Enjoyパック

(月額500円)

+5% PayPayボーナスライト
ヤフーカード +2%(1%+1%) Tポイント(1%)+PayPayボーナスライト(1%)

ソフトバンク契約者

(Yahoo!プレミアム会員)

+9% PayPayボーナスライト
キャッシュレスポイント還元制度 +5% PayPayボーナスライトもしくはクレジットカードのポイント
5のつく日キャンペーン +4% PayPayボーナスライト

Enjoyパック|ヤフー連携サービススマートログインで10%還元5のつく日キャンペーンより

 

Yahoo!プレミアム会員やEnjoyパックといった還元率を上げるオプションおよびヤフーショッピングで貯まるポイントについて下記で詳しく紹介していく。

 

 

 

ヤフーショッピングの還元率を上げるYahoo!プレミアム会員やEnjoyパック

Yahoo!プレミアム会員は月額508円(税込)で加入できるヤフーのオプションサービスである。Yahoo!プレミアム会員になるとヤフーショッピング、LOHACOにおける還元率が+4%増える。

また、雑誌110誌、マンガ1万3000冊も追加料金無しで読めたり、リアル店舗におけるPayPay決済の還元率が増えたり、様々な特典が得られる。

Yahoo!プレミアム会員の特典

Yahoo!プレミアム会員費最大2カ月分無料! - Yahoo!プレミアム

 

上でも述べたように、Y!モバイルもしくはソフトバンク(携帯)を契約している人はYahoo!プレミアム会員になれる。

 

EnjoyパックはY!モバイルユーザー向けのオプションである。月額500円の負担で

・ヤフーショッピング、LOHACOでの買い物が+5%還元

・ショッピングクーポン500円

・500円分のパケット料金

が付いてくるオトクなオプションだ。Y!モバイルユーザーは加入しなければ損と言えるだろう。

 

ヤフーショッピング、LOHACOで還元を受けれるポイント

ヤフーショッピング、LOHACOではTポイントとPayPayボーナスライトがもらえる。

Tポイントは店舗と電気・ネット・通信・ガス、決済、投資などで貯められ、使える。もちろん、ヤフーショッピング、LOHACOでも貯められるし、1ポイント1円として使える。

Tポイントの賢い貯め方について詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

 

PayPayボーナスライトはPayPayボーナスのうち有効期限(付与日の翌日から起算して60日)が設定されたポイントである。有効期限が過ぎると失効し、使えなくなる。

PayPayボーナスライトはPayPay残高としてヤフーショッピング、 LOHACO、街でのPayPay決済に使える。PayPay残高の中ではPayPayボーナスライトが優先的に消費される。

ただし、PayPayによる送金やわりかん機能には使えないなど、PayPayボーナスライトはPayPay残高の中でも利用範囲が制限されたポイントになっている。

PayPay残高について詳しく知りたい人は下記記事を参考に。

 

ヤフーショッピングにおけるPayPayボーナスライト付与上限

ヤフーショッピングにおけるPayPayボーナスライト付与上限

paypay.ne.jp

 

ヤフーショッピングの加入オプションにおけるPayPayボーナスライト付与には上限がある。

  PayPayボーナスライトの還元率 PayPayボーナスライト付与上限

Y!モバイル契約者

(Yahoo!プレミアム会員)

4% 5000円相当

Enjoyパック

(月額500円)

5% 1000円相当

ソフトバンク契約者

(Yahoo!プレミアム会員)

5% 5000円相当
キャッシュレスポイント還元制度 5% 1万5000円相当
5のつく日キャンペーン 4% 5000円相当

キャッシュレス決済ならPayPayボーナスライトを5%還元! - Yahoo!ショッピング

 

Enjoyパックの場合、5%還元で1000円しか付与されない。従って、毎月2万円分までの買い物にしか、Enjoyパックによる還元を受けれない。

Yahoo!プレミアム会員、5のつく日キャンペーンでは毎月12.5万円、ソフトバンクユーザーによる還元率アップでは月10万円、キャッシュレスポイント還元制度では毎月30万円までとなっている。

毎月の消費額が大きい人は付与上限により還元率も減ってしまう。この点は頭へ入れておき、還元率の高さでヤフーショッピングを選んだ人は楽天への移行も検討すべきだ。

 

ヤフー経済圏への本格的な移住の前に知っておくべきこと 

ヤフー経済圏への本格的な移住の前に知っておくべきこと 

 

楽天で10%還元を受けるには複数のサービスを契約するか、キャンペーンを利用しなければならない。スマートフォン契約やコスパの良い有料オプションだけで簡単に10%還元を受けれるヤフーショッピングのシンプルさは魅力的だろう。

しかし、ヤフーショッピングの付与上限は楽天に比べると低い。特に、2万円までのEnjoyパックによる5%の還元は上限を越えてしまう人も多いだろう。

また、楽天でもSPUだけでなく、キャンペーンを利用すれば数十%還元も難しくない。

 

ふるさと納税による寄付によって現金に近い性質のポイントが高還元で得られるのも楽天だけである。

 

加えて、楽天ポイントの利便性もTポイントやPayPay残高とは比べ物にならないぐらい発展している。 

ヤフー経済圏への本格的な移住を決める前には、楽天経済圏の仕組みについても頭へ入れておいた方が良いだろう。

ヤフー経済圏と楽天経済圏の比較について、詳しく知りたい人は下記記事を参考に。